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しゃばけ
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しゃばけの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.13pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全196件 101~120 6/10ページ
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| 娯楽小説なんでしょうが、それでも物足りない点がいくつかあります。 1.時代小説なのに現代的、2.妖がでてくるのに不気味さや恐ろしさがない 他のレビュアーの方も書いていますが、時代小説の持つ風情もないし時代考証もできていません。 江戸時代といってもパラレルワールドの江戸という感じです。 また、どの妖も可愛らしく描かれていて、妖怪というよりキャラクターという印象です。 それでも、それなりに面白く読めるのはストーリー展開と一太郎という主人公のキャラクターの良さでしょう。 通勤電車の中で読む分には、それなりに楽しめました。 | ||||
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| ドラマ化されると聞いて読んでみました。 時代モノって、ちょっと解らないしなぁと思っていたら ・・・なんとハマってしまいました。 何といっても登場人物すべてが個性的で魅力的。 ストーリーもドキドキさせられ、一気に読んでしまい あぁ、こんな面白いもの一気に読んじゃった。 もっと妖怪たちと一緒に居たかったと後悔したくらい。 続編もあるけれど、短編なので物足りない。 やはりコレをじっくり、その世界に浸ってほしい。 | ||||
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| 大江戸妖怪ミステリー。 私が今まで読んできたミステリーものの中で最も主人公が病弱です! ちょっと事件解決に頑張るとすぐに寝込んで生死の境をさまよってしまいます。 主人公は、廻船問屋の大店の一粒種で、17歳にして、薬種問屋を任されています。 そんな主人公のまわりには、なぜか妖怪が手代や番頭としてかしづいています。 江戸では、殺人事件が頻発し、なぜか薬種問屋が襲われます。 なぜ薬種問屋が襲われるのか、という疑問をはじめ、病弱な主人公がなぜお化けにかしづかれているのか、といった主人公の身の回りに関する疑問も徐々にあきらかになっていく。 事件と、主人公に関する謎の2方面から展開していくストーリーがあきさせません。 病弱だけど芯の強い主人公と、何が何でも主人公を守ろうとする犬神、白沢などの妖怪たち主従の活躍が愉快痛快です。 舞台設定とキャラクター設定が秀逸で、面白かった。 | ||||
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| おもしろかったです。体の弱い若旦那とそれを過保護のまでに守る妖たちとのふれあいがうらやましくなりました。 シリーズ化されている作品なので、他の作品も読んでみたいと思います。 | ||||
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| 江戸有数の廻船問屋の一人息子、若だんなこと一太郎は生まれつき虚弱で直ぐ寝込んでしまうが、周りの妖(あやかし)が見えてしまうという得意な能力を持つ。 ある日、若だんなが行きあった殺人事件を皮切りに、次々と不可解な殺人が連続する。若だんなは妖達の手を借りて真相を探るのだが、魔の手はその身辺にまで及び…。 2001年度日本ファンタジーノベル大賞受賞作。江戸に妖怪に捕物と私にとっては堪えられない要素をてんこ盛りにした作品。 若だんなほか妖怪達のキャラクターに魅力があり、着眼とアイディアで決まりという感じ。そこに若だんなの出生の秘密や殺人事件の謎を上手く絡めており、シリーズ第1作としての作者の意図は十分成功しているように思う。 ミステリーとして見た場合は、一種のアームチェアディテクティヴ(安楽椅子探偵)の変型で、探偵役の一太郎に対し、ワトソン役(若しくは小林少年以下少年探偵団)が妖怪達という設定が面白い。或いは一種の妖怪バスターズもの、とも言えるかも。 ただ、推理や江戸情緒を楽しむというよりは、あくまでキャラクターで読ませるタイプで、全体として少女マンガ風な雰囲気がある(作者が漫画家出身であるせいか?)。ちょっと刺激は少ないのだが、気軽に安心して読めるエンターテインメントといった感じ。 | ||||
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| この本に出会ったときは、久々のヒットだと思った。デビュー作であるから少々文章にぎこちなさがあるものの、設定も文句なし、キャラクターも魅力的である。家鳴りが何匹か欲しいと今でも思うよ。そして文庫の特典、ところどころにちょっぴりずつ入る挿絵が目新しくて、作品4.5、挿絵0.5といったところか。なので、これから入る方には自信を持ってお薦めできる。迷わずに購入して楽しんでください。 だが「いっちばん」のレビューに書かせていただいたように、だんだんマンネリ化してくるんだな、やっぱり。永遠に変わらないものを求める人には評判がいいようだが、正直かなり飽きてきた。あとね、「体が弱い」って絶対に美徳じゃないって。なぜか「病弱」に憧れる人や、自分が「病弱」であることを自慢するヤツが時々いるが、大変な思い違いであることをお忘れなく。 | ||||
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| 楽しい!面白い! 正直びっくりしました。知らなかった。こんな本。 Yonda?の中にショートストーリーとして入っていて、これって面白くない?と感じたのがきっかけで、出会いました。 身体の弱い若旦那と彼をとりまく妖との洒脱なやりとりが面白い。 人間とは妙にずれる彼らの価値観、若旦那はそれを感じつつも愛情たっぷりに会話しているのが愛らしい。 また、彼の出生の秘密や、それを伏線とした、薬種屋の連続殺人事件など、推理小説としてもなかなか小気味良い感じが好ましい。 肩を入れずに気軽に読みきれる一冊。 個人的にはちっこくてかわいいんだろう、鳴家が好みです。 続きをどんどん読みたくなる良作です。 | ||||
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| かなり迷ってから買いました。しかし予想以上に面白い作品でした。 迷いの元は、妖怪が出てきて、ミステリーで、ファンタジー賞受賞って・・・全く想像できませんでした。 しかし、読み出したら・・・・楽しい!読みやすい!キャラクターがかわいい!ストーリーも結構深い! 主人公のキャラクター設定も絶妙で、最初はイマイチ感情移入できない感じなんですが、読み進めるにしたがって「一太郎ガンバレ!」と応援したくなります。周りをとりまく妖(あやかし)達がいい味出してます。 本格ミステリー好きの方々、いつもしゃかりきに犯人捜しばかりしていないで、ぜひこの本を読んでみて下さい。 | ||||
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| 前に聞いたことがあるが、実際に読んだら、なんとこんなに面白いとは思わなかった。妖と人との間の共存がうらやましい。明るくて軽いので、落ち込んだ時、「しゃばけ」は一番! | ||||
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| 今まで海外作家の恋愛小説しか読んだことがなく日本人作家でしかも 時代小説となるとページをめくってもテレビの時代劇の様が拭いきれず 数ページでダウンしてしまう私でしたが…。 畠中さんの【しゃばけ】は全然違いました。 ミステリー仕立てではあるものの可愛らしくもあり怖ろしくもある妖たちと この種の本にありがちな強いヒーローではなく病弱にして過保護の若干17歳の 一太郎という主人公が織りなすファンタジーの世界にぐいぐい引き込まれて行き あっという間に一気読み。 大人も子供も楽しめる素敵な物語に感動しました! | ||||
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| 物語の形としてはありがちなものだ。 ただ、この物語をより楽しめるものとして、彩ってくれているのが妖たちである。 手代の二人はもとより、鳴家(やなり)や屏風のぞき、鈴彦姫といった脇役たちが にぎやかで楽しい世界を演出してくれる。 このものたち見たさに続編を読みたくなってしまう。 | ||||
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| 時代物・妖しが登場する話はわりと好きで良く読む。この小説も登場人物や筋書きはなかなか面白かったが、どうも読んでいて、文章のもたもたした感じが最後までぬぐえなかった。この作家さんのテンポは私には合わないみたいだ。 | ||||
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| 回船問屋のひとり息子一太郎の周りには妖(あやかし)がいっぱい。 その息子がなりそこないに狙われる、それには一太郎も知らない出生の秘密が…。 江戸時代を舞台にした、ちょっと粋な人情ミステリーファンタジーという感じ。 ただし、ただのファンタジーではないです、かわいい妖は出てこない。 中には人に対して悪意だけを持ったもの妖もいます。 そこが、時代もののファンタジーなのかな。 粋でいい優男(でも強い)の仁吉、ガッチリとして、どんな敵の前にも立ちはだかり守ってくれそうな佐助妖に会ってみたい。 | ||||
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| 時代は江戸、長崎屋という薬種問屋の一人息子で病弱な"一太郎"が主人公。一太郎の身の回りの世話は何故か妖(あやかし)が行ってくれる。一太郎には、ほかの人が見えない妖が見える。...そんな、一太郎の生い立ちの秘密が本書に書かれています。 また、そんな生い立ちが起因となって、ある事件に巻き込まれます。そんな、ストーリーをほのぼのと、また、ドキドキしながら読むことができる一冊です。 | ||||
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| 非常にタッチが柔らかいので、読みやすい。 大人には、軽く骨休め的作品で、子供にはとっても読みやすい作品な気がします。 なので、幅広い世代に優しい物語ですね。 設定としては、ありがちっぽいけど、実はそんなにない形なのではないかな。 様々な妖のキャラが、きちんと設定されていて、可愛いし、 いろいろイメージしてしまいます。 内容は、ファンタジーとしては、楽しめるけど、 ミステリーとしては、物足りない・・・ といった具合でしょうか。 サイドストーリー的な部分は、しっかりしてるのに、 いざという場面展開が、おおざっぱ過ぎて(つめがあまく感じる)、 少し気だるさを覚えます。 | ||||
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| 私は40代の時代小説ファンです。自分で小説が書けるほどの時代考証等の知識はありませんので判らない部分もありますが、器用な人がイメージだけで書いている場合の違和感や軽薄さがありませんでした。時代物を知らない人でも気軽に楽しめるものですが、著者はかなりきちんと勉強なさっていると思います。いい作家がでてきました。 | ||||
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| 江戸時代が舞台で、主人公が体の弱い若ダンナっていう設定は 面白いし、出て来る妖怪たちはたいていかわいくて親しみがもてるし、 文章もそれなりにうまいので、楽しく読めます。 ただ、主人公の若ダンナの、「体が弱い」ということが 繰り返しくりかえしくりかえしクリカエシ書かれていて、 いいかげんしつこいよ、と一人つっこみを入れてしまいました。 楽しく読んでるのに、何ページか進むとまた「若ダンナの体弱い」 描写が出てくるので、しまいにはいやになっちまったよ。 この作品がこーんなに人気があるのは、妖怪たちの力かな??? ま、暇つぶしにはなります。 | ||||
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| 江戸時代の舞台設定なので、異色のファンタジーとはなっていますが、 ○弱弱しい主人公が成長していく。(最終場面では一太郎が立派だ) ○友情物語でもある。(栄吉との友情) ○強力な庇護者がいる。(佐助と仁吉。どうしても黄門様の助さん格さんをイメージしてしまいます) ○人ではない魔物や怪物と戦う。(これはネタバレになるので詳しくは書きません) ○設定が前近代。(江戸時代ですから) ○宝剣が武器。(これも読んでのお楽しみ) という点は、まさにファンタジーの典型ともいえます。そういうこともさることながら、なんといっても、妖(あやかし)に取り囲まれた一太郎の日常が、とてもおかしい。とにかく楽しめます。 | ||||
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| いわば、しゃばけガイドブック。 ドラマ版「しゃばけ」の取材、対談、作品紹介、長崎屋見取り図、登場人物にインタビューなどなど・・・かなり内容は充実しています。 ただ、すでに公式HP「バーチャル長崎屋」の、奉公人日誌をチェックしているなら、飛ばして読むページも多いです。 個人的に美味しかったのは、 ・小説や文庫で未収録の挿絵(雑誌連載時の)が、ザクザク収録。 ・やっぱりラストの、登場人物へのインタビュー。皆さん、若だんな好き好きパワー炸裂です。 しゃばけファンは、まず買って損のない、濃厚な一品です。 | ||||
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| 先日のTVドラマ版をみて原作を読みたくなったので購入してみました。TV版では脚色や変更がされていたりしていてそれも面白かったのですが原作のほうが自分で想像しながら読み進められるので楽しかったです。 超がつくほどの病弱な一太郎と妖達が江戸を震わす殺人事件に挑む、、なんていうと簡単ですが読めば以外とそれだけではないのです。そこには一太郎の悩み、妖達との掛け合い、など時にはクスッと笑い、時にはしんみりなる。まさにタイトルに見合った作品だと思います。 時代小説といえば読みづらい江戸時代の用語とか多く使用されて敬遠されがちかもしれませんが著者は上手に江戸時代の雰囲気を忘れずに文章を誰にでも読みやすくしています。これならきっと中学生ぐらいの読者からなら楽しめると思います。 | ||||
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