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国境
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国境の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.49pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全108件 41~60 3/6ページ
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| 黒川博行の本を読んでて思うことは言葉の応酬が面白い。 これが大阪人なのだろうか。 こう言ったらこう返すと漫才のようにクスッと笑わせてくれる。 だから、この北朝鮮を舞台にした場所でもシリアスな感じがほとんどしなかった。 でも、よく北朝鮮を舞台にしたなと感心した、詐欺師を追いかけてやって来た二宮と桑原がいつも監視員がそばについているこの国でどう立ち回るのかが想像できずに夢中になって読むことができた。 北朝鮮という国を垣間見ることができるしお勧めします。 | ||||
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| 登場人物がみんな浅ましい。 けど、そこが人間味があって面白いなと感じる。 金、金、金と地獄の沙汰も金次第だこれを読んでいてつくづくと感じた。 愛や正義なんてクソの役にも立たない。 また、黒川博行の小説もそれを振りかざさないから好きなんだけど。 しかし、豆満江を渡ろうとするときの桑原はカッコよかった。 「人生、意地で生きとんのじゃ!」 ぜひ、読んでない方は読んでみてください。 | ||||
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| 北朝鮮の話が、どこまで再現されてるかわかりませんが、やっはりこのコンビめっちゃおもろい いっきによめる | ||||
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| 疫病神シリーズが好きなのですが、本作は北朝鮮の国内の描写がリアルで引き込まれます。自分はシリーズの中でも一番読み応えがありました。上下刊に分かれてない文庫本を購入したのですが、分厚過ぎて電車の中で読むのが少し恥ずかしかったです。(笑) | ||||
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| 本作は勝手知らない異国(北朝鮮)で、あの桑原が比較的おとなし目。桑原のとんでもない狂犬ぶりを知る読者は少々しょうしぬけ。さらにまさか何とついにあの桑原が死ぬ・・・!(訳ないけど)でも、いい所では期待通りのキレのある暴力は見せてくれます。 また桑原・二宮の迷コンビに加え、魅力的? な男が登場して、途中まで珍トリオを組む。この男の存在がラストの感動を呼ぶ。また何処かでさり気なくゲスト出演して欲しいです。 そんな訳で、感動の涙とは無縁の狡猾な二宮君と共に、読者は最後に涙する。シリーズ愛読者必読の一冊。 | ||||
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| 破門に出あってから、色々よんでますが二宮 桑原コンビはおもろいですね~~ 2蝶会 破門後はまだ読んでないですがーー | ||||
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| 今話題の北朝鮮事情もよくわかり、ストーリーもテンポよく、大変面白かったです。 | ||||
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| エンターテイメント小説としては秀逸だ。 北朝鮮を小説の舞台に選んだことに、この作家の並々ならぬ気概をみた。 実際のところ、北朝鮮の現状が豊富な参考文献を基に、リアルに詳細に描かれており、 数十冊の専門書を読破して得られる知識が、この小説一冊に集約されている。 本書は北朝鮮関連の学術書といっても差し支えないだろう。 しかし、人物描写にもう少し奥行きを持たせてほしかった。 登場人物が総じて、底が浅く、人物描写が型どおりで、軽いエンターテインメント小説の域をでていない。 | ||||
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| エンターテイメント小説としては秀逸だ。 北朝鮮を小説の舞台に選んだことに、この作家の並々ならぬ気概をみた。 実際のところ、北朝鮮の現状が豊富な参考文献を基に、リアルに詳細に描かれており、 数十冊の専門書を読破して得られる知識が、この小説一冊に集約されている。 本書は北朝鮮関連の学術書といっても差し支えないだろう。 しかし、人物描写にもう少し奥行きを持たせてほしかった。 登場人物が総じて、底が浅く、人物描写が型どおりで、軽いエンターテインメント小説の域をでていない。 | ||||
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| 黒川氏の本を集中的に読んでいます。面白いので短時間で読めました。ありがとうございます。 | ||||
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| 黒川氏の本を集中的に読んでいます。面白いので短時間で読めました。ありがとうございます。 | ||||
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| 黒川博之最高傑作の呼び声が高い「国境」は、舞台を北朝鮮に移して疫病神コンビが大暴れ! 読む手が止まらない前編クライマックスは、瞬きさえも許してくれい面白さ! | ||||
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| 面白過ぎて読む手が止まらない! 上下巻とも一気読み。 終わりに近づくにつれ、寂しさが溢れ出す | ||||
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| 近いのに未知の国、北朝鮮の描写やいつもながらの言葉のやり取りとアクションが臨場感に溢れていて一気に読んでしまいました。二宮君の呟きと悠紀ちゃんとのやり取りもホンマに最高です。 | ||||
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| シリーズ初の海外、しかも独裁国家に渡りながらも相変わらずの二人のハチャメチャな行動! かの国の一般的な民衆の生活描写や生き方も、そうかもなと思わせる程にはリアリティに富んでいて様々な顔を見せられ面白かったです。 最後の落ちも思わずニヤリとさせられ楽しく読み終わりました。 | ||||
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| タイトルに惹かれて初めて手に取った著者の作品です。某・北の国の場面では非常にリアリティのある情景描写に、まるでそこに居るかのような錯覚を覚えました。皆さんが書かれているように、桑原と二宮のやり取りは絶妙です。ともすれば、血なまぐさが強調されてしがちな「極道モノ」を2人の掛け合いによってバランスの良いエンターテインメントに仕立てているあたりが素晴らしいと思いました。女性読者に、ここら辺が受け入れられるかは分かりませんが。 | ||||
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| 一気に読みました。 最後の終わり方が好きです。 桑原最高 | ||||
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| 学習漫画のキャッチフレーズではなくて〜 北朝鮮の様子がよく調べてある上、調査したことに足を引っ張られないストーリー展開。 この著者のものを何冊か読めば、そう来るかな、と推測できる場面もあるけれど、 いいじゃないですか、楽しみで読むんだから! (上巻から通しての感想) | ||||
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| やたらと喧嘩が強いイケイケ極道の桑原サンと、半カタギのくせに事態が進むにつれて度胸がついていく建設コンサルの二宮サン。この掛け合い漫才みたいなコンビによる「疫病神」シリーズの2作目。北朝鮮に逃げた詐欺師を追って最初はツアー客として、2度目は密入国して潜入する、というストーリーの前半部分が軽快なテンポで進んでいく。 どうやら作者自身、平壌そのほかに現地入りして取材したようで、平壌の街中や郊外の寒々した様子がリアリティー十分のタッチで描写されている。もっとも、非常識のカタマリとも言うべき桑原サンも、北朝鮮では思うほどの破天荒なことが出来ない様子で、この上巻のツアーの旅程では意外に行儀がよく、面白くなるのは、中国・東北部から行商人を装って密入国してから。さて、この勢いで下巻に突入。 | ||||
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| 下巻では、北朝鮮で首尾よく目的を果たした「疫病神」コンビが、大阪に戻り、巨額の詐欺事件の奥部にさらに首を突っ込んでエラい目に合う、という展開。テンポはスピーディーで、大阪や神戸や姫路や奈良を多少なりとも知っていれば、土地の情景が目に浮かんでくるようで、確かによくできた長編ハードボイルドだと思う。今さらながらだが、このコンビだけでなく、登場人物全員の会話もよく仕組まれていて、面白い。 とくに本書で思ったのは、二宮が桑原を嫌悪しているふりを見せつつも、男気の部分で桑原を認め、腐れ縁を続けていく二面的な様子が、絶妙のバランス感覚でブレることなくうまく描き切っているところ。おしまいの報酬(ゼニカネ)の帳尻合わせとともに、よく計算されたエンタメ小説になっている、と思う。 | ||||
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