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罪の声
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罪の声の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点7.10pt |
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
全4件 1~4 1/1ページ
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この事件はキツネ目の男の似顔絵が怖かったというだけで詳しい事件の経緯は知らなかった。 | ||||
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歴史の勉強になった | ||||
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有名なグリコ森永事件。当時小学生だったため、キャラメルなどのお菓子にビニールが付いたのを覚えています。結構犯人に肉薄している場面が多々あり、あぁそんなことがあったんだと今更ながら思いました。犯人グループの一人の子供と新聞記者の二人の視点で進んでいき、それぞれが事件を調べていくというストーリー。核心に迫るごとに二人の距離が縮まっていく展開は読んでいてゾクゾクします。この手の本を読んで思うのは、どこまでがフィクションで、どこからがノンフィクションなのかということ。全てフィクションかと思うくらい臨場感のある作品でした。 | ||||
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途中ダラケましたが最後は良かったです。 | ||||
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