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Another(アナザー)
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Another(アナザー)の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.69pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全221件 41~60 3/12ページ
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| 年若い友人に勧められて読んだ。彼女の「絶賛できるわけではないけれど」という口上に納得できてしまう内容だった。設定自体は面白い。でもそれが生かし切れていない。最後、どうやって読者をびっくりさせる結末にするか、ということと、様々な場面でちりばめた気づきにくい伏線の説明を最後で披露する、ということにのみ力を注いだ作品、という印象しか残らない。主人公の少年が好きだというホラー小説の大家の名前が登場するけれど、やっぱり彼らの作品とは格が違うという感じがする。ごめんね。そもそも簡単に人が死にすぎ。そりゃ、東京大空襲で死んだ人に比べれば少ないかもしれないけれど、平成・令和の時代においては一人死んだって大変だよ。こういう小説は、幻想とリアリティとが絶妙な均衡をともなうからこそ怖いんだろうに。全体的に非現実が勝ちすぎていて、恐怖にはつながらなかった。 | ||||
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| 時間があったのでじっくり長編が読みたいと思い図書館で借りました。 聞いたことはあるけど読んだことのない作家さんで、ミステリーらしいので読み応えあることを期待。 読みやすいような読みにくいような。 句読点が多過ぎるし、同じ内容の繰り返しがくどい。 なにかの効果を狙ってのことだろうけど、私にはわからなかった。 そして内容はミステリーではなかった。 伏線らしきものは回収してるけど、結局原因が何故なのかはわからない謎のままでは意味がない。 中学生の娘向きかと思い勧めたらhuluにアニメがあると言われチェックしたところ、キャラクターが全部萌え系。 なんだこれラノベだったのね…でストンと落ちました。 | ||||
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| ホラー、確かにジャンルはそうですが、少しミステリー的要素もあったかと思います。「死者は、誰?」というところですね。犯人探し的な。 話の終わらせ方については、いくつかの類似した作品を想起しました。 初期設定のおまじないがどこまでもしっくりこないままでしたので、ホラー的な恐怖感は感じませんでした。綾辻行人作品ということで期待しましたが、ちょっと我田引水なところは否めなかったような気がします。 | ||||
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| 残念ながら良い点よりも不満点の方が多かった作品。 物語が動き出すのが200ページを超えてから。 これはさすがに遅すぎる。 伏線をたくさん張るために説明が多くなっているのだが、 それも「その場で言ってしまえばいいこと」なのに会話に邪魔が入って結局その場では明かされない、というパターンがあまりにも多すぎる。 これでは読んでいてストレスがたまる(そもそもそれを伏線と言っていいのだろうか?)。 先が気になるという気持ちよりも、まどろっこしさの方が強くなるのだ。 不可思議な現象とそこからの脱出をテーマにして、物語を破綻させないために設定を作るのは苦労があったことだろう。 しかし…超自然的であるのはあくまで「キャラの置かれた環境」だけかと思わせておいて、 後半で超人的な能力が与えられたキャラが問題を解決してしまったのは、どうにも腑に落ちなかった。 また、叙述トリック、そしていわゆる「信頼できない語り手」。 これらも個人的には好みではなかった。 上巻の後半で明らかになる事実には思わず惹き込まれたし、 下巻のクライマックスは緊迫感があり先の気になる展開だった。 これらはさすがといったところである。 ただ…先に述べた点がマイナスであったのに加え、 やはりエンターテインメントのために「簡単に人を死なせすぎている」という違和感がどうしても拭えなかった。 人がぽんぽん死ぬミステリを普段から読んでいる人は気にならないのだろうが、 全く個人的な感情として、人の命をないがしろにしたり、(特定のキャラにとって)救いのない話にしたりというのは、 読んでいて気分のいいものではない。 ファンの人が聞けば怒られるだろうが、それでも私は「それは二流のエンタメだ」と思うのである。 | ||||
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| いろいろなホラー小説を読んできましたが、とても面白いです。オススメです。 | ||||
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| これはすごく面白かった。 良い意味でストーリーの展開が予想できず読み進めていくことにワクワク感とドキドキ感が止まりません。 | ||||
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| 叙述トリックだということは知ってたんだけど見事に騙された!気になって映画も観たけど、原作と異なるブラックユーモアたっぷりのラストは好き。 | ||||
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| この本は大好きで、また読みたくて買いました。 アニメや映画が出ましたが、映像が無い方がこの不思議なお話は面白いので、小説が一番Anotherの世界に引き込まれました。 最後は少しどうかなといった感じですが、まあそれもまた良しといったところですね。 | ||||
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| 続きが気になり過ぎて一気に読みました。 最後の最後で、意外な展開です。 綾辻行人らしい作品です。 | ||||
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| 推理小説で有名な著者が書いたホラーサスペンス小説です。 文庫版も発売されていますが、本作はハードカバーの単行本で非常に分厚いです。購入する際はご確認を。 ・良かった点 作者は推理小説で有名で、本作においてもその表現力は申し分なく発揮されています。 それだけでなく、分厚い品であるにもかかわらず、実際に読み始めてみるとその厚みを感じさせない読みやすさ…「ライトノベル的読みやすさ」があります。 登場人物が非常に魅力的です。それなりに大勢の人間が登場しますが、すんなりと覚えられると思います。 諸般の事情で田舎の学校に転校した主人公は、呪いめいた謎に直面します。 クラスメイトの死…逃れようのない悲劇…どうすればこの運命から抜け出すことができるのかを追い求める、ホラーサスペンスです。 衝撃的な展開がいくつかあり、なかなか「正解」にたどり着くのは難しいかもしれません。 主人公と一緒に謎解きをしていく楽しさがありますので、そういった推理小説的演出がお好きな方にもオススメです。 ・注意点 非常に分厚い本です。辞書とかそれぐらいの分厚さがあります。 文章が読みやすい反面、重厚感に欠けます。 超常現象、非科学的な現象が作品内に登場します。 つまりは、どことなく「ライトノベルっぽい」です。 逆にそのような表現・演出が好きではない方にはオススメできません。 ・結論 非常に好みが分かれる本だと思いますが、私は楽しめました。 本格的な推理小説を期待して読むと、期待外れになるかもしれませんので、あらかじめご注意ください。 | ||||
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| ライトノベルなホラー 推理ものとか警察ものが好きな私にはどうもね、舞台は中学なのでそのくらいの歳向きですかね。 面白くないわけではありませんが、いい歳したおっさんの読む本じゃなかった。 | ||||
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| 絶対二回は読んだ方がいいです。二度楽しめます。僕は4、5回読みました。 | ||||
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| 絶対二回は読んだ方がいいです。二度楽しめます。僕は4、5回読みました。 | ||||
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| 綾辻行人の作品は3作目。「十角館の殺人」「殺人鬼」と読んでともに非常に面白かった。 本作品も前2作と並んで既読者の評価が高かったので、大いに期待しながら読み始め、いずれ面白く なってくるだろうとイライラする気持ちを抑えながら上巻が終わってしまった。 綾辻氏の作品らしくたくさんの死者が出るが、そこに何ら恐怖感を抱くことができない。 死者の情報が皆無に近いので感情移入ができず、ニュースで「川でおぼれて男性1名が死亡しました」と 聞いている感じで、「かわいそうやなあ」ぐらいの感想にしかならない。 低レベルの学校の怪談を、同じような説明を何度も繰り返しながら無理矢理700ページの長編に しているだけで、この作品は作者が人気作家でなければ絶対に世に出ていないだろう。 この作品に高評価をつけている人たちがうらやましくてしようがない。なぜならそういう人達は 他のどんな作品にも満足するだろうから。 | ||||
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| 主人公が鳴に固執する理由が不明だし、クラスの人間が何度も止めても鳴と関わろうとし、死人が出始めてもなおクラスや鳴の謎に固執していて事態の重みや自分の責任を全く感じていない主人公には全く共感できません。 やたらわざとらしい現象や登場人物の行動、文章表現もあり、読むに堪えませんでした。 五年前アニメですごくいいと思って購入した時はそんなに悪い印象を持たなかったけど今読み返してみて、とても良い作品だとはいえないなと感じました。 | ||||
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| 確かに最後はビックリの真実だったか、そこにいたる最後の死への導きが乱暴、というか反則。気が狂った人が猟奇殺人、被疑者はその場で自殺って…おいおい。 | ||||
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| 大変迅速な発送で娘が喜んでいます。読みたかったそうなので、学校へ早速持っていくようです。ありがとうございました。 | ||||
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| はじめのうちはただ1人の少年が引っ越し先の学校で暮らしながら1人の少女に興味を持って…えっ?そんなことがただ淡々と書かれているだけ?と思っていましたが上巻の終盤に差し掛かると学校にまつわる現象についてあっと思うことが増えてそれでそれでどうなるの?みたいな興味がわいてきました。徐々にストーリーに引き込まれていきますよ!! | ||||
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| 一人称の男子が大した特徴の見当たらない草食系って結構あるような気がする。これはキャラクター小説ではないにせよ、何度か映像化されているお墨付き作品なのだから、それなりにキャラの色が華々しくあるのではと思ったが、特には見当たらなかった。地の文の描写は薄く、主に台詞のやり取りで物語が説明され、進行していく。ネタバレではないので書くが、理不尽な怪現象によって現実が書き換えられてしまう件は絵空事すぎると思った。 | ||||
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| 上下巻読了、アニメ視聴済です。作者の作品は館シリーズを読んでいます。 アニメが先だったので、大体の流れを知った状態で読みました。 学校で起こる不可思議な現象と悲劇に対処しようとする主人公とクラスメイトの数か月が書かれています。 作者の別作品と同様、会話文のテンポは非常によく、読みやすいです。 下巻に入ってからは物語がどんどん進むので、かなり早いペースで読み終わりました。 気になった部分は、会話文以外の冗長さです。 主人公の視点でほとんどの文章が書かれていますが、同じような描写、建物の細かい説明など、必要なさそうな部分を削ったら、もっとコンパクトになったのではないでしょうか。Interludeも必要だったのか疑問です。後半のInterludeの間延びがこれまでのテンポに合わずいらいらしました。 また、地の文での言葉や使いまわしが中学生の語彙でないので、行動は中学生らしく無鉄砲さがあるのに、中身が老成しているちぐはぐな感じを受けました。 さらに「いないもの」が誰なのかを最後までわからなくするために仕方がないのでしょうが、登場人物が大事なことを言おうとすると、きまって携帯が鳴る、というワンパターンさも気になりました。 主人公はあまり好感がもてず残念ですが、上下巻とおして変化が感じられる鳴がかわいらしいです。 結局この災厄はこの後も続くんでしょうかね?(これまでの事を考えるとその年の結果がどうであれ、続きそうですが) 続くんだとしたら、小説自体はめでたく終わっていますが、もやっとします・・ | ||||
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