スリーピング・マーダー

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評判

スリーピング・マーダーの評価:

4.52/5点 レビュー 23件。 A ランク

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平均点4.52pt

Amazonレビュー一覧

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全31件 21〜31 2/2ページ
No.11
(4pt)

《回想の中の殺人》

初めて来たはずの場所に感じる既視感。
ふとした偶然により、記憶の淵から甦り、フラッシュバックされる過去の恐怖――。
《回想の中の殺人》をテーマにした“ミス・マープルの最後の事件”。
一人の美しく魅力的な女性と、彼女を愛した男たちの関係性を軸に、
過去の記憶に眠っている殺人を掘り起こしていく手ぎわは、じつに
優雅でエレガント。
ミステリというより、ホラー風味のサスペンスという感じであるため、
意外な犯人とか、緻密な解明といったものは望めませんが、着想の
独創性とサスペンス醸成の巧さには流石に大家の風格があります。
スリーピング・マーダー―ミス・マープル最後の事件 (ハヤカワ・ノヴェルズ) Amazon書評・レビュー: スリーピング・マーダー―ミス・マープル最後の事件 (ハヤカワ・ノヴェルズ)より
4152073055
No.10
(4pt)

クリスティの死後に出版された作品

初めて来たはずの場所に感じる既視感。
ふとした偶然により、記憶の淵から甦り、フラッシュバックされる過去の恐怖――。
《回想の中の殺人》をテーマにした“ミス・マープルの最後の事件”。
一人の美しく魅力的な女性と、彼女を愛した男たちの関係性を軸に、
過去の記憶に眠っている殺人を掘り起こしていく手ぎわは、じつに
優雅でエレガント。
ミステリというより、ホラー風味のサスペンスという感じであるため、
意外な犯人とか、緻密な解明といったものは望めませんが、着想の
独創性とサスペンス醸成の巧さには流石に大家の風格があります。
スリーピング・マーダー―ミス・マープル最後の事件 (1977年) (Hayakawa novels) Amazon書評・レビュー: スリーピング・マーダー―ミス・マープル最後の事件 (1977年) (Hayakawa novels)より
B000J8U2UQ
No.9
(4pt)

《回想の中の殺人》

初めて来たはずの場所に感じる既視感。
ふとした偶然により、記憶の淵から甦り、フラッシュバックされる過去の恐怖――。
《回想の中の殺人》をテーマにした“ミス・マープルの最後の事件”。
一人の美しく魅力的な女性と、彼女を愛した男たちの関係性を軸に、
過去の記憶に眠っている殺人を掘り起こしていく手ぎわは、じつに
優雅でエレガント。
ミステリというより、ホラー風味のサスペンスという感じであるため、
意外な犯人とか、緻密な解明といったものは望めませんが、着想の
独創性とサスペンス醸成の巧さには流石に大家の風格があります。
スリーピング・マーダー―ミス・マープル最後の事件 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: スリーピング・マーダー―ミス・マープル最後の事件 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150700850
No.8
(4pt)

ミス・マープルの最後の事件

初めて来たはずの場所に感じる既視感。
ふとした偶然により、記憶の淵から甦り、フラッシュバックされる過去の恐怖――。
《回想の中の殺人》をテーマにした“ミス・マープルの最後の事件”。
一人の美しく魅力的な女性と、彼女を愛した男たちの関係性を軸に、
過去の記憶に眠っている殺人を掘り起こしていく手ぎわは、じつに
優雅でエレガント。
ミステリというより、ホラー風味のサスペンスという感じであるため、
意外な犯人とか、緻密な解明といったものは望めませんが、着想の
独創性とサスペンス醸成の巧さには流石に大家の風格があります。
スリーピング・マーダー (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: スリーピング・マーダー (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300465
No.7
(4pt)

作品自体も三十年以上眠っていた

初めて来たはずの場所に感じる既視感。
ふとした偶然により、記憶の淵から甦り、フラッシュバックされる過去の恐怖――。
《回想の中の殺人》をテーマにした“ミス・マープルの最後の事件”。
一人の美しく魅力的な女性と、彼女を愛した男たちの関係性を軸に、
過去の記憶に眠っている殺人を掘り起こしていく手ぎわは、じつに
優雅でエレガント。
ミステリというより、ホラー風味のサスペンスという感じであるため、
意外な犯人とか、緻密な解明といったものは望めませんが、着想の
独創性とサスペンス醸成の巧さには流石に大家の風格があります。
スリーピング・マーダー―ミス・マープル最後の事件 (ハヤカワ・ノヴェルズ) Amazon書評・レビュー: スリーピング・マーダー―ミス・マープル最後の事件 (ハヤカワ・ノヴェルズ)より
4152073055
No.6
(5pt)

ミス・マープルの味わい方いろいろ

ミス・マープルの長編シリーズは、全12作と、ポアロ物の三分の一しかないのだが、「殺人お知らせ申し上げます」で有名な「予告殺人」、車窓から並行する汽車で行われている殺人を目撃してしまう「パディントン発4時50分」、一切の手掛かりのない「何か」の解決を依頼される「復讐の女神」と、奇抜な仕掛け物が多いのが特徴であり、潜在意識の中に封じ込められていた幼児期に目撃した殺人事件を扱ったこの「スリーピング・マーダー」も、そんな一つに数えられるだろう。  
初めてイングランドに移住することとなった若妻グエンダは、ある家を見た瞬間、もう隅から隅まで知っているような胸騒ぎを覚え、「これが私の家」と即決する。やがて、改装を始めると、次々に、そこにあるような気がしていたもの、そこにあればいいと思っていたものが隠されていたことがわかり、彼女は言いしれぬ不安におびえることになる。そんなとき、彼女の潜在意識を呼び覚ますある出来事が起こった…。 
ちなみに、ミス・マープルの長編シリーズは、「復讐の女神」を除いて、ミス・マープルの探偵振りが地味で控え目なため、全体的に、「マープル度」(マープルが絡むシーンのページ数の割合)が低いのが難点といえば難点なのだが、全12作が出揃ったところで、各作品のマープル度を測ってみると、次のようになった。
①「復讐の女神」…96%、②「カリブ海の秘密」…70%、③「魔術の殺人」…64%、④「スリーピング・マーダー」…45%、⑤「鏡は横にひび割れて」…43%、⑥「書斎の死体」…42%、⑦「パディントン発4時50分」…29%、⑧「予告殺人」…29%、⑨「バートラム・ホテルにて」…28%、⑩「牧師館の殺人」…25%、⑪「ポケットにライ麦を」…23%、⑫「動く指」…7%。  
なお、アガサ自身が選んだベスト・テンには、⑧と⑫が入っており、特に⑫がお気に入りだったようだ。  
スリーピング・マーダー (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: スリーピング・マーダー (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300465
No.5
(5pt)

束縛の愛

この作品は愛の怖ろしさを描いています。束縛の愛は怖いとしかいいようがない。
ストーカーにもつながる、保身の為に殺人も辞さない犯人の愛は・・・つまり自己愛ですね。
スリーピング・マーダー―ミス・マープル最後の事件 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: スリーピング・マーダー―ミス・マープル最後の事件 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150700850
No.4
(5pt)

束縛の愛

この作品は愛の怖ろしさを描いています。束縛の愛は怖いとしかいいようがない。
ストーカーにもつながる、保身の為に殺人も辞さない犯人の愛は・・・つまり自己愛ですね。
スリーピング・マーダー―ミス・マープル最後の事件 (ハヤカワ・ノヴェルズ) Amazon書評・レビュー: スリーピング・マーダー―ミス・マープル最後の事件 (ハヤカワ・ノヴェルズ)より
4152073055
No.3
(5pt)

ミス・マープル最後の事件

マープル最後の事件とは言うものの、
作品の中に特に感傷的なシーンはない。
マープルの活動も、大変に静かであり
水面下で進んでいる感がある。
しかし最後の最後の大活躍は爽快!
ストーリーも、若妻の回想を辿って
当時の事件を解いていくという、これまでに
ない斬新な手法で、先が気になってしまい
どんどん読み進めてしまった。
殺意の動機も、意外だが納得できるもので
「さすが」とうならされる。
だが、それゆえに犯人が誰なのか、最後の
最後まで、全く気づくことができなかった。
自らの人生にも、自分が気づいていない事件が、
実はあったのではないかと、ぞっとさせられた。
スリーピング・マーダー―ミス・マープル最後の事件 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: スリーピング・マーダー―ミス・マープル最後の事件 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150700850
No.2
(5pt)

ミス・マープル最後の事件

マープル最後の事件とは言うものの、
作品の中に特に感傷的なシーンはない。
マープルの活動も、大変に静かであり
水面下で進んでいる感がある。
しかし最後の最後の大活躍は爽快!
ストーリーも、若妻の回想を辿って
当時の事件を解いていくという、これまでに
ない斬新な手法で、先が気になってしまい
どんどん読み進めてしまった。
殺意の動機も、意外だが納得できるもので
「さすが」とうならされる。
だが、それゆえに犯人が誰なのか、最後の
最後まで、全く気づくことができなかった。
自らの人生にも、自分が気づいていない事件が、
実はあったのではないかと、ぞっとさせられた。
スリーピング・マーダー―ミス・マープル最後の事件 (ハヤカワ・ノヴェルズ) Amazon書評・レビュー: スリーピング・マーダー―ミス・マープル最後の事件 (ハヤカワ・ノヴェルズ)より
4152073055
No.1
(4pt)

Sleeping Murder

ニュージーランドから英国に移り住むことになった、新妻グエンダ・リードは夫より一足先に英国に着き、二人の新居を捜すことになった。夫の提案で南海岸よりの町を探していたグエンダはちょうど手頃な大きさで魅力的なビクトリアスタイルの家を手に入れる。グエンダが住む為の家の修繕をしている時、何度もデジャ・ブーを感じ、突然家のホールに金髪の女性の死体がある場面が頭に浮かびパニックに陥る。そんな時夫の叔母のミス・マープルと出会い・・・過去の殺人事件に興味をそそられる新婚カップルと次々に明かされる過去の出来事。ミス・マープルの控えめな活躍がおもしろい。
スリーピング・マーダー―ミス・マープル最後の事件 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: スリーピング・マーダー―ミス・マープル最後の事件 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150700850