雷鳴の中でも

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長編
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あらすじ

1979年12月01日 雷鳴の中でも (ハヤカワ・ミステリ文庫 カ 2-4)

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評判

雷鳴の中でもの評価:

4.00/10点 レビュー 1件。 D ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.00pt

雷鳴の中でもの総合評価:

5.64/10点 レビュー 11件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.10
(3pt)

フェル博士にボディーガードは無理ですね 1960年

思わせぶりなセリフの多様、登場人物が現れたり消えたり忙しく動き回るのですが、盛り上がりに欠けた筋書き。大ネタは肩透かしで、謎解きもごたついてスカッとしません。もっと探偵小説的に描くべき情景(例えば屋敷でのハサウェイの講義)があったと思うのですが、ナイトクラブのショーとか変な飲み屋のシーンに力が入っている感じでした。
雷鳴の中でも (1979年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 雷鳴の中でも (1979年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J8BEXA
No.9
(3pt)

フェル博士にボディーガードは無理ですね 1960年

思わせぶりなセリフの多様、登場人物が現れたり消えたり忙しく動き回るのですが、盛り上がりに欠けた筋書き。大ネタは肩透かしで、謎解きもごたついてスカッとしません。もっと探偵小説的に描くべき情景(例えば屋敷でのハサウェイの講義)があったと思うのですが、ナイトクラブのショーとか変な飲み屋のシーンに力が入っている感じでした。
雷鳴の中でも (ハヤカワ・ミステリ文庫 カ 2-4) Amazon書評・レビュー: 雷鳴の中でも (ハヤカワ・ミステリ文庫 カ 2-4)より
415070354X
No.8
(5pt)

カー作品の収集

この作品もハヤカワミステリー版で所持していたが、少し痛んだので別に購入した。結果的には余り両者に差はない程度であるが、これも絶版を恐れて購入した。
雷鳴の中でも (1979年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 雷鳴の中でも (1979年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J8BEXA
No.7
(5pt)

カー作品の収集

この作品もハヤカワミステリー版で所持していたが、少し痛んだので別に購入した。結果的には余り両者に差はない程度であるが、これも絶版を恐れて購入した。
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415070354X
No.6
(3pt)

アンフェアに近い目くらまし

カーの作品は傑作と駄作と極端に分かれるが、どちらとも言えないような作品もままあり、本書はこれに該当する。

17年前、イブの婚約者がテラスから転落死し、そのときそばにいたイブに疑惑の目が向けられるが、結局は事故死として処理される。そして、今度はそのイブが転落死し、そのそばにいたのはオードリーただ一人。
果たしてオードリーが犯人なのか? 17年前の事件はイブの犯行なのか? あるいはいずれも第三者による何らかのトリックが行われたのか?

不可能興味に尽きない本書の謎は、フェル博士により筋道の立つ解明がなされる。ただし、これを推理で解き明かそうというのは不可能で、答えを知っている作者が、フェル博士にその筋道を逆からたどらせているだけである。

それと、たびたび姿を消しブライアンを慌てさせるオードリーの行動は、ただ単に読者を目くらましさせるためだけとしか思えない。とくにブライアンに行方を告げず姿をくらませてまで行われた「魔女の洞窟」でのフェリアーとの密会や空港に荷物を取りに行ったことなど、それらの必然性はまったく感じられず、このように過剰な読者に対する目くらましはアンフェアに近いものを感じる。
雷鳴の中でも (1979年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 雷鳴の中でも (1979年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J8BEXA

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