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暗黒館の殺人
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【この小説が収録されている参考書籍】
暗黒館の殺人の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.40pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全206件 81~100 5/11ページ
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| 暗黒館の殺人の本を持っていますが私は二段の行になっている本が苦手なので、今度こそ最後まで読みます。 | ||||
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| 長い。とにかく長い。それだけが欠点です。 日々時間に追われている方にはお勧めできません。どっしりと腰を据えて、「よし、読むぞ」と作品世界に没入できる方にだけお勧めしたいです。 しかし、ボリュームに相応するだけの内容は備わっていると思います。謎めいた館に、怪しげな登場人物たち。散りばめられた謎。そして殺人。ミステリの妙味が凝縮されているといって過言ではありません。ただ、殺人が起こるまでが無駄に長いです(尤も、殺人が起こらなくとも私は面白く読めました)。 さらに、見逃されがちですが、雰囲気をもり立てる綾辻氏の描写力にも注目です。重々しく今後の展開に期待を持たせる文章、館に関する微に入り細に穿ちの的確な描写。ここに力を入れたから長くなったのでは…と思うのですが、逆を言えば文章にはまることができれば、長さも気にならないということ。 是非、文章にも没入しつつ、豊潤な綾辻ワールドに身を浸してみてください。 | ||||
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| 長い長い物語に終止符が打たれる下巻。やはり「落ち」が重要視されるミステリにおいては、大切な一冊でしょう。 さて、それではこの作品の落ちはどうだったかというと、予想できた部分と予想できなかった部分がありました。 まず予想できた部分についてですが、あまり書くとネタバレになるのですが、「この二つは別!」という予想です。これが拍子抜けするほど簡単に当たりました。綾辻氏にしてはストレートすぎる?と首を捻ったのですが、何と本命は別にありました。 それは、ある登場人物の正体なのですが、これは予想できませんでした。素直に驚きました。しかも、その正体が、館シリーズ全てを遡る伏線になっており、この作品が集大成である、ということの意味を痛感させられました。いやあ、さすがです。 殺人事件の推理についてももちろん面白いところがあり、膨大な文章に散りばめられた伏線も一気に回収されていきます。 この作品は、期待の遥か上をいった、という傑作の部類ではないのですが、良作であることは間違いないでしょう。 | ||||
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| 大きな謎だった「ダリアの宴」の謎が明かされます。なんとなく想像していたことだけれど、うわ~やっぱり~!とういう感じで、でもそれまで何もかもが謎だらけだったのが、隠された事実が明らかにされることによっていろいろなことに納得がいってきます。また、え?と驚く新事実も。これは想像していませんでした。でもまだ河南さんは記憶が戻らず、頼りの宍谷門実さんも未だ登場せず(早く出てきて~!)すべては次の第4巻めに詰まっているはず。一族に伝わるどろどろとした秘密が中心となっていますが、ちゃんと?殺人事件が起こっているので、それを解決してもらわねば。何より「私」が誰なのか。これから最後に向かってどうなっていくのかわくわく楽しみです。全4巻ということで、最初は長いなあ・・・と思っていたのが、1巻ごとに引き込まれてついにここまできました。これから4巻読みま~す! | ||||
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| 綾辻さんらしい、推理小説にとどまらないホラーファンタジーの要素が含まれていたエンディングでした。 読んでいくうちに、え?やっぱり・・・え?そういうことかあ・・・え?ん?頭を整理しながら読みました。 考えていたことが、やっぱり!と思って読み進めていくと、それがまたひっくり返ってこうくるか!でもそうじゃないと理屈に合わない。 今まで出てきたたくさんの視点。 その謎が明かされます。 何度もどんでんがえされます(笑)。 中村青司、こんなところに出てきたのね。 鹿谷さんも・・・。 読み終えちゃって残念。 これから読む人がうらやましいです。 奇面館は先に読んじゃったので、早く次の館シリーズ出ないかな~ | ||||
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| 暗黒館の殺人(二)を読み終えて三に入ったところです。とても怪しげな宴があり、それが何なのかなかなか誰も語ってくれないのがもどかしいですが、まだ二話目なので・・・。でもどうしてもグロテスクな想像をかき立てられます。そして相変わらず江南君は記憶を失ったまま、そしてまた事件が。どうも過去にそこで起こった事件と関係あるようなないような。「私」の本当の名前もまだ明かされず。それでも物語はだんだん進んで行きます。さらに誰かの記憶なのか、それとも現在進行形で起こっていることなのか、ある少年が屋敷にたどり着いて、今の段階では同時に起きている事なのかな・・と思うのですが、まだまだわかりません。最後にいろんな事がひっくり返されるような気がします。それを楽しみに1冊1冊を丁寧に楽しんで行きたいです。 | ||||
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| 果たしてここまで長編にする意味があるのだろうか?? ストーリー自体はおもしろいのに、途中でだれてしまう長さ。 非常に残念。 | ||||
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| 4冊の内の1冊目と言う事で、なかなか事件が起きません。 暗黒館についての不気味さが詳しく描かれています。 そして、何人かの目線で文章が書かれているので、今これを考えている(体験している)のが誰なのか、これらのことは同時に起こっている事なのか、一番多く「私」という形で書かれている人物の本当の名前もまだ明かされていません。 とにかく怪しい雰囲気満々です。 これからいろいろな事が起こって、いろいろな事が明かされていくのでしょう。 やっと2冊目に入ったところです。 これからどう展開されていくのが楽しみです。 ただ、やっぱり館シリーズはおもしろいことは確かです。 | ||||
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| これまでの館シリーズとはやや趣の異なる どちらかというと、同じ著者の「霧越邸」を思い起こさせる幻想的な作風 だけど、それも読み終えて納得 読み終えた時、館シリーズの最終作に持ってきても良かったんじゃないかと思うくらい 感慨深いものがあります シリーズの読者はぜひ読んでおきたい一作 | ||||
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| この館シリーズが、どんでん返しをすることにのみ重きを置かれている作品になっていることに、やはりストレスを感じ得ない。 ダリアの宴で供される「肉」がダリアの人肉であり、浦登家が不老不死の妄想に取りつかれたヤバイ一族であることは1巻の途中から容易に想像ができるものの、「詳しいことは玄児さんから聞いた方が~~」と、いちいち他の登場人物がもったいつけてくるのが本当に鼻についた。 当初、えみなみ忠教がかわみなみくんだと信じていたので、彼に物語の語り部となることを期待して読み始めていた分「ああ、僕は・・・僕とはなんだ・・・・ああ、わからない・・・・ああ」と必要以上に長ったらしく余計なモノローグを入れて記憶喪失と格闘しつつ、2巻以上もの間「役立たず」ポジションで居続けたことに非常にイライラさせられた。江南が、33年前の「えみなみ」と、現代の「かわみなみ」の二人出てくる、というのは、もはやトリックを通り越して「いい加減にしてくれよ」と気分を萎えさせられたし、正直、これは叙述トリックの中でもギリギリルール違反なのではないかとも思う。 中也=中村青児という事実を隠すために、「中也」とあだ名で「私」を登場人物たちに呼ばせる、という手法は十角館の殺人でも用いていたが、こんなチンケなビックリを誘発させようとせず、素直に最初から中村青児の原点の物語であると明かしてくれていた方がよほどストレスなく読めたと思うが、そもそも最後に「私」=中村青児であった、という大どんでん返しから生じる「やられた!」というビックリ感を狙わなければ、この物語をこんなに長くさせる必要もないし、出す必要のない登場人物も省略できる分、(あまりのも子供じみて愚かしい行動や発想が多く見られた市朗の存在は不要)分量が半分ほどで済んだのではないか、いう疑惑や、そもそも最後のどんでん返しがなかったら、この小説は多くの人に読まれることもなかったのでは、と思うと、この小説の存在意義すら疑いたくなってくる。 このシリーズに共通して言えるのが、どんでん返しを見破れるよう、作者の親切心なのか挑戦状なのか自信なのかわからない「ふんだんにヒントを与えてくれていると」いう状況によって、先の展開が簡単に予測出来てしまうから、最後にどんでん返しを素直に楽しむことも出来ず、それによって「こんなに長いこと読んだのに」と読後に脱力感にさいなまれるのは、正直もう耐えがたい。 そもそも、どんでん返しがなければ面白くない小説なんて、もはや名作とは呼べないのではないか。 十角館のトリックを序盤で予測できてしまったために、あの作品の「どこが面白いのかわからない。なぜこんなに賞賛されるのかわからない」という謎やストレスを解消すべく、この館シリーズを読み続けてきたが、正直そろそろ限界を感じてしまった。 長い作品を長いと思わせずに読ませることのできる文章力、作品の雰囲気づくりの巧みな才を感じとれる分、毎回非常に残念な気持ちにさせられる。 | ||||
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| 1作目から欠かさなかった館シリーズの最長作を、療養中にようやく 読むことができました。 肝心の内容ですが、世界観、構成、トリック共に目新しいさは無く、十角館 以来の狙いも物語の長さゆえに気が付きやすく、切れ味がみられません。 さらに、 「******とか?」 「******、と」 「******・・・・・・」 「******-(長線)」 が羅列された下手糞な文章が酷過ぎて苦痛でした。 (ちなみに次作の奇面館ではさらに劣化しています) 館シリーズ最終10作目は、ぜひとも初心にかえって、瑞々しい作品 を期待します。 | ||||
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| 大変苦労した末の充実した作品との作者のあとがきですが、 残念ながら物語の長さゆえに宇宙空間並みの希薄な印象 でした。 ベテラン作家の自画自賛はいただけません。 | ||||
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| 館シリーズは最初の十角館から読んでて今まさにこの作品を読んでる最中ですが、かつての作品と比べると驚くべきトリックが少なくなってる気がします。 ただただ初代当主の異常さが際立って見えてしまって・・・。 十角館や時計館辺りだとその手があったのか~と驚かされたんですけど。 後は最終巻を残すのみで・・・犯人が誰かって事に尽きるかと。 | ||||
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| 書こうと思ってたのにずっと忘れてた(笑)。 読後しばらく経ちますが、それでも心に残ってるものを書きます。 確か・・・中也こと”私”というのが、実は忠教かなーと読んでいました。 それがまぁ、実はとんでもない人物だったのですけれど。 若いころそんな経験をしてしまったら、そりゃイワクも付くってもんですね。 市郎は余計な人物だったかなぁ~という気がしてなりません。 彼の出演なくして、上手いこと進められなかったものか? それと、江南孝明の割って入るモノローグ(というのか)が、やっぱり余計なノイズ過ぎます。 ”語り部”として、視点が過去に移動するとしても、己の意識は表層に出てこないという 「猿丸幻視行」方式はとれなかったのでしょうか? まぁある種のトリックの役目にはなっているのですけれど・・・。 それでも、ノイズのない「正本・暗黒館の殺人」が読みたい気がします。 | ||||
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| 綾辻氏の最大長編の暗黒館の殺人の下巻。 一応、前半の密室殺人の解明や犯人の解明などがあるが、それよりも圧倒的に書き込まれた暗黒館の館の住人達の出生の秘密が書き込まれている。 本書は館シリーズとしては異色の怪奇趣向が全面に出た作品として賛否両論であるが、位置づけとしては以前の怪奇色の比較的強かった霧越邸殺人事件の発展系ではなく、これは明らかに京極夏彦登場以後の新本格推理の動向を踏まえて書かれた作品と言えるだろう。 はっきり言えば新本格ムーブメントの立役者として登場した綾辻氏がしばらく新本格の帝王として君臨したが、突如90年代後半に京極夏彦が衝撃デビューを果たし、それまでの新本格の世界観が一転した。 旧世代とも言われかねない綾辻氏が京極堂シリーズを意識して本書を書いているのは明らかだろう。 何で館シリーズでこういう試みをしないといけないのかという意見もあるだろうが、やはり綾辻氏の原点であるこのシリーズで、京極夏彦以後の新本格ミステリーへの回答をしなければならないという強い自負があったのであろうと感じさせる。 まえがきの現時点での自身のミステリー作家としての存在表明的作品となったとの言葉そういう意味ではないか。 こんな長い作品になってしまったのも要するに京極氏の長さを意識したのだろう。 このボリュームで殺人事件が地味とかトリックもショボいとか叙述トリックが分かりやすい等、欠点は多いのも確か・・・だが、京極氏の狂骨の夢以降の京極堂シリーズのプロットを明らかに意識した呪われた一家の蘊蓄と伝承のプロットは本格ミステリーならではの魅力とは別の新たな要素として機能している。 確かに間延びして退屈な部分もあるが、綾辻氏の京極以後のミステリーへの意思表明として力作と言える。 | ||||
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| 館シリーズ最長の暗黒館の殺人の上巻で、ノベルス二段組で600ページほどあるが、殺人事件らしきものが起こるのは400ページを超えてからである。とにかく事件が発生するまでが長い。 冒頭から信用できない書き手のようなあいまいな展開や数々の後半に向けての伏線は多くて、まあ退屈せずには読み切れるが、上巻のあらすじだけを読んで、下巻から読み始めてもかまわないような感じである。 長い序章のこの上巻を受けて下巻でどう巻き返すのか、やはり下巻を読まずにはおれないのは確かである。 | ||||
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| 無駄と思う描写は斜め読みしましたがおもしろかったです。読んでゆく内に夢落ちだと言うことがわかりましたが。謎があって解決があってそれがおもしろかった。 | ||||
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| 無駄と思う描写は斜め読みしましたがおもしろかったです。読んでゆく内に夢落ちだと言うことがわかりましたが。謎があって解決があってそれがおもしろかった。 | ||||
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| 最終巻まで読了しての、この巻だけの感想です。 とにかく、物語が進まない進まない。 今までと違うノリもあいまって、なかなか読み進む事が出来ませんでした。 市郎とか物語に要るか?とか疑問に思ってみたり・・・。 これを読むかどうか迷ってる人は、とりあえずこの巻だけ手にして、 ハマれるかどうか確認してみたらいいんじゃないかな~という感じ。 | ||||
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| 殺人事件が起こって、よーやっとミステリーっぽくなってきます。 そのおかげかはどうか?ですが、やっと読む速度にも加速がかかってきました。 んでも、なんか殺められる人に魅力がなく、感情移入もしにくい・・・。 あの双子が毒牙にかかった方が・・・ ん、それは三巻の方? | ||||
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