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(短編集)
ブラウン神父の童心
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ブラウン神父の童心の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.67pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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字が小さいです。 お話しは普通かな。 | ||||
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イズレイル・ガウの誉れの初めのほうに誤記?が。文庫本がどうだったかわかりませんが。 古めかしいフランス⑦スコットランド式別荘、となってます。 KindlePaperWhiteで見ても、Androidアプリから見ても同じなので、環境依存無し、みたい。 出版元に伝える術がわからないのでここに書いておこう。 | ||||
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久しぶりにブラウン神父に会いました。やはり、ブラウン神父は良いですね。 | ||||
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傑作と駄作の両方がある短編集。文章が少し難解で読みにくさがあるのも難点。ただ推理小説の古典中の古典だけあってそこは評価できる。 | ||||
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真ん丸顔でとぼけたイメージの名探偵ブラウン神父の連作短編集。とにかくアイデア性に優れ、ええっ!というアイデアが多いのが特徴。 特に心理的な盲点をついた作品が多く、固定ファンが多いのも頷けます。 但し、余りに個性的過ぎて、トリックそれぞれに好き嫌いが出そうな感じはします。 ただ、嫌いなトリックであっても、重厚な語り口で、おおっ!と唸らされるのが、作者の非常にうまいところ。分かってみれば、な〜んだ!となるのですが、それが、陳腐に見えない、そこに本作の本質があります。 最近の国内外の作品に影響を与えたトリックが多く、正に古典と言えます。また、シャーロック・ホームズにも負けない、風貌等の雰囲気作りも見事の一語です。 尚、本作は、他ではまず、お目にかかれない恐ろしいまでのアイデアが光る傑作、「青の十字架」と収録しています。これは、史上に残る大傑作であり、推理小説の概念を超えた傑作です。 膨大な再版を重ねた、「教養」として、読んでおくべきシリーズと言えます。 | ||||
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