■スポンサードリンク
イニシエーション・ラブ
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
イニシエーション・ラブの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.14pt | ||||||||
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全799件 601~620 31/40ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| まず最初に、「そんなにすごい謎ではありません」ということだけは言っておきます。 ミステリー好きじゃない人にとってはどうかわかりませんが、ちょっとでもミステリーを読む人であれば、「Side B」の冒頭数ページでオチまでわかります。 「Side A」「Side B」という中扉は良くなかったんじゃないかなあ。ネタバレすぎるでしょう。 「はじまりの話」「終わりの話」とかしたほうがまだネタバレじゃなかったんじゃないでしょうか。 なので、もう一段階ひねったオチがあるのかと思っていましたが、それもなく……。 恋愛ストーリー自体がもう少し面白ければ、ひねりのある恋愛小説として評価できましたが、恋愛小説部分は私はそんなに面白く感じなかったので、恋愛小説としてもミステリとしても中途半端だという感想です。 ミステリーや謎を期待して読んではいけません。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| いわゆる叙述トリックっていうんでしょうか。あまりがっちり謎解きしてやろうと読む方ではないので最初よくわかりませんでしたが、わかっても「ふーん」って感じでした。読みづらくはないので暇つぶしにはなるんじゃないでしょうか。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| とにかく退屈な運びで、読むのが苦痛でした。それでとばし読みしたので、「最後の2行」を読んでも?でした。サイトでトリックを確認したら、もう一度読む気にはなれません。確認の為2回目を読む人はいても3回読む人はいないんじゃないでしょうか。一発芸的な小説、という意味で希少価値価値があるのかな。「最後にどんでん返しが!」という煽り文句がある小説は大抵つまらないですね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 飛ばし読みしすぎました。 あまりの飛ばし読みで「どんでん返し」がどこの部分かさっぱりわからず・・・・。 駄目ですねこんな読み方は。でも途中の文章を読むのが苦痛でした。 皆さんが書いておられるように途中が面白かったなら、最後のどんでん返しも面白かったでしょうに。 文章が、ま〜、つまらん!!! やはりどなたかが書いておられるように、「ロートレック荘」のほうがいいです。 筒井先生はやはり偉大だ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 「最後の2行で物語が変貌する」と語っていたので期待して読み始めたが、そのオチはサイドBが始まって数行ですでに読めるほど非常に陳腐なものであった。 私が淡々と普通に読み進めて普通に理解できたものが、他の多くの人の感想やレビューで「驚愕のどんでん返し」「こんな面白い話は初めて」「すごいトリック」と書かれていることに、そこに驚愕した。 オチもトリックもない、と私は感じた。もちろん皆が何を「トリック」「オチ」と指しているのかは分かっている。だが、そんなものは私に言わせれば、オチでもトリックでもなんでもない。 見え見えの伏線に、見え見えのストーリー、それでもこれだけ謳われているからには、オチやトリックはそんなものじゃなくて、もっとすごいものが待っているのだろうと最後の2行まで信じて読んだ。 しかし、やはりとっくに気づいてた見え見えの答えが、オチやトリックだったと知って、ひどく落胆した。 私は読書が好きで、ミステリーが大好きなのだが、なぜこの見え見えのオチが驚愕に値するものなのか、なぜこんなことがトリックと言われるのかが、全く理解できない。普通にしっかりと本を読んでいれば、普通にオチもAとBの関連性も見えてくる。そこにミステリー性なんて何もない。 この本が絶賛されてることが、非常に残念だ。 今まで読書をして損したと思ったことは一度もなかったが、こればかりは貴重な休日の時間を無駄にしたと思わざるを得ないくらいのひどい内容で、憤りをおさえられず、レビューをどうしても書きたかった。 これはミステリーなんかじゃない。ただの恋愛小説。 なんの仕掛けもない普通の恋愛小説、である。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ネタバレはしませんが、あえて言わせてもらいます うっかりすると ただの恋愛小説になってしまうのでご注意を。 他の方も仰っている通り 読み終えてからが本当の始まりです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 「最後の二行で世界が変わる」「必ず二回読みたくなる本」という宣伝文句で売られた乾くるみの青春ミステリー。 宣伝文句から叙述トリックを使ったミステリーだろうなぁというのは想像がついたのですが、それをどんな風に料理しているのかに興味があって読みました。 感想は一言で言うと「なるほどぉ」です。 叙述トリックは、種明かしの時に読者に衝撃を与えるのが普通ですが、この作品では衝撃はあまりありません。 答えを説明していないからです。 でも、それがじわっとくる。 「ふーん」といった感じで読み終わった後に、だとするとあれはああなのか、あれ?そうするとあそこはこうで、うわっ、あれはああだったんじゃん、と少しずつ思い出されていく感じ。 気がつくと気になって気になって、もう一度読みたくなるというのももっともだと思いました。 読み込めば読み込むほど自分だけの新事実が発見できるようにしてある作りも見事なら、天使のような悲劇のヒロインが(読者の中でだけ)ほくそ笑む悪女に変わるのも見事だと思いました。 僕は悔しいので二度は読みませんでしたが、きっと二度目を読みたくなる作品です。 上手い。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 知人に勧められ読みました。恋愛小説なんだけど最後の二行で物語が変貌するという事だけ知らされて読んでました。 35歳既婚男性である僕は、恋愛小説自体読むのが久しぶりです。ていうか読んだ事あったっけ?ってな感じなので すごく新鮮でした。若かりし頃の自分と重ね合わせて読めてすごく良かったです。 出会いから段々と色々な経緯を積み重ねていくわけですが、確かに読んでてダルイなって感じはありました。だけど最後のトリックに期待する気持ちがあったし、文章も淡々として読みやすかったので嫌悪感はなかったです。 読了後は「なるほど!これは面白い!」という感想を持ちました。確かに再読する価値があると思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ストーリーが、あまりにチープで陳腐な恋愛小説なのが難点です(笑) 「どんな仕掛けだろう?」ただそれだけのために頑張って読みましたが、基本的に恋愛モノが苦手な自分には、ラストまでが苦痛でした…。もっと短くてもよかった。 確かに、まんまと騙されました。 ただ、恋愛モノや性描写に対して嫌悪感のある方には…どうかなぁ。胸を張ってオススメはできません。 ちなみに、最後の2行や解説だけでなく、最終章で全貌がわかる可能性も大なので、読む際には十分お気をつけて。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 何年前に買ったかわかりません。 当時は全く理解できず、 男の態度に苛々するだけで 騒がれていた『最後の2行』も あまりピンと来ないし つまらない、むしろ 嫌いな小説として本棚の奥へ。 時は過ぎて、 暇つぶしに再読と 手に取ったイニシエーション・ラブ。 当時は読まなかった 解説ページで、鳥肌が立ちました。 しばらく悪寒が 止まりませんでした。 こんな体験は初めてです。 怖い。怖すぎる。 勿論、究極の誉め言葉として。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 謎解きだけで満足出来る人は読むといいでしょう。 ストーリーに面白さを求める人は、むしろ読まない方がいいでしょう。 私は後者だったので、もう苦痛で苦痛で仕方ありませんでした。(夫に勧められたので読まざるを得ず…(泣)) いくら最後にどんでん返しが待っていると言われても、そこに至るまでの過程が面白くないのではしょうがない。 とにかくただ淡々とただの恋愛模様が続いて行くだけで、なーーーんにも面白くないのです。 このレビューにもちらほら見えますが、自分が面白いと思ってもこの本は万人受けしません。人に薦めないで下さい。つまらなかった時感想言えずに困るから!(苦笑) 以下は一読している人だけ読んで欲しいですが、「男女7人」とか、最終的には謎解きキーワードになるらしいですが、一読目の時に突然出てきた時は「なにそれ?ドラマの事でそんな劇中で盛り上がられてもね…私見てなかったし。」完全においてけぼり感。 これで、「話」自体が面白かったら凄いと思うのですが、凄い…というか、手が込んでいるのはあくまで「謎解き」であり、「話」は全く面白くなわ、主人公にもヒロインにも感情移入できないわ、もう読んでて苦痛…というか、ごめんなさい。飛ばし読みしました。 一応「最後から二行目」のどんでん返しには気付いたのですが、もう面倒くさくてあの苦痛を再び味わうなど耐えられず、サクッとネタバレサイト読んで、謎解きに関しては感心して、それでオシマイ。 最初10ページ読んでつまらないと思った本は、最後まで読んでもつまらないという事が実証されたという意味で、今後の訳には立ちました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| この小説はたくさんの細工が仕掛けられたトリックアートのようです。 描かれている絵は単なるエロ絵画で、それにはあまり意味は無く、鑑賞にあたっての事前準備程度の内容かと思います。 にもかかわらず仕掛けの検証が楽しめるという点では(たとえ途中でトリックがわかったとしても)おすすめです。 トリックアートを文字描きました。どうぞ検証してみてください的な作品です。 ミステリーを読みたい方は事前に裏表紙を読まれた方が楽しめると思います。 というか読まないと途中で挫折するかもしれません。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 素直に騙された! 最後の二行前の文を読んでも、???状態だったのですが、 解説読んであーだまされた!!となりました。 騙されたい人はぜひ読んでみてください。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 最後の二行で一気にそれまでの流れが謎になる!もう一度読みたくなる!という話を知人から聞き、謎解きやリアル脱出ゲーム好きな自分は意気込んで購入してみた。 謎を解きたい一心で、苦手なラブストーリーでもイラつく文章でも、読み逃さない様にと四苦八苦しながら読み進めた。 …が、後半を読みながら感じていた事が、最後の文章までたどり着いた所でやっぱりか〜と拍子抜け。 まさかこれだけで終わらないよね?更なるどんでん返しがあるよね?と期待した自分がバカだった。 二度読まなくてもわかるじゃないか。解説ではご丁寧に太字でネタばらしまでしてあるし、これ再読の為のものではなく単なる解答だよ…。 (大体、カセットのA面が回っている時は裏のB面は逆回転していると考えなければおかしくないか?) もっともっと巧緻な叙述トリックが使われているのかと思っていたのに…。 正直、なぜこれほど感心している人が多いのかが一番の謎。 ミステリを期待して読むべきではないですね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ’98年、『Jの神話』で、講談社が主催する新人ミステリー作家の登竜門「第4回メフィスト賞」を受賞してデビューした乾くるみ。静岡県の出身で、ペンネームから女性に間違われることもあるが男性。本書は、’04年4月に原書房のミステリー叢書<ミステリー・リーグ>のラインナップの一冊として刊行。圧倒的な話題を集め、’07年4月に文庫化され、順調に版を重ね読み継がれている“伝説”のベストセラーである。 本書のことはタイトルと著者名だけは知っていたが、読もうと思ったのは、ある夜「BS11」の≪ベストセラーBOOK・TV≫を観ていたらゲストの某出版社の人が、昨今のミステリーの特長の最たる例として本書を挙げて、「普通の恋愛小説だと思って読んでいたら、最後の最後にこの本はミステリーだったんだと知る」と言ったのがきっかけだ。 なるほど、’80年代後半と思われる時代の‘僕’こと「たっくん」と「マユ」との甘くほろ苦い恋愛物語が、当時の流行・風俗・ファッションにのせて、また、ミュージック・アルバムを模したside-A、side-Bと’70年代・’80年代のヒットソングのタイトルを冠した各章を追って展開される。 そして・・・、最後から二行目と大矢博子の解説を読んで、乾くるみの企みを初めて知ることになる。なるほど読んでいて少し妙だなというひっかかりはあったのだが・・・。 それにしても、ちょうどその同じ時代、私も20代後半だった頃を懐かしく思い出して、ふたりの恋の行方に胸をつまらせ、“身を焦がすような”恋愛小説として本書に没頭してしまった自分は何だったんだろう。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 読み進めるに従い、展開があまりに予想通りに進んだ為、興醒めでした。ラスト2行、というので、どうやってオトすかもなんとなくわかってしまいました…。人物の描写が中途半端。伏線がわかりやすすぎる。先を考えながら読む人は読まない方が良いと思います。これは展開を売りにしているので、内容が濃いとか、文が巧いとは言い難い。騙されてみたかった、と少し思います。これは帯にも問題アリです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 個人的に東野圭吾とかの叙述トリックが気に入ってて、本書を読んでみたんですが、ヒントがあまりに多くてSideBに入った時点でトリックに気づいてしまいました…。 時期が重なってたのは途中までわからなかったけど…。 なので、あまり最初から疑ってかかると、ミステリー好きはあっという間に気付いてしまって楽しめないかも…。 一途な恋愛は幻想なのかなと、考えさせられるところはありましたが、驚きを期待してたミステリーファンとしての自分にはあまりに物足りない内容でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 普段恋愛小説を読まない私ですが、友人に勧められて本書を読みました。 恋愛小説をあまり読まない、それほど好きではない…という理由もあるかもしれませんが、正直に言えば面白くなかった。 この小説は男性視点の一人称で話が進むわけなんですが、まず考え方に共感できない。 ところどころで「それはどうなんだ…」という箇所が個人的にありました。作中で合コン行くやつ云々言ってるけど、君みたいな奴がまさにそういう人種でしょう…と突っ込みたくなった。 そしてトリック自体もそれがわかったところで別に感動は無かった。 友人になんて感想言って返すか考えてしまう。まぁ確かに確認のために前のページは読み直しました。そういう意味では2回読むにあたるのか…。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 友人に薦められ購入。 ラブストーリーなんて滅多に読まないので、 ラブシーンなどにちょっとドキドキしつつ、 「こんなもんか」と読み進めた。 しかし、読み進めていくうちに少しずつ感じる違和感。 待ち受けていた、うわさどおりの「最後から2行目」。 ・・・は、どういうこと? 私は完全にハメられた。 男ってバカだよなぁ・・・。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ”普通の恋愛を丁寧に描いた秀作だ”と思って読んでました。読んでいる時には、”自分にもあったよ、こんな青春が”などという気楽な感想さえ持っていました。 「最後から2行目は先に読んではだめ」との裏表紙の注意書きを気にしながら、その最後から2行目でびっくり。”恋愛って怖いなぁ。だけどこれが青春かなぁ”などと思いました。 しかし、「それって誰?」と思って、ネットで”イニシエーションラブのねたばれ”とのサイトを読んでまたびっくり。 インターネットさん、ありがとう。 私は完全に読み間違えていました。 そのねたばれの解説を読んで、「そうだったのか。私が思った丁寧さ以上の綿密な計算があったの作品だたんだ」と思いました。ここまでの計算をした作品は他に思い当たりません。 しかし、恋愛は怖い… 決して、自分の経験した甘っちょろい青春ストーリーと同じではないです。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!





