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イニシエーション・ラブ



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イニシエーション・ラブの評価: 3.14/5点 レビュー 799件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.14pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全799件 721~740 37/40ページ
No.79:
(3pt)

全く気づきませんでした

読後、皆さんのレビューを見ても、なかなかトリックがわからず、ネタばれブログをチェックしてようやく意味がわかってきました。
物語自体は、この年代の恋愛を丁寧に描いてあって、はじめての交際、つらい遠距離恋愛等「うんうん、わかるわかる」という気持ちで、熱中して楽しみました。
著者は男性と聞き、納得した人物描写で、どちらかというと、男性側からの気持ちがよく表現してあります。
トリックについては、わかってからは、なんだ、そういうことか・・・という感じで、帯にかいてあるほど「仰天」はしなかったものの、比較的穏やかな気持ちで楽しめる恋愛ミステリーという感じで、面白かったです。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.78:
(4pt)

王道にはなり得ないけど。。

当然、作品に関して賛否両論でしょう。
でも、素直に面白いかったと思います。
細かな仕掛けを読み直すと、何にもない所からこの作品を作り上げる作者はすごい才能だなあと思いました。
決して王道ではないけど、存在意義を否定するのは大間違い。
読んでおいて損はないと思います。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.77:
(2pt)

ドンデン返しはすごいけど、作品としては・・・

夫の「びっくりするよ!」につられて読みました。
夫の台詞や、帯の文から「どんでん返しもの」とわかって読んでいたくせに
鈍い私には最後までトリックがわかりませんでした。
っていうか、最後まで読んでも「???」で夫に教えてもらいました。情けない。。。
でも、トリック自体はとっても良く出来てます。
「やられた!」って感じ。確かに帯の文どおりもう一回よみたくなるなる。
「ええっ?そんなのあり?」です。流石。
しかし!そこに到達するまでは「ぬるい恋愛小説」なんだよね。
もう、読んでるとかゆくなる。
本当に力量があるならフィニッシュに至るまでの過程も
「読ませる」ものにして欲しいな。
これでどんでん返しが納得いかないものだったら怒ってたと思う。
イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)より
456203761X
No.76:
(1pt)

期待はずれ

説明過多な文章。面白みのない会話。
日記?感想文?なんじゃこりゃ。
トリックっていうけれど、たいしたことじゃない。
ばればれの伏線だらけ。そのばればれさが伏線かも、と我慢して
読み通したけど。結局落ちはそのまんま。ていうか落ちてもいない。
これで、いいのか?
イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)より
456203761X
No.75:
(3pt)

後味の悪い恋愛小説

最後のどんでん返しがとにかく有名。会社の後輩が先に読んで、本当に普通の遠距離恋愛話だったのに、最後の2行ですごいどんでん返しにやられた、と聞いて、2行で全てが変わるなんてどんな話だろう、と思って、読む前に、実は、相手は女性じゃなくて男性同士だった、という仮説を立てたが、出会いからして合コンで、あっさり外れた。
けど、真ん中あたりから、つじつまのあわなさを感じてたし、答えが出ても、ああ、そうね、だからつじつまがあわなかったのね、という感じだったかな。二度読み返す小説、と言われるが、ヒロインの繭が最初から彼を改造しようとするところも嫌いだし、登場人物が魅力が無い、恋愛小説としても後味が悪い、ということで、まあ読みたくないな。
でも、乾くるみはもっと何冊も読んでみたい作家です。
イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)より
456203761X
No.74:
(4pt)

驚いて読み返しました

後ろ表紙に書かれていた「最後から二行目を絶対に先に読まないでください。」というフレーズに惹かれて買いました。途中までレトロな恋愛話しで後半はイラツキ気味で読んだのですが、最後の二行がほんとに意味不明で、最初から読み返しました。謎がわかった瞬間キャ〜って思わず声が出てしまうほど驚きました。そのあとは読み返すほど発見があって面白かったです♪♪
イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)より
456203761X
No.73:
(3pt)

宣伝されてる割には

普通ってところ。話自体はあんまり面白くない。ヒントのちりばめ方はうまいけど、途中から「あれ?」と違和感を感じラストの2行で「ははーん、そういうことね」、解説を読んで「ああやっぱりそうだったか」で終わった……。なんかちょっと残念'`私は二度読み返す必要はなかったです。ストーリーの内容がもう少し面白かったらなあ……、何度も読み返すのに。ヒントのちりばめ方がうまいだけにすっげえ悔しい感じ。読むのであれば恋愛小説としてではなく軽めのミステリー小説として読むのがオススメ!
イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)より
456203761X
No.72:
(3pt)

途中で気付きます。。。

2回読みたくなる本!と銘打ってあったので、ものすごいどんでん返しを期待していたのですが中盤には仕掛けに気付いてしまいました。
なにかあるんだろうな〜と意識して探ってしまったからだと思いますが、気付いてしまうと後はかなり普通の本ですね。。
最初から何も知らずに読んで、最後に事実に気付いたらそれなりに楽しめる作品にはなると思うのですが「ラスト2行ですべてが変わる」なんて銘打たれてしまうと楽しみが半減するのではないでしょうか。
なんとなく読後感も良いものではありませんでしたし、ミステリーと呼べるものではないと思います。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.71:
(4pt)

☆初めて読み返した小説

基本的に小説とかは一回読んだら本棚で眠ってしまうんやけど、これは「あとがき」を読んで即読み返した。はじめは「?」でいっぱいやったけど理解してからウワ〜ッてなった。 あっさりと騙されました。 男ってこんなもんって読み進めてたけど違ったね! すごいな-乾くるみ。これ以上書いたらネタバレするから、この辺で☆
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.70:
(4pt)

ヒントもネタバレのうち

みなさん悪気なく書き込んでいると思いますが、作品の性質上、ちょっとしたヒントでもネタバレの危険をはらんでいます。
ほとんど「内容に触れたら即ネタバレ」……に近い微妙さがあります。
私も「レビューは読んじゃダメ」というご忠告に従って正解でした。
売り物の最後の2行を読んで、最初、「えっ???」でしたが、あとがきなどの助けを得て、やっと理解。
そこからは、自分で謎を解いてゆくセルフ謎解きミステリーです。
著者の手並みは、まことに鮮やかでした。
とはいうものの、そこにたどり着くまでは、けっこう苦戦。
ふだん青春小説とか読まないので……。
でも、「最後の2行」というニンジンにつられ、トコトコ読み進めました。
読んでいる途中より読み終わった後の方が楽しめるという、不思議な小説でした。
ですから、類似の作品をすでに知っている人にとっては、何にもおもしろくないでしょうね。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.69:
(2pt)

書店のポップに踊らされた気が・・・

書店のポップにそそられて買いました。ラスト2行は最後まで読まないで!とあったので、わくわくしながら読みました。途中、というか、最後の2行目までは正直面白くはなく、かなり頑張って読みました。そして、最後の2行・・・でも、インパクト弱っ!解説サイトで説明を読みましたが、そんなミステリーというほどスリリングではなく、「あ、そうだったのね」程度・・・。この設定を生かして、もっといろいろ面白くできたのになぁ。こんな面白い発想なのに、この程度の出来事で、勿体無い。と思いました。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.68:
(5pt)

混乱させられた

噂は聞いていましたが、確かに読み終わったあと頭の中が?で埋め尽くされました。
本書は前後半でAパートとBパートの2つに分けられています。
この時点でなにやらあやしい感じがしていますが、
つつがなく主人公である鈴木の物語は進行していきます。
そして辿りつく不思議な結末...
当然、随所にしかけの伏線がちりばめられているのですが、
果たしてどれだけそれに気づけるでしょうか...
個人的には、巻末の“再読のお供”が楽しかったです。
あれを読んで急いで読み返したくなりました。
作者の本はそれぞれに独特のギミックが用意されているため、
一味違った小説を読みたい方にオススメです。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.67:
(2pt)

トリックに頼りすぎ?

何か仕掛けがある、という先入観を持って読んだのでかろうじて最後まで読み進めることができたが、そうでなければ設定も古く感情移入もできない苦痛なただの恋愛小説。
二部に分かれている時点でピンとくる人も少なくないだろうし、なんだか期待はずれ。
イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)より
456203761X
No.66:
(5pt)

「純愛」への皮肉と叙述トリック

ミステリを読む際、犯人やトリックさえ判れば再読する価値はない、
とする考え方がある一方、逆に、真相が判ったからこそ、伏線の配置が
適切であったか、ヒントの提示がフェアであったかなどを検証するために
再読する、といった考え方もあります。
本作は、後者の考えを促す最たるものであり、
「こんなトリックすぐわかった。つまらん」といった
タイプの方には、あまり楽しめない仕様となっています。
たしかに、本作で用いられているような叙述トリックには、前例がありますし、
本格原理主義の立場からすれば、手法自体が邪道なのかもしれません。
しかし、単にトリックだけを取り上げて評価するのではなく、俎上に上げられた
「素材」との相関のさせ方にこそ、著者の創見を見るべきだと私は思います。
本作の「素材」は恋愛ですが、その描き方はいかにも陳腐で類型的。
もちろん、著者はそのことに自覚的であり、
一種の確信犯としてやっています。
本作の単行本版が刊行された2004年は、韓流ドラマや
セカチュー、イマアイなど「純愛」ブームが花盛りの頃です。
そうした風潮が蔓延していた当時に、こんな身もフタもなく、
毒っ気たっぷりの「恋愛小説」を出すところに、著者一流の
皮肉と批評性を感じます。
ごく平凡で、ありきたりな男女の恋愛話が、真相を知って
読み返すと、まったく違った相貌を見せる――。
本作は、少々大げさですが、紙媒体における小説の
可能性を真摯に追究した野心作といえるでしょう。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.65:
(4pt)

充分に警戒してたつもりが…

前評判は聞いていたんで、
ある意味充分に警戒(笑)して読んだんですが、
やられました…最後の最後で…
普通「最後に何かがありそう…」などというと、
もうそれでネタばれのようなもんですが、
この本は帯からして、「仰天小説」などと書いてあったり、
カバーにも「最後から二行目(絶対に先に読まないで)」なんて書いてあるし、
それとなくというよりも、
ずいぶん大胆に読者を構えさせるなぁ〜と思ってたんですが、
にもかかわらず、お薦めのとおりしてやられたわけです。
でもきっとやられ方もいろいろだと思うなぁ〜
最後の二行で即愕然とさせられる人…
最後の二行を読んでも「ん?」と感じるだけで、
後でゆっくりわかって来て、ジワジワと驚愕させられて悔しがる人…
ボクは後者でした。
再読必至の本と言われていますが、確かにそうかも…
だって悔しいですからね(笑)
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.64:
(4pt)

トリックは非常にシンプル

使われているトリックは非常にシンプルなもの。ただ、ディテールが他の同様のトリックを使った小説よりも凝っている。本格的なものを読みたい時には向かないですが、サクッと読めるので、気分転換に小説でも読んでみたいなあという時にはおすすめです。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.63:
(4pt)

イニシエーションラブ

乾くるみさんという女性作家さんの作品で、初めて読みました。恋愛サスペンスです。中身は普段の生活における恋愛模様が進行されてますが、最後の2行目でどういう事だ?と疑問が出て来てきます。本の裏側に書いてあるとおり、もう一度読まなくては…とさせてくれる一冊です。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.62:
(5pt)

こんなミステリーがあったのか!

ミステリーの新しい形に驚かされ、
あんな爽快な読後感を得たのは久しぶり。
とにかく面白かった!
「ラスト一行でひっくり返る」とよく
書かれていましたが、まさにその通り。
数々の仕掛けられていたヒントに全く気づかないまま、
一気にラストまで読み進め、
案の定3回読み返しました。
単純に恋愛小説としても楽しめました。
私とはちょっと世代が違うのですが、
バブル期の恋愛模様はこんな風だったのかな、
とその頃の雰囲気も楽しめました。
この小説を読めて良かった!
と思う傑作だと思います。
作者の思うツボにはまる快感を是非。
イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)より
456203761X
No.61:
(5pt)

確かに、レビューは難しい。

賛否両論あるようですが、自分は単純に「面白い」と思いました。
少なくとも、好きな本を聞かれたらこの本の名前を出します。
まず恋愛小説としてのクオリティが高いです。伏線に加えて、
共感できるようなエピソードやセリフが随所に散りばめられています。
最後の方で「イニシエーション・ラブ」の概念について説明する所なんか、
思わず唸ってしまいました。
肝心の謎ですが…分かる人にはすぐ分かるし、分からない人は全部読んでも
分からないでしょう。これほど有名になるともう断る必要もないかもしれませんが、
とにかく”あとがき”を先に読んじゃダメですね。特に何も考えず普通の恋愛小説として
読み進め、最後に驚き、慌てて読み返す…という読み方をしてほしいです。
結局のところ、それが一番楽しめる読み方だと思うので。
というワケで、こういうトリック系(?)にあまり慣れていない人におススメします。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.60:
(3pt)

確かに「二回読みたくなる」小説ですが…

本の裏表紙の「最後から二行目で、本書は全く違った物語に変貌する」という言葉に惹かれて読んでみました。
最初、終盤から「何かがヘン」と思っていましたし、最後の二行目で「全く違った物語に変貌した」(つまり「自分がそれまで思っていたのとは全く違う何かが隠されている」ということ)のはわかりましたが、読み終わった時点では著者が施した「仕掛け」の全貌はよくわかりませんでした。
そこで巻末の大矢博子氏の解説と、「『イニシエーション・ラブ』を理解するための用語辞典」を読み、所々にある太字部分を読み、該当部分を中心に再読してようやく理解できました。
この「用語辞典」は、一見、単なる「本書の舞台であるバブル期に青春を送っていない方々のための用語解説」に見えるため、特に私のようにバブル期に青春を送った世代の場合、「わかっているから」と読み飛ばしがちですが、本文を読み終わった後(絶対に「前」ではなく「後」)に、説明文中に太字が入っている項目だけでも読むと、その「仕掛け」がより理解しやすくなると思います。
この「仕掛け」に関し、私は他の本では見たことがなかったため素直に感心しましたが、その「仕掛け」がわかった後でも、「恋愛小説」としては、あまりに普通すぎる恋愛模様しか描かれていないと感じました。
「二回読みたくなる」は、私にとっては「(「仕掛け」を確認するために)二回読みたくなる」であって「二回読みたくなる(ほどおもしろい)」ではありませんでした。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017

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