(アンソロジー)

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医療ミステリーアンソロジー『ドクターM』ポイズン



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初公開日(参考)2021年11月
分類

アンソロジー

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医療ミステリーアンソロジー『ドクターM』ポイズン (朝日文庫)

2021年11月05日 医療ミステリーアンソロジー『ドクターM』ポイズン (朝日文庫)

足の痒みに悩む水尾爽太は、訪れた薬局で毒島という女性薬剤師に出会う。誤診を見抜いた彼女に興味を抱き、伯父の病状について相談すると、話は予想外の方向へ──(「笑わない薬剤師の健康診断」)。医療ミステリーアンソロジー第2弾!(「BOOK」データベースより)




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No.1:
(2pt)

アンソロジーに入れるべきレベルの作品が少ないです。

アンソロジーの楽しみは、これまで未読だった作家の傑作、佳作が読めること。でも、収録された7編のうち、医療の世界の機微を描き、ミステリーとして成立しているのが葉真中顕と塔山郁の2作品だけだった。
 あまりに技巧的な作品(『是枝哲の敗北』大倉崇裕)、お下劣なスラップスティック(『ガンコロリン』海堂尊)は、アンソロジーに入れるべき作品なのか、ちょっと疑問だった。医療というテーマは、取り上げるのが難しいのかな、と思った。医療テーマなら、医療の課題を鋭く切り取って小説にしている久坂部羊さんの作品を読むべきでしょうね。
医療ミステリーアンソロジー『ドクターM』ポイズン (朝日文庫)Amazon書評・レビュー:医療ミステリーアンソロジー『ドクターM』ポイズン (朝日文庫)より
4022650192



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