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天使の囀り
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天使の囀りの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.12pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全342件 221~240 12/18ページ
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| この作家、貴志裕介さんの本の中でも一二を争う怖さ、面白さです。 | ||||
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| まさかの展開で、 さすが貴志さんと思いました。 最後まさか涙が出るとは思いませんでしたが、 読んで損はないです。 | ||||
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| 南国への長期出張時にホテルで読みました。 現実に起こりそうな内容かつ、自分の今いる状況と相まって読破した夜から 数日間、変な夢ばかり・・・読まなきゃ良かったと後悔。 この作者の作品はホラーってカテゴリーとはまた違う感じではまりそうです。 | ||||
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| 貴志さんの作品を読んだ中で一番素敵な作品です。 十八章 聖夜は涙なくして語れません。 私はこの物語をホラーとは感じません。素敵な物語ありがとう。 | ||||
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| 着想は面白いが、ホラーではない。 気味の悪さや嫌悪感は満載だが心が寒くなるような怖さはない。 純粋に恐怖を味わいたい方向きではないが、ちょっとSFっぽさも楽しみたいなら読んで損はない。 しかし何でも自分だけでやろうとする事への説明に説得力がないなぁ。 | ||||
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| 構成がよく、生物学の専門的な知識や物語の作り込みに読み応えを感じました。 ただ描写がところどころ生々しく、グロテスクで嫌悪感を持つ方がいると思います。 私の場合は、それほど気にはなりませんでしたが。 また、後半展開が先読み出来ます。しかもベタです。 登場してくる人物もやや都合が良いかなと感じてしまいました。 | ||||
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| 貴志さんの作品は本気で怖いですね。 こんな事が現実になったら…と考えていたら夢に見てしまいました。(汗) ムシ嫌いの方は耐えられないかも(~_~;) | ||||
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| 久しぶりに一気に読み上げてしまった。他の作品も読んでみたくなった。 | ||||
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| 次が気になって、スルスル読んでしまいました。 ただ、苦手な人は嫌悪感を抱くかも。 私は「うゎ…」と思いつつ読み進んでしまいましたが。 情景を細かく思い浮かべず読んだ方がいいかな。 | ||||
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| 「黒い家」、「悪の経典」、「新世界より」などなど、おおよそ貴志祐介氏の著書は読んできたが、中でもこれは会心の作品。 医学、動物学など丹念に良く調べ、バイオホラーとしてストーリーと内容を練りに練った力作。 この作品自体は古いようだが、作品ごとに顔を変える、著者の知識と探究心の広さには感服する。 ストーリーの先にあるものはだいたい想像できるが、ただの恐怖ではなく、人間の怖いけど先を知りたいという欲求が、次々とページをめくらせていき、ついにその先にある想像を超える衝撃は圧巻。 ファンならずとも、貴志氏ワールドをたっぷりと堪能できるおススメの本です。 | ||||
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| ホラー小説の分野に入るようですが、自分のようなホラーがあまり好きではない人間でも充分楽しめる作品であった。 アマゾンから帰ってきた恋人が帰ってくると人格が変わっており、やがて自殺してしまう。その原因を突き止める、というのが本書のストーリーであるが、意表のつく展開が続き、特に後半はページをめくる手が止まらず一気に読まされた。 | ||||
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| Kindleで再読しました。 すると前半から伏せんが織り込まれていることに、ニンマリ。 グロテスクな描写が出てきますが、通低するのは現代人の哀しみでしょうか? ヒロインが精神科の医師であり、人間心理の本質も多く描写されています。心理学が好きな人、興味ある人にもおすすめです。ラストシーンは、「ネロ」と同等以上に哀しいです。 | ||||
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| 流行っていたので「悪の教典」を読み、貴志さんに興味が湧いて評価の高いこちらを購入しました。 「悪の教典」がとんでもなく軽い内容に感じられてしまう内容でした。 ジャンルや意図しているものが違うのでしょうけれど。 角川ホラー出版ですが、ミステリー要素も盛り込まれており楽しめました。 とにかくリーダビリティが素晴らしい。 恐いのに、読み疲れしてるのに、どうしても最後まで一気に読みたい!そんな衝動に駆られます。 そして、また読み返したいと思う本でした。 ※うねうね系の虫とか動物のエグイとことか苦手な人は苦しいかも。 話はアマゾン奥地に取材で赴いている作家の恋人へのメールから始まる。 メールの内容だけが数日間分つらつらと書かれているだけなのに、既に話に引き込まれてしまいました。 前半はカルト、ホラーの要素が強く、想像するのも気持悪いうそ寒い印象です。 民族の言い伝えの記事とか結構キツイ。グロテスクな表現部分よりもしんどい。 そこから中盤でネタが割れ、案外現実的なストーリーであることに感心しました。 登場人物それぞれが持つコンプレックスや悩みに頷かない人はいないのではないでしょうか。 人間が持つタナトスの欲求(願望?)を想像し、悲しく切ない気持にさせられました。 膨大な専門知識が噛み砕きなしで記載されているのも却って良かったです。 噛み砕かれていたらもっと想像できてもっとキモチワルイ事になっていたでしょう・・・。 もうね、蜘蛛のとことか、エスカレートしちゃって「ああ、駄目だよ、それは○○じゃないよ。絶対○○○くないし!・・Noおおおー!」て、感じです。 まあ、沼もそうですけど。。 人間がそんなことできるなんて、という恐怖を感じながら、2ページ戻ってそのシーンをまた読みたい。みたいな部分がてんこ盛りです。 第4段階とか、、もはや何、この展開は。 やめて、これ以上ここに居なくていいよ!早く帰って! もういいから!その使命感はあなたを苦しめるって。マジで。 あ、やばい、これ以上関わっちゃまずいよ。 「あ・・・。」 ↓↓ 「ギャーーーーーー!!!」 みたいな感じです。 セミナーハウスはハラハラしっぱなしでした。 同時に「あの時のあいつ、どうなったかな?」という小さな気持がここで解消され、更に切ないことになってます。 若干ご都合主義的な発言を彼にさせてましたけれど。。 「おつかれ。。。」と、声をかけてあげたい。 そして最大の?山場を越えてももう二つ小さいドラマがあるんです。 もうやめてくれ。。 っていうかその人をそんなヤツにしないでくれぇ。(ぜいぜい、はあはあ。) 結果、主人公は幸薄いキャラに。可哀想・・・。 ラストシーンは胸がギュっと小さく震えるビターな味に仕上がってます。 ホラーとは思えない読後感です。 この作品、本当のテーマは「人間(の心)」ではないでしょうか。。。 | ||||
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| ストーリーは面白かった。途中で話が見えてきた時は、おーーそっちにいったか!って感じですねー。なので、ちょっと異質なホラーかな?これまで読んだことない流れのホラーですね。個人的には。 星を減らした理由は、最後の詰めが少し甘いかな?って感じてしまいました。そこは普通、こーするだろ!ってとこもいくつかあったので.....もう一つの理由は、作者がこの作品を通じて伝えたいのは、個人的に思ったのはマンガの岩明均さんの寄生獣に似通っているとおもったので、そこも変化が欲しかったなって思うしだいです。 でも、普通の小説に飽きてしまった人たちにも、面白いっと感じるはずです!! | ||||
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| 2013/に元旦になんと、DLしてしまいました。 内容は知らないし、筆者の本も初めて読みましたが、非常に面白い作品でした。 購入のきっかけとしては、冒頭の部分をサンプルでたまたま読んですぐに購入してみようと思い購入しました。書き出しの舞台背景や人物の 存在の肉付けなどすっと、話に入れます。情報量がすごいのにそんなに固くないこのバランスは本当に素晴らしい。 内容としては、状況をいろいろな(現代の、薬物依存)※私は詳しくはないですが や、性的なことの社会の氾濫、外国からのペット輸入などを 盛り込んでいて、とても一昔に描かれているから現在には当てはまらないなどと言えない恐ろしさや現実味を物語に感じました。 読んでみれば、文章の巧みさに驚きます。自分の遺伝子に組み込まれている情報は果たして自分をどこに連れて行くのか?どのような光景を見たいから 生きているのか?など考えてしまった(自分の行動に責任は持ちたいですが)※ お勧めですが、トラウマ残るかも※ | ||||
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| 貴志 祐介作品が好きで購入しましたが若干SF要素が強く出すぎたせいでこの点数です。 死に方がどんなにえぐくてもなんか謎に繋がる感じが好きなのにある程度読むと分かってしまうところが残念です。 まぁ映像化は無理だと思うので購入するのもアリでしょう。 | ||||
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| 読み始めると、ぐんぐん引きこまれて時間を忘れます。 睡眠不足の方が夜読むのは止めましょう。 黒い家の作者ならではの、知的ホラーエンターテイメントノベルです。 ネタバレになってしまうので書きませんが、ものすごくショッキングなラストです。 | ||||
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| パラサイトイブ等の寄生生物スナッチャーものに黒い家の後、貴志氏が挑戦した意欲作。話の展開はこの種のテーマを扱った映画等でお馴染みの感じではあるが、後半のホラー描写は凄まじく想像しながら読むとかなりの気色悪さを堪能できる。黒い家でのホラー大賞受賞後の1作目ということで、作者としても外せないと思ったのか、話の構造がデビュー作のISOLAと同じような感じになってしまったのがやや惜しいが、寄生生物ホラーものとしてはクオリティは高い。 | ||||
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| ストーリー、文体、そして肝心の「怖さ」、これら満点クラスです。 角川ホラー文庫はこの頃あまり怖くない作品が多く失望することが 多いのですがこの作品はちゃんと怖い。こういう部分、大事です。 さてルビですが「嚥下」に対して「えんか」と4,5回ルビが振って ありますが、一般的には「えんげ」の方が用いられているのでは ないでしょうか。 むしろ「蕩かす」(とらかす)、「眇になって」(すがめになって) など、こちらにこそルビを振って欲しいという難読漢字が有りました。 誤字。93ページ「人工甘味料のアステルパーム」とありますが 正しくはアスパルテームです。316ページの「触覚」は触角ですね。 自分の手持ちは8版です。現在直されているかどうか分かりませんが 一応書いておきました。 | ||||
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| 映像化すると間違いなくペラペラになってしまうほど ストーリ自体はシンプル。 そのシンプルなストーリに文字ならではの「盛り付け」 かたを駆使して読ませて飽きない。 どこまでが事実でどこからがフィクションなのかは 門外漢なので判断つかないけど、結構な情報量をもり 込んでいるのにうるさくない。解説にもあるとおりその あたりのバランス感覚が素晴らしいです。 | ||||
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