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Another(アナザー)



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Another(アナザー)の評価: 3.69/5点 レビュー 221件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.69pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全221件 81~100 5/12ページ
No.141:
(4pt)

とても面白い、読んでいて楽しい1冊。

綾辻行人の作品を読み漁っていてたどり着いたこの作品。読んだ後にアニメ化していたと知りました。
なるほど物語といい登場人物といい、アニメ化されてもおかしくないなと思った内容でした。
綾辻さんの作品をたくさん読んでいるせいか、序盤の方向性にはかなり惑わされました。
フィクションメインのストーリーなのか、心理的な描写を主にした探偵小説なのか、かなり迷わされました。
まさに主人公と同じ気持ちでしたね。
そのためこの本の物語がどこに収束するのかふらふらしたまま下巻へと続きます。
謎めいた少女見崎鳴が際立っていたせいでせっかくのほかのクラスメイトが全然目立ってませんでしたが
ヒロインという位置づけを考えるとそれはそれでよかったと思います。
あっという間の上巻でした。学園物が好きな方はおすすめ。
Another(上) (角川文庫)Amazon書評・レビュー:Another(上) (角川文庫)より
4041000017
No.140:
(2pt)

表現が稚拙。失笑しかしない

読みはじめた数ページでの感想が読みにくいというもの
結局さいごまで、それが払拭されませんでした
理由は、句読点の位置がおかしいだろ!というもの。根本的に日本語の扱い方がおかしい。句読点の位置を間違えることで
文章自体に深みや、おもしろさがでるというなら理解もできるけど、ただただ読み手のリズムをこわすだけ

この文章力は、山田 悠介の本を詠んだときとおなじ衝撃でした。

舞台は1998年、主軸となるのは中学生なんですけど
とにかく会話がのセンスが二流。
自分は1998年高校生でした。ようするに、この作品の主人公よりは年輩。やや古い人間になります。すでに「マジで~」が当たり前の世代でした。
この作品の中学生の会話は、中学生というより、子供らしく話そうとしているおっさんたちの会話としか思えず
また中学生が言わないような言葉選び、おどけた表現すら古臭い
少しは中学生らしい会話で、描けるよう努力したらと、ゲンナリさせられました。
「そういう本がいっぱいあるみたい」とはいえど「膨大にあるみたい」なんて言い方しないでしょってこと
あと、モデルは綾波と碇くんなんでしょうかねってこと
ストーリーも失笑させられました。行動はご都合主義の連発。
訊けるときに訊かず、行動するべきときには行動しない。だけど訊かなくていいときに訊いて、ここで?ってタイミングで行動する
不自然でした。なにもかもが
AnotherAmazon書評・レビュー:Anotherより
4048740032
No.139:
(5pt)

スティーブンキング そのまんま。

ネタバレの関係があって、
詳しくは書けないが、まあ真犯人は、

・ 15年という時間をまたいでる人物
・ 主人公と接触して話を聞いていたから、
  ある情報を知り得た人物
・ 犯行時間が取れていた人物
・ 何かを隠してるが為に、ついカッとなった人物

という観点から当てる事ができた。
( その他の諸々の消去法も並行して考えていた。)

◆ 難点

「偶然の多用はフェアじゃ無い。」という論もあり、
確かに自分もそう思う。

ひと頃、散々に批判された「エログロナンセンス」の内、
グロテスクとナンセンスが多く、
「これがあの、" 十角館の殺人 "を書いたのと同一の作者か ?」
と、やや残念ではある。

◆ 良かった点

書き方は、「スティーブン・キング」そのまんま という感じ。
ジワジワ盛り上がっていく書き方は良かった。

最後の真犯人登場は、意外性という点で成功してたと思う。
( 自分は、ある程度の目星が付いて驚きは少なかったが。 )

まあ別に、謎解きの難易度を下げて、
あえて「当ててもらう」手法は悪くは無い。
ようは読者が楽しめればそれで良いのだ。

満足度 70/100 点
AnotherAmazon書評・レビュー:Anotherより
4048740032
No.138:
(5pt)

怪談系学園ホラーの傑作・表紙のおにゃの子が大活躍

怪談系学園ホラーの傑作・表紙のおにゃの子が大活躍
http://on-the-road.co/?p=878
Another(下) (角川文庫)Amazon書評・レビュー:Another(下) (角川文庫)より
4041000009
No.137:
(5pt)

怪談系学園ホラーの傑作・表紙のおにゃの子が大活躍

怪談系学園ホラーの傑作・表紙のおにゃの子が大活躍
http://on-the-road.co/?p=878
Another(上) (角川文庫)Amazon書評・レビュー:Another(上) (角川文庫)より
4041000017
No.136:
(4pt)

ちょっとね…?

今回anotherの下巻を購入しました。
まだよみきっていません。だから内容に関しては言えません。
でも良かったと思います。

それより…私がAmazonで購入した本はどれも店頭で販売している商品より人に触られていないはずなのに汚い…?感じがします。別にいいんです。気にしない方は気にしない所なので。
でも神経質な私にはいろいろ気になる感じでした。
しかしanotherに罪はないので☆4つ。
Another(下) (角川文庫)Amazon書評・レビュー:Another(下) (角川文庫)より
4041000009
No.135:
(4pt)

アニメ版を見ておくとさらに楽しめます(見てなくても問題ありませんが…)

アニメ版→原作の順番で本作品に触れることになりましたがどちらも非常に楽しめました。

内容は本格派ミステリーなんかを期待していると「なんじゃこりゃ」となりますが
得体の知れないものが襲い掛かってくるホラーと捉えていれば全然問題ありません。

一点、意外だったのは杉浦さんと赤沢さんが原作ではほとんど出番がなかったことでしょう。
アニメ版ではかなり存在感があったので原作でも、と思っていました(個人的に杉浦さんラブなので)。

ともあれ最終的には鳴ちゃんが超絶良い子じゃないか…という結論に至るわけです。
最初はどうかと思った展開もありましたが、ああいう葛藤もたぶんに考えられるわけですし。

ちなみに、アニメ版には原作で物足りなかった箇所が良改変されて盛り込まれていますので
6時間くらいまとまった時間を取れれば一挙に見ることをオススメします(ライトなグロシーンはあります)。
Another(下) (角川文庫)Amazon書評・レビュー:Another(下) (角川文庫)より
4041000009
No.134:
(4pt)

アニメから見たが最後がとても驚かされる

長いが、読む価値はあると思います。
私は特に推理小説にこだわりはないので、突飛な展開や非科学的な終わり方にも抵抗がありませんので楽しめましたが、他の方々のレビューにもあるように現実的なミステリーをお望みの方はあまり高評価には成らないかもしれませんね。
私はアニメを視聴後に本作品を読んだのですが、アニメとはまるで違った人物関係などに新鮮な思いで読みすすめることができました。
確かに長いですが、その衝撃的なラストには是非とも読む価値はあり!と自信をもって進めます。
殺戮に至る病から久しぶりに驚きのラストでした。
AnotherAmazon書評・レビュー:Anotherより
4048740032
No.133:
(2pt)

設定に拘り過ぎて説明が疎かになっている

本格派、ホラーミステリーとのことで拝読したアナザーという本でしたがあまりにも設定に拘り過ぎていて説明が疎かになっていますかね

超自然的自然現象、それが災厄。
呪いと似通うところがあるが、それは現象として捉えられている
だから起こるし、仕方がない
だが解決法はある
そして解決

とまあ、こんな感じに災厄は終わりました

が、記憶、記録の改変が起きる
それはなんでも人に限らず、災厄に関連のある物からは根こそぎ起こる

これは何でもやり過ぎかと思いました
人なら未だしも、これが関連性全般的に渡るとなるとそれは現象を通り越して奇怪でしたね
確かに記録の改変がなきゃ始まりもしない物語でしたし、致し方なかったのかもしれませんね…笑
AnotherAmazon書評・レビュー:Anotherより
4048740032
No.132:
(4pt)

読みやすい作品です

すでに漫画のほうを読んでいたので、ストーリーや叙述トリックはわかっていました。それでも新鮮味を損なうことなく読めました。文体も読みやすく、一気に読み切ってしまいました。漫画やアニメとはまたひと味違うので、漫画やアニメからはいったひとは是非読んでほしいですね。
Another(下) (角川文庫)Amazon書評・レビュー:Another(下) (角川文庫)より
4041000009
No.131:
(1pt)

あいまいな作品

この作品を読んでみて納得できない所があることに気づいた。
 それは作中で現在進行形で起こっている事件と過去に起こった事件が関連しているという主人公並びにそのクラスメート等の認識には何の根拠もないということである。
 大分前に読んだので詳しい内容は忘れてしまったが、そのことが気になってしようが中あったのでレビューを書いた。
 私は作中での主人公をめぐる事件が過去に起きた同じような事件と関連しているというのは作者の妄想でしかないと思った。
 なぜなら作中でその因果関係が全くと言っていいほど説明されていないからだ。
 関連しているかどうかもわからない事件を無根拠に関連させて一連の事件であると読者に思わせるのは反則と言ってもいいのではないかと思う。
 作者に良心があるなら全ての事件の関連性をきちんと説明したうえで読者を納得させてほしかった。
 こんなあいまいな作品を読まされて怖いとか思う人はあまりいないだろう。
 あとがきでこの作品が作者にとって代表作の一つであると書いていたが、これではその他の作品はもっと面白くないのだろうと思った。
Another(上) (角川文庫)Amazon書評・レビュー:Another(上) (角川文庫)より
4041000017
No.130:
(5pt)

引き込まれて行く!

内容を読み進めていくうちに「これは、どういうことなんだろう?」という疑問が深まって行きました!読めば読むほど夢中になりました。
ネタバレはしたくないので詳しい内容は書きませんが、最後のほうで、ずっと謎だと思っていたことが少し分かるとスッキリします。
でもまだまだ謎はたくさんあるのでAnother(下)
も読みたいと思います。というか、このミステリーは読まないと、スッキリしなくて気持ち悪いので!(笑)
Another(上) (角川文庫)Amazon書評・レビュー:Another(上) (角川文庫)より
4041000017
No.129:
(5pt)

興味があって

興味があって買って観ました。映画をみたのですが、絶対とばされてるのがわかったので本を買いました。面白かったです
Another(上) (角川文庫)Amazon書評・レビュー:Another(上) (角川文庫)より
4041000017
No.128:
(1pt)

正直、酷かった(ネタバレ有り)

タイトル通り「酷かった」の一言です。
恐らく作者だけが悦に入ってるであろう無理な設定を読者に押し付けながら物語が進んでいくので、「綾辻行人ってこんなに物語造りが下手だったか?」と疑う程、サスペンスや緊迫感が全く高まりません。中盤からは読み進めるのに苦労する程でした。
大体「記憶の改変」なんかを有り得る事として物語を進行したら、もう「なんでもアリ」の状態になって、どんな異常なシチュエーションを設定しても、読んでるほうは白けるばかりです。最近の綾辻氏は熱心な固定ファンの存在に甘え、己の趣味を全開にして憚らなくなったようで、それも不快な読後感に一層の拍車をかける感があります。
AnotherAmazon書評・レビュー:Anotherより
4048740032
No.127:
(3pt)

アニメで十分だった

が、アニメを見逃してたし動画サイト漁っても見つからなかったので読んでみたわけで。
上巻だし盛り上がりに欠けるのは仕方ないかと思います。ホラー作品のため詳細に書きすぎるとネタバレするかもしれないし控えておきますが、この手の作品はやはり人が亡くなった場面の描写が無駄に細かいのですね。気持ち悪いとかじゃなくて、ちょっとしつこいw

九官鳥の発する言葉といい、店の名前といい、何となく不快な文字列が多かったのでいらっとしながら読んでいました。
途中で読むのをやめるのも後味悪いし続きが気になるのも事実だから割と一気に読めてしまいますけどね。
Another(上) (角川文庫)Amazon書評・レビュー:Another(上) (角川文庫)より
4041000017
No.126:
(5pt)

見事に騙されました

話にぐいぐい引き込まれました。そして、死者の正体が明らかになったとき、「やられたっ」と思いました。
 最近の読んだ本の中でも、読んで良かったと思った一冊です。
 今度コミック版も読んでみます。
AnotherAmazon書評・レビュー:Anotherより
4048740032
No.125:
(4pt)

不気味さがいい

ストーリーには多少の批判もありますが悪くはない。
作品中に漂い続ける不気味さと、醸し出される異端の美しさ。
エヴァンゲリオンがそうらしいように、
この作品にも、そこに留まりたくさせる世界がある。
そこそこの名作と思います。
Another(上) (角川文庫)Amazon書評・レビュー:Another(上) (角川文庫)より
4041000017
No.124:
(4pt)

おっとなるほど

上巻で謎となっていた部分が下巻で紐解かれていくわけですが、流れがスムーズで相変わらず読みやすいです。
主人公が基本的に前向きで明るいので、あまり悲壮感や不安感もなく、私のような怖がりでも楽しむことができました(笑)。

最後の場面で叙述トリックがあかされるので、私は読了後、もう一度読みました。事実を知った後でも楽しめますよ
Another(下) (角川文庫)Amazon書評・レビュー:Another(下) (角川文庫)より
4041000009
No.123:
(4pt)

さくっと読める

以前から気になっていたので購入。思っていたよりも文章が軽く、中学生や高校生(学園ものだし)に人気がありそう…と思っていたら、漫画にもなったのですね。納得。
漫画のようにさくさく読み進められますし、次の展開が(ある程度読めるものの)気になることも相まって、下巻とともに一気読みしました。

作者の他の著作を読んだことがないので何とも言えないですが、個人的には奥さんの著作のほうが好みです。
学園ホラーが好きで、気楽に読める本をお探しならお勧めです。
Another(上) (角川文庫)Amazon書評・レビュー:Another(上) (角川文庫)より
4041000017
No.122:
(5pt)

下巻もぜんぜん怖くない

ちょっと整理してみると。

夜見山北中の三年三組には、クラスメイトの机と椅子が一人分足りなくなる年がある。

それはクラスの中に生身の死者が一人紛れ込むから。

しかし、死者本人もわからなくなるほどの記憶・記録の改竄が発生するから、誰が死者
なのかは最後までわからない(この辺りがホラーっぽいといえばホラーっぽい)。

死者が紛れ込んだ年には、三年三組の生徒やその二等親以内の親族の誰かが、毎月のよう
に必ず事故死、病死、自殺、他殺で死んでゆく。

(この現象はしかしながら生徒の三等親以上の親族には及ばず、夜見山市から離れれば
生徒にも適応しないのだから、ホラーにしては死の理不尽さが簡単に回避できる都合の
いい法則ではある)

その死の連鎖を止める方法が過去に発見された。一人増えた分をクラスの中から誰か
ひとり、クラスには「いないもの」として三年三組の生徒と担任の意識から遠ざける
ことで帳尻を合わせるというもの。この対策はこれまで一定の効果はあったようだ。

しかし恒一君が三年三組に転入してきた年は、クラスの机と椅子が足りていたのにも
関わらず、死の連鎖が始まってしまった。

ここまでが上巻の要約。以下は下巻のあらすじ。

クラスの対策係は急きょ見崎鳴を、さらに転校してきた恒一君を共に「いないもの」
とすることで対策の効果を期待していたが、クラス担任の久保寺先生の自殺騒ぎで
「いないもの」をふたりに増やしても効果がないことが発覚。

そんな折、三年三組の死の連鎖を止められるもう一つの方法が、クラスのOBの話から
浮上する。その方法を確かめるために、恒一君と見崎鳴は担任代行になった副担任の
美神先生が企画した夏の合宿に参加するのだが。

ところが合宿先の施設が夜見山市内の範囲内にあったが為に、死の連鎖を食い止める
方法を実行する前に館内で(ちょっと無理やり感のある)スプラッターホラーみたいな
事態が(かなりむりやりに)突発的に発生してしまう。

見崎鳴は、死者だけが放つ独特の色が見える自身の左目を解放することで、事態を収拾
するためにクラスに混じった生身の死者を自分の手で死に返すことを実行しようとするが、
ここで鳴と合流した恒一君の逡巡ぶりがまたしても事態解決までの描写にぐだぐだと
ページを費やすことになるので、歯切れが悪ったらない。

それでも恒一君の手によって、結果としてやっと三年三組に紛れ込んでいた死者を死に
還することは出来たが、これが本当に三年三組の「災厄」を終わらせることに繋がったか
どうかは実は読者にはわからないまま。

翌年の三年三組に、ふたたび机と椅子が足りなくなるという事態が起こったら、夜見山市
に住み続けであろうはずの見崎鳴はOBとして何らかのアクションを起こすだろうか?
恒一君は……映画版ほどにはあてにならないだろうな。

ともあれ、徹頭徹尾殺された怨霊の恨み辛みで理不尽に殺戮が繰り返されるだけのつまら
ないホラー小説より楽しめて、上下巻読破できた作者の平易な文章表現力に感謝です。
Another(下) (角川文庫)Amazon書評・レビュー:Another(下) (角川文庫)より
4041000009

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