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夜行観覧車
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夜行観覧車の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.43pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全243件 41~60 3/13ページ
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| ある日閑静な住宅街で起こった家庭内殺人事件 その家族や近隣住民たちの物語。 湊かなえさんらしさがところどころに散りばめられていて、 まあまあ面白かった。 | ||||
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| なんだか煙に巻かれたような小説だ。ミステリーなのか社会派的なあれか、はたまたトリッキーな仕掛け小説? なんでも良いのだが、わざわざ実名のあるひばりが丘を舞台にするのはどうかと思うなぁ。 架空の設定なのかもしれないけど、知っている人には地域をディスられてるよう。 まぁそんなとこが気になるのも、ながながと読んだ割には、ちょっとひねりのないストーリーだったからかも。 | ||||
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| 中学受験に失敗した家庭の荒れ方や他人を見下すことで自分を保ち続けるような登場人物。なるほど、これがイヤミスというものなのかと妙な感心をした。ミステリー要素しては最初に考えていたものがそのまま答えだった。 他人の不幸を見なければ実感できない幸せなど、本当の幸せだと言えるのだろうか… 本当にその通り。湊かなえはこういう感情を文章にするのがとてもうまい。 2017.9.16 読了49冊目 | ||||
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| 多角的な視点で描かれることで清濁が露わになる登場人物たち、 一筋縄ではいかない人間模様が面白くスラスラ読めるが、 肝心の真相がぼんやりとしており、スッキリしない結末が惜しい。 | ||||
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| 目に見えないそれぞれの家庭の裏側が見える内容です。 隣の芝生は美しいということを思い知らされます。 あっという間に読み終えました。とても考えさせられます。 | ||||
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| 文章は読みやすく話の筋も通っている。 ただ最後の展開にガッカリ。まとめきれていない。人物描写に悪意しか感じられない。 共感出来る登場人物が一人もおらず、唸るような愛情が分かるポイントがあるわけでもなく。 なぜ最後に遠藤家がまとまったような感じになっているのか分からなかった。 | ||||
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| 大変おもしろい作品でした。犯人が思ってた人と違い。最後ゎ驚きの連続でした | ||||
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| 真相やトリックを楽しむ作品では無い事が最初の一幕で分かりました。とにかく、いやしいとしか表現できない人間が色々大量にやらかしてくれますが、自分の嫌な一面をひたすらネチネチとつつかれる感覚があって、もうやめてくれ、と身悶えする思いで最後まで読みました(笑) こういう楽しみ方は何なんだろう? それこそ野次馬的じゃないのか? しかもそれを提供している筆者こそ、度の過ぎたとんでもない野次馬なのではないか? と、そんな事ばかりを考えていましたが、描写は人間の真に迫っていて、自分的には非常に好みでした。遠藤家の破壊力が…。 | ||||
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| 美品でした ありがとうございます。 が しおりの紐とかが 少しよじれてたり 若干 中古感があったので ★一つ減らしました 又の機会が有りましたら よろしくお願いします。 | ||||
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| はじめて湊さんの作品読みました。 つまらないの一言。 ストレスたまる!買って損した(泣) | ||||
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| 自分は「コメディ」の認識で読んだ。 オチが「生きてる人が一番大事」的で、その辺の合理性が大変に好み。 | ||||
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| つまらない。 なぜこの本を刊行しようと思ったのだろう。 殺人事件の真相も明確にならず、トリックもなく、感動的なストーリーもない。 何が語りたかったのか。 この題名も説得力に欠ける | ||||
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| つまらないのひとことみなとさんこのての殺人ものちょいとあきたであるよ 某古本屋ではうずたかく積まれていた | ||||
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| 例えば、TVをつけたら、ワイドショーで血なまぐさい事件が扱われ、 リポーターが「なぜ容疑者はこのような犯行に至ったのでしょうか」等言いながら、 事件の周辺を追っている。 たいして面白くもない事件(当事者には失礼ですが)なのに、だらだら見てしまい、 TVを消して、「ああ無駄な時間を過ごした」と思う。 そんな感想に似ています。 登場人物は、人の不幸を心から喜ぶ、幸せを心底ねたむ、ヒステリック、幼稚、無責任といった、 嫌な人々ばかりが登場します。 それも人間の一面でしょうが、ここまでいくと少々くどい。 嫌な人物たちのほぼ全員が女性、というのも、偏りを感じます。 ストーリーも、最初から犯人が分かり、その後も、関係者があてどなく場所を移動するだけで、 大きな展開があるわけでもありません。 人物描写などは上手いですが、 少しでも人のいとおしさ、素晴らしさが描かれた、何がしかの感動を与えてくれる小説でリフレッシュしたい、と思っている方には不向きです。 個人的には、ですが、こういう刺激だけのスナック菓子のようなものを書いてしまったこの作家の作品は、 もう読まないなと思いました。 | ||||
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| に惹かれて買いました。中身にも満足。 あらすじに「事件の真相が明らかになる」とありますが、 この作品の特長は「謎解き」ではないので、そういうミステリーを期待させる 文言を入れるのは、何か違うとかんじました。 殺人の動機や事件の真相は、特に突飛でもないしスリリングでもありません。 この作品のキモは、家族とご近所という狭い社会の中で、人の気持ちがすれ違っていく様を 鮮やかに描写しているところでしょう。 物理的に近ければ近いほど、心は遠くなるとでも言うように。 作品内には絶対的な真実というものが存在せず、それゆえ絶対的な正義も悪も 見つけられません。湊氏お得意の、「複数の登場人物の視点から事象を描き出す手法」 により、重層的に物語が紡がれて行くなか、 すべての事象を登場人物がそれぞれ勝手に解釈し、 勝手に傷ついては周囲を傷つける悪循環にはまってしまいます。 その様は、神の視点を与えられている読者には 苛立たしいほど愚かに見えます。 でも、読んでいて苦笑しつつも、もしかしたら自分自身、このように振舞っているのかもしれないと チクリと胸を刺されるのです。自分を客観視すること、とくに家と近所という とても近しく、狭い世界のなかで思い込みを脱することの難しさを痛感させられます。 でも どんなに愚かでも、うんざりしながらでも、 明日は来るから、人は、多分、生きていかねばならないのだろう。 自分と家族と世界の愚かさに心底倦み疲れても、また朝はやってくるし 誰もがそうして生きているのだろうという、一種の腹のくくり方を見た気がします。 ポシェットのお節介オバサンのように、時に愚かさゆえに救われる命も あるでしょう。100のうち1つでもマルを付けられるなら、あとは×でも仕方ないか だって神の視点を持たぬ人間だもの。 それでももう少しスマートに生きれるものなら、生きてみたいと思うものです。 でも、そう願ってしまうことが既に錯誤への第一歩? 『母性』と共通する部分の多い話だと思いました。 | ||||
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| 色々湊かなえ作品は読んできたけれど、本書はちょっと異彩でした。 (解説が『時かけ』脚本の奥寺さんで意外だったというのもあり。笑) サスペンスなのかと思って読んでいたら(特に高橋家の殺人には裏があるとずっと思っていたけれど…)、“人間臭さ”を描いた小説でした。 後味はちょっと悪かった、結局そうするのかよ…って感じでした。 湊かなえ作品には、ほぼ必ず世代の違う人たちが5.6人出てくる。 そして、彼ら彼女らは「相手はこう思っているだろう」「だからこうしよう」という画策をするんだけれど、それが見事なまでに合っていない。 特に、本書では親子間の思い入れや主張の違いが際立っていた。 (もし子供が彩花みたいになったら嫌だ…と思いながら読んでいた) 本書では特に「家」。これだけでも、皆色んな思い入れがある。 “ATフィールド”とか“バカの壁”じゃないけれど、人と人って本当に分かりあうことは不可能なんだなぁ、と改めて思いました。 あと、良幸の「もちろん、今のまま順調に何年も交際が続いて結婚に至るのなら、何の問題もない。しかし、就職活動もせず、学生のうちから依存心を丸出しにされてしまうのはかなり重い。」(中略)…という部分。湊かなえって、本書で言う「明里」みたいなThe“しんどい”人間の描写が本当に巧い。「明里」は自分の一番嫌いなタイプかも。苦笑 著者:湊かなえ(1973年、広島生まれ) 発行:2013.1.9 ― 2013.3.13 第11刷 読了:2015年/083冊(07月/09冊)★3.6 | ||||
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| ドラマ化されているのを知らずに初めて湊さんの作品を読みました。 読みやすく数日で読める小説です。 ただ私が最近読んだ中で、読み終わったあとの充実感がなく、後味が一番悪い作品でした。 家族、社会のしがらみを描き伝えたかったのかもしれませんが、読んでいて苦しい気持ちになりました。 小島さと子さんの会話の文章は出てくる度に、「またか…嫌だな」と思ってしまいました。 ひとつ糸をかけ違えたら自分も同じような境遇になる可能性もあるんだということ、自分がいつ加害者、被害者になるかは分からないこと。 現代社会の便利な世の中で自分にも起こりかねないということは感じました。 | ||||
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| 湊かなえ作品にはまり、大量に発注。この夜行観覧車はこれから読み始めるのですが、ドラマにもなっていたので今から楽しみです。原作を読んだらドラマを見てみようかな?湊かなえさん 最高です! | ||||
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| 告白と同じようにそれぞれの「視点」から書かれ、そこから全体像を見ていく構成ですが、告白と同じ感激(または衝撃?)を求めないで 全く別の小説として読まないと、あれ?っていう肩すかしをくらうような気持になるかもしれません。これはこれで小ぶりにきちんと まとまっていて「湊かなえ」という作者のスタイルを完成させている気もします。「告白」とこの「夜行観覧車」の両方に共通するのは 「親子の関係」が軸になりつつ、とどのつまりは「母と子」であって、どちらの小説も子育てにおける父親の存在は情けないほど「希薄」です。 これが湊さんの「親子観」なのかどうかわかりませんが、どちらも父親はほとんど空気のような存在ですね。今度、親子の関係を軸にして 書く際は、ここのところを変えないと、最終的にいつも同じということになりかねないかなと思いました。 夜行観覧車の話そのものは衝撃的ではないものの、日本の「よその家庭の事情に首をつっこまない」という姿勢が、実は家庭内暴力や 児童虐待を助長しているという点もまた、現代日本の憂慮すべき事実であり、そういう意味では、これと同じ話が自分の住む街で起きても おかしくないくらい十分あり得る話だと思いつつ一気に読んでしまいました。 | ||||
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| ん?なんじゃこれ。 っていう結末でした。 正直、読んで損した。あっという間に読めたのがせめてもの救いかな。 他の方も書いてらっしゃいますが、夜行観覧車というタイトルの意味がもう一つはっきりしないし、事件の真相だって曖昧なまま。書きながら考えたのかなあという感じです。 | ||||
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