【小林泰三】
臓物大展覧会
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玩具修理者は何でも直してくれる。独楽でも、凧でも、ラジコンカーでも…死んだ猫だって。
頭上に地面、足下に星空が広がる世界。人々は僅かな資源を分け合い村に暮らしていた。
核シェルターにひとり籠った男の胴体が捻り切られていた怪事、柩の中で数十カ所刺されて発見された男……。
犯人当て、安楽椅子探偵、日常の謎、バカミス…ミステリでお馴染みの七つの「お題」を解くのはマッドサイエンティストに記憶障害の探偵、超天才殺人者!一筋縄ではいかない狂った事件、犯人、探偵を巧緻な論理で寄せ木細工のように組み上げた、叙述トリックの名手としても知ら
畳は腐り梁は限界、崩れ落ちそうな巨大な襤褸屋敷ー姑の世話をするため、文子は単身赴任の夫と離れ、娘と姑の3人でこの家に暮らし始めた。
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科学とは無縁の世界で育った青年はある日、月世界を目指して天空へと伸びる「天橋立」に向かう。
わたし、城の外に行きたいの一家団欒に突然飛び込んできた少女は、「城」の外に出て行くと言う。
妻が傾倒し出した百舌鳥魔先生の芸術。それは生き物を生かしたまま切り刻んで繋げるという異様なものだった。
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限りなくロジカルで、理不尽で、グロテスクな恐怖――。単著未収録短編集!わたしは20年前の記憶に苛まれ続けていた。
「弟を殺そう」―身長195cm、体重105kgという異形な巨体を持つ小学生の雷太。
何でも売っている不思議な市場「夜市」。幼いころ夜市に迷い込んだ祐司は、弟と引き換えに「野球選手の才能」を手に入れた。
なぜわたしの人生には、幸せなこ
人間たちは、テングとブタに二分されている。鼻を持つテングはブタに迫害され、殺され続けている。
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ラストまで一気読みの本格ホラー&ミステリー。原点にして最高傑作その路地にさしかかったとたん、ひどく嫌な気分がした。
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帰省時に小学校の同窓会に参加した井森建は、研究の疲れから会食の場で気絶してしまい、夢の中で〈蜥蜴のビル〉となって、ネヴァーランドという子供と妖精と海賊の棲むおとぎの国に紛れ込んでしまう。
現世から冥界へ下っていく道を、古事記では“黄泉比良坂”と呼ぶ―。なだらかな坂を行く私に、登山姿の青年が声をかけてきた。
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「玩具修理者」で第二回日本ホラー小説大賞を受賞しデビューした著者は、自身を「本質的にはSF作家」と称し、センス・オブ・ワンダーとロジックの世界をこよなく愛していた。
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「神楽坂を舞台に怪談を書きませんか」突然の依頼に、作家の〈私〉は驚愕する。
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