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Another(アナザー)
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Another(アナザー)の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.69pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全221件 181~200 10/12ページ
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| 長編なのに、中ダレの無い展開で、一気に読ませました。文章も平易な口語体で読みやすかったです。物語の落ちは、結局、超人的な怪奇現象なので、犯人探し、といったミステリーではないのですが、それでも、意外な展開、とか、伏線は散らべられていますので、「もう1人が誰なのか?」の謎解きをしたい人は充分に楽しめるでしょう。 ホラーとは言いますが、1人で読むと怖い、夜読むと怖い、といった感じとは程遠く、心配は要りません。 漫画化されているようですが、確かに、人形を取りまくシーンは絵で見せてもらいたいと思います。 | ||||
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| 綾辻はこのアナザーで初めて知りました。 学園ミステリーホラーで、主人公の少年が転校して入ったクラスの三年三組にだけ 起こる怪奇現象。そしてジンクス。 謎のクラスメート見崎鳴(みさきめい)。 沢山の不気味で美しい人形たちは、人形作家「天野可淡(あまのかたん)」 の人形を連想させる。 ホラー的なグロい描写もあって気に入りました。 なんといっても「見崎鳴」が謎めいてて凄く気になり、 ぶ厚い本ですが、3日で読んでしまいました。 この作品は2006年から書かれただけあって、あとから読んだ「館シリーズ」 たちとは違って最近っぽい感じです。 怪談、ホラー、ミステリー、学園ものが好きなら楽しめると思います。 これを読んで綾辻のファンになりました。 | ||||
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| 人が死ぬだけではちっともか怖くない。 事実で人が死ぬのは怖いことだが、 小説なのだから、もっと怖がらせる工夫が必要だろう。 叙述トリックというのだそうだが、これは騙しとか詐欺に近いのではないか。 学校の座敷わらしをこんなに沢山のページを費やして書く必要は全くない。 | ||||
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| 面白かったです。 作品としては恩田陸さんの6番目の小夜子のようなイメージ。 田舎の中学校に伝わる七不思議的な呪い。 それに巻き込まれていく何も知らない主人公。 ただ、お話が大きく動く中盤すぎ辺りまではかなり退屈です。 綾辻作品は初めて読みましたが、著者が意図的にやっているのか どうかわかりませんがキャラの掘り下げが中途半端な印象を受けました。 淡々と進むストーリー、そしてどんでんがえし。 そこに不気味な雰囲気を感じることはできるので満足はしているますが 欲を言えば、せっかくのファンタジー要素をもうすこし生かして欲しかったです。 全体としてお話自体はしっかり作られているので、よい作品だと思います。 | ||||
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| 非常に読みやすく、物語は一気に読ませるだけの面白さがあります。 ジャンルとしてはホラーですかね。 主人公が15歳という設定のせいもあって、作者のこれまでの作品に比べ文体が軽い印象です。 くどい文体が好きな私にはこれはややマイナス。 またそこで起こることに理論的説明はありません。 そのこと自体はホラーですので問題ないのですが、作者もその点を面映ゆく思っているのか、 しばしばそれは理論的説明なしに受け入れるしかない 「超自然的な自然現象だ」と登場人物に言わせたりしています。 それが「いや言い訳しなくていいから、、」という印象をもってしまいました。 本格推理が本職(?)の作家さんだけあって、 伏線もきちんと回収していきますが、どうも説明しすぎの印象。 もうちょっと読者の能力を信用して下さい、と思います。 あとは他の方も書いてますが、最大のトリックが私が一番好みでないタイプのものでした。 あれはどうもフェアでなくて後味が悪いです。 主人公が15歳、文体の軽さ、過剰説明ということで、 これはあえて若年層をターゲットにしているのかなとも思います。 本書は読書習慣のない中高生でも楽しく読めると思うので、 中高生が読むのであれば星4つですかね。 | ||||
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| 綾辻さんなんだから、 ホラーと見せかけてミステリーなんだろうな。 一人称の叙述トリックだよね、これ。 と考えて読んでみた。それで正解だったが、思ったよりホラーだった。 「呪い」の場の設定は、上手い。 作品内容はジュヴナイルっぽいので、綾辻作品として読むには、なんだか変な感じ。 一つ一つのエピソードがいかにも作り物のセカイですといった感じが強く とくにメイの生い立ちなどにも不思議と ライトノベルっぽさが漂う。 しかし、文章が流れるように美しいので、 ライトノベルという感じでもなく・・・不思議なものを読んだ気分だった。 他の人も書いているが、メイの描写を読んでいると なんとなくエヴァの綾波が脳裏に浮かんでしまって離れなかった。 ちょっと女性キャラたちに意外性が無くてつまらなかったのは、 男の子から見た世界、という設定のせいなのかもしれない。 やっぱりこの作品のテーマって、ボーイミーツガールなんだろうか。 | ||||
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| 初期の本格推理モノしか読んだことがなかったので 今回はミステリーとホラーの融合か? と思って期待していたのだが、ナニカチガウゾ。 いや、読みやすかったですよ。 650ページ余りあっというまでした。 だけどなにこのモヤモヤ。 そりゃあホラーなので余韻を残す、すっきりしない終わり方なのは分かるけど 最後の1ピースまできっちり嵌る本格推理独特のあの 「やられたー」って感じが全く無かった。 著者、50にして方向転換? たまにはこういうのもあっていい、……のか。 | ||||
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| 書店で手に取って、その分厚さに購入を躊躇した方、迷わず買いです。(責任はとれませんが) 早く続きが読みたくて、気が付けば読破していること間違いなしです。 夜見山北中学に伝わる呪い。3年3組の関係者に次々に降りかかる災厄。 はたして災厄は止まるのか、どきどきしながら読めます。 最後には「もうひとり」が誰なのか、しっかり謎が解けます。 人形の表紙カバーも印象的ですが、カバーの下のデザインもちょっと雰囲気があるのでご確認を。 最後に、登場人物の眼帯をした美少女メイがなんとなくエヴァのレイとダブってしまったのは、 私だけか? | ||||
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| 「面白かった!」と思える作品でした。最初はページ数の厚さに「時間がかかりそう」と思ったのですが……いざ読み進めると先へ先へと、気づけば1日もかからず読み終えてしまいました。(早い人でしたら3〜4時間くらい)決して読み飛ばすような内容では無くむしろ、とても読みやすい作品でした。情景が鮮明に思い浮かぶくらい内容がスッと頭の中に入るような文章。全体的にホラーとサスペンスに所謂ジュヴナイルっぽい感じが各少々といった雰囲気がありました。(あくまで私的意見ですが)三年三組に降りかかる《呪い》と噂される謎の現象。居ない筈なのに居る《もう一人の誰か》一体誰が?何故?次はどうなる?という不安感や疑心感は少し背筋が涼しくなるような、ちょっと不気味な感覚すらしました。 読み終わって気になった点は、真相が途中で(中盤近く)大体予想がついてしまった事。 あくまで、「やっぱり…?」とか「もしかして…?」みたいな感じで、ですが無理矢理過ぎるような感じでは無いです。 もう一つは《呪い》の原因解決について。一難去って。な状態なので思わず「え?そのまま!?」と思ってしまいました。もしかしたら続編があったりして、そちらで根本的に解決するのか、それとも読者の想像に任せるのか…むしろ解らないままの方が目に見えない緩やかな恐怖感もある…などなど。少々気になりました。 | ||||
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| 読み終わった瞬間に綾辻行人先生の凝った世界観とトリックに にやりと笑ってしまい、同時にどこか切ない青春映画を観たような余韻に浸りました。 ホラーと本格ミステリーの融合という評論通り、 読んでいて怖さ、淋しさ、不思議さ、犯人は誰だ?という疑問が湧き起こってきました。 物語では、夜見山北中学に転校してきた少年が 様々な怪現象に巻き込まれていきます。 その怪現象は26年前に、提案された些細な善意が発端になっています。 物語冒頭で噂される、ミサキという事故死した人物。 主人公が転校した先で会う、ミサキという人物。 主人公榊原は、ミサキに幾度も話しかけるも ミサキは話を曖昧にするばかり。 だが、それよりも榊原が気になるのは、 クラスの誰もがミサキなどいないと言ってしまうこと。 担任の先生までもが ミサキの存在を認識していません。 榊原が登校前に怜子さんから聞いた忠告、 「もう始まっている」というミサキ、 毎朝「ゲンキ、出してね」としゃべる九官鳥、 記憶や記録が自然に改ざんされ、 次々に死人が出る中、 主人公榊原は、この謎の現象から脱出することはできるのか? 小説を読み進めていくうちに「another」の意味がわかります。 そしてホラー小説なのに、 読んだ後は切なく、それでいて淋しい。 だけど、どこか温かい要素も含んでいる、 そんな錯覚に襲われます。 | ||||
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| 読み始めた途端の違和感。主人公が、母親の実家の夜見山に来た時に、作者からの「WHAT?」と問いかけている疑問をを「WHY?」と置き換えると突っ込みたい面が幾分か出てきます。 一人称でストーリーを進めたい理由に気づけれます。主人公の「母親の実家なのに…姓は?」とか、途中で、生徒の一人が全く、描かれなくなる矛盾点がチラホラ。 ホラーとの混合の領域ですが、ミステリー好きには、200頁も読まないうちに「もうひとり」が誰なのかは解けますが、スラスラと楽しく読めました。 | ||||
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| ホラーとミステリの融合、と帯に書いてありましたが個人的にはこれはホラーだなと思いました。 もともとジャンルで読むタイプではないので、正直どっちでもいいですが(笑)。 原稿用紙1000枚の大作ですが、それを感じさせないくらいさらりと一気読みできました。 正直さらりと読めすぎた感が強いくらい…。 途中小野不由美著【魔性の子】を彷彿とさせる部分や、主人公の一人称に【悪霊シリーズ】を思い起こさせるテクニックなど、妙に小野不由美色を感じたのは私だけでしょうか。 ただ【魔性の子】に比べると死が軽い。 さらりと流れていってしまう死が何とも…。 もう少し重々しく取り上げていってほしかったかな。 そして最後の主人公の決断もまた軽く流れていってしまった気がしてなりません。 いくら『そうしなくちゃならない』場面だったとしても、そこはやっぱりもっと躊躇するのが普通ではないでしょうか。また小野氏の作品を引き合いに出して申し訳ありませんが、【屍鬼】のような…。 綾辻氏の読みやすく【次へ次へ!】と読者を引っ張っていく文体が逆に仇になったような気がしました。 個人的な好みかもしれませんが、もっとしつこいくらいに葛藤や回想的なものを組み込んで重々しく進めていってくれたらもっとよかった。 と、批判的なことばかり書いてしまいましたが、面白かったか否かと言われれば面白かったです。 深く考えないで軽く読むには楽しめると思います。 | ||||
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| 半分と少し読んだくらいで、“もう一人”が誰なのか予想がついてしまいました。私の予想を軽々と超える結末があるのかもしれない、と思い最後まで読みましたが、やはり予想通りでその点については少しがっかり。でもストーリーは面白く、一気に読める作品です。私は好きです。 | ||||
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| 名手・綾辻行人氏のホラー小説です。 綾辻行人氏は私の中では新本格の旗手であり、優れたミステリー作家です。その先入観が頭から離れず、どうしてもミステリーだとしか読めませんでした。残念ながら本作はミステリーではなくホラーであって、理屈で片付けられない現象が謎のまま終わってしまうのですが、そう思っていても何らかの論理的解決なり帰結なりがあるんじゃないかという期待のまま読了してしまい、自分の思いこみは棚に上げて不満に感じてしまいました。 ホラーであるという前提であれば(というよりも綾辻行人ではない人物、例えば鈴木光司の手による作品だと思って読めば)、エンターテインメントとして優れた作品と言えるかもしれません。原稿用紙千枚という長編大作でありながら、だれることなく、一気に最後まで読ませるリーダビリティは圧巻です。 疑問点(ホラーである現象は除いて)として唯一残るのが、舞台がなぜ1998年だったのかということ。現在であっても全く構わない内容にも関わらず、あえて1998という年を選んだ以上はそこから現在(執筆当時2006年)までの何らかの話があるのではないかと期待したのですが、残念ながらその答えはありませんでした。唯一可能性としてあるのは主人公の名字の件だけ。それだけのための1998だとするとちょっと構成が甘い気がします。 本作はホラーであって現象に理屈的説明はないという気構えで読めればそれなりに面白いと思います。 | ||||
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| 登場人物に自明の事柄が読者に知らされずに話が展開していきます。私の基準ではアンフェアです。 たくさん仕込まれた伏線が丁寧に解き明かされていきます。その限りでは破綻はないのですが、何か機械的な説明という印象を拭えませんでした。 | ||||
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| 98年当時中学生だった自分としては、文章の随所からあの頃の淡い記憶を呼び起こされるような作品でした。そのせいか恒一の一人称も親しみやすく、中学生だったらこうだよなーと納得してしまうほどです。 個人的には「呪いそのもの」が解決することはないだろう、と予想していたので恒一と鳴の関係に重点を置きながら彼らが「呪い」とどのように向き合っていくのかを書いた点は個人的には大変好ましいものでした。 ラストの引用フレーズも余韻に残り、非常に満足しています。 | ||||
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| 主人公、榊原恒一は夜見山北中学の三年三組に転校してきた。そこで、一人の少女ミサキに惹かれる。しかし、彼が彼女に話しかけるたびにクラスメイト達は怯え、「いないものに話しかけるのはやめろよ」と意味不明の言葉を放つ。 だんだんとわかってくるのは、この三組が「呪われた三組」と呼ばれていること、クラスメイトやその関係者達が不慮の事故や自殺でたくさん亡くなっているということ。 そして、恒一の目の前でその「呪い」が始まった。 綾辻といえば新本格というイメージから抜け出せないため(「囁きシリーズ」などがあるにも関わらず)、この「呪い」の要素がどのように回収されていくのだろうということにばかり集中して読んでしまった。 最後まで読んだ印象としては、「ある少年の奇妙なひと夏と不思議な少女との淡い恋」といったところか。「呪い」を巡る言い伝えである26年前のミサキの死、クラスの中でひときわ不思議なオーラを放つ少女ミサキ、そしてさまざまな理不尽な死。 この中学と、中学のある村の名前のせいか、しんしんと冷えた夜のような雰囲気の小説だ。ホラー小説としては非常に面白いが、その「呪い」が解明・解決されなかったという点は、何らかの解決を与えてほしかった私からすれば少し中途半端なものに感じた。 | ||||
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| 片田舎の町、夜見山市。中学校のクラスに25年にわたって降りかかる謎の連続死。主人公にだけ見える謎の少女、ミサキ・メイ。 読む前からこれ以前のキーワードに惹きつけられ、読んでいる間も謎めいたストーリーにグイグイと引き込まれ、三日ほどで読み終わりました。 おもしろかった。じつにおもしろかったのですが… 以下微妙なネタバレ 読んでいる間中、奥さんでもある小野不由美の「屍鬼」を思い出せずにはいられなかった。 作品の最終的なテーマも同じところにあり、小野氏が得意とする「他人を殺しながら生きる人間」がそれである。 「屍鬼」において小野氏は、「他人を殺すからと言って、人殺しを殺してもいいのか」という疑問を投げかけました。 本作でも同じようなことが言えます。本作ではさらに特殊な状況下でその疑問が露呈するのですが… ページ数で言えばこの疑問に対する葛藤は数ページしかありません。 しかも屍鬼とは違い、主人公が下した決断が正しいことであったかのように、物語は結末を迎えます。 この点から、「Another」はテーマが弱いのです。考える部分がありません。答えを示されているのですが、その答えは決して正解ではないのです。 などとグダグダ書きましたが、物語自体は非常におもしろく、綾辻作品独特のどんでん返しもしっかりあります。 この本の紹介文に興味を持った方、また、「屍鬼」のファンだと言う方は、書店で見つけたらぜひ手にとって見てください。 | ||||
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| 皆さんもおしゃっていますが、久しぶりのヒット作だと思います。推理要素、ホラー要素、グロ要素、綾辻さんが得意とする要素がすべて活かされています。また今回は登場人物も大変魅力的で記憶に残る作品になりました。綾辻ファンはぜひ読んで感動を共有したいです!! | ||||
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| この作品は一言、とても面白いです。 手にとってみて本の分厚さに驚かされましたが、読み始めると 綾辻ワールドに一気に引き込まれます。 文体自体も理解しやすいので、スラスラと読める ミステリーとサスペンスの二つの要素を持った作品です。 ただいささかミステリーの要素の部分で、 話の核心を引っ張りすぎるところがあるかな〜 とも感じます。事件の謎の解決作はあるものの、 それを完全に止める方法などは明かされては居らず、 少し消化不慮の部分もあると思います。 ホラーの面では、申し分なく最後までワクワク、ドキドキさせられ、 「へ〜〜そうだったの!!そう来たか!!」 と思わされる作品です。 とにかく1度読んでみるべし!! | ||||
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