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13階段
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13階段の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.38pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全364件 61~80 4/19ページ
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| 2017年に買って読んだのですが面白くて2度も読みました。テレビで放映しないかなあと 思ったら以前に反町さん主演で映画化されたんですね♪知りませんでした。 出来れば、再度主演を替えてテレビで放映して頂けないでしょうか?お願いします。 何といっても南郷さんと純一さんとの活躍に興奮して一気に読んでしまいました。流石江戸川乱歩賞を取っただけありますね。高野さんの小説をこれからも読んでいこうと思います。 | ||||
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| この小説は,作者が,犯人の動機を思いついた時点で,作者の勝ちです。似たような動機を持つ犯人が出てくる小説は他にもないわけではありませんが,動機の意外性と同時に,その動機を隠すことにも成功しているという意味で上手いと言わざるを得ません。ただ,単調で古くさい感じが安っぽいサスペンスドラマ風なので☆4つにしました。 | ||||
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| 途中までは、読む手を止められなかった。 極刑が迫る彼を本当に窮地から救えるのだろうか。 でもどうだろう... 自分には、最後の疾走感がどこか物足りなかった。 その疾走感の物足りなさはおいておくとして、なんだろう、「事件の背景はこうでなくてはならない」という、どこか強引さに、最後、引いてしまう感がなきにしもあらずだった。 | ||||
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| 死刑囚の冤罪を晴らすため、元刑務官と元囚人のコンビが奮闘する話。 流石江戸川乱歩賞受賞作品という感じでした。 話の展開、伏線の回収、全てが素晴らしいです。 特に最後は、色々と衝撃を受けました。 私は死刑制度に賛成です。 | ||||
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| 読書ずきなのですが、なかなか時間がなく最初がまどろっこしい出だしだったり、長々しい文章が多いと途中飽きたりして、興味が失せしおりを挟んだままの本が多い中、これは最初から引き込まれるものがあり、次はどうなるのたらろうかとか、犯人をこの人かもいやこの人だと、登場人皆が怪しいのも見処、忙しい合間、次はどうなるのか犯人はいったい誰なのかを知りたく、2日間で読みきってしまう程の面白さでした。 久々感慨深い小説に巡り会え感激です。この筆者の書いた本を全部読みたくなりました。 | ||||
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| 文学作品の序列 1位:繰り返し、折りに触れ、読みたくなる作品。 2位:うんざり、不快、読み進むのに忍耐を要するゴミのような作品。 3位:一回目はスラスラ楽しく読めるが・・・・少し経つと、内容は勿論のこと、読んだことすら記憶に残らない作品―――何らかの事情で、仮に警察の取り調べにでも合えば、作家名と、読んだという事実は、ギリギリ思い出せるかもしれない。 4位:2位と3位の複合: 何も残らない、何も残さない。 最終的な、脳への負荷 ”ゼロ” のすばらしい作品。 の4位としか付けようがない。 これをPCにキー・インした作家の忍耐は、敬服に値するのかもしれないが、他方、読者は 「本代返してください」 の典型。 ガーベッジでした。 | ||||
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| だいぶ前に読みましたが、たまたま映画を見てからまた読みたくなり一気に読破。こんなこと(冤罪)が現実に起こらないことを祈ります。 | ||||
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| 見事なラストスパートでした 真犯人は誰かと推理しながら是非読んでください | ||||
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| 流石は大賞作品。ラストに向かっての盛り上がりはオーケストラを感じさせる展開であった。仮釈放者と刑務官という、異色の取り合わせが死刑囚の無実を暴いていくスリリングな展開。ラスト10頁の怒涛の衝撃は数あるミステリー作品の中でも群を抜いていると思われる。 ますますミステリー大賞作品を読みたくなった。出来うるならば、エピローグ的な話がもう少しあると余韻にさらに浸れるかも、と思ったが、贅沢か。 | ||||
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| 江戸川乱歩賞受賞作というのに魅かれて読んでみた。はっきり云って期待外れ。 帯の「ケタ違いの筆力」も「ケタ違いの驚き」も感じなかった。キャッチコピーなど 信じちゃいけないのは常識と分かっているつもりだが、今回は出版社の企画勝ち。 死刑囚の断片的な階段の記憶を殺人現場のものと決めつけて探し回るのも、少し安直 で軽率すぎないか。はたまたミステリー作品の限界というべきか。 | ||||
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| ドキドキしながら読みました。 作家さんってすごいですね。 機械のことだったり、その状況に置かれたときの人の心理だったり、色んな情報を集めて絡めて一つの作品てできるんだろうなと、今さらながら、そんなことに感動しながらワクワクドキドキ、早くページがめくりたくて寝たいけど止められないで読み終えました。 買ってよかった。 | ||||
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| ジェノサイドに圧倒され勢いで高野さんの本を数冊購入しました。 いやーほんと面白いです。 | ||||
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| 10年以上前に読んで、昨日久しぶりに読んだら止められず午前2時を過ぎてしまった。大まかなことしか覚えてなくて新鮮な気持ちで読めた。入り込みすぎて最初に見つけた証拠の指紋検出の時は血の気が引いた。本当に途中で止めることが出来ない面白さで、また数年後に新鮮な気持ちで読みたい。 | ||||
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| 引き込まれる一冊でした。最後は本を置くことができず読み入りました。刑法という人が人を裁くことで正義は果たされるのかということや、真実の正義とは何かということ考えさせられました。本書の映画は観たことがないので観てみたいです。 | ||||
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| 罪を犯した事で家族や周りがとても傷をつく事!死刑制度などについてとても勉強になります。 最後が少しがっかりしたので、星1つ減りますが、これは考えさせられる物語です。 | ||||
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| 犯罪被害者の感情と加害者の受ける刑罰のギャップが大きほど苦しむのは被害者側ですが、法で裁かれない自らの過ちに苦しむ人は少ないと感じました。 つまり、結局人は他人に裁かれるのであって、真の自律や自戒に至るには相当な修行が必要だということでしょうか。 作者の密な刑場描写と刑務官の一挙手一投足が受刑者の感情に直結し、リアルな死刑執行の現場を想像させられました。 ボクは死刑廃止論者ではないので、本書に込められたであろうメッセージを深く感じることはできませんでしたが、推理小説としては大変面白く読めました。 | ||||
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| おもしろかった・・・ それしかないです。 途中で、まさかの犯人はこいつだな と推理しながら、やや冷めた感じで読み進めたのですが、私の稚拙な推理をあざ笑うなのような、展開と結末。 ありがとうございました。 | ||||
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| そもそも刑務官が仕事の相棒に服役囚を選ぶ事自体不自然。階段探しも宅内ばかりにこだわってなぜ戸外を探さないのかも不自然。加害者(服役囚)と被害者の家業が偶然同じだったりあまりにも都合いい設定にしていて宮部みゆき氏が絶賛しているのがなぜだかわからない。 | ||||
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| 犯行時刻の記憶を失った死刑囚。その冤罪を晴らすべく、刑務官・南郷は、前科を背負った青年・三上と共に調査を始める。だが手掛かりは、死刑囚の脳裏に甦った「階段」の記憶のみ。処刑までに残された時間はわずかしかない。2人は、無実の男の命を救うことができるのか。江戸川乱歩賞史上に燦然と輝く傑作長編。 | ||||
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| デビュー作である。その筆致力に驚きである。 まず「序章」が読ませる。 死刑囚の緊迫感、それが怖いくらいに伝わってくる。 そこからが止まらない。 緻密な構成でぐいぐいと読ませる。 死刑囚樹原亮の冤罪を晴らす。しかし期限はすぐそこまで 迫っている。元刑務官南郷と仮出獄者三上の二人は新たなる 証拠や、真犯人を見つけ出さなければならない。 単なるエンタテインメントだけでなく、前科者の更生がいかに 困難であるか、死刑制度の是非などテーマは重い。 出獄した三上を待ってる現実はリアルだ。 三上の「法律は正しいのですか。本当に平等なのですか。 地位のある人もない人も、頭のいい人も良くない人も、 金のある人もない人も、悪い人間は犯した罪に見合うように、 正しく裁かれているのですか。自分が佐村恭介を殺した行為は、 罪なのでしょうか。そんなことも分からない自分は、救いようのない 極悪人なのでしょうか。」という言葉この作品の核だろう。 解説で宮部みゆき氏が書いているが、この年の受賞作の中では 本作がダントツだったらしい。納得である。 ちなみに映画化もされているようだが、そちらは不発らしい。 | ||||
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