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わたろう さんのレビュー一覧

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レビュー数1033

全1033件 721~740 37/52ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.313:
(6pt)

アメリカの年代記

ホーソーン医師のキャラが良かったです。
サム・ホーソーンの事件簿 IV (創元推理文庫)
No.312:
(6pt)

昭和の住宅街

直球なミステリーでした。
猫は知っていた 新装版 (講談社文庫)
No.311:
(6pt)

ママと息子とその嫁

普通に楽しめる短編集でした。
ママは何でも知っている
No.310:
(5pt)

身近な事件

とてもカジュアルな推理小説でした。
大いなる幻影 (講談社文庫 と 3-1)
戸川昌子大いなる幻影 についてのレビュー
No.309:
(6pt)

アメリカの年代記

ホーソーン医師のキャラが良かったです。
サム・ホーソーンの事件簿VI (創元推理文庫)
No.308:
(7pt)

懐かしい神戸

主人公のキャラが良かったです。 
枯草の根 (講談社文庫 ち 1-6)
陳舜臣枯草の根 についてのレビュー
No.307:
(4pt)

タイトルが良くないです

盛り上がりのないスパイ小説でした。
幻の終わり (創元推理文庫)
キース・ピータースン幻の終わり についてのレビュー
No.306:
(8pt)

いつもの重松節

この連作短編集も安心して泣けました。
その日のまえに (文春文庫)
重松清その日のまえに についてのレビュー
No.305:
(4pt)

スッキリしません

面白くありませんでした。
地上最後の刑事 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
ベン・H・ウィンタース地上最後の刑事 についてのレビュー
No.304:
(6pt)

今度はロシア人

龍機兵をヴィジュアルで見てみたいです。
機龍警察 暗黒市場 (ミステリ・ワールド)
月村了衛機龍警察 暗黒市場 についてのレビュー
No.303:
(8pt)

構成がよかったです

なかなか面白かったです。
北京から来た男 上
ヘニング・マンケル北京から来た男 についてのレビュー
No.302:
(6pt)

代表作のひとつ

懐かしい昭和の匂いが好きでした。
陰獣 (江戸川乱歩文庫)
江戸川乱歩陰獣 についてのレビュー
No.301:
(6pt)

三様の謎解き

少し地味でした。
三人の名探偵のための事件 (海外文庫)
No.300:
(7pt)

離れのある日本家屋

やはりこのころの横溝正史は雰囲気がありますね。
本陣殺人事件 (角川文庫―金田一耕助ファイル)
横溝正史本陣殺人事件 についてのレビュー
No.299:
(4pt)

毛皮

とても長い毛皮の取引についての話でした。眠くなりました。
ゴーリキー・パーク〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)
No.298: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

懐かしき六甲

少女のキャラクターが良かったです。オチは神戸らしくオシャレでした。
黒百合 (創元推理文庫)
多島斗志之黒百合 についてのレビュー
No.297:
(7pt)

シンプルな話でした

雰囲気があって渋いミステリーでした。
男の首,黄色い犬 (創元推理文庫 139-1)
ジョルジュ・シムノン男の首 についてのレビュー
No.296: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

人と人とのつながり

それぞれ異なった三つの人間劇に心を打たれました。
怒り(上) (中公文庫)
吉田修一怒り についてのレビュー
No.295:
(6pt)

アメリカの田舎にて

丁寧に語られる家族の話でした。
川は静かに流れ (ハヤカワ・ミステリ文庫)
ジョン・ハート川は静かに流れ についてのレビュー
No.294:
(6pt)

名作です

普通に面白かったです。 
半七捕物帳〈1〉 (光文社時代小説文庫)
岡本綺堂半七捕物帳 1 についてのレビュー