女神のタクト



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    初公開日(参考)2011年10月
    分類

    長編小説

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    女神のタクト (講談社文庫)

    2014年11月14日 女神のタクト (講談社文庫)

    恋も職も失い、傷心旅行で神戸に流れ着いた矢吹明菜、三十歳。偶然出会ったi‐Podを器用に操る老人に託されたのは、瀕死のオーケストラの再建だった。濃いメンバーとMっ気満点の気弱なマエストロを束ね、凶暴な“女神”の崖っぷちの挑戦が始まる。読んだ人すべてに幸福が降り注ぐ、笑いと感動の音楽物語。(「BOOK」データベースより)




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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.17:
    (4pt)

    ラストシーン

    登場人物の個性が豊かで、惹き付けられながら、サクサクと読めます。ラストシーンに、いろんな登場人物の過去がつながり、感動しました。物語の中で演奏されるクラシック曲も、後から聴くと、また感動が倍増します。エルガーの曲はスコアまで購入して何度も感動を再現してます。
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    4062173220
    No.16:
    (1pt)

    塩田武士って

    無駄な描写が多いツマラナイ作家であった。お客様のご意見は当社にとって重要です ! と言われても儂には全く関係がない。
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    4062173220
    No.15:
    (5pt)

    おもしろい音楽小説!

    サクサク読めて、楽しい音楽小説です。楽しいけど泣けるし、それなりに感動します。
    こんなオケなんてありえないなあと思うし、こんな女神がいるわけないと思いながら、いたらいいなあと思います。
    音楽小説というと『蜜蜂と遠雷』という妄想小説がありますが、あんなにつまらん小説よりもずっとおもしろい小説です。
    文庫本にもなっていますが、装丁は圧倒的に単行本のほうが素敵です。
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    4062173220
    No.14:
    (5pt)

    読みやすい良作

    ラノベ調でありながら、それなりの感動がある。何よりも読みやすい。実力派の作者だけに払ったお金の分だけは楽しませてくれる。
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    No.13:
    (5pt)

    最後がすごくいい

    音楽の知識がなくても楽しめました。元気になる小説です。主人公をはじめ出てくる人物のクセがつよい!!
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    4062173220



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