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13階段
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13階段の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.39pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全354件 161~180 9/18ページ
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今まで刑務官の方が書かれたノンフィクションを読んだこともありますが、それ以上に死刑執行の様子がリアルに描かれてありました。 死刑執行に携わる刑務官は大変ですね。報酬に合わない仕事だと思いますが、誰かが…やらなくちゃいけない―。 死刑制度という重いテーマにもかかわらず、とても読みやすいと思います。 是非、多くの方に読んでもらいたいです。 | ||||
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| 内容は本格サスペンス!難しいことは考えない私ですが、死刑とはなんぞや…?と読後に考えてしまった作品。 主人公二人(男)の会話を追いかけるだけで面白かったです。 普段おちゃらけてるのに、心に闇を抱えた殿方って素敵ですね。 是非、二時間ドラマ化をお願いします! | ||||
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| 刑務官という仕事そのものが文章からヒシヒシと伝わってくる 手に汗握る展開に、先が気になって中断できない面白さ なにが正しくて、何が間違っているのかは、やはり人それぞれ 読み終わった後、法律というものに嫌な感じを抱いてしまうところもある | ||||
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| 同じ作者の別の本を買おうと、このサイトに。ところがこの「13階段」との比較されたレビューが多く、こちらから読むことにした。 死刑執行をテーマにしている点で構えながら読み始めたが、全く気負いすることなくミステリー作品としてスムーズに読みながら、刑法や執行の詳しい内容まで知ることが出来たのは、良い収穫だと思う。何度もどんでん返しがあり楽しめるミステリーであるが、どこか後味が苦いのが正直な感想。自分自身の「正義の価値観」を問う機会にも最適な一冊。読書感想文って大人になってから書くもんですね。同じ本を読んだ人と話したくなる、そんな作品。 | ||||
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| 確かに良く書けてる、とは思う。しかし、こういう重いテーマは、ノンフィクションなり純文学でやれば良い、とわたしは思う。重すぎるテーマがミステリの興趣を妨げてるような気がするし、逆にトリックというかミステリの落ちとかけれんみが折角の重いテーマにはふさわしくないような気がする。物語にどっぷり浸りこむというエンターテイメントの醍醐味は味わえなかった。 | ||||
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| とても面白いです。脚本家のためか、テレビドラマ的な面白さがあります。 双子がさりげなく出てきて、何かあるかもと思いましたが、うまく使っていました。予想外でした。 賞をとるためにはしたがないのでしょうが、設定などで少し無理をしているかなというところもありました。 | ||||
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| 殺人と過失致死の境目。 適正な殺人事件捜査の重要性。 人間の行動を支配する動機の深遠さ。 人生のトラウマと戦い続けながら生きること。 保身と守るべきもの。 復讐の是非。 重いテーマを、難解な社会的問題提議をしながら 構成した今作品。 ミステリーとしても読み応え十分であり、結末も 納得。 伏線も、質・量・回収ともに満足。 読者に訴えかけてくるメッセージ性もあり、リアリティーも あるので、読んだ警察・司法関係者の方にぜひ感想をお聞かせ 頂きたい・・・。 映画での山崎努・反町隆史・大杉蓮も重厚な演技で最高でした。 | ||||
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| 殺人と過失致死の境目。 適正な殺人事件捜査の重要性。 人間の行動を支配する動機の深遠さ。 人生のトラウマと戦い続けながら生きること。 保身と守るべきもの。 復讐の是非。 重いテーマを、難解な社会的問題提議をしながら 構成した今作品。 ミステリーとしても読み応え十分であり、結末も 納得。 伏線も、質・量・回収ともに満足。 読者に訴えかけてくるメッセージ性もあり、リアリティーも あるので、読んだ警察・司法関係者の方にぜひ感想をお聞かせ 頂きたい・・・。 映画での山崎努・反町隆史・大杉蓮も重厚な演技で最高でした。 | ||||
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| 死刑囚の冤罪を晴らすための真犯人捜しのストーリーももちろん面白いが、 刑務官・南郷の死刑執行時やその後の苦悩こそがこの作品の最も大切な 部分なのかなと思う。死刑を執行する側の葛藤や苦悩など考えたことも 無かったので、読んでいてこみ上げてくるものがあった。 ミステリー部分も最後は二転三転とし、非常に良く出来た展開であった。 何となく予測がついた部分もあったが、さらに一工夫、二工夫が施され ているので、読後感も満足。 これがデビュー作だというのだから本当にお見事。 | ||||
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| 死刑囚の冤罪を晴らすための真犯人捜しのストーリーももちろん面白いが、 刑務官・南郷の死刑執行時やその後の苦悩こそがこの作品の最も大切な 部分なのかなと思う。死刑を執行する側の葛藤や苦悩など考えたことも 無かったので、読んでいてこみ上げてくるものがあった。 ミステリー部分も最後は二転三転とし、非常に良く出来た展開であった。 何となく予測がついた部分もあったが、さらに一工夫、二工夫が施され ているので、読後感も満足。 これがデビュー作だというのだから本当にお見事。 | ||||
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映画化もされている本書ですが、タイトルから今まで敬遠してきましたが、読まず嫌いだったことを後悔しました。 死刑制度という大変難しいテーマを重くなりすぎずに描いており、ミステリ小説として一気に読みきることが出来ます。 新人の方ようですが賞を獲られただけある納得の一冊です。 本書によって廃止か否かを結論つけることなど無意味ではありますが、興味を持ち議論することは大いに結構だと思います。 ただ、依頼人が散弾銃を携えて現れる、支配人が急に襲い掛かるというクライマックス2つの格闘シーンは余計だった気がします。 刑務官が収監されるというオチ(?)も個人的にはイマイチでしたので☆4つ | ||||
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| 映画化もされている本書ですが、タイトルから今まで敬遠してきましたが、読まず嫌いだったことを後悔しました。 死刑制度という大変難しいテーマを重くなりすぎずに描いており、ミステリ小説として一気に読みきることが出来ます。 新人の方ようですが賞を獲られただけある納得の一冊です。 本書によって廃止か否かを結論つけることなど無意味ではありますが、興味を持ち議論することは大いに結構だと思います。 ただ、依頼人が散弾銃を携えて現れる、支配人が急に襲い掛かるというクライマックス2つの格闘シーンは余計だった気がします。 刑務官が収監されるというオチ(?)も個人的にはイマイチでしたので☆4つ | ||||
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|---|---|---|---|---|
| 仮釈放された服役囚と,元刑務官が, 冤罪と思われる死刑囚の執行を食い止めるために調査を 依頼されるというストーリー. 死刑とそれに関わる人間の苦悩というシリアスな命題や, 服役囚とその保護司という普段は触れることのないというテーマを扱っている. 死刑を扱った作品の中でも,リアリティがあって,掘り下げ方も巧みで 刑罰のあり方というものについて考えさせられる. また,事件の真相はなかなか複雑だが,すべての伏線をきちんと回収しているし トリックもオリジナリティがある. ラストの落ちも含めてミステリーとしての完成度も高く, テーマ性だけでなく,エンターテイメントとしても十分楽しめる1冊. | ||||
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| 仮釈放された服役囚と,元刑務官が, 冤罪と思われる死刑囚の執行を食い止めるために調査を 依頼されるというストーリー. 死刑とそれに関わる人間の苦悩というシリアスな命題や, 服役囚とその保護司という普段は触れることのないというテーマを扱っている. 死刑を扱った作品の中でも,リアリティがあって,掘り下げ方も巧みで 刑罰のあり方というものについて考えさせられる. また,事件の真相はなかなか複雑だが,すべての伏線をきちんと回収しているし トリックもオリジナリティがある. ラストの落ちも含めてミステリーとしての完成度も高く, テーマ性だけでなく,エンターテイメントとしても十分楽しめる1冊. | ||||
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|---|---|---|---|---|
| 「江戸川乱歩賞」というタイトルに魅せられて読み始めたこの作品。「13階段」というとイメージからは考えられないほど奥の深い作品だと思います。死刑=悪い奴を処罰という考えでしかなかった私には、死刑囚及び、犯罪加害者の背負った十字架というものがこんなにも重いものだとは知りませんでした。そして、その十字架は執行人にまで及び、主人公の家庭までも破壊してしまう。 なんと重い罰なのだろうか。仮出所の三上純一が背負った十字架。南郷が思い描いた刑務官。そして、再出発をかけた樹原亮の冤罪への道。そして最後の結末。どれもこれも重い十字架だらけという感じであった。これはやはり、単純なミステリー、犯人探しではなくこの小説の柱である、「死刑」に対するそれぞれの考え方がいろいろなところで描き出され、考えさせられたのがいい作品へと繋がったのではないか。「江戸川乱歩賞」の名に恥じないいい作品であった。 | ||||
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| 「江戸川乱歩賞」というタイトルに魅せられて読み始めたこの作品。「13階段」というとイメージからは考えられないほど奥の深い作品だと思います。死刑=悪い奴を処罰という考えでしかなかった私には、死刑囚及び、犯罪加害者の背負った十字架というものがこんなにも重いものだとは知りませんでした。そして、その十字架は執行人にまで及び、主人公の家庭までも破壊してしまう。 なんと重い罰なのだろうか。仮出所の三上純一が背負った十字架。南郷が思い描いた刑務官。そして、再出発をかけた樹原亮の冤罪への道。そして最後の結末。どれもこれも重い十字架だらけという感じであった。これはやはり、単純なミステリー、犯人探しではなくこの小説の柱である、「死刑」に対するそれぞれの考え方がいろいろなところで描き出され、考えさせられたのがいい作品へと繋がったのではないか。「江戸川乱歩賞」の名に恥じないいい作品であった。 | ||||
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| 評判のミステリと期待して読んだだけに、イマイチ。 悪くは無いけど、素晴らしく良くも無い。 ミステリとしては平凡。見えない線がつながる様な驚きも無いし、設定や展開がややご都合主義的。 結末ありきで作ったような、やや雑で強引な構成だった様に思う。 また人物描写も主人公の元刑務官がどうにもらしくない。 あの軽薄さ加減はフリーライターとかの方が合ってるような・・・? 特筆なのは、死刑囚を取り巻く環境などの描写があった事。 これは良かった。 死刑囚になるという事(つまり犯罪者になる事)が自分とその家族など周りの人間にどんな影響を与えるのか、という事についての記載は興味深かった。むしろこれを主題にして欲しかった。 犯罪者になる事が如何に周りを不幸にするか。 この本が犯罪の抑止効果となる事を願う。 | ||||
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| 評判のミステリと期待して読んだだけに、イマイチ。 悪くは無いけど、素晴らしく良くも無い。 ミステリとしては平凡。見えない線がつながる様な驚きも無いし、設定や展開がややご都合主義的。 結末ありきで作ったような、やや雑で強引な構成だった様に思う。 また人物描写も主人公の元刑務官がどうにもらしくない。 あの軽薄さ加減はフリーライターとかの方が合ってるような・・・? 特筆なのは、死刑囚を取り巻く環境などの描写があった事。 これは良かった。 死刑囚になるという事(つまり犯罪者になる事)が自分とその家族など周りの人間にどんな影響を与えるのか、という事についての記載は興味深かった。 むしろこれを主題にして欲しかった。 犯罪者になる事が如何に周りを不幸にするか。 この本が犯罪の抑止効果となる事を願う。 | ||||
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| 文章はけっこうしっかりしてる。二転三転して面白かった。ただ死刑の考え方等いろいろ気にいらない。結局何が言いたいのかも良く分からんし、凶悪犯を死刑にした事をいつまでも引きずってるとか情けなさ過ぎる。 | ||||
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| 文章はけっこうしっかりしてる。二転三転して面白かった。ただ死刑の考え方等いろいろ気にいらない。結局何が言いたいのかも良く分からんし、凶悪犯を死刑にした事をいつまでも引きずってるとか情けなさ過ぎる。 | ||||
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