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147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官



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147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官の評価: 4.25/5点 レビュー 53件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.25pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全53件 1~20 1/3ページ
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No.53:
(5pt)

死体とウジとの関係

焼け死体が発見される。解剖したら、なぜか、ウジの塊が出てきた。
 なぜ、そんなウジの塊が出てきたのだろうか?
 連続放火事件が起こっている中で、焼け死体が発見された。
 それぞれ、放火の材料が、灯油、ガソリン、シンナーが使われていた。

 ウジの塊を 昆虫学者の大学の准教授の赤堀涼子に、委託し解明をしてもらう。
 この赤堀涼子の昆虫オタク的な発想が実に豊かで、昆虫学の奥深さを感じさせる。
 捜査を担当する岩楯裕也刑事のキャラクターもよくできている。職人的な刑事だ。
 それのパートナーが、鰐川宗吾刑事で、メモ魔である。

 焼け死体は、乙部みちるで、32歳。仕事は、カウンセラーだった。出身は、長野県松本。両親は亡くなっている。乙部みちるは、長野の特産品である蜂の子を食べていた。その蜂の子は、クロスズメバチだということを初めて知った。長野県や岐阜県では、クロスズメバチを養蜂する。
 クロスズメバチを主として、岐阜県ではヘボ飯と言われるご飯がある。雲南省昆明の市場でもハチの子はよく売られていた。雲南では、ウンナンオオスズメバチ、ネッタイヒメスズメバチ、オオスズメバチが人気があるとのことだ。私は、蜂の子より、タケムシをビールのつまみによく食べた。

 そして、乙部みちるのウジムシからコカインが検出される。そこから、赤堀涼子は、クロスズメバチを追いかける。そこで、クロスズメの養蜂技術を学んだ、しあわせ農場にたどり着く。しあわせ農場では、ビニールハウスで熱帯植物と合わせて、コカも栽培していたのだった。
 一方で乙部みちるは、スクールカウンセラーの仕事もして、その高校生から行方不明者が出ていることを岩楯刑事は、見つけた。そして、蜂の子を売っているのがハッピイ農場であり、その農場が奥多摩にあることを見つける。

 赤堀涼子は、しあわせ農場で、危険な目にあうが、岩楯刑事が助けることで、物語は終わるが、なるほど昆虫をテーマにした物語もできるのだと感心した。これはシリーズになっていて、今後読むつもりだ。昆虫の生態がよくわかる。
法医昆虫学捜査官 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:法医昆虫学捜査官 (講談社文庫)より
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No.52:
(5pt)

刑事が主役

最初はウジのグロさや、虫の気持ち悪さが目に付いたが、それだけではなかった。とりあえず、岩楯と鰐川のタッグがかっこよかった。赤堀はとりあえず可愛いという印象しかない(変人だが)。赤堀の活躍はあまりなく、どちらかと言うと先程の刑事2名が主に活躍してる。法医学昆虫学捜査官の赤堀より鰐川のプロファイリングと岩楯の長年の人を読む目が活躍していた。
法医昆虫学捜査官 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:法医昆虫学捜査官 (講談社文庫)より
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No.51:
(5pt)

もっと読みたい

まだまだ、読みたらない
もっと、この物語に触れていたい
法医昆虫学捜査官 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:法医昆虫学捜査官 (講談社文庫)より
4062778904
No.50:
(5pt)

悪いことはできないよね

原因があれば必ず結果がある。
宇宙規模の現状から、目の前の落ち葉が風で飛んでゆことまでも。

昆虫の発する情報もしかり。

良いこと、悪いことをしても、昆虫などの生物にも影響を与え、
それら結果が連鎖してゆく。
法医昆虫学捜査官 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:法医昆虫学捜査官 (講談社文庫)より
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No.49:
(5pt)

赤堀涼子先生と岩楯刑事の凸凹コンビ大活躍

虫(とくに蜘蛛)が苦手な岩楯刑事による推理直観と、生粋の昆虫生態学者の赤堀涼子先生による学術的見地で、女性殺害の犯人を追及していく過程が秀逸です。法医学的なマニアックな内容ばかりではなく、二人のコミカルな関係性も見どころで、読んでいてハートフルな気持ちになり読後感が非常に良い。昆虫学を捜査の軸にする推理ものは、実際あるようでない(羊たちの沈黙はガジェットとして使われてる)ので、新鮮な感覚で読むことができた。今後も期待したい作家です。
147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官Amazon書評・レビュー:147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官より
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No.48:
(5pt)

新しい分野

法医昆虫学、虫オタクでなければなれない。
鰐川刑事は涼子先生に振り廻されてる。
良いコンビ誕生。
147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官Amazon書評・レビュー:147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官より
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No.47:
(4pt)

彼女お借りします。

命ある生物に、必ず起こりうる理に耳を傾ける。 それができるのが、虫の声を聴ける女。 結果には、それにそぐう理由がある。

なんかよくわからんけど、海外じゃあ成果をあげてるジャン的な雰囲気に、安易に上層部の一部が流され、結局わりをくうは、いつも下っ端なり。 本当に戦力になるのかよ? 子守りかよ!・・・からの信頼感、期待感に依存。

専門家ならではの洞察力と観察眼・・・ハンパないって! 結果がすべての世界において、いま、あらたな扉が開かれた。 向こう見ずに突っ走るのか、たまにキズだけど・・・そこが、また、かわゆい。

やってることは、キモいけどね。
147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官Amazon書評・レビュー:147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官より
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No.46:
(5pt)

食事前には読まない方が良いですね。

事件に関わった昆虫の生態を研究することにより、死亡時間を確認し、全く予想もつかない事件の背景を発見する法医昆虫学の面白さを伝えてくれる。主人公の法医昆虫学捜査官の個性も面白い、このシリーズを
読み始めるきっかけになりました。
147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官Amazon書評・レビュー:147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官より
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No.45:
(4pt)

細かい描写

登場人物や場面解説など、全てが細かく丁寧に書かれています。内容も読み応えがあり、読み終わった後、しばらく余韻に浸りました。
赤堀さんが魅力的なキャラクターで好きになりました。
シリーズ化されているみたいなので、また読んでみたいと思います。
147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官Amazon書評・レビュー:147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官より
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No.44:
(4pt)

捜査側の特異性だけに焦点を当てた小説とは一線を画する

昨今、捜査する者を異様に飾り立てマウント取ろうとする小説が目に付く
ハードボイルド推しのやたら強い無法男や抜群の推理力を持つ非常識系とか
加害者や被害者心理をないがしろにした小説にウンザリしていたところだが…
この法医昆虫学捜査官シリーズもそんな感じだったら嫌だなと思いながら読み始めたが想像を覆してくれた
冒頭発見された被害者に対する読者感情を操るかのような展開にニンマリ
岩楯刑事と赤堀准教授?の個性も際立って非常に完成度の高いシリーズだと二度目のニンマリ
シリーズ1作目なのでこれからまだまだ楽しめそうです
147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官Amazon書評・レビュー:147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官より
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No.43:
(5pt)

なかなかないタイプの警察ミステリー小説でおすすめです。

非常に面白かった。「法医昆虫学」初めて目にする言葉であったので調べてみると、米国では研究が進んでおり裁判の証拠になることもあるが、日本ではまだ発展途上の学問である。と書かれてあり、小説だけの内容でない事に興味津々で読み始めました。
グロい焼死体やウジ、蠅、蜘蛛やら、やたらえぐいシーンが出てきて、登場人物が嘔吐、読んでいる自分も気持ちが悪くなる中、主人公の赤堀涼子はお構いなしに無邪気に喜び、捕まえるわ、食べるわ(笑)と、ウジ虫をこの子達扱いする、なかなかのキャラクターである。もしドラマ化したら誰が彼女の役を出来るのだろう?
長編小説でなかなか事件解決まで辿り着かないのですが、どの過程も面白く飽きさせないストーリー、出てくる個性的な登場人物と主人公赤堀涼子の軽妙なやりとりに思わず声を出して笑ってしまう。警察ミステリー小説というと、どこかどんよりと重くなってしまいがちですが、この本はとにかく楽しい、読み始めると止まらない。シリーズ本も楽しみです。
147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官Amazon書評・レビュー:147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官より
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No.42:
(5pt)

法医学 昆虫学者という面白い視点からの犯罪捜査

法医学 昆虫学者という面白い視点からの犯罪捜査を描いた小説である。 実に面白い。
本作は 被害者の死体から蛆虫が検出され その蛆虫の形態の変化から 思わぬ
凶暴な薬物が捜査線上に浮上し一気に重大な展開を迎える。
147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官Amazon書評・レビュー:147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官より
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No.41:
(5pt)

虫は正確

新しい視点の警察小説で、シリーズ全部買ってしまいました
147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官Amazon書評・レビュー:147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官より
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No.40:
(5pt)

魂が喜びました。

久しぶりに夢中になって読んだ新しいシリーズ本です。
同じ時期に初見の違う作家の同じようなミステリーを買い、そっちを先に読み始めたが30ページほどで、余りのつまらなさにがっかりと、時間のもったいなさの中で、この本を読み始めました。
改めて、こんな次をまた読みたいって思った初見の作家さん久しぶりでした。
これからも楽しみに待ってます。
147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官Amazon書評・レビュー:147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官より
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No.39:
(5pt)

法医昆虫学

日本ではまだあまり馴染のない学問分野、法医昆虫学を中心に添えた推理小説。法医昆虫学を警察捜査の中で、確立しようと、女性昆虫学者が奮闘する。焼死体の中から蛆虫の塊を発見することで、焼かれる前に死んでいたこと、蛆虫の成長スピードから死亡推定時刻や事件関係者を推理する。とても面白かった。ただ、主人公の女性昆虫学者が三十代半ばの准教授、脇の男性キャラも四十代前後と、年齢が割と高く、恋愛事情も夫婦との不和や不倫の予感といったフレッシュさに欠ける人間関係だった。
147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官Amazon書評・レビュー:147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官より
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No.38:
(5pt)

面白い

ここ数年読んだ警察ものでは最高のシリーズ。登場人物の個性も素晴らしい。残念なのは、描写的にドラマ化は難しいところかな。
147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官Amazon書評・レビュー:147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官より
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No.37:
(5pt)

興味深くておもしろい

なんとなく選んだ一冊でしたが、なんと!これが面白いこと。

ストーリーもしっかりしていて飽きさせない。

登場人物も可笑しいけど魅力的。
岩楯刑事と赤堀さんのやりとりにわらってしまいます。面白くてシリーズを読み進めているところです。
147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官Amazon書評・レビュー:147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官より
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No.36:
(5pt)

面白い!!

子供のころから昆虫が好きで、大学もその方面に進みました。昆虫を指標にした推理小説はあるようでここまで本格的なものは無かったと思います。川瀬七緒はその経歴を拝見すると、特に昆虫と交差しているとは思えないのですが、「ムシ屋」の心理を的確に捉えています。余程取材をしたか、そもそも七緒自身が「ムシ屋」ではないかと思えるほどです。伏線の張り方、キャラの設定とも推理小説の王道を行っており、大変面白く読ませて頂きました。シリーズ化になっていますので、しばらく楽しませていただきます。
147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官Amazon書評・レビュー:147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官より
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No.35:
(2pt)

包装について

乱雑に袋の中に4冊の本を押し込んだのか
本の帯がクシャクシャに破れてました!
帯も本の1部です。なんかがっかりしました!
147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官Amazon書評・レビュー:147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官より
4062178311
No.34:
(4pt)

新しいキャラの警察ミステリーです

法医昆虫学というまったく新しい分野からの捜査はとてもおもしろいですね。昆虫の世界がこんなにすごいとは知りませんでした。また、登場人物もけっこう個性的です。すぐにでもテレビドラマ化されるんじゃないでしょうか。
147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官Amazon書評・レビュー:147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官より
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