隠れ菊
- 柴田錬三郎賞受賞 (13)
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たどり着く先が見えない... 久しぶりにゆっくりと読みたくなるお話でした | ||||
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ドラマがとんでもなさすぎて逆にクセになり、原作まで読んでしまいました。 原作のほうが濃厚!!はちゃめちゃの連続!!女としてあんまり共感できない!!だけど読み進めてしまう不思議な魅力のある作品です。 ドラマははちゃめちゃ感が幾分まろやか。原作の魅力を損なうことなくまろやかに仕上げたドラマ制作陣はすごいと思う。 | ||||
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相性もあるでしょうが 1、演歌に例えるなら、耳障りすぎるこぶしのような衒った比喩 2、そりゃあんた、たとえフィクションでも、そりゃないでしょ、という展開。 など | ||||
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派手じゃないけどいつの間にか心に染みているような女と夫旬平さんに言わせたヒロイン通子さんの存在が素敵。 どんでん返しがお決まりの蓮城さんなので上巻は妻通子さんには辛い展開になるけれど下巻ではどうなることやら? 通子も旬平も多衣もドラマより小説のほうが魅力的です | ||||
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テレビドラマになった本だ。ドラマでは観月ありさ主演で、観月の旦那さん役が前川康之、前川の愛人役が緒川たまき。 観月の姑役が松原千恵子だった。(緒川たまきという女優さんをはじめてみた。役にぴったりだった) 浜松の姑の料亭が倒産して、旦那の愛人が出てきて、主人公は愛人にお金を出資してもらって小さな料理屋を料亭の名前ではじめる。 姑が料亭の土地は政治家に世話になったもので、その政治家は有名な画家に浜名湖の絵を書いて女将(姑)に絵をプレゼント したことがあり、主人公は女将は政治家の愛人の一人だったのだろうと想像している。 そんな姑と主人公と主人公の夫の愛人と、たよりないふらふらとしている夫について書いた本。 今読んでいる途中なのでそのうちこのレビュー自体を書きなおそうと思っている。 | ||||
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