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(短編集)

ブラウン神父の童心



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ブラウン神父の童心の評価: 3.68/5点 レビュー 40件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.67pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全10件 1~10 1/1ページ
No.10:
(2pt)

いまという時代に読むエンタメとしては辛い

ネタは面白いけど、エンタメ小説としては辛い。ただ楽しみたいなら、他の小説を勧めたい。
ブラウン神父の童心 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:ブラウン神父の童心 (創元推理文庫)より
4488110010
No.9:
(2pt)

活字が、小さすぎて読むことが、出来ない。

今までにないほど、字が小さすぎてよめめないでいます。やはり書店でかうべきでした。これは私の失敗です。残念です。
ブラウン神父の童心 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:ブラウン神父の童心 (創元推理文庫)より
4488110010
No.8:
(1pt)

和訳?

和訳がおかしい。3ストーリー目「奇妙な足音」の一節「窓は...破れている..」。ここで放り出した。訳者・編集者読み返している?
ブラウン神父の童心 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:ブラウン神父の童心 (創元推理文庫)より
4488110010
No.7:
(1pt)

翻訳のせいなのか

全くと言っていいほど頭に入ってこない!
少し経つと目で文章を追ってるだけということに気付き
次の話は違うだろう・・・また少し経つと目が追ってるだけ。
次はもしかして・・・の繰り返し。
おもしろおかしくしようと狙ってるような表現も
括弧でくくってある余計な説明だのも
全然おもしろくなかったし逆にイラつきました。
笑いのツボは国や言語、文化によって違うのは
わかっているけれど個人的にはあいませんでした。
それからカトリックの神父が葉巻をくゆらせているなど
いかにヨーロッパの昔の話といえど不愉快極まりなかったです。
解説が一番読みやすかったです。
ブラウン神父の童心 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:ブラウン神父の童心 (創元推理文庫)より
4488110010
No.6:
(1pt)

日本語なのか ?

翻訳とは言え、文章が酷すぎる。
もとが悪いのか、原文を忠実に訳しすぎているのか分からないが、
日本語として不自然すぎる。
訳者が文化を分かってないのか、原文の面白さが全く伝わってこない。

購入前に、サンプルで受け入れられるか試すべき。
ブラウン神父の童心 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:ブラウン神父の童心 (創元推理文庫)より
4488110010
No.5:
(2pt)

小説としての面白さは???

事件解明の面白さはありましたが、どうも分かりにくい?読みにくい?部分が気になりだして小説として楽しめなくなり挫折しました。
ブラウン神父の童心 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:ブラウン神父の童心 (創元推理文庫)より
4488110010
No.4:
(2pt)

訳ひどいです

話はとても面白いのですが、訳があまりにひどく、意味がわからない事が多いのでなかなかすすめません。
誰かやりなおしてもらえないか?本気で思います。
ブラウン神父の童心 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:ブラウン神父の童心 (創元推理文庫)より
4488110010
No.3:
(2pt)

もったいない。

ストーリー自体は面白く引き込まれるものに思われるのに、1931年(昭和6年)生まれの翻訳家の方のものですので、文章や翻訳があまりに古く、せっかくのブラウン神父を不必要なくらい敷居の高いものにしてしまっているようで残念です。
簡単な事業ではないでしょうが、ぜひとも、再翻訳したブラウン神父をお願いしたいです。
決して、翻訳のレベルが低いなどと申すつもりはありませんが、村上春樹さんも言うように、翻訳には賞味期限があると思いますので・・・。
ブラウン神父の童心 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:ブラウン神父の童心 (創元推理文庫)より
4488110010
No.2:
(1pt)

短いとかえって難しい

短編だからと思って読んでみると意外とむずかしい。5つくらい読んでみたけど、かろうじて理解できたものが一つあるかどうかといったところでした。短いと説明も少なくて、かえってわかりにくくなるようです。ミステリー初心者の方は別の作品をお薦めします。
ブラウン神父の童心 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:ブラウン神父の童心 (創元推理文庫)より
4488110010
No.1:
(2pt)

イングランドでは殆ど忘れ去られてしまったブラウン神父

手口の奇想天外さ、”トリック創案率?”の高さ、痛烈な諷刺と機知に富んだしゃれ、文章の素晴らしさ、カトリックのプロパガンダ的要素の強いブラウン神父自身の魅力、これらの点が本当に評判通りなのかどうか少々判断しかねるがこの小説が探偵物ではない事だけは確かである。私は日本語訳でしか読めなかったけれど短編集であるにもかかわらず読み終えるのにひどく時間がかかってしまった。残念ながら、出来が良いと思えた作品はほんの2・3本である。フランボウの存在も相棒の私立探偵と言うより単にブラウン神父の話し相手になってしまっているのも魅力に欠ける点かもしれない。
ブラウン神父の童心 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:ブラウン神父の童心 (創元推理文庫)より
4488110010

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