盤上に散る



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初公開日(参考)2014年03月
分類

長編小説

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盤上に散る

2014年03月25日 盤上に散る

母を亡くし、家族がいなくなった蒼井明日香は、遺品の中に一通の封筒を見つける。宛名には母の字で「林鋭生様」。どうやら将棋指しであるらしい。母はこの得体の知れない男に何の用があったのか―。明日香は未知の将棋界で捜索を開始する。昭和の終わりに忽然と姿を消した伝説の真剣師・林鋭生。冷血非道な男が人生のすべてを賭けた恋!笑いと勝負と情熱を描く圧倒的エンターテインメント!(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点8.00pt

盤上に散るの総合評価:7.88/10点レビュー 16件。Bランク


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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(8pt)

盤上に散るの感想

「盤上のアルファ」と比して、幾分シリアスかと思うが、セリフは充分に関西人のノリで期待どおり。いわゆる人探しミステリと言えるが、対局のシーンを期待するとやや残念なところも。最終盤に準備されているが、途中は将棋をテーマにしていることを忘れてしまう場面もあった。でも、前述のシリアスさというのは、☗将棋☖を通じて"昭和"を描いたと思しき作りになっている点は評価↑↑
文庫版の石橋蓮司さんとの対談は、ドラマ版を見ていないのでなんとも…(ドラマ版は、舞台を関西から首都圏に変えている点でアウト。なので見る気起こらず。)

本好き!
ZQI5NTBU
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.15:
(3pt)

京都県?

真っ先に気になった事は、亀岡市に県道は無い。
話の流れは分かりやすかったが、如何せん林鋭生を追跡する手筈がクドくて、登場人物らがよく根負けしなかったものだと感心する。同じ関西とは言え、神戸や新世界、嵐山をあんなに短時間で簡単に行き来出来るものだろうか。
盤上に散るAmazon書評・レビュー:盤上に散るより
4062188872
No.14:
(5pt)

早い対応、きれいな状態。

早い対応ときれいな状態でありがとうございました。
また機会があればよろしくお願いします。
盤上に散るAmazon書評・レビュー:盤上に散るより
4062188872
No.13:
(5pt)

無し

無し
盤上に散るAmazon書評・レビュー:盤上に散るより
4062188872
No.12:
(5pt)

なし

満足
盤上に散るAmazon書評・レビュー:盤上に散るより
4062188872
No.11:
(3pt)

人探し

母の死後に、残された手紙を頼りに、人探しをする物語。キーワードは将棋。終始それだけ。
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4062188872



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