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愚者のスプーンは曲がる



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志駕晃:ちょっと一杯のはずだったのに (宝島社文庫)
D 7.00pt - 4.75pt - 4.20pt

大ヒット小説『スマホを落としただけなのに』著者の第2作目は、ラジオ局勤務の著者の経験を生かした(?)、ラジオ業界×密室殺人! FM秋葉原のラジオディレクター・矢嶋直弥は、泥酔して昨夜の記憶がなかった。

桐山徹也:ループ・ループ・ループ (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
D 4.00pt - 4.00pt - 5.00pt

昨日と同じ光景が繰り返される学校で、俺は時間がループしていることに気づく。

志駕晃:スマホを落としただけなのに (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
B 7.33pt - 6.40pt - 3.71pt

第15回『このミステリーがすごい! 』大賞・隠し玉作品は、二転三転する恐怖のサイバーサスペンスです! 麻美が富山に電話を掛けると、知らない男の声が返ってきた。

志駕晃:スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
E 3.00pt - 4.38pt - 3.62pt

神奈川県警生活安全サイバー犯罪対策課の桐野良一は、あるPCの中から、死体で見つかった女の情報を探っていた。

綾見洋介:小さいそれがたくさんいるところ 根室本線・狩勝の事件録 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
D 5.00pt - 5.60pt - 4.67pt

第15回『このミステリーがすごい!』大賞・隠し玉作品です! 母を癌で亡くした大学生の白木は、遺言に従い、母が30年前に佐伯義春という友人から貰った宝石を返すため、北海道を訪れる。

降田天:女王はかえらない (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
C 6.67pt - 6.60pt - 3.02pt

片田舎の小学校に、東京から美しい転校生・エリカがやってきた。

降田天:彼女はもどらない (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
C 7.00pt - 6.67pt - 4.00pt

『このミステリーがすごい!』大賞受賞後第一作が、待望の文庫化! 雑誌編集者の楓は、娘の衣装を自作する人気ブロガーに批判的なコメントを残したことから、過去のブログを匿名掲示板で晒され、陰湿なストーカー被害に遭うようになった。

薬丸岳:誓約
B 7.67pt - 7.11pt - 3.91pt

一度罪を犯したら、人はやり直すことはできないのだろうかーー。罪とは何か、償いとは何かを問いかける究極の長編ミステリー。

志駕晃:あなたもスマホに殺される (角川文庫)
C 7.00pt - 6.00pt - 3.15pt

中学教師・鈴木のスマホに、ある日「自殺相談室」という怪しいSNSから招待が届いた。

田中静人:陽気な死体は、 ぼくの知らない空を見ていた (宝島社文庫)
C 0.00pt - 7.00pt - 4.33pt

「明日雨が降ったら、お父さんを殺す」。小学五年生の大地は幼馴染の少女・空からそう言われた。

田村和大:【2018年・第16回「このミステリーがすごい! 大賞」優秀賞受賞作】 筋読み (宝島社文庫 「このミス」大賞シリーズ)
D 0.00pt - 4.57pt - 3.09pt

第16回(2018年度)『このミステリーがすごい! 大賞』優秀賞受賞作が、文庫版で登場! 天才的な筋読みから「ヨミヅナ」と呼ばれる警視庁捜査一課、飯綱。

柚月裕子:パレートの誤算 (祥伝社文庫)
B 6.62pt - 6.50pt - 3.86pt

ベテランケースワーカーの山川が殺された。新人職員の牧野聡美は彼のあとを継ぎ、生活保護受給世帯を訪問し支援を行うことに。

柏木伸介:【2017年・第15回『このミステリーがすごい!大賞』優秀賞受賞作】 県警外事課 クルス機関 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
D 0.00pt - 5.00pt - 3.31pt

第15回『このミステリーがすごい! 』大賞・優秀賞受賞作! “歩く一人諜報組織"=《クルス機関》の異名を持つ神奈川県警外事課の来栖惟臣(くるすこれおみ)は、 日本に潜入している北朝鮮の工作員が大規模テロを企てているという情報を得る。

芦沢央:今だけのあの子 (創元推理文庫)
C 7.00pt - 6.33pt - 4.13pt

結婚おめでとう。大学時代、新婦とは一番の親友だった。

春畑行成:僕が殺された未来 (宝島社文庫)
C 0.00pt - 6.00pt - 3.88pt

大学生の高木正一は、演劇サークルの友人に思いがけない話を聞かされる。

一色さゆり:神の値段 (宝島社文庫)
D 5.50pt - 5.10pt - 3.38pt

メディアはおろか関係者の前にも一切姿を見せない現代美術家・川田無名。

東野圭吾:虚ろな十字架 (光文社文庫)
B 7.09pt - 6.90pt - 3.94pt

中原道正・小夜子夫妻は一人娘を殺害した犯人に死刑判決が出た後、離婚した。

東野圭吾:人魚の眠る家 (幻冬舎文庫)
B 6.36pt - 6.56pt - 4.11pt

「娘の小学校受験が終わったら離婚する」。そう約束していた播磨和昌と薫子に突然の悲報が届く。

くろきすがや:【2018年・第16回「このミステリーがすごい! 大賞」優秀賞受賞作】 感染領域 (宝島社文庫 「このミス」大賞シリーズ)
C 0.00pt - 6.00pt - 3.56pt

第16回(2018年度)『このミステリーがすごい! 大賞』優秀賞受賞作が、文庫版で登場! トマトが枯死してしまう疫病が九州で流行し、調査に乗り出した植物病理学者・安藤仁。

吉村達也:それは経費で落とそう (カドカワノベルズ)
- 0.00pt - 0.00pt - 2.75pt

ニセ領収書、人事異動、上役、単身赴任、出世競争。働くあなたにとって決して避けて通れぬ五大テーマ。

岩木一麻:がん消滅の罠 完全寛解の謎 (宝島社文庫 「このミス」大賞シリーズ)
B 7.40pt - 6.47pt - 3.61pt

日本がんセンター呼吸器内科の医師・夏目は、生命保険会社に勤務する森川から、不正受給の可能性があると指摘を受けた。

太田愛:幻夏 (角川文庫)
S 7.93pt - 7.92pt - 4.30pt

毎日が黄金に輝いていた12歳の夏、少年は川辺の流木に奇妙な印を残して忽然と姿を消した。

浜口倫太郎:22年目の告白-私が殺人犯です- (講談社文庫)
C 7.00pt - 6.73pt - 3.47pt

編集者・川北未南子の前に突如現れた美青年・曾根崎雅人。

城山真一:天才株トレーダー・二礼茜 ブラック・ヴィーナス (宝島社文庫)
B 0.00pt - 7.60pt - 3.24pt

2016年の『このミステリーがすごい! 』大賞受賞作! お金に困っている人間を助けたいという思いでメガバンクに就職したが、その内情に失望して退職した百瀬良太。

中山七里:テミスの剣 (文春文庫)
A 6.50pt - 7.42pt - 4.15pt

雨の夜の不動産業者殺し。強引な取調べで自白した青年は死刑判決を受け、自殺を遂げた。

三好昌子:【2017年・第15回『このミステリーがすごい!大賞』優秀賞受賞作】 縁見屋の娘 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
D 0.00pt - 5.33pt - 3.15pt

第15回『このミステリーがすごい! 』大賞・優秀賞受賞作は江戸の口入屋を舞台にした時代ミステリーです! 江戸・天明年間の京都。

蒼井碧:オーパーツ 死を招く至宝 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
D 6.67pt - 5.45pt - 1.97pt

貧乏学生・鳳水月の前に現れた、顔も骨格も分身かのような瓜二つな男・古城深夜。

村上暢:ホテル・カリフォルニアの殺人 (宝島社文庫)
D 0.00pt - 4.60pt - 3.25pt

ロックの本場の空気を感じるため渡米した日本人ミュージシャン・トミーこと富井仁と、気ままに旅するアフリカ系アメリカ人のジミー。

柚月裕子:朽ちないサクラ (徳間文庫)
B 6.38pt - 6.41pt - 3.33pt

警察のあきれた怠慢のせいでストーカー被害者は殺された!? 警察不祥事のスクープ記事。

中山七里:総理にされた男 (宝島社文庫)
B 6.67pt - 7.08pt - 4.24pt

「しばらくの間でいい。

降田天:すみれ屋敷の罪人
C 0.00pt - 6.29pt - 3.91pt

日本推理作家協会賞(短編部門)受賞後第一作! 2001年、長らく手付かずだった戦前の名家・旧紫峰邸の敷地内から発見された二つの白骨死体。

浦賀和宏:十五年目の復讐 (幻冬舎文庫)
D 3.00pt - 5.20pt - 2.00pt

ミステリ作家の西野冴子は、ストーカー扱いされた挙げ句、殺人事件の犯人として逮捕されてしまうが、一切心当たりがない。

早見和真:イノセント・デイズ (新潮文庫)
B 6.20pt - 6.70pt - 3.44pt

田中幸乃、30歳。元恋人の家に放火して妻と1歳の双子を殺めた罪で、彼女は死刑を宣告された。

倉井眉介:怪物の木こり (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
D 0.00pt - 5.85pt - 3.08pt

第17回『このミステリーがすごい! 』大賞受賞作は、サイコパス弁護士 vs. 頭を割って脳を盗む「脳泥棒」、最凶の殺し合い! すべては二十六年前、十五人以上もの被害者を出した、児童連続誘拐殺人事件に端を発していて……。

雫井脩介:検察側の罪人 上 (文春文庫)
B 6.29pt - 7.07pt - 3.89pt

蒲田の老夫婦刺殺事件の容疑者の中に時効事件の重要参考人・松倉の名前を見つけた最上検事は、今度こそ法の裁きを受けさせるべく松倉を追い込んでいく。

安生正:生存者ゼロ (宝島社文庫)
B 6.67pt - 6.53pt - 3.04pt

第11回『このミステリーがすごい! 』大賞・大賞受賞作、待望の文庫化! 北海道根室半島沖の北太平洋に浮かぶ石油掘削基地で、職員全員が無残な死体となって発見された。

知念実希人:屋上のテロリスト (光文社文庫)
C 6.00pt - 5.65pt - 3.16pt

一九四五年八月十五日、ポツダム宣言を受諾しなかった日本はその後、東西に分断された。 ――そして七十数年後の今。

梶永正史:警視庁捜査二課・郷間彩香 特命指揮官 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
C 6.00pt - 5.92pt - 3.67pt

警視庁捜査二課主任代理、郷間彩香。三十二歳、独身、彼氏なし。

田村和大:血腫 「出向」刑事・栗秋正史 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
D 0.00pt - 5.00pt - 3.25pt

第16回『このミステリーがすごい! 』大賞・優秀賞受賞作『筋読み』の著者、受賞後第一作。

誉田哲也:プラージュ (幻冬舎文庫)
B 6.00pt - 6.76pt - 4.18pt

仕事も恋愛も上手くいかない冴えないサラリーマンの貴生。

翔田寛:真犯人
B 8.00pt - 7.00pt - 4.26pt

誘拐×時効、二度敗北した静岡県警。三度目の機会は、ないはずだった。

高嶋哲夫:日本核武装
B 0.00pt - 0.00pt - 3.86pt

戦争阻止にはこれしかない。 中国の尖閣支配、北朝鮮の核配備、形骸化する日米安保――。

大石圭:自分を愛しすぎた女 (徳間文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 2.00pt

わたしは特別。みんなとは違う。

伊岡瞬:代償 (角川文庫)
A 7.38pt - 7.48pt - 3.65pt

平凡な家庭で育った小学生の圭輔は、ある不幸な事故をきっかけに、遠縁で同学年の達也と暮らすことに。

一色さゆり:嘘をつく器 死の曜変天目(ようへんてんもく)
D 0.00pt - 6.00pt - 3.25pt

『このミステリーがすごい! 』大賞受賞後第一作は、陶芸界を舞台にしたアート・サスペンスです! 次期人間国宝候補の陶芸家、西村世外の窯元に就職した早瀬町子。

東野圭吾:マスカレード・ホテル
A 7.52pt - 7.45pt - 3.84pt

待望の新ヒーロー誕生! 極上の長編ミステリ 都内で起きた不可解な連続殺人事件。

冲方丁:十二人の死にたい子どもたち (文春文庫)
C 7.33pt - 5.96pt - 2.79pt

廃病院に集まった十二人の少年少女。彼らの目的は「安楽死」をすること。

梶永正史:警視庁捜査二課・郷間彩香 ハイブリッド・セオリー (宝島社文庫)
C 0.00pt - 6.00pt - 3.83pt

『このミステリーがすごい! 』大賞受賞&ドラマ化もされた<警視庁捜査二課・郷間彩香>シリーズ新作が、文庫書き下ろしで初登場! 匿名の通報を受けた郷間は関崎区長の汚職疑惑を調べる一方で、かつて関崎が経営していた業平証券金融の、現社長・山田に目をつけて尾行を開

朝永理人:幽霊たちの不在証明 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
D 0.00pt - 5.17pt - 3.20pt

羊毛高校文化祭の二日目の午後、二年二組のお化け屋敷で、首吊り幽霊に扮していたクラス委員・旭川明日葉の絞殺死体が発見された。

湊かなえ:リバース (講談社文庫)
B 7.38pt - 6.87pt - 3.85pt

深瀬和久は平凡なサラリーマン。唯一の趣味は、美味しいコーヒーを淹れる事だ。

中山七里:連続殺人鬼カエル男ふたたび
B 6.00pt - 6.53pt - 3.62pt

口にフックをかけられてマンションの13階から吊るされた全裸死体と、子どもが書いたような稚拙な文章での犯行声明――。

藤崎翔:殺意の対談 (角川文庫)
C 6.50pt - 6.58pt - 4.45pt

大ヒット『神様の裏の顔』著者が仕掛ける、もう一つのどんでん返しミステリ 人気作家・怜子と若手女優・夏希の誌上対談は、和やかに行われた。

宮ヶ瀬水:三度目の少女 (宝島社文庫 「このミス」大賞シリーズ)
C 0.00pt - 6.25pt - 3.50pt

第16回『このミステリーがすごい! 』大賞隠し玉作品は、ロジカルな謎解きが展開する幽霊×転生×本格ミステリー! 原因不明のトラウマで、他者を否定できなくなってしまった大学生・関口藍は、ゼミの担当教授に中学一年生の伊藤杏寿を紹介される。

五十嵐貴久:リハーサル (幻冬舎文庫)
D 0.00pt - 5.91pt - 4.00pt

花山病院の副院長・大矢は、簡単なオペでのミスを新任の看護婦・リカに指摘され、“隠蔽”してしまう。

知念実希人:黒猫の小夜曲 (光文社文庫)
A 7.33pt - 7.37pt - 4.37pt

黒毛艶やかな猫として、死神クロは地上に降り立った。町に漂う地縛霊らを救うのだ。

田村和大:警視庁捜査一課・ヨミヅナ (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
- 0.00pt - 5.00pt - 5.00pt

第16回『このミステリーがすごい! 』大賞・優秀賞受賞作『筋読み』シリーズ第2弾です。


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