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なおひろ さんのレビュー一覧

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レビュー数586

全586件 161~180 9/30ページ

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No.426:
(7pt)

江戸川乱歩名作選の感想

推理に力点が置かれた中編と、幻想、怪奇に力点が置かれた短編で構成されています。何れも引き込まれる強い力と、幻惑される不穏な雰囲気、そして淫らな肌触り。大正末期から昭和初期に発表されたのですね、何と言うけしからん時代だったんだ(笑)。どれも面白く読めたが、普段あまり読まない系統の作品で有る「踊る一寸法師」が強く印象に残った。

江戸川乱歩名作選 (新潮文庫)
江戸川乱歩江戸川乱歩名作選 についてのレビュー
No.425: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

そしてミランダを殺すの感想


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そしてミランダを殺す (創元推理文庫)
No.424: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

カササギ殺人事件の感想


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カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫)
No.423:
(5pt)

火災調査官の感想

火災調査官と言う職業は無い様ですね、分かり易くする為に作者があえて名付けたとの事。せっかくですが、正直残念な作品であったと思います。細かいことを言うとキリがないですが、とにかく本筋の謎に魅力が無い。主人公に魅力が無い。ホントに多くの人物が出てきますが、必要性が良くわからなかった。エピソードもそうで、深く絡む伏線か?と思えばそうでも無かったりして。凄く真面目に丁寧に書いてあると思うんで、楽しめなかった事が残念でした。

火災調査官
福田和代火災調査官 についてのレビュー

No.422:

QJKJQ (講談社文庫)

QJKJQ

佐藤究

No.422: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

QJKJQの感想


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QJKJQ (講談社文庫)
佐藤究QJKJQ についてのレビュー
No.421:
(5pt)

虚構推理 鋼人七瀬の感想

第12回本格ミステリー大賞受賞作。これもまた本格なんですね。妖怪やら幽霊やら色々とファンタジー的な要素が多く、好き嫌いが分かれそう。私は余り分からない、ラノベ、アニメの方に寄った作品かも知れませんね。イマイチでした。
虚構推理 (講談社タイガ)
城平京虚構推理 鋼人七瀬 についてのレビュー
No.420: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

王とサーカスの感想

読み始めた事を後悔していた。ネパール紀行にも太刀洗の成長物語にも興味が無かったからだ。ただミステリーが読みたかっただけの私は、中盤で出現した一つの死体から物語に一気に引き込まれる事になる。序盤から張られた数々の伏線が終盤に気持ち良く回収され、美しいロジックが唯一の結論を導き出す。正直、ジャーナリズムの功罪とか、ネパールの貧しさ、人の心の奥の奥は?と言うテーマは、私にとっての本筋では無かった。分厚い本を薄っぺらく読んでしまったかも知れないが、それでも十分満足した。そして、太刀洗が少し好きになった気がした。
王とサーカス (創元推理文庫)
米澤穂信王とサーカス についてのレビュー
No.419:
(8pt)

静おばあちゃんにおまかせの感想

短編集ですが全編を通じた謎と秘密が有り、一冊の作品として面白かった。ヒロイン円がとにかく気に入ったんで、それが一番大きいかも、ですが。
静おばあちゃんにおまかせ
中山七里静おばあちゃんにおまかせ についてのレビュー
No.418:
(8pt)

螻蛄の感想

安定した面白さ。パターンと言えばそうなのだが、軽妙な会話とスピーディーな展開で一気に読める、楽しめる。関西弁やヤクザが嫌いで無ければ、是非おススメします。
螻蛄
黒川博行螻蛄 についてのレビュー
No.417:
(8pt)

ガンルージュの感想


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ガンルージュ (文春文庫)
月村了衛ガンルージュ についてのレビュー
No.416:
(7pt)

テミスの剣の感想


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テミスの剣 (文春文庫)
中山七里テミスの剣 についてのレビュー
No.415:
(9pt)

暗い越流の感想

葉村シリーズ「悪いうさぎ」と「さよならの手口」の間の時期を繋ぐ作品2点を含む短編集。30代後半から40代に入り体も少々お疲れ気味の様子ですねぇ、とは言ってもまだまだ若いけど。そして表題作は、日本推理作家協会賞短編部門受賞作となっております。どの作品も悪意に満ちていて(まあ犯罪小説なんで当たり前かも知れんが)、結構読後感が悪い。しかしながら、すこぶる面白かった。葉村シリーズしか読んでいなかったので、シリーズ物の予定調和の中での安心感が有ったが、単発作品でこんなに良く書けるとは失礼ながらビックリした、凄い!。

暗い越流 (光文社文庫)
若竹七海暗い越流 についてのレビュー
No.414:
(8pt)

不祥事の感想

ドラマは観ていなかったので、花咲舞と初対面。なかなか強烈なキャラクターですねぇ。短めの話ですが、ストーリーは緩やかに繋がった連作短編集で、長編とも取れる構成でした。複雑なプロットや深みは有りませんが、勧善懲悪で読み易くて分かり易く、かなり面白く読めました。エンターテイメントのお手本と言う感じ、正に手練れ。
新装版 不祥事 (講談社文庫)
池井戸潤不祥事 についてのレビュー
No.413: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

死体を買う男の感想


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死体を買う男 (講談社文庫)
歌野晶午死体を買う男 についてのレビュー
No.412:
(7pt)

悪いうさぎの感想


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悪いうさぎ (文春文庫)
若竹七海悪いうさぎ についてのレビュー
No.411:
(7pt)

あぶない叔父さんの感想


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あぶない叔父さん (新潮文庫)
麻耶雄嵩あぶない叔父さん についてのレビュー
No.410:
(5pt)

叛徒の感想


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叛徒 (講談社文庫)
下村敦史叛徒 についてのレビュー
No.409: 3人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

夏への扉の感想

著者初読み。1956年に発表された、コールドスリーブ、タイムマシンにより時空を超えて行き来するSF物語。舞台は1970年と2000年なので、書かれた時点からはどちらも未来の話だった訳ですね。とにかく面白かった。熱い主人公が逆境に負けず、知恵と行動力を駆使してハッピーエンドへ向けて突っ走る。科学的な整合性とか、ご都合主義に過ぎる展開などはどうでも良い。応援したくなる、上手く切り抜けて欲しい、と強く思う、最後まで一気に読んで幸せな気持ちになる。それ以上に何か必要ですか?ただ読めば良いのです。猫好きで良かった。
夏への扉 [新版] (ハヤカワ文庫SF)
ロバート・A・ハインライン夏への扉 についてのレビュー
No.408:
(7pt)

ディプロトドンティア・マクロプスの感想

正統派ハードボイルド風に始まる。中盤までは、可もなく不可もなし、と言った感じで進んでたんですが、後半の展開はとんでもないです。こんな話は初めて読んだ、予備知識無く読めて良かった。この作品の良し悪しは語れ無いと思う、評価は好き嫌いしか無い。で、意外と私は結構好き(笑)。
ディプロトドンティア・マクロプス (講談社文庫)
No.407: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

倒錯の死角の感想


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倒錯の死角(アングル)―201号室の女 (創元推理文庫)
折原一倒錯の死角 についてのレビュー