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天使の囀り
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天使の囀りの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.12pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全342件 181~200 10/18ページ
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| 「新世界より」「クリムゾンの迷宮」「黒い家」に続いて四昨目に読んだのがこの作品。(黒い家は現実に起こりうる話であるが)貴志作品の「現実ではちょっとあり得ない、しかしありうるかもしれない」と思わせる話の運び、圧倒的な知識量、それらを苦痛無く読ませる技量…本当にどれだけの取材を重ねればこれほどの作品がかけるのか…。 今昨は登場人物一人一人にきっちりと設定が作り込まれている分、そのリアリティははかり知れません。 万人受けする作品ではないと思いますが、ホラー好きは読んで間違いありません! | ||||
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| 瀬名秀明氏のパラサイトイヴを読んで、そのレビューでこの作品が出ていたので読んでみました。読んだ後に少しネットで調べてみると、実際にトキソプラズマ症というのがあり、この小説で出てくるようなことは現実にも起こりそうです。ただ、寄生虫がホストの DNA を変異させ、すぐに表現型が変わるというのには強引な印象を受けました。 パラサイトイブの時も思いましたが、テーマはとても面白いのに、小説としての盛り上がりに欠けるような印象が拭えません。いまいち主人公に感情移入できなかったからかもしれません。最後のエピソードも、無理にそこに繋げたように思えてしまいました。他の方も書かれていましたが、ニートの青年のエピソードは好きです。似たテーマのものとして、「アンドロメダ病原体」は傑作だと思いましたが、そこまでは迫れていないように思います。展開としては、映画にもなった「レリック」の続編である「地底大戦」とも若干似ている気がしました。こちらは、アマゾンのレビューだと人気がないようですが。 昆虫や寄生虫などの写真が苦手な方は気持ち悪いと感じられると思いますが、この小説で出てくるのは、物が腐っている様子が気持ち悪い、というようなある意味「自然なグロさ」であり、私はそこにホラー要素は感じませんでした。 | ||||
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| つくづく貴志祐介は凄い作家だと思う。 その才能と内容のグロテスクさに吐き気がした。もちろん褒め言葉だ。 緻密に計算された構成・高質な文章・細やかな描写、そして深い知識。 その全てを総動員させて読者を恐怖の底へ落とし込む。 ありきたりな恐怖ではない。何かを壊されるような眩暈がするような恐怖だ。再読はしたくない。いや、できない。 | ||||
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| 面白かったです。文中文に出てくる、民族語の翻訳が、なんかドグラマグラを彷彿しました。グロさも、嫌じゃなかった。 | ||||
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| 作者の作品は「黒い家」「悪の教典」に続き3作目です。 エグい描写があって文章だけで良かったと心から思いました。 映像化されたら絶対に見たくありません(笑) この作家さんのプロットはとてもしっかりしているのですが、 ベルトコンベアの上を自動的に移動して物語の終盤を迎えるというのが特徴的です。 とてもあっけないと申しますか。 映像は綺麗にはなったが一本道で面白みがなくなってしまった 昨今のロールプレイングゲームのような印象です。 ですので、読み進めているうちにページの割合ごとにどういう展開が繰り広げられるかが なんとなく予想できてしまうんですよね。 | ||||
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| 独特の世界観が引き込まれます。 まさに貴志さんの作品という感じ、彼のテイストが好きな方にはおすすめです | ||||
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| っgっっっtっgtghっっっっっっっっgっっっっっっっっっっh | ||||
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| ミステリー小説というよりは、やっぱりホラー小説になるのかなと思います。昔の「怪奇大作戦」みたいな話です。 アマゾンの探検から帰ってきた恋人が不審な自殺をしたことに疑いを感じた女医の北島早苗は、アマゾン探検の同行者の異変が起きていることを突き止める。そればかりでなく、探検隊と関係ない若い人たちが次々と謎の自殺を遂げていく... これ以上はネタバレになるので言えませんが、不可解な自殺をある特殊な生物学によって見事に説明します。まあ、気持ちわるいことこの上ないです。映画化したらホラー好きにはうけるでしょう。 よくできた小説と言えるでしょうが、トリックというかネタが普通にほいほいと明かされるので、読んでいて単調さを感じてしまいました。最後の山荘の場面は盛り上がりましたが、それ以外は怖いのですが、もうちょっと話にグイグイ引き込まれるような強さが欲しかったです。 | ||||
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| とてもおもしろかったのですがこの本を読んだ後はしばらく乳製品が飲めなくなりました | ||||
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| レビューが高かったので、期待して読み始めました。 まず、のっけから話に入り込めない! しかも、虫が大嫌いな自分には読んでてグロいどころではなかった…。 嫌悪感が先にたって、結局途中でギブアップでした。 サスペンス、ミステリー好きですが、これはダメだ…。人物の心理描写がしっかりしている作品が好みなので。 何かテーマも広がりすぎて、何も残らない感じ。 酷評すみません。 | ||||
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| 長い間読むのをためらっていましたが怖いもの見たさでやっぱり買ってしまいました。 「虫が気持ち悪い」「セミナーハウスが怖い」という 皆さんのレビューを読んだ後に覚悟して挑んだので 予備知識があったせいか、想像以上に怖いということはありませんでした。 でも、たしかにセミナーハウスはドキドキでした。 個人的に一番気持ち悪かったのは蜘蛛のシーンでした。 この「蜘蛛」という単語も、よくレビューで出てきていたので、 きっとウジャウジャ出てくるんだろうな とは思っていたのですが、蜘蛛をああするとは思っていなかったので そのシーンを想像してしまい、本気で気持ち悪かったです。 存分にゾクゾクしたい方は、レビューをあまり読まず、 怖いのは苦手だけど、頑張って読んでみたい方は 私のように皆様のレビューを一通り読んで こういう感じの話かな?となんとなく分かってから読まれたらいいかと思います。 ずっと気持ち悪く終わるのかと思ったらラストは意外にホロリときてしまいました。 非常に面白かったです。 | ||||
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| ホラーというよりミステリーかな。かなり専門的な知識が出て、丁寧に説明があるのでありがたい。 私はこの本を2015年に読みました。この本が書かれたのは2000年らしいです。 文中に出てくるインターネットは、今の常時接続とは少し違うので注意。 素晴らしいが、「クリムゾンの迷宮」には及ばず。 | ||||
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| 貴志作品に魅了された読者を裏切らない傑作です。ストーリー展開や人物描写も丁寧で、文体も読み易く、作家として一流の書き手だと感心させられます。主人公の早苗が、高梨と依田に短時間の間に心を奪われていく様子には違和感を持ちますが、異常な時間帯を過ごしている中には、そういうこともあるのかも知れません。早苗がホスピスに勤務しているという設定も、ラストでなるほどなと感心させられます。でも、最後の行動には読者としては賛否両論があろうかと思います。エンターテイメントとしては、十分面白い小説です。 | ||||
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| 怖くて哀しくて、気持ち悪くてたまらないのに繰り返し読むことがやめられない。今まで読んできた本の中でも怖さはダントツなのに読後の何とも言えない気持ちが忘れられなくてまた読んでしまう。読まなきゃよかった。でも読んでよかった。 | ||||
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| この本で驚くことは、この本の中に出てくる『線虫』と『サル』の生物学上の詳しい解説がしっかりと載っているのに自然と読める事と、日本の『厚生省』の問題点まで指摘しているところです。 筆者の知識の幅広さに驚きます。 | ||||
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| 登場人物がサルや線虫や神話について長々と説明してくれますが、面白いのはそこだけです。 ストーリーにこれといった捻りはありません。かなり早い段階でまともな読者なら真相は想像できますし、その後のオチに捻りもありません。 失われたアマゾンの古代文明、もう一人の主人公の結末…えっ?そんだけで終わり?って感じです。拡げた風呂敷をまとめきれなかったのでしょうか。 蘊蓄だけ面白かったので★2です。 | ||||
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| ミステリーとか人間の狂気とか、ちょっとグロい描写とか嫌いじゃないんですが、これは強烈でした。 本を読んで初めて「うわ!」って叫びました。それくらい強烈ですが、ページから目が離せません。 途中で「もうイヤだ」って思っても、怖いもの見たさでついページをめくってしまいます。 この本に興味を持っている方はそれなりに覚悟して読んでほしいと思います。 私はこの本を読んでから、他の本を読んでも「ふーん」程度の印象しか持てなくなりました。 | ||||
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| 貴志祐介の、おそらく最高傑作。 この作者は虫や動物をモチーフとして使うことが多い。 本作ならばウアカリがそうだ。 また「新世界より」ではハダカデバネズミ、「雀蜂」ではそのままスズメバチが登場する。 ウアカリもハダカデバネズミも日本ではあまりメジャーな動物ではないが、その特異な外貌(はっきり言えばキモイ) で有名であり、動物図鑑で見た子供に多くのトラウマを植えつけた動物たちである。 そのキモい動物が媒介する、さらにおぞましい病気。 寄生虫への恐怖と嫌悪感。ならに発症した症状の気持ち悪さ、不気味さ。 なのにどこか美しい。 ページを持つ手から、ぞわぞわと菌が伝染ってきそうで、途中は本を持つのも嫌だった。 読者にそこまで思わせる筆力はすさまじいの一言である。 気持ち悪い。なのにどこか美しく、哀切。 「黒い家」では出し切れなかった、作者本来の持ち味がここにある。傑作。 | ||||
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| アニメ「新世界より」から、貴志祐介に興味を抱き、この本を手に取ってみた次第です。 新世界よりのイメージもあって、私はてっきり、霊的なあるいは超自然的なホラーを期待していたのですが、どうやら然る類のホラーではありませんでした。 ですが、非常に読みやすく、引き付けられるストーリーにイッキ読みしてしまいました。 絶妙な気持ち悪さです。 | ||||
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| 事実は小説より奇なり...をモットーとしてるのですが、 フィクションの醍醐味だよねって思わせる作品でした。 ただ、グロいから二度と見たくない。笑 虫がどれだけ苦手かでこの作品への グロさの感想が変わる気がします。 ちなみに私はセミナーのあたりは余裕でした。 本当に虫がどれだけ大丈夫かで決定打な気がします。 | ||||
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