催眠

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評判

催眠の評価:

6.50/10点 レビュー 2件。 C ランク

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平均点6.50pt

感想一覧

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全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(6pt)

催眠の感想

ある家族が惨殺され、重傷を負いながらもなんとか生き残った息子になんとか犯人の事を聞き出したいリンナ警部は、精神科医で催眠療法の第一人者であるエリックに依頼するが、過去の事情から断られます。別のところに住んでいる姉も殺される可能性があるとせまり10年ぶりに生き残った息子ヨセフに催眠術をかけますが、結果は意外な展開に。

リンナ警部のシリーズですが、どう考えても主役は精神科医のエリックなのではと思ってしまいます。ディティールは面白く先が気になりサクサクと読めますが、エリックの息子ベンヤミンの誘拐事件が後半はメインになっていき、最初の事件は真相がわからないままうやむやになってしまい、ちょっと尻切れトンボな感じがします。

リンナ警部の背景もこれからのシリーズで明らかになってくるようですが、えらく自信家のわりには実際に活躍していたのはエリックの家族ではないかと思えてしまいます。それなのに「私の言うとおりだったでしょ」と言うセリフはちょっと違和感ありです。

しかし北欧のミステリーは次々と面白いものが出てきますね。
警察組織の違いもあるんでしょうけど、日本では考えられないような人の少なさで、逆にそれだけ犯罪そのものも少ないのか?と思いました。
疑問点は多々あるのですが、次作に期待してみたいです。

たこやき
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No.1
(7pt)

催眠の感想

話の始まりは一家惨殺事件から入ります。その家族の中の息子が瀕死の状態で発見され、主人公が少年に催眠術をかけて事件の手掛かりを手に入れることになります。
しかし、ここで事件が終わらなかったのです。
事件の意外な真相の発覚、そして主人公が過去に関わってきた事柄が新たな物語として浮かび上がってくるのです。
意外な展開は映画のシーンのように映像が脳の中で浮かび上がる感覚を感じさせられました。

松千代
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