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書斎の死体
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書斎の死体の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.10pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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| 被害者が憐れで胸の悪くなる話でした。 憶測が憶測を呼んで噂に尾ひれが生えまくるところは「現代と変わらないな」とSNSを想起してげんなりしつつも面白かったのですが、他は単調で長ったらしくて挫折しそうになりました。 現時点で一番好きなクリスティ作品はミス・マープルものにありますが、ポアロのほうが人気と言われるのも頷けます(もっとも著者の感覚では半々だったそうですが)。 「カリブ海の秘密」「バートラム・ホテルにて」のあとに本作を、その後「動く指」「魔術の殺人」を読んで、確信を得るまではっきりとしたことを言わないのは二人とも共通しているけれど、ミス・マープルは彼女の謙虚であろうという姿勢からか、単調な作風になりやすいのだろうなと思いました。 どこまで歩くのかも告げられずに、霧の中を延々と歩かされているような気持ちになるんです。自分が好きなミス・マープルものは彼女が行動的という共通点があることに気づけた作品でした。 | ||||
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| 余りにも有名過ぎて、何となく敬遠していたアガサ・クリスティ。 もしかしたら、初心者でこの「書斎の死体」を読んだのは間違いだったのかもしれません。 この手の作品を多く手がけている(クレイグ・ライス等)山本やよいさんが翻訳をしていると言う事も有りその点では安心していたのですが、もともとのストーリがあまり良くないせいか、私はどうしても最後まで読む事ができませんでした。 凄まじい睡魔が襲ってきてしまうのです。 それでも発見はあって、意外にもコメディタッチだった事、何となく何故か勝手に重い作品のイメージがあったので、軽妙な語り口はとても心地よかったです。 しかし個人的には、ユーモアは感じませんでした。 期待していたミスマープルのキャラクターも余りインパクトは無く、古い作品の悪い所を補いきれる何かが無かったのが残念です。 しかし、めげずに著書の他の作品を読んでみようと思います。 | ||||
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| 書斎から死体が発見される出だしはユーモアたっぷりで、ヒッチコックの「ハリーの災難」を思い出した。しかし、メイン・トリックが先ず納得できない。ネタバレになるので詳しく書けないが、この手のトリックは今の感覚で考えるとどうしても古くなってしまう。“書斎の死体”というミステリにはお決まりのパターンを一捻りしているのは面白いが、“なぜ見知らぬ女が書斎で死んでいたか”というプロットの説得力に欠ける。本作ではミス・マープルが出てくるが、クリスティーも書いているように、マープルは長編には不向きではないだろうか。 | ||||
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