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血ぬられた愛情



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【この小説が収録されている参考書籍】
血ぬられた愛情 (新潮文庫)

血ぬられた愛情の評価: 5.00/5点 レビュー 1件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点5.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(5pt)

シリーズ2作目

殺人事件の舞台はスコットランドとなります。
管轄外でありながら、事件の捜査担当として名指しされたリンリー警部。
それは、彼が伯爵故。
相棒のバーバラ巡査部長は、彼と異なった視点で事件を探って行きます。
事件関係者はこれまた伯爵一家と演劇界の華やかな面々、そしてリンリー
の親友ヘレン。
イギリスミステリーの要素が詰まっています。
そして、異なる二人リンリーとバーバラの絶妙なコンビネーションが物語
の終盤を爽やかにしています。
血ぬられた愛情 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:血ぬられた愛情 (新潮文庫)より
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