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レビュー数 1
最近のレビュー

読書数 105
最近の読書で 8pt 以上の小説

道尾秀介:向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)
C 6.16pt - 6.32pt - 2.99pt

夏休みを迎える終業式の日。先生に頼まれ、欠席した級友の家を訪れた。

我孫子武丸:新装版 殺戮にいたる病 (講談社文庫)
S 8.17pt - 8.07pt - 3.80pt

永遠の愛をつかみたいと男は願った―。東京の繁華街で次々と猟奇的殺人を重ねるサイコ・キラーが出現した。

殊能将之:ハサミ男 (講談社文庫)
S 7.71pt - 7.86pt - 3.81pt

美少女を殺害し、研ぎあげたハサミを首に突き立てる猟奇殺人犯「ハサミ男」。

貴志祐介:新世界より(上) (講談社文庫)
S 8.26pt - 8.32pt - 3.97pt

1000年後の日本。豊かな自然に抱かれた集落、神栖66町には純粋無垢な子どもたちの歓声が響く。

大石圭:殺人勤務医 (角川ホラー文庫)
B 7.50pt - 6.69pt - 3.92pt

中絶の専門医である古河は、柔らかい物腰と甘いマスクで周りから多くの人望を集めていた。

宮部みゆき:名もなき毒 (文春文庫)
A 7.00pt - 7.16pt - 3.81pt

今多コンツェルン広報室に雇われたアルバイトの原田いずみは、質の悪いトラブルメーカーだった。

京極夏彦:文庫版 ルー=ガルー 忌避すべき狼 (講談社文庫)
B 0.00pt - 6.82pt - 4.06pt

近未来。牧野葉月は閉じた世界に生きていた。

京極夏彦:死ねばいいのに (講談社文庫)
B 0.00pt - 6.55pt - 3.68pt

死んだ女のことを教えてくれないか。三箇月前、自宅マンションで何者かによって殺された鹿島亜佐美。

乙一:天帝妖狐 (集英社文庫)
B 6.33pt - 6.82pt - 4.23pt

とある町で行き倒れそうになっていた謎の青年・夜木。

奥田英朗:最悪 (講談社文庫)
A 8.00pt - 7.41pt - 3.97pt

不況にあえぐ鉄工所社長の川谷は、近隣との軋轢や、取引先の無理な頼みに頭を抱えていた。

奥田英朗:イン・ザ・プール (文春文庫)
A 7.19pt - 7.34pt - 4.36pt

「いらっしゃーい」。伊良部総合病院地下にある神経科を訪ねた患者たちは、甲高い声に迎えられる。

東野圭吾:変身 (講談社文庫)
B 6.75pt - 6.69pt - 3.88pt

脳移植手術を受けた青年にしのびよる灰色の恐怖。君を愛したいのに、愛する気持が消えてゆく…。

東野圭吾:天使の耳 (講談社文庫)
B 6.50pt - 6.71pt - 4.23pt

深夜の交差点で衝突事故が発生。信号を無視したのはどちらの車か。

東野圭吾:悪意 (講談社文庫)
A 7.25pt - 7.38pt - 4.07pt

「衝撃のたくらみ」加賀刑事執念の捜査。翻弄され尽くす快感と、くらくらするような結末。