ポケットにライ麦を

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ポケットにライ麦をの評価:

4.16/5点 レビュー 38件。 C ランク

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平均点4.16pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全103件 61〜80 4/6ページ
No.43
(2pt)

本格ミステリーとは言えない

社会でよく見受けられるタイプの人物をうまく取り込んで人間関係を構築し、連続殺人事件を発生させるクリスティ女史の手腕は、この作品でも冴えわたっており、物語としては、楽しめる内容であった。
しかしながら、ミステリー作品として見ると、この作品には決定的なキズがある。
1つの殺人事件に関して、犯人のアリバイ、犯人がその時にどうしていたかに関する取り調べの内容に全く触れられていない。こんな重要な事項を内緒にしたままでは、本格ミステリーとは言えない。
また、マープルの推理には必然性、論理性が全くなく、単なる憶測にすぎない。それを自信満々に、「仮説ではありません。事実なのです」と言うのには、あきれてしまった。
犯人の計画も、ある人物の性格に依存したものであり、それがうまくいかなければ露見してしまう、極めて危険なものだ。
ポケットにライ麦を (1976年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: ポケットにライ麦を (1976年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J957SW
No.42
(2pt)

本格ミステリーとは言えない

社会でよく見受けられるタイプの人物をうまく取り込んで人間関係を構築し、連続殺人事件を発生させるクリスティ女史の手腕は、この作品でも冴えわたっており、物語としては、楽しめる内容であった。
しかしながら、ミステリー作品として見ると、この作品には決定的なキズがある。
1つの殺人事件に関して、犯人のアリバイ、犯人がその時にどうしていたかに関する取り調べの内容に全く触れられていない。こんな重要な事項を内緒にしたままでは、本格ミステリーとは言えない。
また、マープルの推理には必然性、論理性が全くなく、単なる憶測にすぎない。それを自信満々に、「仮説ではありません。事実なのです」と言うのには、あきれてしまった。
犯人の計画も、ある人物の性格に依存したものであり、それがうまくいかなければ露見してしまう、極めて危険なものだ。
ポケットにライ麦を (1974年) (世界ミステリシリーズ) Amazon書評・レビュー: ポケットにライ麦を (1974年) (世界ミステリシリーズ)より
B000J91EMK
No.41
(2pt)

本格ミステリーとは言えない

社会でよく見受けられるタイプの人物をうまく取り込んで人間関係を構築し、連続殺人事件を発生させるクリスティ女史の手腕は、この作品でも冴えわたっており、物語としては、楽しめる内容であった。
しかしながら、ミステリー作品として見ると、この作品には決定的なキズがある。
1つの殺人事件に関して、犯人のアリバイ、犯人がその時にどうしていたかに関する取り調べの内容に全く触れられていない。こんな重要な事項を内緒にしたままでは、本格ミステリーとは言えない。
また、マープルの推理には必然性、論理性が全くなく、単なる憶測にすぎない。それを自信満々に、「仮説ではありません。事実なのです」と言うのには、あきれてしまった。
犯人の計画も、ある人物の性格に依存したものであり、それがうまくいかなければ露見してしまう、極めて危険なものだ。
ポケットにライ麦を (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: ポケットにライ麦を (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300406
No.40
(2pt)

本格ミステリーとは言えない

社会でよく見受けられるタイプの人物をうまく取り込んで人間関係を構築し、連続殺人事件を発生させるクリスティ女史の手腕は、この作品でも冴えわたっており、物語としては、楽しめる内容であった。
しかしながら、ミステリー作品として見ると、この作品には決定的なキズがある。
1つの殺人事件に関して、犯人のアリバイ、犯人がその時にどうしていたかに関する取り調べの内容に全く触れられていない。こんな重要な事項を内緒にしたままでは、本格ミステリーとは言えない。
また、マープルの推理には必然性、論理性が全くなく、単なる憶測にすぎない。それを自信満々に、「仮説ではありません。事実なのです」と言うのには、あきれてしまった。
犯人の計画も、ある人物の性格に依存したものであり、それがうまくいかなければ露見してしまう、極めて危険なものだ。
ポケットにライ麦を (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-17)) Amazon書評・レビュー: ポケットにライ麦を (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-17))より
4150700176
No.39
(5pt)

やはり好きです

最後が本当に悲しくって、心を打たれました。
アガサ・クリスティーの中でも好きな方のお話しです。
ポケットにライ麦を (1976年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: ポケットにライ麦を (1976年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J957SW
No.38
(5pt)

やはり好きです

最後が本当に悲しくって、心を打たれました。
アガサ・クリスティーの中でも好きな方のお話しです。
ポケットにライ麦を (1974年) (世界ミステリシリーズ) Amazon書評・レビュー: ポケットにライ麦を (1974年) (世界ミステリシリーズ)より
B000J91EMK
No.37
(5pt)

やはり好きです

最後が本当に悲しくって、心を打たれました。 アガサ・クリスティーの中でも好きな方のお話しです。
ポケットにライ麦を (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: ポケットにライ麦を (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300406
No.36
(5pt)

やはり好きです

最後が本当に悲しくって、心を打たれました。 アガサ・クリスティーの中でも好きな方のお話しです。
ポケットにライ麦を (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-17)) Amazon書評・レビュー: ポケットにライ麦を (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-17))より
4150700176
No.35
(5pt)

女優さんを想像しちゃう

軽く読めました!
そのうちヘレン•ミレンがマープルを演じる日が来るかも〰。
ポケットにライ麦を (1976年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: ポケットにライ麦を (1976年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J957SW
No.34
(5pt)

女優さんを想像しちゃう

軽く読めました!
そのうちヘレン•ミレンがマープルを演じる日が来るかも〰。
ポケットにライ麦を (1974年) (世界ミステリシリーズ) Amazon書評・レビュー: ポケットにライ麦を (1974年) (世界ミステリシリーズ)より
B000J91EMK
No.33
(5pt)

女優さんを想像しちゃう

軽く読めました!
そのうちヘレン•ミレンがマープルを演じる日が来るかも〰。
ポケットにライ麦を (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: ポケットにライ麦を (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300406
No.32
(5pt)

女優さんを想像しちゃう

軽く読めました!
そのうちヘレンミレンがマープルを演じる日が来るかも。
ポケットにライ麦を (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-17)) Amazon書評・レビュー: ポケットにライ麦を (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-17))より
4150700176
No.31
(5pt)

『6ペンスの唄』はクリスティの他の短編にも使われている

マザー・グースの童謡の歌詞どおりに殺人が起きる見立て殺人だ。
投資信託会社の社長、レックス・フォテスキューが毒殺された。
さらにフォテスキュー夫人も毒殺された。
小間使いのグラディスが洗濯ばさみで鼻をつままれた絞殺死体で発見された。
グラディスはミス・マープルがかつて行儀作法を教えた娘だ。
ニール警部にマザーグースの童謡を口ずさみ、事件が歌詞どおりに起きていることを示唆する。
本作に使われている『6ペンスの唄』はクリスティの他の短編にも使われている。
エラリー・クィーンの『フランス白粉の謎』にも使われている。
この物語の終わりの方にグラディスの手紙が届くのがなんとも悲しい。
転送されず、すぐに届いたならグラディスは殺されずに済んだかもしれない。
ポケットにライ麦を (1976年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: ポケットにライ麦を (1976年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J957SW
No.30
(5pt)

『6ペンスの唄』はクリスティの他の作品にも用いられてる

マザー・グースの童謡の歌詞どおりに殺人が起きる見立て殺人。
投資信託会社の社長、レックス・フォテスキューが毒殺された。
さらにフォテスキュー夫人も毒殺された。
小間使いのグラディスが洗濯ばさみで鼻を挟まれた絞殺死体で発見された。
グラディスはミス・マープルがかつて行儀作法を教えた娘だ。
マープルはニール警部にマザーグースの童謡を口ずさみ、事件が歌詞通りに起きていることを示唆する。
本作に使われている『6ペンスの唄』はクリスティの他の短編にも使われている。
エラリークィーンの『フランス白粉の謎』にも使われている。
本の終わりの方にグラディスからの手紙が届くのがなんとも悲しい。
転送されずにちゃんと届いていれば、グラディスは殺されずに済んだかもしれない。
ポケットにライ麦を (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: ポケットにライ麦を (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300406
No.29
(5pt)

『6ペンスの唄』はクリスティの他の作品にも用いられてる

マザー・グースの童謡の歌詞どおりに殺人が起きる見立て殺人。
投資信託会社の社長、レックス・フォテスキューが毒殺された。
さらにフォテスキュー夫人も毒殺された。
小間使いのグラディスが洗濯ばさみで鼻を挟まれた絞殺死体で発見された。
グラディスはミス・マープルがかつて行儀作法を教えた娘だ。
マープルはニール警部にマザーグースの童謡を口ずさみ、事件が歌詞通りに起きていることを示唆する。
本作に使われている『6ペンスの唄』はクリスティの他の短編にも使われている。
エラリークィーンの『フランス白粉の謎』にも使われている。
本の終わりの方にグラディスからの手紙が届くのがなんとも悲しい。
転送されずにちゃんと届いていれば、グラディスは殺されずに済んだかもしれない。
ポケットにライ麦を (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-17)) Amazon書評・レビュー: ポケットにライ麦を (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-17))より
4150700176
No.28
(5pt)

『6ペンスの唄』はクリスティの他の短編にも使われている

マザー・グースの童謡の歌詞どおりに殺人が起きる見立て殺人だ。
投資信託会社の社長、レックス・フォテスキューが毒殺された。
さらにフォテスキュー夫人も毒殺された。
小間使いのグラディスが洗濯ばさみで鼻をつままれた絞殺死体で発見された。
グラディスはミス・マープルがかつて行儀作法を教えた娘だ。
ニール警部にマザーグースの童謡を口ずさみ、事件が歌詞どおりに起きていることを示唆する。
本作に使われている『6ペンスの唄』はクリスティの他の短編にも使われている。
エラリー・クィーンの『フランス白粉の謎』にも使われている。
この物語の終わりの方にグラディスの手紙が届くのがなんとも悲しい。
転送されず、すぐに届いたならグラディスは殺されずに済んだかもしれない。
ポケットにライ麦を (1974年) (世界ミステリシリーズ) Amazon書評・レビュー: ポケットにライ麦を (1974年) (世界ミステリシリーズ)より
B000J91EMK
No.27
(5pt)

『6ペンスの唄』はクリスティの他の短編にも使われてる

マザー・グースの童謡の歌詞どおりに殺人が起きる見立て殺人。
投資信託会社の社長、レックス・フォテスキューが毒殺された。
さらにフォテスキュー夫人も毒殺された。
小間使いのグラディスが洗濯ばさみで鼻をつままれた絞殺死体で発見された。
グラディスは、ミス・マープルがかつて行儀作法を教えた娘だ。
マープルはニール警部にマザーグースの童謡を口ずさみながら、
事件は歌詞どおりに殺人が起きていることを示唆する。
本作に使われた『6ペンスの唄』クリスティの他の短編にも用いられてる。
それからエラリー・クィーンの『フランス白粉の謎』にも用いられてる。
ポケットにライ麦を (1976年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: ポケットにライ麦を (1976年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J957SW
No.26
(3pt)

安定した面白さ

マザーグースの歌に見立てて起こる殺人事件ものとしては
ご存知の通り、「そして誰も・・・」が有名であり、クリスティー作品の中では
私は一番度肝を抜かれた小説でした。

それと比べるのは酷ですが、犯人が中盤ぐらいでわかってしまったことや
恨みを持つあの家のあの人は・・・実はというのもわかってしまったことで
純粋に謎解き、意外性という意味で、面白さに欠けました。
というものの、これだけハズレのない作品を死してなお
提供してくれるクリスティーに感謝です。
ポケットにライ麦を (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: ポケットにライ麦を (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300406
No.25
(3pt)

安定した面白さ

マザーグースの歌に見立てて起こる殺人事件ものとしては
ご存知の通り、「そして誰も・・・」が有名であり、クリスティー作品の中では
私は一番度肝を抜かれた小説でした。

それと比べるのは酷ですが、犯人が中盤ぐらいでわかってしまったことや
恨みを持つあの家のあの人は・・・実はというのもわかってしまったことで
純粋に謎解き、意外性という意味で、面白さに欠けました。
というものの、これだけハズレのない作品を死してなお
提供してくれるクリスティーに感謝です。
ポケットにライ麦を (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-17)) Amazon書評・レビュー: ポケットにライ麦を (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-17))より
4150700176
No.24
(5pt)

ネタバレしてますから注意

レビューで、最後マープルが「真相が当たっていたから喜んでいる描写がいらない」などと書いている人がいるが…あまりにも感覚が…というか重要な点を読み逃している(笑)

マープルが勝利の喜びに震えたのは「写真」によって奴をアッサリと有罪に出来るからに決まっている。
証拠の照らし合わせに時間を要すると作中語られているではないか。

しかし彼女からの手紙と写真があれば奴はもう逃れられない。

マープルは復讐の喜びに震えたのだ。

きちんと読めばわかるものを…むしろこのラストがあるからこそ名作なのに。
ポケットにライ麦を (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: ポケットにライ麦を (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300406