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13階段
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13階段の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.39pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全354件 1~20 1/18ページ
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| 正直なところ、最初は読み始めたことを後悔した。 あまりに暗く、救いがないように思えたから。 それでも先を知りたくて読み進めるうち、いつしか引き込まれていた。 殺人を犯した者は死刑に値する。じゃなければ、殺された人の無念さは、突如奪われた命は報われない。 当然と思っていた既成概念がぐらつくのを感じた。 冤罪、そして、実行する刑務官の苦悩。 簡単には片付けられない。 犯罪の裏にある一人一人の人生、それを決定する法機関、実行する刑務官の思いや人生。 そして、どんなに愚かな犯罪を犯そうとも、自分の子どもは自分にとって唯一無二の存在であり、代わりはいない。世間では許されなくても自分は許し、その子どもを殺した相手は自分にとっては死刑に値する。 また、たとえ正当防衛であろうと自分の手で人を殺したならば、一生そのことはその人についてまわり、自分の中の終身刑と化してしまう。 人一人の命の重さをずっしりと感じる1冊だった。 自分は当然なことを当然と分かっていなかったんだな、と思った。 実際に自分の罪を逃れられた殺人犯たちは、こころの安住を得られているのだろうか。 推理小説としても秀逸だが、それ以外にも考えさせられる内容、一人でも多くの人に読んでほしいです。 | ||||
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| せっかく面白いのに所々粗が目立つ。 なぜ最初から無罪ありきで動いているのか なぜ敵である検察官が協力してくれるのか 途中で読んだことある小説だと気付いたのだが 読んだ記憶になかったのはラストがあっさり 終わったからだと思う。 面白いのに記憶に残らない小説。 | ||||
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| 2001年の江戸川乱歩賞受賞作。冤罪がテーマ。主人公である刑務官と前科者の二人が、死刑因の冤罪を証明するために奔走する物語を構成する。日本の犯罪史上、冤罪として再審無罪となった件数も決して多くはない。戦後日本の犯罪立証での最大の証拠である「自白信仰」の時代から、現在は、容疑者の人権を考慮し、密室での自白強要から可視化されている。その意味で、冤罪者が死刑になった事例が何件あったことか。物語に戻すと結果的には、若い主人公の前科者が、過去自分が起こした犯罪の被害者である父親から殺人の罪をかぶせられるという、いわば復讐される側の主人公となる内容。再審請求、手続き、死刑執行までの流れ、執行の場面などリアルに感じた。 | ||||
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| 文章は読みやすいけど内容は幼稚。重厚な社会派ミステリー!という雰囲気はあるが「ライフ・オブ・デビット・ゲイル」という映画の足元にも及ばないほどの出来だった。新人作家の25年も前の作品に今更言ってもあれだけど、レベルが低い。もっと面白い展開に出来たはず。ワクワクもしない。ご都合主義というか「なんだそれ?」と思ってしまう。解説の宮部みゆきの内輪感にも腹が立った。読んだ後にスッキリもしない微妙な作品。考えさせられることも別にない。 | ||||
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| 刑務官と元受刑者とのコンビという設定に違和感を覚えながらも中盤までは面白く読めた。ただ重大な手掛かりを発見する辺りからご都合主義的な展開に無理が生じてくる。終盤の怒涛の展開はその極みで、白けた気分で読み終えた。 | ||||
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| 20年ぶりの再読です。すごく面白かった印象が強くて、久しぶりに読んでみました。 南郷と三上が出会ったのは刑務所。殺人で二年間の刑期を終える三上と刑務官の南郷。 南郷にはとある弁護士事務所から、転職の話があり、その内容は、一人の受刑者の冤罪を 晴らせ。受刑者の名は樹原。死刑判決を受けた保護司殺人の犯人。南郷が仕事のパートナー として選んだのが三上。刑期を終えた三上に声をかけ、二人の仕事が始まる。 樹原の殺人は冤罪なのか、それとも。 95点。 初めて読んだ時は刑務官したことなかったし、刑務官してみて、また、薬丸さんの本を 読んだりして、私自身が変わっちゃったってのもありますが。ちょっと最初の設定は無理が あるかな。やっぱり。初めて読んだ時はへええって感じだったんだけど。 作者自身が素人なんでしょうね、死刑について調べていて書きたいことがいっぱいあった と思いますが、ちょっと冗長。 ただ、それを差し引いても後半のスリルとサスペンス、そして明かされる事実。さらに 最後の告白と、やっぱり面白かった。 初めて読んだ時は200点だったけど、私が歳をとったんですね、今回は95点。減点は 死刑についてちょっと喋りすぎなところ。それでも面白かった、お読みあれ。 | ||||
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| 読み進めていくうちに純一に違和感を感じていたところで後半 加速度的に物語りが展開 違和感の正体はこれだったか 一気に伏線回収 全体的に 映像化を見越したような、そんな作りになってたように思いました。作者の経歴によるものが影響? 自分は馬鹿なので前半から中盤、難しい用語はネットで調べて あぁ便利な世の中になったものだ、と南郷さながら。 死刑…厚生…少年犯罪…応報…法 色々考えさせてくれました 余韻が凄い | ||||
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| 松原タニシさんと高野和明さんの対談がきっかけで、高野和明さんを知り、本を読もうと思い立ちました。 まずは、デビュー作と思いまして。 読んで良かった。 おすすめです✨️ | ||||
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| あのシーンほど残った小説はほかにはありません。 刑務官という仕事の辛さは想像以上でしょう。 江戸川乱歩賞受賞作はかなり読みましたが やはり1,2を争う作品なのは間違いありません。 あと作者の名誉のために言っておきますが こちらの作品は2001年11月の江戸川乱歩賞受賞作です。 ダ・ヴィンチ・コードは2003年の作品です(日本では2004年)。 勝手な思い込みは良くないですよ。 | ||||
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| 読書YouTuberの何人かの皆様が勧めていたので読んでみました。死刑囚の口から出てきた「階段」について二人の人物が探索を始めます。死刑囚のえん罪が証明できれば多額の報酬をえることが出来ます。二人は,だんだんと真実に近づいて行きます。ようやく思わぬところから「階段」を発見します。そこには犯罪の証拠がありました。しかし,その証拠には新たな謎がありました。そこからストーリーが加速度的に進展していきます。一人の死刑囚を巡り,複雑な人間模様が展開していきます。最後まではらはらしながら一気に読み終わりました。 | ||||
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| 少し古い作品ですが、いい作品でしま | ||||
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| 作者がダビンチコードのダン・ブラウンに傾倒している感がある。 構成からストーリー展開、どんでん返しなどまんまダン・ブラウン。 先に13階段を読み、なかなか面白いと思ったがそのあとダビンチコードを読んで、そういうことかと興ざめしてしまった。 オリジナルな構成でできたなら秀作と言えたが、モノマネなら凡作かな。 | ||||
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| 発送は迅速で素晴らしかったです。 ただ商品の状態が「非常に良い」だったにも関わらず「可」以下で綺麗とは言えない状態でした。 まあ安かったのでしょうがないですかね。 | ||||
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| とにかく最後まで読んでみてください。どんでん返しにきっと驚かされます。 私は今まで小説を読むことは少なかったのですが、この本を読んでから小説を読む時間が大きく増えました。それくらい、本を読むのが楽しいと思える内容でした。 | ||||
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| プレゼント用 良かったとの回答 | ||||
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| 全く知らい作家だったがネット上で、読者からの評価が高かったので、読んでみた。 評価通りで、内容に吸い込まれるように二日で読破した。 次回も高野作品を是非読んでみたい。 | ||||
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| 秀作。一気に読めた。 | ||||
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| とてもリアルで惹き込まれる本でした | ||||
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| 何の為に死刑制度があるのか、そもそも死刑制度は必要なのか? 死刑が存在する日本に生きる身としては、この本を読んでよかったと感じています。今一度死刑とは何かを考える良い機会になるはずです。 推理小説としても最後まで展開が分からず、鳥肌が何度か立つ程楽しませて頂きました! | ||||
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