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きみの友だち



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【この小説が収録されている参考書籍】
きみの友だち
きみの友だち (新潮文庫)

きみの友だちの評価: 4.46/5点 レビュー 209件。 Sランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.46pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全209件 61~80 4/11ページ
No.149:
(5pt)

みんなぼっちにならないように!

人間関係を構築する機会は増え、多くの「みんな」との交流は増えるのかもしれないけれど
あまりにも希薄な関係なので、なんとなく「ひとりぼっち」な感じはぬぐえない。
レスポンスの悪さでたとえはねにされても、やっぱり大切な人と、大切な時間を、できるだけ多くの
時間を重ねていく方が、きっと幸せになれるのだろうと感じた。
きみの友だち (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:きみの友だち (新潮文庫)より
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No.148:
(4pt)

最終章は蛇足かな。

【※ネタバレ有】

高校時代に読書感想文のための課題図書として買わされた小説だったのですが、当時あまり本を読むのが好きではなかった私は途中放棄してしまっていたため、23歳になった今改めて最後まで読み進めてみました。

この小説の中の登場人物たちは、人間関係で傷付いたり失敗したりを繰り返すのですが、まさに私も学生時代はそんな感じの人間でした。とても感情移入して読めましたし、そうそうこんな感じだったよなぁ昔、と懐かしくなりました。
特に、自分よりもデキる子が現れてモヤモヤするブンや、女子の付いたり離れたりの複雑なグループ構成などは多いに共感しましたね。

ただ個人的に一つ残念だったのは、最終章です。
物語のヒロインである恵美が結婚をして、それまでの短編が恵美の子ども時代の話を聞いた旦那さんが書いた小説作品だったというオチが付くわけですが……え、最後の最後がそういうオチなの?と拍子抜けでした。
賛否両論あるとは思いますが、私個人としては最終章の直前の『花いちもんめ』で終わりで良かったんじゃないかなと感じました。その章が一番感動しましたしね。
最終章でこの小説が特殊な(全ての話で主人公を「きみ」と表現している)形式だということへのタネ明かしをされた時は、一瞬「おお〜」とは思いましたが、逆に言えばそれ以上は何も感じなかったです。
この小説が伝えたかったことは、そういうことなの? 構成が特殊で面白かったでしょってことなの? と、そこばかりに気が向いてしまって、感動が薄れてしまいました。正直。

批判的な書き方もしましたが、最終章を除けばかなり生々しく人間性を描かれている良作だと思いますので、星は4つにさせていただきました。
重松清さんの他の作品も読んでみたいと思います。
きみの友だち (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:きみの友だち (新潮文庫)より
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No.147:
(5pt)

感動しました

感動しました。重松清さんの作品は心揺さぶられるものが多いです。この作品もとても良かったです。
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No.146:
(5pt)

「みんな」を一番気にする人は、本当は「自分の立場」しか気にしていない。のかな。。。

重松清さんの著書は「十字架」から色々と読み始めました。この著書もレビュー評価も良く、あらすじを読み、気になったので。
読みながら、学生時代の友人関係や人間関係、人の本音など、自分が辿ってきた過去や体験した事など、思い出しながら、色々感じながら読み進められました。
「みんな」って、結局何だろう?と、私も思います。個人個人の本当の本音は違っても、学校だったりクラスだったり、大人になっても職場だったとしても、やっぱり「みんな」はありますね。子供の頃の「みんな」は、結局自分は友達がいないと思われたくない、一人は心細いなどなど、そんな「自分」の思いから、友達を沢山作ろう!作りたい!誰かと常に一緒に居たい!となってしまう。本当はその相手を真の友達と思う気持ちより、自分は友達が居るんだ!のその事への満足(自己満足?)が、気づかないうちに強くあるのだと、大人になった今は解る気がします。自分の立場と、人の目と。
私は事故後の恵美ちゃんが変わってしまった気持ちがよく解ります。恵美ちゃんは友達やみんなと言う、真の意味に気がついたのだと思います。そうなれば、恵美ちゃんの態度や素っ気ない感じも、私は嫌いじゃありません。
そういう子がたまに人に対して話す言葉は、短く素っ気なくても、核心をついているから。
イザトとなったら一変してしまう「友達だと思っていた人」が沢山居るより、自分に都合が良くないところがあっても「変わらない」理解者が一人?居ればいい。私もそう感じる方です。
何があっても、事情で離れていても、変わらない。そんな真の友達は「沢山」はできません。でも一人でもそんな「友達」が居たら、幸せだと思います。
今読んでも、良い著書だと思います。が、学生時代にも出会いたかった一冊だなぁと思います。そしたら、クラスのみんなの事を、もっと自分自身冷静な目?で観れたかな?と。
時間を戻す事はできないので、私は職場などでもある意味応用したいと思った著作でした。
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No.145:
(5pt)

泣けました

淡々としたお話ですがすごく泣けました。
小中学時代のいろいろな思いや、気持ちを思い出した感じです。
そして今は親の側の気持ちもわかって、泣けました。
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No.144:
(5pt)

大人も子供も

私は子供のころを振り返りながら読めました。小5の娘も面白く読めたようです。
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No.143:
(5pt)

希薄な人間関係で満たされたSNS社会にドロップキックを食らわす

交通事故で一生の片足が不自由になった女の子と、生まれつき腎臓が悪い女の子がふとしたことがきっかけで、親友になる。二人はクラスの”みんな”から、相手にされていないのだが、二人はいつもそれを気にしない。その二人の友情に、ときどき、友達の輪から外れた人たちがふれあう、連作短編集。

思春期ならではの、学園物語の中に、真の友達とはなにかを問う。”みんな”などはともだちでも何でもなく、その人がこの世からいなくなっても忘れないようなともだちが一人いればいいというのである。この希薄な人間関係で満たされたSNS社会にドロップキックを食らわす本だろう。
さまざまな、友達についてのエピソードがあるが、特にこころに残った一文があった。

「結局ね、気が合う合わないじゃなくて
松葉づえの私とぐずな由香は歩く速度がおなじだった、ってことだと思うの」
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No.142:
(3pt)

部分部分ではハッとする

しかし全体を見回すと今ひとつという気がする。
『流星ワゴン』を越えるのは難しいのか?
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No.141:
(5pt)

高校生の娘の宿題に

読書感想文の宿題があり、数冊の本が指定されていたのですが、書店に行くより簡単に入手できてとても便利でした。
また何かの機会に使ってみたいです。
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No.140:
(4pt)

希望の意味のヒント

「みんな言ってるよ」 そんなセリフはこの小説には出てこない。しかし「みんな」ということばの痛みや怖れを「きみ」である「私」があのときどう感じたのかを、この小説はまざまざと思い出させてくれる。だから前半部分で、もしかすると「きみ」は読むのが辛くなって、この本を投げ出したくなってしまうかもしれない。けれど、くじけずに読んでほしい。松葉杖がないと歩けない恵美ちゃんと病気がちな由香ちゃんが、どんな風な友だちだったのかを知ってほしい。

恵美ちゃんは言う。「だから・・・・・・『みんな』に付き合ってる暇なんてない」と。そんなときにそらを見上げると、青い空に真っ白な小さな雲が浮かんでいるはずだ。それは由香ちゃんが好きな『もこもこ雲』かもしれない。生きるのに不器用であることが辛くないなんてことはない。でも、探してみれば、きっと青い空に『もこもこ』とした雲があるはずだ。それは由香ちゃんと恵美ちゃんの雲だ。読み終えた私たちは明日からそんな『もこもこ雲』をきっと探してしまう。小さな心の痛みを感じながら。

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「きみの友だち」。よい題の小説だと思う。小説を読みながら、自分の中の自分に「友だちってなんだと思う?」と、静かに問いかけてみたくなる。子どもの頃に、「友だちって何だろう?」と考えたことは誰にでもあるはずだ。「クラスが同じだったら友だち?」、「家に遊びに行ったら友だち?」。 小説を読み終えて、自分にはまだその結論が出せていないことがわかる。小説は、一風、アンソロジーのように書かれているが、時間や登場人物が交錯し、最初のうち、少し読みにくいと感じるかもしれない。あるいは登場人物たちの誰かに自らが重なり、心がざわついてしまうかもしれない。そして、「あの頃の思い出はそんなに素敵ではないよ」という気持ちになるかもしれない。しかし、読み終わってみれば、いまの自分いる。

もし、「私は私。そうだよね?」と尋ねたら、「きみ」は一体どんな風に答えるだろうか。そっけなく、ちょっと怒った声で答えるだろうか、「『みんな』じゃないってことだけじゃ十分じゃないよ」と。それとも黙って空を見上げるだろうか。

---
1969年に書かれた児童小説に大石真の「教室二〇五号」という小説がある。そこで描かれているのは60年代の子どもたちだ。36年たって描かれた現代の子どもたちとは単純には比較できないのは自然なことだ。しかし、両者はどこか本質的に違う。教室二〇五号では少年たちは、物理的な秘密の部屋を共有する。現代の子たちには物理的な秘密の部屋はなく、あるのは心理的な秘密の部屋だけなのかもしれない。60年代の子どもたちに辛い気持ちがなかったということではない。いじめや嫌がらせがなかったともいわない。靴を隠して知らないふりをする卑怯者もいた。心の秘密の部屋に逃げ込むしかないこともあった。けれど、個が侵蝕される度合いはこの小説ほどだったのだろうか。

生態系という言葉が浮かぶ。そう、この二つの時代では、どこか生態系が異なるのだ。生態系の違いが、個への著しい侵蝕を生み、個と集団の区別がつかなくなってしまっている。過剰反応のような自己防衛的な攻撃と、すべてを0か100かに区分けするデジタル的な態度と、抑圧的な同調とが、他の植物の生長を抑制するセイタカアワダチソウなどが持つアレロパシーのように作用する。他感作用と和訳されるアレロパシーは、ギリシア語の「互いに」と「感受」からなる合成語だという。子どもの世界が互いに発するアレロパシーによって支配されている。そこにあるのは、生態系という「逃れられない世界」だ。

---
最終的に「きみの友だち」に答えはない。ヒントだけ。それは、生態系としての逃れられない世界に生きる小さな者たちへの、著者のさしのべる救いとやさしさのまなざしのように思える。
きみの友だち (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:きみの友だち (新潮文庫)より
4101349223
No.139:
(5pt)

この本と8年生きてきました

小学校六年生の時に初めてこの本を読んだ。
幼心ながら響くものがあった。
どうしてこの作者は子供の気持ちや感じていることがこんなにわかっているんだろう、と思った記憶がある。
あまり本を読む習慣がなかった私だが、この本はボロボロになるまで何回も何回も読んだ。中学生になっても高校生になっても授業でよくある「お勧めの本の紹介」では決まってこの本を紹介した。
そして現在大学一年生になり、またもや「おすすめの本について」レポートを書かなければならない時が来た。もちろんこの本について書こうと思っている。

「一緒にいなくてもさびしくない相手が友達だと思うけど」というような旨の主人公の発言がある。
小6から中高そして現在大一まで、この本とそしてこの言葉とともに生きてきたと言っても過言ではないほど助けられたし、本当に心より大好きな本だ。
ぜひ読んでみてほしい。
きみの友だち (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:きみの友だち (新潮文庫)より
4101349223
No.138:
(3pt)

小中校生の人間関係・・

主な登場人物は、和泉恵美と楠原由香。
恵美は、小学生の頃の交通事故のため
松葉杖を使用している。
由香は、生まれつき腎臓が悪く
入退院を繰り返している。

彼女たちと周囲の人物たちを通し、
「友だち」とは何かを問いかける
10話の短編集。

確かに、小中校生の友人関係は非常に不安定で、
繊細な子ほど、重圧に押しつぶされてしまうような
感覚を味わうものと思う。

恵美のぶっきらぼうだが、思いやりのある行動や声掛けは、
周囲の人物たちの心を少しは軽くできたように思う。

仕方のないことだが、
小中校生の人間関係は閉じており閉塞感がある。
しかし、人はある程度、その中で立ち回るしかない。
基本的に、恵美の考えは間違ってはいない。
だが、恵美の言動はあまりにもぶっきらぼうで、
極端すぎるように感じた。

個人的には、最後の「きみの友だち」の章は
なくてもよかった気がする。
きみの友だち (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:きみの友だち (新潮文庫)より
4101349223
No.137:
(1pt)

自信たっぷりのラストにずっこけ

そんなに良い作品かな?
読み終わり、レビューを見て衝撃の好評価。人それぞれだなぁ
これで読書感想文書いてるの?さらに衝撃。
共感する部分はもちろんある、多くの角度から見える違いも読み応えがある。
しかし、多くの登場人物の心理状況に、喜怒哀楽の楽がすっぽり抜け落ちているが、思春期の学校生活はもっと楽しいものだ。さすがに偏りすぎている。
重松清作品は、過剰ないじめの世界を描き、フィクションだと理解出来ない親は我が子を心配するだろう。干渉するだろう。

重松清作品は、とんびに感動して号泣しました。
今回も期待して読んでみたところ、期待値とのギャップとオチに物足りなさが残りました。残念!
きみの友だち (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:きみの友だち (新潮文庫)より
4101349223
No.136:
(5pt)

二人一緒ならなんだって最後は大丈夫

二人で居られればあとはなにも要らない。仲がいいだけだは済まされない友情のみがもたらす感情。それは、どんな恋愛の高揚感とも別種。共犯関係に近いかも。S.キングが言うようにある年齢を越えてからは、築けないものかもしれない。そんな友情を体験した人間にのみ、この本の真髄は届くのかもしれない。どうしようか?あれやっちゃおう!だってどうせ二人一緒なら大丈夫。私たちだったら、どうなったって最後は上手くいく。そういう、物語をこの作者は障害を抱える人間を主人公に据えて描いています。素晴らしい友情を体験した方なら涙なくしては読めないでしょう。
きみの友だち (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:きみの友だち (新潮文庫)より
4101349223
No.135:
(2pt)

気味の悪い人の話だ

作中の登場人物たちは、読者自身か、読者が出会って来た誰かには似ているんだと思います。そのせいか、昔のクラスメイト達の悪口を言われているようで不快でした。また、どの主人公も自分さえ矢面に立たされなければそれで良いと考えていそうで、人としての魅力があまり感じられませんでした。

最後まで読んでも、語り手が一番気持ちが悪いと感じました。成長途中の子供の未熟さを暴いて訳知り顔。親心だとしても、大した知り合いでもない人から熱い視線を送られるのは不気味だと思います。
誰かに、こんな風に性格を冷酷にダメ出しされていたらと思うとゾッとします。自分が知らない間に「この人はこういう性格です」と見知らぬ誰かに説明されていたことを知ったら、照れるどころか、怖くはないでしょうか。
語り手は、他人の欠点を晒す、ギラギラの太陽に思えます。そんな語り手を選ばないと思うのです。ラストの説得力がないように感じました。
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No.134:
(4pt)

いなくなっても、一生忘れない友だちがひとりいれば

大学生の友が
「今までで一番泣いた本」と言っていた。

1人の女の子をめぐる、8人の子の、それぞれの目線で
学校でおきたことが語られる。
みんなに嫌われないことが大事な子、クラスの人気者、松葉杖をついている子。その事故の原因を作った子。

「友だち」「親友」ってなに? 「みんな」って結局は、もこもこ雲?
ひとりぼっちは罪ですか?

思春期の学校は、残酷がむきだしで
心がぶつかりあって、ささいなことが死ぬほどの痛手になって
逃げ場がない。

「いなくなっても、一生忘れない友だちがひとりいればいい」という
言葉に救われた読者が、たくさんいると思う。
きみの友だち (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:きみの友だち (新潮文庫)より
4101349223
No.133:
(5pt)

私の友だち

小川洋子さんの小説「博士の愛した数式」に関連して紹介されて出てきた一冊。重松清さんの作品を読んだことはなかったのですが、小説の題名と内容紹介の文章にひかれました。それと‥以前読んだ谷川俊太郎さんの「質問箱」というご本のなかにそのお名前を見た気がして‥ それで読んでみたく思いました。

主人公の恵美ちゃんは、事故で左膝を痛めてしまっていて…
偶然ですが、私も今年の始めに右膝を痛めてしまっていました。
ということで私は恵美ちゃんに感情移入して読み始めています‥

‥私はこれからいいお友達に出会えるでしょうか‥
本のなかの人たちやテレビの国のアリスや‥そんな架空の存在だけかな、
きみの友だち (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:きみの友だち (新潮文庫)より
4101349223
No.132:
(5pt)

通勤中などには注意ください

何気なくレビューに惹かれて購入。 「出張中の移動の暇つぶし」に読んでいたら登場人物毎の巻末に書かれる、ほんの3~5行… 自然と涙が溢れ出します。 あまり感動モノやハッピーエンドものは好まないのですが、この作品はどちらにも当てはまりません。 そのような安易な表現をするにはもったいない作品です。 何かの理由でこの作品に行きついた方は一度、読んでみてください。 多分、なにかの縁で行きついたのでしょう。
きみの友だち (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:きみの友だち (新潮文庫)より
4101349223
No.131:
(4pt)

満足です

この値段で購入した商品としてはきれいで満足しています 商品到着も早かったです
きみの友だち (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:きみの友だち (新潮文庫)より
4101349223
No.130:
(5pt)

友達の大切さ

この本を読んで、 改めて友達の大切さを実感させられました。 とてもいいお話で、感動して涙まで出ました。
きみの友だち (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:きみの友だち (新潮文庫)より
4101349223

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