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13階段
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13階段の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.38pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全364件 41~60 3/19ページ
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| 初めて高野和明さんの作品を読みました。 いつもは東野圭吾さんをメインに読んでいますが、読み終えて東野さん並みに読み易く、構成も多少の無理あるものの、全体にとてもまとまった作品です。 ストーリーは、一人の死刑確定囚の冤罪を晴らすべき二人の男(傷害致死で暗い過去を持つ純一と服役中に矯正官として一緒だった南郷)が独自に捜査します。 刻一刻と木原の執行が近づくなか、木原が思い出した僅かな手掛かり「階段」を懸命に探す二人!果たして執行停止させる有力な証拠を掴めるのか?! 執行間近のある朝、木原の独房に複数の足音が…コツ、コツ、コツ!足音が止まり… あの場面の緊迫感といったらありませんでした。読んでるこちらがハラハラして、その光景がリアルに目に浮かびました。 死刑を求刑した担当検事も、最後まで南郷・純一に協力する姿…良かったです。検事も、真っ当な正義を貫いてくれたのは嬉しかった。昨今、痴漢などの冤罪が取りたださていますが、一度起訴した検察は冤罪を認めようとしない感があります。痴漢冤罪もあってはなりませんが、かたや生死が関わる「死刑」の冤罪は絶対あってはならないですね。 今作、とても重いテーマを基に人間の持つ裏の顔、また人間の持つ温かい心をリアルにとても巧く描かれております。日本の司法制度も解りやすく盛り込んで、スピード感もあり大変良い作品でした。 「江戸川乱歩賞」満場一致で受賞、わかります! | ||||
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| 真犯人に至る道筋はドンデン返しもありながら着実で、伏線の回収も含めて見事だった。年齢差を越えた男同士の信頼関係も、読んでいて心地よかった。 江戸川乱歩賞は信用できるかもしれない。 | ||||
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| 一気に読めるドラマのよう本。 週末のひまつぶしにお勧めです。 「おお、そういう犯人か」と意外な展開は楽しめます。 また犯罪者が社会復帰をすることの難しさをシリアスに描く面もあり、考えさせられる。 ただ、若干チープな展開と「ちょっと無理な設定かな」と思われる構成もあり、その点はマイナス1点。 | ||||
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| 売ったらすごく安くなった。伏線のひとつが回収されていないのが個人的にいやです。 | ||||
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| いわゆるーー探偵小説ーーの鑑のような作品。なぜ今まで読まなかったのか不思議になるくらい。 後半になるにつれ、犯人は誰??と頁を捲る手が止まらなくなりました。 | ||||
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| そもそも何故、真犯人は10年もの間、書類、通帳などを致命的になる証拠品を隠していたのか? そんなリスクを犯すより、早い時期に焼却など処分するはず。 この時点で本作は終わってる。 佐村は何故、三上が10年前の事件当日この地区に家出していた事を知ったのだろうか? 17歳の未成年の家出事件など入手しようがない。警察など100%情報は漏らさない。 佐村は見た事もない凶器、印鑑を本物ソックリにどうやって作れたのだろうか? 何故、証拠隠滅現場を知りえたのだろうか? 後半になればなるほど、作者の都合主義で設定が無茶苦茶になって行く作品。 | ||||
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| 途中まではすごく引き込まれて わくわくもするんだけれど 終盤の解決編?以降は、あれ? こんなもん?あーあって感じになっちゃいますね。 途中までがいいだけに残念です。 | ||||
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| 許される殺人というものがあるのだろうか・・・・「私にはわからない」と思った。更生するというのはどういうことなのだろうか・・・・「これも私にはわからない」と思った。この殺人者たちと同じ立場になってしまったら、同じことをしてしまうかもしれない。たまたまそういう環境にいなかっただけ。与えられた環境をどう考えていくのか・・・そのことについても考えていきたいと思った。死刑に対して、死刑囚の立場、被害者家族の立場、刑務官の立場・・・いろいろな立場からの苦悩を知り、人が抱えている苦悩について、もっと敬意を持っていたいと思った。でも、この本を読んだ直後に偶然ネットの記事で麻原彰晃死刑囚の写真を見たとき、この人の死刑執行のために苦しんだ刑務官、今も苦しんでいる刑務官がいるのかもしれないと思うと、ただ、腹が立った。 | ||||
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| まずは 私刑囚の 執行の ようすが 割りと リアルに 描かれてて驚きました。そして 私刑囚の 冤罪を 晴らす為 二人の葛藤と 執念が 迫力がありました。 そして やっと 真犯人が見つかり 二人の 努力と一人の 命が 助かったのです! | ||||
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| 新品?日焼け?髪質のせい? 想像と違いました。 | ||||
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| さすがに江戸川乱歩賞を受賞したというこの作品、一気読みしたくなるほど展開も早く面白かったです。 記憶が無いので冤罪の可能性もあるのに、死刑になるものなのかなど疑問点もあったが、死刑が行われる方法なども細かく書いて興味深かった。 | ||||
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| 推理ファンがよく使う台詞 「犯人は、もう最初のXXのところで分かっていました」 に背かないような内容にして欲しかった。 そうなると思って最後五分の一を読んでいて、違う展開にテンションが下がった。 宇津木殺しの犯人は、佐村光男であるべき。その時に三上純一に何かを目撃されていて、それを隠すために息子を派遣したが、逆に息子は殺された・・・等々、他の部分はどうでも作って良いのですが、とにかく犯人が佐村光男であれば、読後感がスッキリであったのに・・惜しい | ||||
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| 一気に読みました‼️ ミステリー小説とか普段あまり読まないのですが、評価の高さと映画化…に吊られて読みました。 とても読みやすく、すごく勉強にもなりました。 素敵なミステリー小説に出会いました。Amazonレビューの皆様に感謝です。 | ||||
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| 面白かったです! まだ2回しか読んでませんが! | ||||
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| いっきに読み進められる。 高野さんの別の作品も読んでみたい。 | ||||
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| 2001年刊の本だったので、ある程度の汚れは覚悟していたが、使用感のない清潔な本が届き気持ちよく読み進む。 内容いも心を打たれた。満足。 | ||||
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| 無駄な会話や説明文がなくよくまとまっているので、ストレスなく読み進められました。文章自体も大変読みやすかったです。テンポが良く、内容も面白かったので、文句なしの星五つです。 | ||||
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| レビューの高評価と、宮部みゆきさん絶賛!とか乱歩賞史上最速50万部突破!とか帯にあるので…またまたぁ。と付箋回収してれば犯人分かっちゃうんじゃないの〜〜??という私の考えを何段も上回って、裏切りとひっくり返してこね回してまたひっくり返るという大満足な作品でした(笑)知らない世界の社会風刺も大変勉強になり、考えさせられたというマメで丹念なサービス精神満点な作品でしたよー! | ||||
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| 死刑囚や前科者の描写は真に迫るものがあり、面白かったです。コンビ2人のやり取りも、途中までは楽しめました。 ただ推理ものとしては、すこし都合が良いのでは?という展開が相当数ありました。それは作中人物の推理ロジックであったり、違和感のある行動だったり、不自然な情報不足、警察の捜査や、人物の配置、証拠品など、致命的な矛盾こそありませんでしたが、読んでいて常に気になりました。終盤の展開は早いですが、これらのように気になることが多く、あまり引き込まれませんでした。 あと残念だったのは、作中でどっしりと犯罪者の苦悩について書かれている割には、真犯人(一体誰なのでしょうか?それは読んでみてください)の心理の奥底は殆ど掘り下げられておらず、締めの部分で厚みのない物語になってしまったなと感じてしまいました。前科者の苦悩を作品のテーマにしているので、江戸川乱歩のように人間の裏側の心理に興味がある作家なのかなと思ってましたがそうではありませんでした。「ああ、センセーショナルで人気が取れるから犯罪者を扱っただけっぽいな」、と。 これは人によって捉え方はあると思いますが、作品の終わり方も、ここまでやらなくてもいいのではないかと思ってしまいます。読んだあとに元気が吸い取られてしまうような、そんな終わり方でした。犯罪者に対するある種のやさしさみたいなものが作者に感じられず、逆に犯罪者に対して異様に冷たい人間だなと思ってしまいました。 | ||||
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| 次々に予想を裏切る複雑な作品。主役コンビや協力者の関係性も魅力的で、深いところまで描かれているので、人間ドラマとしても楽しめました。 | ||||
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