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13階段
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13階段の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.38pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全364件 261~280 14/19ページ
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| とりあえず江戸川乱歩賞と知って読んでみたんですが、ド真ん中にヒットしました。休む間もなくイッキに読み終えて、裏切られ続けてきた賞に対する期待に最大限に応えてくれました。 こっちの想像を次々と裏切り、何度もニヤッとさせてくれます。 ファンになってしまいました。間違いなく買いですよ | ||||
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| 登場人物のセリフが嘘っぽく、いかにも作られたって感じのセリフにげんなりしました。 期待し過ぎたってものあるかもしれませんが、どうも面白くありませんでした。 | ||||
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| 登場人物のセリフが嘘っぽく、いかにも作られたって感じのセリフにげんなりしました。 期待し過ぎたってものあるかもしれませんが、どうも面白くありませんでした。 | ||||
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| 犯行時の記憶を失った死刑囚、その冤罪を晴らすため刑務官と 前科のある青年が調査を開始する。死刑制度を背景として、過去 に傷のある登場人物たちの、重厚な人間ドラマが展開する。 緻密な構成と巧みな伏線でサスペンスを盛り上げます。 若干の後味の悪さもありますが、久々に面白いミステリーに 出会えました。 | ||||
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| 犯行時の記憶を失った死刑囚、その冤罪を晴らすため刑務官と 前科のある青年が調査を開始する。死刑制度を背景として、過去 に傷のある登場人物たちの、重厚な人間ドラマが展開する。 緻密な構成と巧みな伏線でサスペンスを盛り上げます。 若干の後味の悪さもありますが、久々に面白いミステリーに 出会えました。 | ||||
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| 久々に凄い〜o(*≧□≦)o と思える作家さんに出会えました。 スピード感がありあっという間に読めました。 流れるようなストーリー展開、 最後はそう来るかぁ〜となんかしてやられた気がしました。 | ||||
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| 久々に凄い〜o(*≧□≦)o と思える作家さんに出会えました。 スピード感がありあっという間に読めました。 流れるようなストーリー展開、 最後はそう来るかぁ〜となんかしてやられた気がしました。 | ||||
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| 人の本質を感じさせる作品です。非のない人はいない。そんな事を感じさせました。 ミステリーは、読み進めば進むほどがっかりさせるものが多くありますが、この作品は先に 行け行くほどわくわくさせる秀逸なタッチがあります。 間違いなく名作の一つかと。 | ||||
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| 人の本質を感じさせる作品です。非のない人はいない。そんな事を感じさせました。 ミステリーは、読み進めば進むほどがっかりさせるものが多くありますが、この作品は先に 行け行くほどわくわくさせる秀逸なタッチがあります。 間違いなく名作の一つかと。 | ||||
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| 「13階段」。この題名がなんとなく好きになれなくて今まで読まなかったのだが、もっと早く読めばよかったと思う。まず、小説として面白かった。主人公の一人である元刑務官「南郷」を通して描かれるリアルな死刑執行の場面と優秀な刑務官であるが故の彼の苦悩。物語終盤での意外な展開。そしてラストシーン。この作品を発表する前は脚本家だった著者の文章は、読みながら頭の中にすぐ映像が浮かび視覚的で分かりやすい。ページを捲る指が止まらなかった。推理小説・エンターテインメントはこうでなくちゃ、と思う。 ただ、前科者の心理状態については、主人公の一人である三上と同じく殺人(三上は傷害致死となっているが)を犯した人物を扱った吉村昭の『仮釈放』の方が優れているような気がした(この作品は推理小説ではありませんが是非読んでみて下さい)。 死刑制度の是非、冤罪事件、刑罰は何の為にあるのか…犯罪者への報復であるとする応報刑思想と、犯罪者を教育改善して社会的脅威を取り除くという目的刑思想それぞれへの疑問。そして行刑制度のあり方。この重いテーマを多くの人に考えてもらうには、専門書的あるいは純文学?的小説ではなく、より多くの人に読まれる推理小説・エンタティンメントの形式で書かれた意義は大きいのではないかと思う。ただ、著者にその意図があったかどうかはわからないのだが…。 | ||||
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| 「13階段」。この題名がなんとなく好きになれなくて今まで読まなかったのだが、もっと早く読めばよかったと思う。まず、小説として面白かった。主人公の一人である元刑務官「南郷」を通して描かれるリアルな死刑執行の場面と優秀な刑務官であるが故の彼の苦悩。物語終盤での意外な展開。そしてラストシーン。この作品を発表する前は脚本家だった著者の文章は、読みながら頭の中にすぐ映像が浮かび視覚的で分かりやすい。ページを捲る指が止まらなかった。推理小説・エンターテインメントはこうでなくちゃ、と思う。 ただ、前科者の心理状態については、主人公の一人である三上と同じく殺人(三上は傷害致死となっているが)を犯した人物を扱った吉村昭の『仮釈放』の方が優れているような気がした(この作品は推理小説ではありませんが是非読んでみて下さい)。 死刑制度の是非、冤罪事件、刑罰は何の為にあるのか…犯罪者への報復であるとする応報刑思想と、犯罪者を教育改善して社会的脅威を取り除くという目的刑思想それぞれへの疑問。そして行刑制度のあり方。この重いテーマを多くの人に考えてもらうには、専門書的あるいは純文学?的小説ではなく、より多くの人に読まれる推理小説・エンタティンメントの形式で書かれた意義は大きいのではないかと思う。ただ、著者にその意図があったかどうかはわからないのだが…。 | ||||
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| これはすごい! 本当におもしろく、読み出したら本当に止まらなかった 1日で読めてしまいます 私は一番ミステリが好きですが、この本を読めてよかった・・・ (これはミステリに分類してよいのでしょうか) 宮部さんが絶賛しているんだから、確かだろうと買ってみて大正解 江戸川乱歩賞受賞作品は、良質が多い? 昨年度の「天使のナイフ」とか・・・ | ||||
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| これはすごい! 本当におもしろく、読み出したら本当に止まらなかった 1日で読めてしまいます 私は一番ミステリが好きですが、この本を読めてよかった・・・ (これはミステリに分類してよいのでしょうか) 宮部さんが絶賛しているんだから、確かだろうと買ってみて大正解 江戸川乱歩賞受賞作品は、良質が多い? 昨年度の「天使のナイフ」とか・・・ | ||||
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| 死刑。死刑制度は今、その有無が問題になっています。私はこの本を読むまで、罪を背負って死ぬ「死刑」について深く考えたことはありませんでした。正直、死刑制度についてどんなことが行われているのか…わかったのですが、あまりに衝撃的でした。読んでいただくとわかるのですが、死刑を執行するという仕事に関しては、まして考えたことなどありませんでした。「だれかがやらなくてはいけない。」そんな言葉が強く印象に残っています。 死刑が良いか悪いのかは、はっきりとは言い切れませんが、罪や死と向き合う登場人物達は人間味がありました。だからこそ、深く考えさせられました。 内容としては、読み始めると続きが知りたくなるようなミステリーです。私は、夜読み始めて、止められなくて読み終わるころには朝方になっていました… | ||||
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| 死刑。死刑制度は今、その有無が問題になっています。私はこの本を読むまで、罪を背負って死ぬ「死刑」について深く考えたことはありませんでした。正直、死刑制度についてどんなことが行われているのか…わかったのですが、あまりに衝撃的でした。読んでいただくとわかるのですが、死刑を執行するという仕事に関しては、まして考えたことなどありませんでした。「だれかがやらなくてはいけない。」そんな言葉が強く印象に残っています。 死刑が良いか悪いのかは、はっきりとは言い切れませんが、罪や死と向き合う登場人物達は人間味がありました。だからこそ、深く考えさせられました。 内容としては、読み始めると続きが知りたくなるようなミステリーです。私は、夜読み始めて、止められなくて読み終わるころには朝方になっていました… | ||||
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| 初めてミステリーを読んだのがこの作品。 死刑制度や冤罪など普通は避けてしまいそうな小難しい話をここまで初心者にもわかりやすく書かれていて最後まで苦にならずに読むことができました。 話の序盤の純一の行動がラストで一気にわかったとき、哀しさとも寂しさともなんともいえない感情がわきあがってきて、せつなくなってしまいました。ミステリーって面白っ!って思わせてくれるには十分な作品だと思いました。 | ||||
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| 初めてミステリーを読んだのがこの作品。 死刑制度や冤罪など普通は避けてしまいそうな小難しい話をここまで初心者にもわかりやすく書かれていて最後まで苦にならずに読むことができました。 話の序盤の純一の行動がラストで一気にわかったとき、哀しさとも寂しさともなんともいえない感情がわきあがってきて、せつなくなってしまいました。ミステリーって面白っ!って思わせてくれるには十分な作品だと思いました。 | ||||
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| たいへん面白かったです。 死刑囚が思い出した「記憶の断片」「階段の記憶」を無罪の証拠とするために、弁護士が取り次いだ篤志家の意向を受けて刑務官の南郷と仮釈放中の青年純一が調査をはじめます。 すると、その事件にはやはり、別の犯人がいる可能性がでてきて…。 死刑囚が判決を受けるにいたった事件のほか、刑務官南郷の今までの職務内容や純一の起こした事件など、たくさんの事柄が語られていてとても興味深い筋立てになっています。 そのうえ、それらが後に伏線だったことに気がつかされ、何度も驚かされます。 とても重いテーマを扱っているのに文が巧みでスラスラと先に読んでいけます。 登場人物が魅力的で、感情移入がしやすくその心理描写が丁寧に描かれているうえ、推理小説としての謎解きも申し分なく描かれています。 一気に読めて、とても読み応えのある小説。 私が今年読んだ小説のなかで一番に面白かった本です。 | ||||
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| たいへん面白かったです。 死刑囚が思い出した「記憶の断片」「階段の記憶」を無罪の証拠とするために、弁護士が取り次いだ篤志家の意向を受けて刑務官の南郷と仮釈放中の青年純一が調査をはじめます。 すると、その事件にはやはり、別の犯人がいる可能性がでてきて…。 死刑囚が判決を受けるにいたった事件のほか、刑務官南郷の今までの職務内容や純一の起こした事件など、たくさんの事柄が語られていてとても興味深い筋立てになっています。 そのうえ、それらが後に伏線だったことに気がつかされ、何度も驚かされます。 とても重いテーマを扱っているのに文が巧みでスラスラと先に読んでいけます。 登場人物が魅力的で、感情移入がしやすくその心理描写が丁寧に描かれているうえ、推理小説としての謎解きも申し分なく描かれています。 一気に読めて、とても読み応えのある小説。 私が今年読んだ小説のなかで一番に面白かった本です。 | ||||
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| 読みやすかったし、登場人物の行方が気になりページをめくる手が急ぎます。刑務所、入所者と看守。いくつかの殺人事件、その被害者の遺族と、加害者とその家族。理由はどうあれ、人を殺めた事件があり。死刑とその廃止問題、死刑を執行するにはまた、理由はどうあれ人を殺める役を背負う人がいて。人の命の重みと軽さ。許されざる事、許す事、どうしても、許し得ない事。重いテーマですが、文章の読みやすさや面白さから充分楽しめます。ただ、最後に何も救いが無い気がしてしまい、それだけが残念。掘り下げた分、それに対するアンサーが欲しかったです。 | ||||
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