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しゃばけ
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しゃばけの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.10pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全191件 1~20 1/10ページ
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少し前のものなので、なかなか手に入らず。 でもようやくアマゾンで見つかりまして。 状態もとても良く、1円。 探していた甲斐がありました。 感謝です 即好きな紙でブックカバー済み | ||||
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表紙やタイトルの印象から、読み気にならなかったのだが、ひょんなことで読了。ほとんど漫画。表現も稚拙だし、薄っぺらな小説。江戸時代の空気感もなし。妖怪もまったく妖怪らしくない。地の文も説明的。これがシリーズ化しているというのが、まったく解せない。この作者のものは、これからは読まないだろう。 | ||||
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購入しました。大変喜んでいました。 | ||||
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ラノベ枠ではありませんよ。ライトな時代小説です。後半で一太郎の出自が語られますが、けっして俺TUEEEとなることなく、虚弱ながらも地道に頑張るところが琴線に響きますね。 | ||||
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気軽に気分転換できる内容で楽しめた。非日常の世界を体験するって面白い。 | ||||
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妖怪のかわいい絵などが思い浮かび、読みふけってしまいました。 | ||||
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途中進み方が回りくどくてしんどいが、続きを期待させてくれるスッキリした終わり方でよかったです。 | ||||
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コミカライズを無料で1話読み、続きが気になってこちらを開きました。 キャラクターがみんな魅力的。この先どうなるのかと展開が気になって一息に読んでしまいました。 | ||||
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この世の物でない話しは、少し無理がありますが、主人公の成長を楽しく読めます。続編を読みたくなる本でした。 | ||||
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江戸時代に妖怪がいたというお話がリアルに身近に感じるので不思議ですね。引き込まれてお話の先が楽しみでした。 | ||||
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キャラクター設定は漫画っぽく、ストーリー面は薄っぺらに感じました。 話がなかなか進まなかった。。 | ||||
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妖怪ものは、神秘で恐ろしいものが 好みです。 考えられない現象を期待していましたが、人と変わらないので、全部を読んでません。 | ||||
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中学1年の子供が国語の授業で使いました。内容も面白く、近々シリーズで読んでみたいということです。 | ||||
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現在10巻まで読んで、とりあえず読み始めてしまったのでこの先も読むと思いますが、時間潰し以外の目的が見つからない感じ。 全く面白くないとは思いませんし、とりあえず先を読んでみようと思うくらいには楽しんでいるとは思います。 ただ、何というか、兄やたちは一見若だんなに愛情深い様子に描かれていますが、愛情は若だんなという存在(器)のみに向いており、その心情には頓着しないことがほとんどで、妖だから人と心情を相入れられない、そういう設定なのだそうですが、毎回毎回若だんなの気持ちが無視される場面ばかりで苛立ちます。 それに、空気が読めない妖たちとの会話が噛み合わないのはもちろん、人として登場しているはずの人物たちの会話もほとんど噛み合わないので、そのまま物語が進むのがだんだんしんどくなって気ます。江戸時代の人々ってあんなに噛み合わない会話ばかりしてたんでしょうかね? 身体が虚弱でもビシッと物事を頭で解決する若だんな、とか、普段は心情が噛み合わなくてもいざという時には若だんなの意に沿ってしっかり決める兄やたち、とか、この辺がこの物語のカタルシスかと思うんですが、それがものすごく曖昧なので全くスッキリしません。ただ物語が流れていく感じ。 そういう意図で書かれていると言われればそれまでですが、何も残らない物語だと感じます。 | ||||
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オーディブル版について 歌舞伎役者さん? が朗読されているようですね。 個人的には正直、アマチュア感が強くて、ファンでも無い限りちょっとコンテンツとしては残念だと思った。 呼吸音とか普通に入ってたり… 朗読の生感をあえて残してるのかもしれませんが 人気の書籍だけにあくまでも個人的には少し不満足でした。 | ||||
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屋敷に妖怪たちが たくさんいるなんて ワクワクする 江戸時代ならではの 交通も通信も今のようにはいかないものを あやかしが調べて報告して ワクワクしながら読めました | ||||
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読みやすかった。続きも読みたいです。 | ||||
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小気味良いテンポでとても読みやすい話でした。 妖が見える大店の若旦那という設定でしたが、それがどうしてなのかもやもやしながら読み進めましたが、最後は綺麗に回収されていてスッキリしました。 ただ、体の弱い若旦那の行く末が気になるところです。 | ||||
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無料なので何となく読んでみたら、予想以上に面白かった。特に後半は止まらなくなって一気読み。 実写化したら、佐助は鈴木亮平、仁吉は岡田将生として、主人公の一太郎は誰がいいだろう、などと妄想しながら読むのも楽しかった。 | ||||
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紙媒体でしゃばけシリーズを買っていましたが、 引っ越しなどの関係で手放し、新刊がでれば 買っては手放しを繰り返してましたが電子書籍で 改めて買い直ししようと思います。 最初の話なので家鳴りが真面目に見えますね。 段々と可愛くてお茶目なキャラクターになっていくところが好きです。 | ||||
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