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罪の声



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【この小説が収録されている参考書籍】
罪の声
罪の声 (講談社文庫)

罪の声の評価: 7.10/10点 レビュー 10件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点7.10pt

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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(4pt)

罪の声の感想

登場人物のキャラクターが印象に残りづらく、
途中過程での展開が理解しずらかった

mick
M6JVTZ3L
No.1:
(6pt)

罪の声の感想

グリコ森永事件を題材にしたリアル感たっぷりの事件30年後。
犯人グループでだれも捕まってないのが、不思議なほど。
関係者の背負うものは、30年後も重いままだった。
記者・阿久津とテーラー・曽根の二方向からの展開、知り合いの知り合いの伝手、犯人の数の多さから複雑なストーリー展開で、途中で置いていかれそうになる。
犯人探しだけが、物語ではないと言いたいのはわかるが、何故かピンと来なかった。
阿久津と曽根俊也が普通の人過ぎたからかな。

みやはら
TL5WJ5W1

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