暗く聖なる夜

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評判

暗く聖なる夜の評価:

4.55/5点 レビュー 31件。 A ランク

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平均点4.55pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全53件 21〜40 2/3ページ
No.33
(5pt)

ラストが秀逸

A・J・クイネルが亡くなったのでクリーシー・シリーズはもう読めない。スカダー・シリーズは枯れすぎてしまった。フロスト・シリーズはなかなか続編が出てくれないので、イライラさせられてばかりだ。スワガー・シリーズは続いてはいるが、初期の頃の興奮はない。こうなると頼りはボッシュ・シリーズだけではないだろうか。

このボッシュ・シリーズ、それまでは三人称で書かれていたが、本書は一人称になり、よりハードボイルドの結構が際立ってきた。

一人称の成功はラストに如実に顕れ、これ以上はないだろうというほどのラストになっている。
個人的にはシリーズNO1の作品といってよいだろう。


暗く聖なる夜(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 暗く聖なる夜(上) (講談社文庫)より
4062751844
No.32
(5pt)

Boschらしい、かっこいい!

私が想像するHarry Bosch、外見はちょっとお腹まわりも気になるやさしい眼をした中年。鋭い洞察力と本能的なひらめきが、刑事を辞める前に解決できず、思いが残っていた事件に解決への道を開く。LAの引退刑事、昔の相棒、捜査に介入するFBI、古い付き合いのジャーナリスト、役者はそろっていますよ。関係があると思っていた事件は関係がなく、まさかの人がカギを握っている。転がしたペットボトルの水にだって意味がある。よくできたストーリー。ノンストップで読めます!!お楽しみを。最後の1章だけ、あれ、こんなメロドラマチックでいいのかなって思いましたが、Bosch、よく働いたからご褒美ってことでしょう。
暗く聖なる夜(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 暗く聖なる夜(上) (講談社文庫)より
4062751844
No.31
(5pt)

Boschらしい、かっこいい!

私が想像するHarry Bosch、外見はちょっとお腹まわりも気になるやさしい眼をした中年。鋭い洞察力と本能的なひらめきが、刑事を辞める前に解決できず、思いが残っていた事件に解決への道を開く。LAの引退刑事、昔の相棒、捜査に介入するFBI、古い付き合いのジャーナリスト、役者はそろっていますよ。関係があると思っていた事件は関係がなく、まさかの人がカギを握っている。転がしたペットボトルの水にだって意味がある。よくできたストーリー。ノンストップで読めます!!お楽しみを。最後の1章だけ、あれ、こんなメロドラマチックでいいのかなって思いましたが、Bosch、よく働いたからご褒美ってことでしょう。
暗く聖なる夜(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 暗く聖なる夜(下) (講談社文庫)より
4062751852
No.30
(5pt)

シリーズ最高傑作では?

 ロス市警を離れたハリー・ボッシュが、未解決事件の解決に単独、挑む。その結果、噴出するテーゼは人はなぜ殺されなければならないのか? なぜ、殺してしまうのか? 気高く生きるとはどういうことなのか? などなどだ。
 ボッシュは道理に合わない死を許さない。殺されなければならない人間なんかいないんだ、もしくはすべてが殺されるべき人間だ、ということになってしまうから。そのボッシュの絶望的な優しさがあらわになっていて、読ませる。
 さまざまな問いかけが可能な作品だと思う。ラストは圧巻だ。切なくも、辛い作品でもある。
暗く聖なる夜(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 暗く聖なる夜(上) (講談社文庫)より
4062751844
No.29
(5pt)

シリーズ最高傑作では?

 ロス市警を離れたハリー・ボッシュが、未解決事件の解決に単独、挑む。その結果、噴出するテーゼは人はなぜ殺されなければならないのか? なぜ、殺してしまうのか? 気高く生きるとはどういうことなのか? などなどだ。
 ボッシュは道理に合わない死を許さない。殺されなければならない人間なんかいないんだ、もしくはすべてが殺されるべき人間だ、ということになってしまうから。そのボッシュの絶望的な優しさがあらわになっていて、読ませる。
 さまざまな問いかけが可能な作品だと思う。ラストは圧巻だ。切なくも、辛い作品でもある。
暗く聖なる夜(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 暗く聖なる夜(下) (講談社文庫)より
4062751852
No.28
(4pt)

軽快な面白さ

スピーデーな展開と歯切れの良い文体で読み手をぐいぐい引っ張ってゆく力強さは、他の同種のノベルを得意とする作家の作品と比し、抜きん出たものがある。やはりガムシューストーリーは、テンポの良さが生命線だろう。但し、軽快さに引き摺られ一気に読み終えた後になって、幾つか疑問が沸き起こった。主人公のHARRY・BOSCHについては、多分シリーズの前作の中で多く語られているからなのか、それとも作者は人物造形描写に重きを置かないタイプなのか、CONNELLYの作品を初めて手にする私には、どうにもBOSCHの内面、性格が良く見えてこない。まず、ラスべカスで生活する離婚した元妻の所に協力を求めに行くというのが、前作或いは前々作で語られた特殊事情を省略されてしまうと不可解さだけが滓のように残る。要するに、BOSCHの人となりを詳しくしるためには、過去に遡って読まなければならないということなのかもしれない。そしてもう一つ、事件の裏に潜む真犯人が登場する場面では、何だか犯人が自ら進んで姿を現した感じで、幾分不自然さを感じた。痛快、軽快感の中にも、いまひとつしっくりしないものが残る一作だ。
暗く聖なる夜(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 暗く聖なる夜(上) (講談社文庫)より
4062751844
No.27
(4pt)

軽快な面白さ

スピーデーな展開と歯切れの良い文体で読み手をぐいぐい引っ張ってゆく力強さは、他の同種のノベルを得意とする作家の作品と比し、抜きん出たものがある。やはりガムシューストーリーは、テンポの良さが生命線だろう。但し、軽快さに引き摺られ一気に読み終えた後になって、幾つか疑問が沸き起こった。主人公のHARRY・BOSCHについては、多分シリーズの前作の中で多く語られているからなのか、それとも作者は人物造形描写に重きを置かないタイプなのか、CONNELLYの作品を初めて手にする私には、どうにもBOSCHの内面、性格が良く見えてこない。まず、ラスべカスで生活する離婚した元妻の所に協力を求めに行くというのが、前作或いは前々作で語られた特殊事情を省略されてしまうと不可解さだけが滓のように残る。要するに、BOSCHの人となりを詳しくしるためには、過去に遡って読まなければならないということなのかもしれない。そしてもう一つ、事件の裏に潜む真犯人が登場する場面では、何だか犯人が自ら進んで姿を現した感じで、幾分不自然さを感じた。痛快、軽快感の中にも、いまひとつしっくりしないものが残る一作だ。
暗く聖なる夜(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 暗く聖なる夜(下) (講談社文庫)より
4062751852
No.26
(5pt)

最後はハッピーエンド過ぎて

 前作でLAPDを辞めたHarry Boshは、元の同僚からの連絡により、4年前の事件を調べることになった。半ばまでFBIとの争いにHarryだが、最後には意外なほどあっけなく事件は結末を迎える。
 それにしても、これほどハッピーエンドのHarry Boshシリーズはないのではないかと思えるほど、読後感は最高でした。
暗く聖なる夜(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 暗く聖なる夜(上) (講談社文庫)より
4062751844
No.25
(5pt)

最後はハッピーエンド過ぎて

 前作でLAPDを辞めたHarry Boshは、元の同僚からの連絡により、4年前の事件を調べることになった。半ばまでFBIとの争いにHarryだが、最後には意外なほどあっけなく事件は結末を迎える。
 それにしても、これほどハッピーエンドのHarry Boshシリーズはないのではないかと思えるほど、読後感は最高でした。
暗く聖なる夜(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 暗く聖なる夜(下) (講談社文庫)より
4062751852
No.24
(5pt)

Opinion

すごい可愛いです。よくできてるし、どこから見てもおもしろい。これは本の域を越えています!!大切にします☆あたしもこんな素晴らしいものが作れるようになりたいです
暗く聖なる夜(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 暗く聖なる夜(上) (講談社文庫)より
4062751844
No.23
(5pt)

Opinion

すごい可愛いです。よくできてるし、どこから見てもおもしろい。これは本の域を越えています!!大切にします☆あたしもこんな素晴らしいものが作れるようになりたいです
暗く聖なる夜(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 暗く聖なる夜(下) (講談社文庫)より
4062751852
No.22
(3pt)

細部の描写に欠落があるのでは

 注文だけ申し上げると、第一の殺人現場の腕の形がよく分からず、ボッシュの思い入れが明確に伝わらない。また、ロケ現場の描写にももっといろいろな要素を入れて読者を引き込んでほしかった。
 総じて細かい部分の描写、説明が十分でなく、そのぶん分かりにくく、新しいファン作りに成功したとは思えない。
暗く聖なる夜(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 暗く聖なる夜(上) (講談社文庫)より
4062751844
No.21
(3pt)

細部の描写に欠落があるのでは

 注文だけ申し上げると、第一の殺人現場の腕の形がよく分からず、ボッシュの思い入れが明確に伝わらない。また、ロケ現場の描写にももっといろいろな要素を入れて読者を引き込んでほしかった。
 総じて細かい部分の描写、説明が十分でなく、そのぶん分かりにくく、新しいファン作りに成功したとは思えない。
暗く聖なる夜(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 暗く聖なる夜(下) (講談社文庫)より
4062751852
No.20
(5pt)

隠していた想い、隠された事実、ジャズの音色

警察を辞めたボッシュが過去の未解決事件に取り組むその動機にやや弱さが無いでもないですが、ボッシュと元部下のキズミン・ライダーやFBIのロイ・リンデル、体の自由を奪われた元刑事とその妻など様々な人間関係が極めて有機的に描かれています。特に後者の描写は素晴らしく、映像が目の前で繰り広げられているかのようです。さらに、ボッシュとエレノア・ウィッシュとの関係にはドキドキしました。全編通じてこの作品の根底には、秀逸なジャズを感じます。それを象徴するボッシュと元ジャズミュージシャンとのやりとりがなんとも言えずいいです。全てを了解し、受け容れることがこの小説のトーンになっています。隠していた想いや隠された事実がやがて分かるとき、一層ジャズのもの哀しさが聞こえるようです。やっぱりコナリーはただ者ではありません。
暗く聖なる夜(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 暗く聖なる夜(上) (講談社文庫)より
4062751844
No.19
(5pt)

隠していた想い、隠された事実、ジャズの音色

警察を辞めたボッシュが過去の未解決事件に取り組むその動機にやや弱さが無いでもないですが、ボッシュと元部下のキズミン・ライダーやFBIのロイ・リンデル、体の自由を奪われた元刑事とその妻など様々な人間関係が極めて有機的に描かれています。特に後者の描写は素晴らしく、映像が目の前で繰り広げられているかのようです。さらに、ボッシュとエレノア・ウィッシュとの関係にはドキドキしました。全編通じてこの作品の根底には、秀逸なジャズを感じます。それを象徴するボッシュと元ジャズミュージシャンとのやりとりがなんとも言えずいいです。全てを了解し、受け容れることがこの小説のトーンになっています。隠していた想いや隠された事実がやがて分かるとき、一層ジャズのもの哀しさが聞こえるようです。やっぱりコナリーはただ者ではありません。
暗く聖なる夜(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 暗く聖なる夜(下) (講談社文庫)より
4062751852
No.18
(5pt)

大人のハードボイルド小説を読みたい方に。。。

現在屈指のアメリカンハードボイルド作家との評価に本作は狂いなしでした。ハリーボッシュの私立探偵ものとして新たな展開も始まり、ストレートで読み手をぐいぐい引っ張る文体は読後感も爽快であった。
本作は過去の未解決事件の犯人探しという本格物の味付けと、ハリーはじめ登場人物の人物像、描写の見事さもぐっと詰まった傑作で、読みどころも満点で、近年発売されたこの手のハードボイルド小説でも出色の出来であろう。個人的な見解としては、マイクルコナリーの作家活動的にも今が一番油が乗った時期と思え、自作がとても楽しみである。
暗く聖なる夜(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 暗く聖なる夜(上) (講談社文庫)より
4062751844
No.17
(5pt)

大人のハードボイルド小説を読みたい方に。。。

現在屈指のアメリカンハードボイルド作家との評価に本作は狂いなしでした。ハリーボッシュの私立探偵ものとして新たな展開も始まり、ストレートで読み手をぐいぐい引っ張る文体は読後感も爽快であった。
本作は過去の未解決事件の犯人探しという本格物の味付けと、ハリーはじめ登場人物の人物像、描写の見事さもぐっと詰まった傑作で、読みどころも満点で、近年発売されたこの手のハードボイルド小説でも出色の出来であろう。個人的な見解としては、マイクルコナリーの作家活動的にも今が一番油が乗った時期と思え、自作がとても楽しみである。
暗く聖なる夜(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 暗く聖なる夜(下) (講談社文庫)より
4062751852
No.16
(3pt)

ジャズを好み、元妻に今なお愛情を抱く“孤高の詩人”ハリー・ボッシュ

’05年の海外翻訳ミステリー部門で、「週刊文春ミステリーベスト10」では第1位に、「このミステリーがすごい!」では第2位となった作品。
クリントン元米大統領も愛読する“現代最高峰のハードボイルド・シリーズ”とうたわれるハリー・ボッシュ・シリーズの第9作である。
物語はハリウッド警察署を早期退職したボッシュが4年前の現役時代に捜査に当たり、迷宮入りした殺人事件と現金強盗事件をあらためて独自に調べ、真相に迫るというものだ。
ロス市警やFBIから「手を引け」と警告されたり、妨害を受けるなか、彼は元刑事から手がかりを得て、映画プロデューサー、弁護士、保険調査官、元銀行員などに対して孤独な捜査を続ける。
私は、犯罪をその事象から「論理」的に解決してゆく「本格パズラー」のファンなので、ボッシュのように手がかりを求めて地道に「足」で捜査し、ついに真犯人たちの方からボッシュの自宅に襲撃に来て派手なクライマックスを迎える、というパターンは少しとまどった。
それでも短い章立てで進むストーリーはスピード感・臨場感にあふれ、知らないうちにボッシュに感情移入しながら、どんどん読み進むことができた。
また何よりもボッシュ自身が冷酷非情な一匹狼ではなく、「ジャズを好み、別れた妻へ今なお愛情を抱く、孤高の詩人」という哀感すら漂う描かれ方をしているところが印象的だった。
本書は事件を通して、ボッシュという人物・人格を浮かび上がらせているところが高い評価を受ける所以なのだろうと思う。
暗く聖なる夜(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 暗く聖なる夜(上) (講談社文庫)より
4062751844
No.15
(3pt)

ジャズを好み、元妻に今なお愛情を抱く“孤高の詩人”ハリー・ボッシュ

’05年の海外翻訳ミステリー部門で、「週刊文春ミステリーベスト10」では第1位に、「このミステリーがすごい!」では第2位となった作品。
クリントン元米大統領も愛読する“現代最高峰のハードボイルド・シリーズ”とうたわれるハリー・ボッシュ・シリーズの第9作である。
物語はハリウッド警察署を早期退職したボッシュが4年前の現役時代に捜査に当たり、迷宮入りした殺人事件と現金強盗事件をあらためて独自に調べ、真相に迫るというものだ。
ロス市警やFBIから「手を引け」と警告されたり、妨害を受けるなか、彼は元刑事から手がかりを得て、映画プロデューサー、弁護士、保険調査官、元銀行員などに対して孤独な捜査を続ける。
私は、犯罪をその事象から「論理」的に解決してゆく「本格パズラー」のファンなので、ボッシュのように手がかりを求めて地道に「足」で捜査し、ついに真犯人たちの方からボッシュの自宅に襲撃に来て派手なクライマックスを迎える、というパターンは少しとまどった。
それでも短い章立てで進むストーリーはスピード感・臨場感にあふれ、知らないうちにボッシュに感情移入しながら、どんどん読み進むことができた。
また何よりもボッシュ自身が冷酷非情な一匹狼ではなく、「ジャズを好み、別れた妻へ今なお愛情を抱く、孤高の詩人」という哀感すら漂う描かれ方をしているところが印象的だった。
本書は事件を通して、ボッシュという人物・人格を浮かび上がらせているところが高い評価を受ける所以なのだろうと思う。
暗く聖なる夜(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 暗く聖なる夜(下) (講談社文庫)より
4062751852
No.14
(5pt)

ダントツに面白かった

2006年版 このミス2位
2005年 文春ミステリーベスト10 1位
ここ数年読んだ海外ミステリーの中で、ダントツに面白かった。ハードボイルドという分野に特化すれば、これまでに読んだハードボイルド作品の中でもトップクラスの面白さであった。
とにかく、しっかりしたプロットができており、この上に謎解き・国家的犯罪・別れた妻との心のすれ違い・自己で脊髄麻痺をおこした同僚刑事とその妻、と、読者を飽きさせない要素がすべて詰め込まれている。メインの事件の謎解きにも驚かされるが、それだけにとどまらず、主人公の身にももう一つ謎解きがおこるところもスパイスがきいていて面白かった。
はずかしながら、作品を読破して初めてシリーズ作品の9作目であることを知ったが(途中で何度かおかしいと思うことはあったが・・・)、シリーズを重ねてもこのクォリティーを保っていることに驚かされるとともに、1作目から読み直したいと思わせる作品であった。
余談であるが、この作品の邦題であるが、原題の「Lost Light」のままの方がよかったのでは無いだろうか? 作者はこの2つの単語に、多くの意味を込めているし、よく考え、練り込まれた二語だと思う(商業的には、ロスト ライトでは成り立たないのかもしれないが・・・)。
暗く聖なる夜(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 暗く聖なる夜(上) (講談社文庫)より
4062751844