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しゃばけ
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しゃばけの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.13pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全196件 81~100 5/10ページ
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| 時代小説ばかり読んでいて、その中でも最近はチャンバラで終わるパターンのものばっかり読んでいたせいで、 なにげに荒事がない(少ない)本作が新鮮でした。 まず主人公が荒事むいてないですしね、主人公なのに虚弱体質って珍しいです。 そういう人は往々にしてなんらかの強い特殊能力をもってたりするものなのですが・・・ この主人公、妖しをみる以外に特にこれといった能力はなし。 妖しに好かれるということが能力といったら能力なのかな? 妖の物語なのですが、俗に言う「怖い妖怪」「恐ろしい妖怪」「祟る妖怪」といった類ではなく、 人と同じように感情や心をもった妖怪が登場。 そんな色々な妖したちと人間たる主人公が触れ合いながら進めていくなかに、ほわっとするストーリーがあったりと、 読んでてするすると進みました。 時代背景を考えると、「おや?」と思うような場面があった気がしますが、 私自身、そこまで時代考証をしながら読んでいるわけでもなく、 またストーリー的に時代考証がそこまで絡むこともないので、問題ありませんでした。 妖怪モノなのに心がほんわか、ちょっと不思議だけど日常的だったり、 ちょっと不思議な世界観がとってもひきつける作品でした。 | ||||
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| 本屋さんに、畠中恵さんの書籍が、沢山並んでいました。興味があり、購入しましたが、中古とは思えないほど、綺麗なほんでした。 | ||||
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| しゃばけワールドを空想だけでなくしっかり目で楽しみたい人におすすめ、かな。 | ||||
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| 独創的で滑稽。背景や脇役を描くのが上手い一方、主人公やストーリーに魅力が足りない。惜しい。 | ||||
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| まー,なんつんですかね,俺は「新耳袋」みてえなコアなオカルトと,本格推理物との融合作品だと思って買ったんすよ. そしたらまあ,全然これが違っててね. ▼ まず,なんだ,推理物としてちっとも食い足りねえのがいけねえやな. 伏線らしい伏線もロクに貼られていねえ.いや,正確に言やあ,貼られてるこたぁ貼られてんだが,それは「畠中恵脳内のオカルト法則」があらかじめ分かってねえと,伏線として通用しねえ. でもって,その法則が披露されるのは,物語中盤も過ぎてからだ. これじゃあ,いけねえ.せめて冒頭に明らかにしておかなきゃフェアじゃねえってもんよ. ▼ そもそも,冒頭,主人公とその周辺人物らしいのの関係性が説明されねえまま,どんどん話が進む.説明されるのは,事件が最初の一段落してからだ.こいつぁ読者はイラつきまさあね. ▼ でもってね,主人公の設定がなんだか少女マンガじみてんすよ.ひ弱な二枚目だけど,実は大きな秘密が,ってとことかね.こいつぁアレだ.この本,続編もあるんすが,そのうち秘められた能力とか出てくんじゃねえかな? で,主人公を護る強い手下ってえのも,どっかで聞いた話でね. ▼ まあ,当事の風俗はよく調べてあらあな. 職業による衣服の差異とか,給料の相場とか,内風呂についての厳しい法則とかな. ▼ それと,主人公は二枚目ってことだが,口調がどうも春風亭小朝っぽいんで,どうしてもやっこさんの顔を思い浮かべちまう. なんとかなんねえもんすかね. ▼ ミステリー必須の大ドンデン返しもねえこったし,ヒマなら読みねえ. 【関心率0%:全ページ中,手元に残したいページがどれだけあるかの割合.当方の価値観基準】 | ||||
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| これ面白いですか? 江戸の日常感がでていてほのぼのしていますけど、特別すごく面白いとは感じませんでした。なにより妖怪物のくせに妖怪の怪しさがぜんぜん出てません。お子様向けの妖怪マンガレベルです。白沢も犬神も名前ばかりでぜんぜん貧弱。妖怪マンガのようといいつつも戦いのシーンはほとんどありません。ひたすらただの日常です。クライマックスもしょぼい。せめて最後くらい派手は戦闘があればよかったのに。これが賞とったなんて正直選考委員のセンスを疑います。 | ||||
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| 江戸有数の廻船問屋の一人息子である一太郎は、幼少の頃より体が弱く寝込みがちであった。 一太郎はそんな自分を情けなく思う毎日を送っていた。 そんな一太郎を若旦那と慕い、幼いころから親身になって世話をしてくれるのは人ならざる妖怪たちであった。 やがて珍妙な日常を脅かす殺人事件が起こる。 事件の目撃者でもあった一太郎は、真相を確かめるべく、事件の解決に臨む。 そして一太郎は、事件の影に潜む自身の出世の秘密を知るのだった。 人間でありながら妖怪たちに好かれる一太郎が羨ましく、妖怪でありながら一太郎を我が子のように可愛がる妖怪たちが微笑ましかったです。 親や妖怪が一太郎を思う気持ちは愛情に溢れていて、思わず読んでいるこっちが嫉妬してしまいそうなほどでした。 | ||||
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| 2007年に出た単行本の文庫化。2006年に出た絵本『みぃつけた』を採録している。 畠中恵さんの「しゃばけシリーズ」の解説、登場人物紹介、グッズのオンライン販売、母校での講演会、インタビューなどをまとめて一冊としている。 また、シリーズのイラストを担当している柴田ゆうさんががんばっている。多数の妖怪たちのイラストで彩られた本で、見ているだけでも楽しい。 『みぃつけた』は、若だんなの幼少時の話。鳴家たちとの交流を描いている。 全体的にはあまりおもしろくない。再録集といった感じ。講演会の内容が創作の秘密に迫っていて興味深かったくらいか。まあ、ファンなら買ってもという本だ。 | ||||
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| 舞台は江戸、今でいう薬局問屋の1人息子が、 多くの妖(あやかし)と呼ばれる妖怪たちとのやりとりを通して、 成長していくユニークな物語。 とても読みやすく、新鮮で、かつおもしろかった。 1人息子の一太郎はかなりの虚弱体質で、 起きてから寝るまでのすべてを、 世話人の妖に管理されているほど両親から溺愛されている。 妖怪というと人間とはまった異なる性質を想像しがちだが、 この物語に登場する妖怪はなぜか現実味があり、 読者としてはあまり違和感なく受け入れられた気がした。 身体は弱けれど、心はやさしく、 周囲の人々に配慮の気持ちを忘れない憎めない一太郎。 ひょんなことから、物語は連続殺人事件へと展開していくが、 読み進めるにつれて、 弱々しい一太郎を応援したい気持ちになっていった。 人は義務や責任といった覚悟を求められた時に、 一皮むけるという事実を、 あらためてこの歴史ファンタジーから教えられた気がした。 | ||||
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| 正直、話題になっているほど面白くなかった。 妖怪たちの姿かたちをもっと細かく描写してくれないと、どう想像していいのか分からなかった。 ファンタジー小説なので、マンガか実写で見たい感じ。 | ||||
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| 江戸時代が舞台の時代小説であり、妖怪が出てくるファンタジーであり、 謎解きのミステリーでもある。 普段は時代小説は読まないのだけれど、こういう味付けならば興味を持って 読める。妖怪も江戸時代という設定なら不自然に感じないなあ、などと思っ てしまうから不思議だ。 グイグイ引きこまれるという内容ではないけれど、主役の若旦那を取り巻く 妖も人間も憎めないキャラクターばかりで、次回作も読んでみようかなと感 じた。 | ||||
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| 妖怪を信じている人も、信じていない人も、なんとなく読んで満足。 現代でも意味通ずる物語。子供のころに読めたらよかったと思いました。 | ||||
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| 江戸時代を舞台とした小説ですが、文体をそれほど古くなく非常に読みやすいです。 しかし、昔の雰囲気はしっかりと感じられます。 主人公の「若だんな」と取り巻きの妖(あやかし)たちを中心に話が展開する しゃばけシリーズの最初のおはなしです。 以降の巻は基本的に短編ですが、この巻だけ長編になっています。 若だんなはとある事情により、生まれつき妖の世界が見えます。 妖は、人間とは少し感覚が異なっている部分があり それが怖くもあり、可笑しくも感じられます。 また、極端な虚弱体質だけど芯が強く、向上心も持っている若だんなの 人柄に、好感を覚えずにはいられないと思います。 その若だんなと妖の間には、また人間とはちがった 特殊な信頼関係が結ばれています。 怖かったり・笑ったり・感動したりする場面があるけれど とにかくこころがあったかくなる作品です。 | ||||
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| 江戸時代。問屋の若旦那と妖怪の物語。 大丈夫、怖くはない。むしろ微笑ましい。 病弱な若旦那と、彼を慕う妖怪のまわりには、和菓子がいつも横にある。 大福餅、金平糖、饅頭、かりんとう..。また美味しそうに食べるんだ。 そういえば、私も久しく口にしてないなぁ。熱いお茶と甘いものを用意し て再読してみるか.. | ||||
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| 苦手だった江戸時代の物語。 ほんわかした体の弱すぎる主人公、しっかりしすぎている妖たちに守られてうらやましい限り。 いろんな妖たちが登場するが、人間的にもみえてとても親近感が沸き、とても読み応えあります。 オススメはかわいい小さな妖のやなりっていう小鬼。 主人公が大好きでちょこちょこ走り回ったり、主人公のために頑張るところはかわいい! ぜひ、この世界に浸ってほしいです。 ストーリーもミステリー的な要素もあるので、面白いはず。 かなりオススメです!! | ||||
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| 起こる事件はとても陰惨なのですが、それを感じさせず、軽く読み進められます。絵のかわいさに救われている面もあるのかも。登場人物たちは皆、魅力的ですね。ミステリーというよりはファンタジー色が強いと思います。 | ||||
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| 畠中恵さんの略歴を読んでいて あまりに似た一歳年上の女性 そう故杉浦日向子さんを忘れないでね、と言いたくなって書きますね。彼女は1958年生まれ可愛らしい美人で(畠中さんが一歳下)彼女がまあ最初に「江戸」に取っ憑かれ まず漫画で「二つ枕」「百物語」「合葬」(他も全て名作)等素晴らしい江戸の世界を現出させたかと思ったら漫画家を止めて文筆家になり 荒俣怪人と結婚し離婚し中咽頭癌で2005年7月に亡くなるまで刊行された書籍は全て持っています。どうしてもダブる。本当だったら二人に怪談話をしてほしかった。絵も掛ける杉浦さんと柴田ゆうさんとタッグを組んだ畠中さんとのおばけ話を聞いてみたかったな。江戸に対する知識とかを広めたのは間違いなく昭和末期の杉浦さんだし 途中 筆を折ったのは闘病生活のためだったと伺いました。畠中さんも定期健診を絶対欠かさずに先人の失敗を繰り返さないようご自愛下さい。そして ここで「杉浦日向子」の名前を聞いた方は是非文庫本で出ている彼女の漫画を読んでみてください。最初は百物語か百日紅がいいと思います。 | ||||
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| 前々から気になっていたので、手に取って読んでみると、これがまた思いの外面白い(^-^) 読み終わった後は、ホッコリとして、暖かさの残る素敵な本です。 若だんなの今後の成長が楽しみ! | ||||
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| 江戸時代の庶民の暮らしが背景。 その中での人間と妖(まやかし)との間の物語。 自分の血筋を知った時、どう思うか。 昔から不思議だと思ってきたことが、 そのことによって一気につながる。 自分の血筋に興味がある人は 多いのではないだろうか。 生まれは変えられない。 それをどう受け入れるかによって、 生き方が変わる。 その辺りを感じさせる作品だと思う。 | ||||
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| 舞台は江戸時代だが、言葉使いが現代風で誰にでも読めるけど、逆に言うと臨場感が足りない。妖怪たちとの関係も面白いのだが、もう一つパンチにかける感じがする。中学生くらいが江戸時代の雰囲気を感じつつ読んだら一番良いのかな。よわっちいゲゲゲの鬼太郎みたいな話。普通に面白く読めるけど、続編をもらったら絶対読むが、買って読むかは迷うところだ。 | ||||
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