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天使の囀り
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天使の囀りの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.12pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全268件 1~20 1/14ページ
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| 冒頭は一方的なメール文が延々とあり、どうなるのかと怪しみつつページをめくっていった。次第に続きが気になりどんどん読み進める。突然、場面がガラリと変わり登場人物が増え、何のこっちゃよくわからなくなるも、徐々に伏線が回収されていく。 文字だけでこんなにも鮮明に情景が浮かんでくるのも素晴らしく、かつ長編にもかかわらず最終的に点と点が繋がりすべてが1つに。とてもすっきり。ハラハラする場面では自身の鼓動もバクバクしてくる。専門的な内容についてもそれらしく記載されており調べ尽くしたのだなということがわかる。さすが貴志さんだと思いました。 読み終わったあとの余韻がたまりません。おすすめです。 | ||||
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| 先が気になって一気に読了。昨日読み終わったのに、今日も1日頭から離れない。専門用語も織り混ぜられていましたが、とても読みやすかったです。 | ||||
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| 恐怖心が増す程それが快楽に変換されるとしたら…作者はなんとも面白い発想と言うか大したものだと思いました。 | ||||
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| 終始不気味で重苦しい空気が流れるホラー作品だが、主人公が一貫して理性的に行動する点が印象的だった。ホラー作品では、登場人物の軽率な行動に「なぜそんなことをするのか」と疑問を感じ、物語に入り込みづらくなることがある。しかし本作ではそうした違和感がほとんどなく、読者が主人公と同じ目線で状況を追体験できるため、ストレスなく読み進めることができた。グロテスクな描写が多く、背筋が凍る場面が随所にある。中でも、部屋の中で◯◯を飼う描写は強烈で、比較的◯◯が平気な私でも思わず「ひょえぇぇ」と声が出そうになったほどだった。苦手な人にとっては、かなりきついシーンだと思う。物語を読み進めるうちに、「もし自分の身に起こったらどうなるのか」と想像してしまい、現実との距離が一気に縮まる感覚があった。私はナメクジが苦手なので、作中の設定を自分に置き換えて考えると、想像するだけでぞっとした。単なる恐怖描写にとどまらず、生物の本能の恐ろしさを突きつけられる作品であり、読後も強い余韻が残る一冊だった。 | ||||
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| 本筋のストーリーがしっかりしている上に、その行間を埋める専門知識のサポートや心理描写がリアリティを何倍にも増幅させている。 所々に散りばめられた伏線が綺麗に回収されながら物語が展開されていくさまも読み応えがある。 個人的にはもう少し考察する隙間が欲しかったなぁと、説明されすぎていて、読み手の解釈の隙間が少なかったことだけが残念だった。 | ||||
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| 日常に忍び寄り、寄生するような恐怖が味わえる作品。多くの人に読んでほしいです。 | ||||
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| 悍ましい。 なんともひとの生理的嫌悪感を刺激する本だった。 怖い。ひたすら怖く悍ましい。 でも人によってはその存在に憧れを抱いてしまうかもしれないなと。 いやぁこの作家様の本は心の中の暗部に語りかける怖さがありますね。 終わりがとても良かったです。 | ||||
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| とても面白かったです。 | ||||
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| 前半から、複雑なサルの名前や耳慣れない言葉が多く出てきて、その都度調べたりしながら読みましたが、全体として読みやすく、得体の知れない恐怖が背筋をじわりと伝わってくる感じが面白かったです。 | ||||
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| 読みやすかった | ||||
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| ただの線虫に人の形をした別の何かに作り替えられる怖さ、当の本人はその変化を幸福に感じるのだから質が悪いし不気味な恐怖を感じる | ||||
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| 面白かった この話を作り上げた貴志祐介先生の頭の中はどうなっているのかと感動しました 聞き慣れない単語がいくつかあって辞書を引きながら読むのも楽しかったです | ||||
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| 海洋恐怖症なので、もしも私が感染したら...とか考えてしまって怖くなった。 母(先端恐怖症)にも読んでもらったが同じようなことを言って怖がっていた笑 とにかく気持ち悪い。後味も悪い。 でも大好き。何度も読み返してます。 | ||||
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| 貴志祐介さんの博識ぶりには驚愕しました。自分が恐れているものは何だろうと思わず想像してしまった。早苗には幸せになってほしかったな… | ||||
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| 発想が素晴らしい | ||||
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| 友達に読ませたら不気味と言われましたが私は好きです。実際ありそうなとこも怖くて良い | ||||
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| 流石の一言。圧倒的な気持ち悪さ。 そして何より、難しいであろう設定をこんなにスッと頭に入るように描かれることに脱帽。これは貴志祐介にしか出せない。 恐怖と早く先に進みたいワクワクで、自分もこの天使に取り憑かれてしまったのでは無いかと思うくらいに、気持ち悪さからしか得られない快楽物質が出ます。脳みそが満足できます。 途中からの物語のスピード感、一気読みしてしまいました。 過去にも悪の教典を読みなんとも言えない興奮を味わいましたが、今回のこの天使の囀りも同じく興奮冷めやらぬ。となるほどに面白かったです。星5じゃ評価できない。 ホラーが好き、怖い話が好きなら絶対に読んでほしい1冊。 | ||||
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| 同時はエイズが人類にとって脅威という時代だったのですよね、今となっては人類を滅ぼすほどの感染力がなく、感染しても発症を抑える薬ができていて致死率は低いということであまり話題にもならなくなっていますが。そういう時代背景があったことは鑑みて読んだほうが良さそうです。 さて、読み終わって、知識があれば「トキソプラズマ」に着想を得たものだということは明らかです。しかしながらこれは後知恵バイヤスというもので、なーんだと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、それを知っていたからといって、誰もがこのような話として昇華できるわけではありません。 ストーリーの隅々に作者の思考の層の厚さと深さが窺い知れます。珍しい猿を宿主にした線虫という設定、天使の囀りのメカニズム、トキソプラズマに感染した人間は少し横暴になるような傾向があると言われているが、もしそれがその程度で済まなかったら?などなど。どれほどの思考実験を繰り返したのでしょうか。 それが大きな説得力を持って、最後のホラーともSFとも取れるようなラストの緊迫したシーンに繋がっていきます。2度目だったのに、大筋を覚えていたのに、一気に読んでしまいました。そんな魅力たっぷりの素晴らしい作品です。 | ||||
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| すげー面白かった。古い小説とは思えない。また、オチについては、まったく想像できなかったな。 | ||||
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| 久しぶりに面白い!!と感じ、続けて貴志さん作品の読書三昧になりました。不思議でグロくてエビデンスしっかりあり。ブックカバーイラストが可愛くなってしまってて、それがとても残念だった。ぐろすぎるからせめて可愛い表紙に? | ||||
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