修羅の終わり

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評判

修羅の終わりの評価:

3.29/5点 レビュー 31件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.29pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全61件 1〜20 1/4ページ
No.61
(4pt)

壮大な失敗作か、見事な実験作か

回収のないような妙な終わり方で、良く消化出来ない不満が残る。ユーモア感覚がまるでなく、殺伐とした救いのない話ばかり。特に記憶を取り戻した青年の、最終場面の描写が乏しいのは納得がいかず、最後の「久我」の名前を出すところは、取って付けた印象で、「どうも」というのが直後の感想。ただ時代に取り残された、公安警備警察やイデオロギー信奉者の「なれの果ての話」と読めば、その惨状はむしろ「さもあらん」の肯定的な感想も出てきて、ある種のカタルシスがあることは事実。「壮大な失敗作か、見事な実験作か」、意見が分かれそう。個人的には、終末部分の「自暴自棄的な暴力衝動」の三つの描写は、一定の評価を与えても良いのでは、とも思っている。★4は、完成品とは見なせないから。
新装版 修羅の終わり(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 修羅の終わり(下) (講談社文庫)より
4062937050
No.60
(5pt)

貫井作品はおすすめです。

これは、面白い。
修羅の終わり (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 修羅の終わり (講談社文庫)より
4062648121
No.59
(5pt)
【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

貫井作品はおすすめです。

これは、面白い。
修羅の終わり Amazon書評・レビュー: 修羅の終わりより
4062084406
No.58
(5pt)

久しぶりのお気に入り

読み進めるごとに早く先の展開が知りたくなります。時間軸が上手く描かれていて複数の登場人物の目線の描写も秀逸です。記憶喪失の彼が好きになってしまうので終盤は辛くなりますが、久我さんの復讐にはスカッとしました。著者様の他の作品もこれから買って読もうと思います。読書する時の時間を忘れる楽しさを思い出せました。ありがとうございます。
修羅の終わり (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 修羅の終わり (講談社文庫)より
4062648121
No.57
(5pt)
【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

久しぶりのお気に入り

読み進めるごとに早く先の展開が知りたくなります。時間軸が上手く描かれていて複数の登場人物の目線の描写も秀逸です。記憶喪失の彼が好きになってしまうので終盤は辛くなりますが、久我さんの復讐にはスカッとしました。著者様の他の作品もこれから買って読もうと思います。読書する時の時間を忘れる楽しさを思い出せました。ありがとうございます。
修羅の終わり Amazon書評・レビュー: 修羅の終わりより
4062084406
No.56
(2pt)

なぜ?どうして?というところで 人間的呵責がある。

ひどく長い小説である。読んでいて 疲労感がある。
どうも コップの嵐のような 物語だ。
なぜ 夜叉の爪 は 交番を爆破するのか?
が ほとんど説明がない。
日本青年同盟の裏組織というが その説明も不十分だ。
簡単に拘束されてしまうが そこに 物語の主題はない。
公安としての理想と現実のギャップにたじろぐ 久我。
公安の現実をさししめす 藤倉。
反社会的なことに喜びを感じる 鷲尾。
友人と思い込んでいる上昇志向の 和久井。
それぞれの 警察 のイメージが 飛躍していく。

美人で どぶとい声の 留美子。
無償の愛を注ぐ 千恵子。
和らいだ雰囲気を持つ 玲子。
前世を信じる 小織。
したたかな 芳恵。
でも 白木 なるひとの目的が よくわからない。
山瀬が 俊吾に近寄る理由も よくわからない。
白木 山瀬が 正体不明であるから この物語は成り立っている。
公安も 公安といえるか よくわからないが
久我の天誅 という言葉が なんとなく うすら寒い。
どのような精神構造をしているのか よく見えない。
『小さな正義』というべきなのか?
なぜ?どうして?というところで 人間的呵責がある。
それに ひっかかって、転んでしまう。

藤倉という上司が 飛んでいますねぇ。
公安は何してもいい という感じだ。
刑事を訴えるとは 難しいことだ。
鷲尾という刑事の心の中に飼っている 蟲 のざわめきが
実に描写的で その上 あちらの方に行っている。
こういう人が 警察に志望するのは ありうることだ。
権力の強みみたいだ。
和久井は上昇志向がありながら 鷲尾の関係だけでしか
描かれないので 和久井の姿が ひとつからしか見えない。
有能なのか? ゴマすりなのか?人の心も読めない。
拓哉君は記憶喪失で 記憶を取り戻そうとするが。
ふーむ。
天涯孤独だと 大変ですね。
この物語は
斉藤 と 斎藤 のトリックが見事ということに尽きる。
修羅の終わり (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 修羅の終わり (講談社文庫)より
4062648121
No.55
(2pt)

なぜ?どうして?というところで 人間的呵責がある。

ひどく長い小説である。読んでいて 疲労感がある。
どうも コップの嵐のような 物語だ。
なぜ 夜叉の爪 は 交番を爆破するのか?
が ほとんど説明がない。
日本青年同盟の裏組織というが その説明も不十分だ。
簡単に拘束されてしまうが そこに 物語の主題はない。
公安としての理想と現実のギャップにたじろぐ 久我。
公安の現実をさししめす 藤倉。
反社会的なことに喜びを感じる 鷲尾。
友人と思い込んでいる上昇志向の 和久井。
それぞれの 警察 のイメージが 飛躍していく。

美人で どぶとい声の 留美子。
無償の愛を注ぐ 千恵子。
和らいだ雰囲気を持つ 玲子。
前世を信じる 小織。
したたかな 芳恵。
でも 白木 なるひとの目的が よくわからない。
山瀬が 俊吾に近寄る理由も よくわからない。
白木 山瀬が 正体不明であるから この物語は成り立っている。
公安も 公安といえるか よくわからないが
久我の天誅 という言葉が なんとなく うすら寒い。
どのような精神構造をしているのか よく見えない。
『小さな正義』というべきなのか?
なぜ?どうして?というところで 人間的呵責がある。
それに ひっかかって、転んでしまう。

藤倉という上司が 飛んでいますねぇ。
公安は何してもいい という感じだ。
刑事を訴えるとは 難しいことだ。
鷲尾という刑事の心の中に飼っている 蟲 のざわめきが
実に描写的で その上 あちらの方に行っている。
こういう人が 警察に志望するのは ありうることだ。
権力の強みみたいだ。
和久井は上昇志向がありながら 鷲尾の関係だけでしか
描かれないので 和久井の姿が ひとつからしか見えない。
有能なのか? ゴマすりなのか?人の心も読めない。
拓哉君は記憶喪失で 記憶を取り戻そうとするが。
ふーむ。
天涯孤独だと 大変ですね。
この物語は
斉藤 と 斎藤 のトリックが見事ということに尽きる。
修羅の終わり Amazon書評・レビュー: 修羅の終わりより
4062084406
No.54
(2pt)

超レイプ小説

主人公3人のうち2人がレイプをする超レイプ小説。叙述トリックなんていうと聞こえはいいけどね、俺は読者にわかる形で本文中で伏線やトリックを回収しない物語は評価しない。書かれてないことを深読みさせようとするのは外道。よってこの話は駄作。どうせなら3つの物語を一切交錯させない方が奇想天外だったわ。
修羅の終わり (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 修羅の終わり (講談社文庫)より
4062648121
No.53
(2pt)

超レイプ小説

主人公3人のうち2人がレイプをする超レイプ小説。叙述トリックなんていうと聞こえはいいけどね、俺は読者にわかる形で本文中で伏線やトリックを回収しない物語は評価しない。書かれてないことを深読みさせようとするのは外道。よってこの話は駄作。どうせなら3つの物語を一切交錯させない方が奇想天外だったわ。
修羅の終わり Amazon書評・レビュー: 修羅の終わりより
4062084406
No.52
(3pt)

深すぎるのか

ネタバレあります。
貫井さんのファンですが、これは長すぎるし長いのにラストのやられたぁもなく、良く分かりませんでした。
3人の繋がりがラストで明確になるのかと思ったけどそうでもなく、これで終わり?と拍子抜けしました。
鷲尾は一体なんなのだ??鷲尾だけ時代が違うの?
前世の斉藤は全くの架空だっただけなの?
自殺した姉って本当に少ししか出てないよね?
うーむ、、
叙情トリックが深すぎるのかわからない
修羅の終わり Amazon書評・レビュー: 修羅の終わりより
4062084406
No.51
(3pt)

深すぎるのか

ネタバレあります。
貫井さんのファンですが、これは長すぎるし長いのにラストのやられたぁもなく、良く分かりませんでした。
3人の繋がりがラストで明確になるのかと思ったけどそうでもなく、これで終わり?と拍子抜けしました。
鷲尾は一体なんなのだ??鷲尾だけ時代が違うの?
前世の斉藤は全くの架空だっただけなの?
自殺した姉って本当に少ししか出てないよね?
うーむ、、
叙情トリックが深すぎるのかわからない
修羅の終わり (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 修羅の終わり (講談社文庫)より
4062648121
No.50
(5pt)

貫井流独特の世界観

主人公3人の物語が、平行して進んでいく、そして、最終章、最後の一行で、物語が繋がる、著者得意の展開に予想は、していたが、面白く大長編を楽しめた。
修羅の終わり (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 修羅の終わり (講談社文庫)より
4062648121
No.49
(5pt)

貫井流独特の世界観

主人公3人の物語が、平行して進んでいく、そして、最終章、最後の一行で、物語が繋がる、著者得意の展開に予想は、していたが、面白く大長編を楽しめた。
修羅の終わり Amazon書評・レビュー: 修羅の終わりより
4062084406
No.48
(4pt)

安くてきれい

とにかく安く入手できました。状態も良かったです。また機会がありましたらよろしくお願いします。
修羅の終わり (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 修羅の終わり (講談社文庫)より
4062648121
No.47
(4pt)

安くてきれい

とにかく安く入手できました。状態も良かったです。また機会がありましたらよろしくお願いします。
修羅の終わり Amazon書評・レビュー: 修羅の終わりより
4062084406
No.46
(3pt)

途中までは楽しかったが……

話がまとまる気配もないままページが少なくなっていき、案の定なぶつ切りエンド
別に三つのストーリーが最終的に絡むというわけではなく、いくつかの人物や
謎は放置のまま終わる
これは酷い
前世とは一体なんだったのか
僕の話にアレだけページ使う必要はあったのか
突っ込みどころ満載ではあるが、それなりには楽しめたので評価もそれなり
修羅の終わり (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 修羅の終わり (講談社文庫)より
4062648121
No.45
(3pt)

途中までは楽しかったが……

話がまとまる気配もないままページが少なくなっていき、案の定なぶつ切りエンド
別に三つのストーリーが最終的に絡むというわけではなく、いくつかの人物や
謎は放置のまま終わる
これは酷い
前世とは一体なんだったのか
僕の話にアレだけページ使う必要はあったのか
突っ込みどころ満載ではあるが、それなりには楽しめたので評価もそれなり
修羅の終わり Amazon書評・レビュー: 修羅の終わりより
4062084406
No.44
(5pt)

終わりから遡るのが楽しい

800ページを超える本作,楽しむためにはきっと1000ページほど読まなければなりません。
終いまで読み終えて,「あれ?これって・・・」を自分なりに腑に落ちるためには,何度か辿って読み直さなければなりませんので。
放り出されているようなところも,もしかしてこう読めば線が繋がるのかもと,流石長い分,いくらでも深読みが可能なところが面白いです。
それにしても,女の敵だらけだ・・・
修羅の終わり (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 修羅の終わり (講談社文庫)より
4062648121
No.43
(5pt)

終わりから遡るのが楽しい

800ページを超える本作,楽しむためにはきっと1000ページほど読まなければなりません。
終いまで読み終えて,「あれ?これって・・・」を自分なりに腑に落ちるためには,何度か辿って読み直さなければなりませんので。
放り出されているようなところも,もしかしてこう読めば線が繋がるのかもと,流石長い分,いくらでも深読みが可能なところが面白いです。
それにしても,女の敵だらけだ・・・
修羅の終わり Amazon書評・レビュー: 修羅の終わりより
4062084406
No.42
(1pt)

叙述物としてはもう少し頑張ってもらいたい。

貫井徳郎の著作は何作か読んでいて、いずれもかなりの良作だったので期待して読みました。
確かに一気に読ませる吸引力のある作品だったと思います。
特に中盤から終盤にかけてはぐいぐいと引き込まれ、いっきに読み進めることができました。
結末にもかなり期待していたのですが…正直、未消化感で一杯です。
本作は叙述物とのことですが、優れた叙述物に特有の読後のカタルシスは正直期待できません。
読者を惑わせるミスリードが不十分に感じられます。
解説を読めば「ああなるほど…」とは思えますが、もう一度読み返してまで伏線を回収しようとは思えません。
三つの物語りのうち二つは「こういう繋がりだったのか」と一応の納得はできますが説明不足の感は否めないし、
うち一つはほとんど無関係のサイドストーリー状態。
確かに鷲尾の人格の破たんぶりや暴走具合は面白かったですけど、時を越えた物語がどのように交錯していくのかを期待していたので…がっかりです。
ただ単にタイトルの意味付けのための存在としか思えないのが残念。
最後まで三つの物語が統合され意味を成す事に期待していたのですが…見事に裏切られました。

他の人も書いてますが、警察や公安の裏側を描いたサスペンスとしては面白かったと思います。
多分に誇張が含まれるとは思いますが、一般市民にはうかがい知れない組織の一端が垣間見えたようで面白かったです。
ただもう少しミステリーとしての醍醐味を味あわせてもらいたかったです。
修羅の終わり Amazon書評・レビュー: 修羅の終わりより
4062084406