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時計館の殺人
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【この小説が収録されている参考書籍】
時計館の殺人の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.23pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全155件 41~60 3/8ページ
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| 綾辻の館ものの最高傑作というと、おそらく十角館かこの時計館を挙げる人が多いのではないだろうか。 小説としての完成度は、これは五作目で作者が成長しているから当然なのだが、やはり時計館が上回っている。 多分、本作と似たようなトリックを思いつく推理作家はごまんといるだろう。しかし綾辻行人はそのトリックを煮詰め、待ち受けるカタストロフを演出するために世界を土台から構築する。極上の映画が、爆破シーンの迫力のためだけに本物の館を新築してしまうのと同じように。 ゆえに上下巻の大著だがまったく中だるみせず、百ページを超える解決編ではただただ著者の仕掛けた美しい崩壊に酔うことができる。ミステリを読んでいてよかった、と心から思える傑作である。 | ||||
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| (上下巻共通レビュー) 評価が高かった「十角館の殺人」を先に読んだせいか、既視感があっていまいち乗れなかった。 背景、登場人物の人数、意外性などはこちらの方が複雑だったが、基本構成が同じだったからかも 知れない。密室殺人のカラクリも上巻で何となくわかってしまったこともある。 ただ、時計館の方を先に読めば評価はより高くなり、入れ替わっていたと思う。 | ||||
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| プロットは楽しめたが、如何せん、正くない日本語が多用されているのが、興醒めです。 どうやら、作者には、「〜ほう」という言葉使いが癖のようです。 「私のほうから」が出て来る度に、イライラさせられました。 その他にも、「と申しますと?」、「させて頂く」等、言葉を操る作家らしくないのです。 「十角館」ではそんな事が無かったのに。ミステリーは文学と違う、では済まされない問題です。 これ以上、このシリーズを読む気がしなくなりました。 | ||||
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| トリックのネタがきちんと物語の内容にリンクしていて、読み終わったあとに充実感があった。これは良いものだ。 | ||||
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| 館シリーズの5作目ですが、第1作の十角館の殺人と、(恐らく意図的に)同じ構成で書かれています。 ただこちらの方が、長さが1.5倍くらい長い分、登場人物の数や、死人の数、手がかりの隠し方、真相に至る語りの構成、クライマックスの派手さなど、構成要素は増量され、物語もより巧みに描かれていると思います。 綾辻氏の「館」シリーズは、オーソドックスなミステリのフォーマット(事件発生→探偵が捜査→真相に至る)を拡大解釈して、小説の構成自体に大きな仕掛けを用意して楽しませてくれます。 本書は、その中では比較的オーソドックスな範疇に入るかもしれませんが、館の中と外で展開される物語に隠された仕掛けに、初読の方はきっと驚かれるでしょう。 | ||||
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| 『十角館の殺人』に次いで手に取った綾辻作品2作目。 『十角』の倍のボリュームながら、まったく長さを感じさせない。 上巻を読み終わって、”あれ? もう終わり?”的な読後感。すぐに下巻に向かう。 自分はあんまり謎解きなどできない方だが、この件では、”たぶん、こういうことだろうな”と だいたいの輪郭は掴めてしまう。 しかしそれは著者の自信の裏返しで、あなたの読みはだいたい合っているかもしれないが、 その先がさらに続いているんですよ。そこまであなたは見通してはいませんよね。ということ。 そして下巻を読むと、確かにそのとおりになる。 | ||||
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| 綾辻作品の中でも人気が高く、日本推理作家協会賞受賞作品でもある。 時計館をめぐる惨劇がいちおう収拾し、犯人とおぼしき人物も最期を迎えたところから 本格的な謎解きが始まる。そしてそれが最終章であり、なんとそれが120ページを超える。 この作品を読む愉しみは、作者が作った迷宮のようなミステリー世界の中を歩くエンターテイメント性であり、 それは作者の脳内世界をかいま見るような体験でもある。それは二重三重に、それ以上にめぐらされた緻密な 構築物で、それはミステリー小説の中でしか味わえないもの。 終わりを迎えたと思われたところから始まる、本当の終わり。 それは一篇の詩にこめられた思いの成就でもある。この場面はとても視覚的・映像的で、 もしきちんと映画化されたら見たものの記憶に刻まれる名場面となるだろう。 | ||||
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| 「十角館の殺人」等、所謂「館シリーズ」の中で、個人的に1番好きな作品です。 冒頭の部分で、トリックに関わるだろうな、と思う書き方がありますが、それでも、なかなか楽しく読めました。 クライマックスの場面は、映像化したら迫力あるだろうと思いますが、映像化は望みません。 | ||||
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| 振り子時計は振り子の長さで時刻の進行速度が決まりますから簡単には変えられません。 何言ってるんだろと思いながら読んでいたらそういう話ではなかったのはさすがです。 最後はポーのアッシャー家を想わせます。ゴシックミスですね。 | ||||
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| 「十角館」を読み終えた後、綾辻氏の作品で次に読んだのがこの作品です。登場人物も共通しており、良いかなと思いました。途中、このまま 終わってしまうのかと思ったところが、やはり綾辻マジックは健在で、予想外の結末が待っていました。期待を裏切らない 作家だと思います。 | ||||
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| 館シリーズの第5作目。 謎が謎を呼び、つぎつぎと事件が起こるので ページをくる手が止まらない。 トリックに関しては意外だったけれど、 「ふーん」という感じだった。 トリックよりも、 そのアイディアを生かすための設定や伏線が 秀逸だなと感じた。 個人的には、おどろきは「十角館の殺人」が、 ミステリの完成度は「迷路館の殺人」が 上のように感じるが、 物語の完成度は「時計館の殺人」が一番のように感じる。 現時点で、館シリーズの最高峰であろう。 館シリーズを未読の人は、順番に読むことをおすすめします。 | ||||
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| 綾辻行人の館シリーズとして、まずまずでした。登場人物の行動の不自然さを感じましたが・・・ | ||||
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| 先が気になって気になってたまらない 中毒性のある作品だと思います! | ||||
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| 館シリーズはどれもシアトリカルで好きなのですが、これがその中でも個人的ベスト作品。 なぜ映像化されていないのが不思議。今ならCGで、あのドラマチックなラストも再現出来そうなのに。 | ||||
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| 今までの館シリーズは題名と内容がまあまあ一致しているかな?という具合でしたが、今回の時計館はまさに時計にまつわる伏線がびっしりで読み応えたっぷりでした! 今作品は事件の舞台となる時計館(旧館)にこもっている取材組と時計館(新館)を中心に動く探偵組、2つの目線から交互に描かれています。この書き方の構成が素晴らしいです◎ よく練られたプロットで最後まで飽きることなく読むことができました。文句なしに星5つの内容です。現実的に厳しいトリックだなんていう批評は気にしないで読んでほしいです。それ以上に斬新な発想と数々の伏線が最高のエンターテイメントだと思います。びっくりポイントが沢山あるのです。 そしてこれはこの作品に限った事ではありませんが、どうしてkindle版は本文以外の資料が削られるのでしょうか?私も米澤穂信さんの解説が読みたかったです。 出版社さんなのかAmazonか分かりませんが、kindle版しか購入できない人(私は海外在住)もいる事を理解していただきたいです。 | ||||
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| 冒頭から懐かしい人が出てきました。十角館で出てきた江南君の再登場です。さらに今回は島田潔が作家の鹿谷門美として序盤から登場。 上巻は行方不明1名、そして4人目の死者が出たところで終わりました。犯人は誰なのか、時計館の仕掛けとは?また、上巻での伏線が下巻でどのように回収されていくのか楽しみです。 | ||||
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| ストーリーとしては、時計館内で起きる殺人事件サイドと、それを知らない外にいる人達サイドで進行します。 ここからはネタバレありです。 時間をコントロールするという、なかなか良くできた面白いトリックであったが、少し間違えれば成立しませんし、盗聴機があるとはいえ、10人近くをたった1人で飛び道具も無しに殺すのは無理があるかと… 2人が殺された後、全員で隠し扉見つけて脱出したらどうしてたんでしょうか…疑問が多く残ります。 レビューが良く、期待が高かっただけにがっかりしました。 | ||||
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| 小説はいいんだけど。 kindle版にするとなぜ表紙や解説を削るの?解説を読みたい! あと誤字が多い!書籍のほうにはない誤字が時々あって興を削がれる。 あとがきで解説に関しても触れてるから、尚更読みたい。 作品はいいんですが、媒体のほう問題がある。 | ||||
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| 長編ミステリーを読みたい人にはお勧めです。綾辻作品全般に言える事ですが、良く練られたトリックだなぁと思います。 | ||||
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