一の悲劇

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評判

一の悲劇の評価:

3.94/5点 レビュー 34件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.94pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全98件 1〜20 1/5ページ
No.98
(4pt)

面白かった

面白かったです。
一の悲劇 (ノン・ノベル) Amazon書評・レビュー: 一の悲劇 (ノン・ノベル)より
4396203527
No.97
(4pt)

★★★★☆

★★★★☆
一の悲劇 (ノン・ノベル) Amazon書評・レビュー: 一の悲劇 (ノン・ノベル)より
4396203527
No.96
(2pt)

主人公に嫌悪感しか抱けない

主人公が時代錯誤も甚だしい愚かな中年男なのが、読んでいて非常に辛かったです。
同じくらいの時代に描かれた作品でもここまで酷いのはみたことないです。
思慮が浅く自分勝手で、自己評価が高く何事にも上から目線、根本的な人間性や性格、思考が酷いので、嫌悪感しか抱けませんでした。
作中で本人も語っていますが、自分の蒔いた種で苦しんでいるという自業自得な状態なので、主人公の置かれた状況に全く同情できませんでした。
内容的に意図してこのような人物を描いているのかもしれませんが、もうちょっと好感の持てる人物にして欲しかったです。
事件を追う語り手がこれなので、全体を通してあまり気持ちよく読めませんでした。

上記の点を除くと、ストーリーもトリックも質が高い方なのではと思います。
展開が目まぐるしく変わるのでこちらを飽きさせず、緊迫感のあるシーンも随所に盛り込まれており、スピード感とテンポの良さでグイグイとストーリーに引き込まれました。
そして展開がどんどん変わっても置いてけぼりにされない読みやすさと表現力の高さで、読み手の事を考えた良質な作品だと思いました。
終盤のどんでん返しも見事で、動機にこじつけ感はあるものの、犯人にはびっくりしました。

ただ、ラストがスッキリしないのが残念でした。
少々ネタバレになりますが、主人公の人物設定からして、主人公が再起不能になるくらいとんでもなく最悪な事態に陥るのだろうと勝手に思っていたので(笑)
一の悲劇 (ノン・ポシェット) Amazon書評・レビュー: 一の悲劇 (ノン・ポシェット)より
4396325142
No.95
(2pt)

主人公に嫌悪感しか抱けない

主人公が時代錯誤も甚だしい愚かな中年男なのが、読んでいて非常に辛かったです。
同じくらいの時代に描かれた作品でもここまで酷いのはみたことないです。
思慮が浅く自分勝手で、自己評価が高く何事にも上から目線、根本的な人間性や性格、思考が酷いので、嫌悪感しか抱けませんでした。
作中で本人も語っていますが、自分の蒔いた種で苦しんでいるという自業自得な状態なので、主人公の置かれた状況に全く同情できませんでした。
内容的に意図してこのような人物を描いているのかもしれませんが、もうちょっと好感の持てる人物にして欲しかったです。
事件を追う語り手がこれなので、全体を通してあまり気持ちよく読めませんでした。

上記の点を除くと、ストーリーもトリックも質が高い方なのではと思います。
展開が目まぐるしく変わるのでこちらを飽きさせず、緊迫感のあるシーンも随所に盛り込まれており、スピード感とテンポの良さでグイグイとストーリーに引き込まれました。
そして展開がどんどん変わっても置いてけぼりにされない読みやすさと表現力の高さで、読み手の事を考えた良質な作品だと思いました。
終盤のどんでん返しも見事で、動機にこじつけ感はあるものの、犯人にはびっくりしました。

ただ、ラストがスッキリしないのが残念でした。
少々ネタバレになりますが、主人公の人物設定からして、主人公が再起不能になるくらいとんでもなく最悪な事態に陥るのだろうと勝手に思っていたので(笑)
一の悲劇 (ノン・ノベル) Amazon書評・レビュー: 一の悲劇 (ノン・ノベル)より
4396203527
No.94
(5pt)

見事な構成で、ラストのどんでん返しが鮮やかな、本格ミステリーの傑作

設定が凝っており、冒頭から一筋縄ではいきそうにないムードが濃厚。過去の過ちに呪縛されて、窮地に陥った主人公の、何としても妻を守る決意に、強く共感したのだけど、作者の計算通りだった。おかげで、ラストに近付いての、二転三転のどんでん返しに手もなく翻弄され、意外な真犯人に驚愕した。

  論理的に犯行が可能な人物は誰かと考えれば、真相にたどり着くはずなのに、複雑な人間関係に幻惑されて、まさかの真相に強い抵抗を覚えたようだ。見事な構成で、ラストのどんでん返しが鮮やかな、本格ミステリーの傑作と評したい。
一の悲劇 (ノン・ポシェット) Amazon書評・レビュー: 一の悲劇 (ノン・ポシェット)より
4396325142
No.93
(5pt)

見事な構成で、ラストのどんでん返しが鮮やかな、本格ミステリーの傑作

設定が凝っており、冒頭から一筋縄ではいきそうにないムードが濃厚。過去の過ちに呪縛されて、窮地に陥った主人公の、何としても妻を守る決意に、強く共感したのだけど、作者の計算通りだった。おかげで、ラストに近付いての、二転三転のどんでん返しに手もなく翻弄され、意外な真犯人に驚愕した。

  論理的に犯行が可能な人物は誰かと考えれば、真相にたどり着くはずなのに、複雑な人間関係に幻惑されて、まさかの真相に強い抵抗を覚えたようだ。見事な構成で、ラストのどんでん返しが鮮やかな、本格ミステリーの傑作と評したい。
一の悲劇 (ノン・ノベル) Amazon書評・レビュー: 一の悲劇 (ノン・ノベル)より
4396203527
No.92
(4pt)

法月綸太郎の活躍がもっとみたい!

とても読みやすくあっという間に読み終えた。
山倉の息子と間違えられて近所に住む息子の同級生が誘拐される。私はあまり予想をせずにのほほんと読んでいくので、最後の最後まで二転三転する真相に私もコロコロ転がされた。自分勝手な山倉さんがイマイチ好きになれない…自分勝手過ぎでしょ。探偵の法月綸太郎の活躍もっと見たいので他も読んでみよう。
一の悲劇 (ノン・ポシェット) Amazon書評・レビュー: 一の悲劇 (ノン・ポシェット)より
4396325142
No.91
(4pt)

法月綸太郎の活躍がもっとみたい!

とても読みやすくあっという間に読み終えた。
山倉の息子と間違えられて近所に住む息子の同級生が誘拐される。私はあまり予想をせずにのほほんと読んでいくので、最後の最後まで二転三転する真相に私もコロコロ転がされた。自分勝手な山倉さんがイマイチ好きになれない…自分勝手過ぎでしょ。探偵の法月綸太郎の活躍もっと見たいので他も読んでみよう。
一の悲劇 (ノン・ノベル) Amazon書評・レビュー: 一の悲劇 (ノン・ノベル)より
4396203527
No.90
(3pt)

面白く読めるのでどうぞ。

「リンダ・ローリング」のくだりが意味が分からず、何度も前後を読みましたがついに不明のまま。
誰か解説してください。

トリックはザル状態で、自分でやってみようとは思いません。逆に、推理小説はそういうのでいいのかも知れません。現実に行われると困るので、推理小説はわざと穴を作るものだと聞いたこともあります。
犯人は序盤で検討がついてしまうので、頭を空っぽにして読むことをお勧めします。
一の悲劇 (ノン・ポシェット) Amazon書評・レビュー: 一の悲劇 (ノン・ポシェット)より
4396325142
No.89
(3pt)

面白く読めるのでどうぞ。

「リンダ・ローリング」のくだりが意味が分からず、何度も前後を読みましたがついに不明のまま。
誰か解説してください。

トリックはザル状態で、自分でやってみようとは思いません。逆に、推理小説はそういうのでいいのかも知れません。現実に行われると困るので、推理小説はわざと穴を作るものだと聞いたこともあります。
犯人は序盤で検討がついてしまうので、頭を空っぽにして読むことをお勧めします。
一の悲劇 (ノン・ノベル) Amazon書評・レビュー: 一の悲劇 (ノン・ノベル)より
4396203527
No.88
(3pt)

面白く読めるのでどうぞ。

「リンダ・ローリング」のくだりが意味が分からず、何度も前後を読みましたがついに不明のまま。
誰か解説してください。

トリックはザル状態で、自分でやってみようとは思いません。逆に、推理小説はそういうのでいいのかも知れません。現実に行われると困るので、推理小説はわざと穴を作るものだと聞いたこともあります。
犯人は序盤で検討がついてしまうので、頭を空っぽにして読むことをお勧めします。
一の悲劇 新装版(祥伝社文庫 の3-4) Amazon書評・レビュー: 一の悲劇 新装版(祥伝社文庫 の3-4)より
4396348029
No.87
(4pt)

欺瞞に満ち、巧妙な犯行計画

誘拐事件の顛末、三浦の自宅で起きた事件の顛末がスリリングで読み応えがあった。
誘拐事件に秘められた犯人の真意は捻りがあって意外。
誘拐事件で犯人が行った〇〇の偽装、アリバイトリックの方法等など、犯行計画が実に巧妙。
最後に犯人候補が二転三転するところも面白い。
私は、真犯人以外の犯人候補に対しては全員疑いを持っていたのだが、真犯人だけは候補から外していた。電話の子供の声に騙されていたのだ。
誰が茂を誘拐できたのか、ということを考えれば、確かに犯人はこいつしかいない。
一の悲劇 (ノン・ポシェット) Amazon書評・レビュー: 一の悲劇 (ノン・ポシェット)より
4396325142
No.86
(4pt)

欺瞞に満ち、巧妙な犯行計画

誘拐事件の顛末、三浦の自宅で起きた事件の顛末がスリリングで読み応えがあった。
誘拐事件に秘められた犯人の真意は捻りがあって意外。
誘拐事件で犯人が行った〇〇の偽装、アリバイトリックの方法等など、犯行計画が実に巧妙。
最後に犯人候補が二転三転するところも面白い。
私は、真犯人以外の犯人候補に対しては全員疑いを持っていたのだが、真犯人だけは候補から外していた。電話の子供の声に騙されていたのだ。
誰が茂を誘拐できたのか、ということを考えれば、確かに犯人はこいつしかいない。
一の悲劇 (ノン・ノベル) Amazon書評・レビュー: 一の悲劇 (ノン・ノベル)より
4396203527
No.85
(3pt)

一の悲劇

誤認誘拐で少年が殺された。犯人は山倉史郎の子と誤って、近所に住む冨沢路子の子を拉致したらしい。身代金授受に失敗した山倉は責任を問われてしまう。やがて容疑者に山倉の義弟・三浦が浮上するが、名探偵法月綸太郎と共にいたという鉄壁のアリバイが…。鬼畜の仕業は誰が、なぜ?悲劇シリーズ第一弾!
一の悲劇 (ノン・ポシェット) Amazon書評・レビュー: 一の悲劇 (ノン・ポシェット)より
4396325142
No.84
(3pt)

一の悲劇

誤認誘拐で少年が殺された。犯人は山倉史郎の子と誤って、近所に住む冨沢路子の子を拉致したらしい。身代金授受に失敗した山倉は責任を問われてしまう。やがて容疑者に山倉の義弟・三浦が浮上するが、名探偵法月綸太郎と共にいたという鉄壁のアリバイが…。鬼畜の仕業は誰が、なぜ?悲劇シリーズ第一弾!
一の悲劇 (ノン・ノベル) Amazon書評・レビュー: 一の悲劇 (ノン・ノベル)より
4396203527
No.83
(5pt)

ホワイダニットのフーダニットかと思っていたら

思わぬところからハウダニットが飛び出して、心地よい混乱のまま結末を迎えました。私はすっかり筆者のペースにはまってしまったタイプだと思います。読後のやられた!感が爽快で、大満足の一冊です。
一の悲劇 新装版(祥伝社文庫 の3-4) Amazon書評・レビュー: 一の悲劇 新装版(祥伝社文庫 の3-4)より
4396348029
No.82
(5pt)

ホワイダニットのフーダニットかと思っていたら

思わぬところからハウダニットが飛び出して、心地よい混乱のまま結末を迎えました。私はすっかり筆者のペースにはまってしまったタイプだと思います。読後のやられた!感が爽快で、大満足の一冊です。
一の悲劇 (ノン・ポシェット) Amazon書評・レビュー: 一の悲劇 (ノン・ポシェット)より
4396325142
No.81
(5pt)

ホワイダニットのフーダニットかと思っていたら

思わぬところからハウダニットが飛び出して、心地よい混乱のまま結末を迎えました。私はすっかり筆者のペースにはまってしまったタイプだと思います。読後のやられた!感が爽快で、大満足の一冊です。
一の悲劇 (ノン・ノベル) Amazon書評・レビュー: 一の悲劇 (ノン・ノベル)より
4396203527
No.80
(5pt)

ホワイダニットのフーダニットかと思っていたら

思わぬところからハウダニットが飛び出して、心地よい混乱のまま結末を迎えました。 私はすっかり筆者のペースにはまってしまったタイプだと思います。 読後のやられた!感が爽快で、大満足の一冊です。
一の悲劇 (ノン・ポシェット) Amazon書評・レビュー: 一の悲劇 (ノン・ポシェット)より
4396325142
No.79
(5pt)

ホワイダニットのフーダニットかと思っていたら

思わぬところからハウダニットが飛び出して、心地よい混乱のまま結末を迎えました。 私はすっかり筆者のペースにはまってしまったタイプだと思います。 読後のやられた!感が爽快で、大満足の一冊です。
一の悲劇 (ノン・ノベル) Amazon書評・レビュー: 一の悲劇 (ノン・ノベル)より
4396203527