(短編集)

もうひとつの恋文



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    初公開日(参考)1986年07月
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    もうひとつの恋文 (新潮文庫)

    1989年08月01日 もうひとつの恋文 (新潮文庫)

    酒場のカウンターで、年下の男から突然見せられた妻にあてた「ラヴレター」―。結婚十年目をむかえた夫婦の家庭に傍若無人に割り込んできた若者の、ひたむきだが不可解な言動の秘密を描いた表題作の「もうひとつの恋文」をはじめ、すぐには言葉にならない、様々な想いを抱きながら、都会の片隅で生きていく若い男女が演じる〈愛のドラマ〉五編。直木賞受賞作「恋文」の姉妹編。(「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (5pt)

    おとぎばなしに浸りたい

    大分前に図書館で借りて求めずにいました。今年、どうしても『手枕さげて』と、『タンデム・シート』が読みたくなり、アマゾンさんで探したわけです。
    ドラマ化されたとき、風間杜夫さんのダメ男ぶりが何とも良くて、今回、読み直しても、主人公の台詞が風間さんの若い頃の声で聞こえてきました。
    五つの作品、どれをとってもまたドラマ化してほしいと心から思います。
    ネットもスマホもなかった頃のおとぎばなしかも知れませんが、おとぎばなしに浸りたいのですよ、おじさんは。
    もうひとつの恋文 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:もうひとつの恋文 (新潮文庫)より
    4101405069
    No.1:
    (4pt)

    パート2

    一般的に~2というのはたいした作品ではない。 1の惰性で作られたようなものが多いからだ。 構築された世界観の中で安心して読むことはできるが、1ほど驚かされることはない。 この作品も例に漏れることはない。 でも何故か2を私は買ってしまう。 1を超えることを期待して...  結論から言うとこの作品も1を超えるにはいたらなかった。 ただ1よりも優しい話が多かったかな?~2といった作品の中では完成度は高かったような気がする。
    もうひとつの恋文 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:もうひとつの恋文 (新潮文庫)より
    4101405069



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