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イニシエーション・ラブ
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イニシエーション・ラブの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.14pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全786件 461~480 24/40ページ
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話題の本を読書嫌いな俺が通勤・休憩時間潰しの為に購入、10日ほどかけて読破。読むの遅過ぎ。 家電や度数、さんまのドラマの存在くらいは分かるが、要所がすんなり入るのは35歳以上かもしれない。性交の詳細で何ページ使ってんだよ。 残り10頁くらいになって、「何の変哲も無い」「最後のたった2行で250ページが変貌ってマジでできるのかよ。」 残り5ページ不気味でもあったが、ツンデレならぬヤンデレ!?(ヤンデレの意味を俺は詳しく知らないが)これは怖い! 最後の2行は確かにインパクトは最強だが、最後の1ページが「え!?こいつ何言って…はぁっ!?」 古き物を取り入れた傑作と言えるが、再読する気力が俺には無いのでパラパラ会話だけを読み返した。 後半リア充なったからって変わり過ぎやろって思ったのも納得。最終ページの謎解きよりも怖さ解消の為に読まずにはいられなかった。 | ||||
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文章自体は描写が細かいので情景が浮かびやすいが、ミステリー?ではないし、恋愛小説としても内容がなさすぎ。 なんか「女性は軽い」と思ってる人が書いてるなぁって思った。残念。 | ||||
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酷評のみなさんが書いてらっしゃるように 最後の2行にたどり着くまでがとても退屈で読むのに4.5日かかってしまいました。 こんなに進まないのはとても珍しかったです。 無理をしてなんとか最後までたどり着き・・・ あぁ・・・それだけ・・・? 期待しすぎました。 | ||||
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積みっぱなしだったのをようやく読みました。 叙述トリックを柱にすえた作品だと知っていましたが、知らなかったとしても評価は変わらなかったでしょう。 つまらない。 この一言につきます。 元々恋愛ものに興味がないのですが、それにしたってあまりにも退屈な話です。 どうでもいい話がだらだらと書きつづられ、しかも読んでいる最中に伏線だとわかってしまう描写がちらほらと。 終盤に差し掛かるともうオチが読めしまって、最後の二行でネタバラシされても何をわかりきったことを、としか言えません。 仕掛けのための物語でありながらその仕掛けがつまらないという、典型的な失敗作だと思います。 テレビなどで紹介されて売れたようですが、何十万部も売れていい作品ではないでしょう。 媒体を問わず、この本より遥かに優れた叙述トリックを用いた作品があるので、そちらをあたった方が有意義です。 | ||||
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ラストが衝撃と知って読んでたので、途中から分かってしまい、ラストはやっぱりって感じで拍子抜けしてしまいました。 全く真っ白な状態から読むと違ったのかもしれませんが、ストーリーは単調なので再読はないかな。叙述トリックなら、本書にでてくる十角館の殺人の方が良かったです。 | ||||
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評価が分かれる作品のようですが、個人的には、好きじゃないタイプのお話でした。 他の方のレビューでもありましたが、2度読みたくなるほど面白かったわけではなく、ただ単に確認のために読み返しました。 最後で読者に「は?」と思わせる仕掛けのことだけを目的に、小説を書いたように感じます。 トリック以外の話自体を退屈なものにいておいて、最後一気にどんでん返ししよう、みたいな作り方で、 同作者の他の本はいっさい読む気が失せてしまうくらい自分には合いませんでした。 若い男女の、一応は恋愛の話で、どちらかといえば男性目線で話が進んでいきます。 おそらく内容自体にはあまり意味を持たせないように作ったのだと、想像しますが、 読み終わっても、仕掛けのこと以外何も心に残らないところが、虚しくなりました。 | ||||
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巧妙なトリックが仕込まれています。それに気がついた時には、腰を抜かすほど驚きました。こころからお勧めします | ||||
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これを面白い!って人に勧めちゃうか黙っとくかで、その人がどれだけ読書しているか、ある程度判断出来るんじゃないでしょうか。 もちろん普通に読書してる人にとっては、例えまぁ面白いと評価したとしても人には薦めんでしょう。 まず、軽い恋愛ものの小説を面白く読ませるというのは相当な筆力を要しますが、それが無いです。 読んでて恥ずかしくなってきます。 思い返せば、お主なかなかの曲者やのぉっておぞましく思えて楽しいところもあります。 普通に読んで記憶力がしっかりしていれば、、あら?って途中で気がつきます。 ある程度筆者が、読書は数日に分けてするもんだろうし記憶も曖昧でしょってことを見越して書いているのが楽しいです。 それにつけても全体を通しての感想は 『よくある話』 これに尽きます。 登場人物、内容、タイトル、構成、その全てに漂うのは拭いがたい『ダサさ』です。 『ダサい本』というのが私の実感です。 | ||||
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期待外れすぎ! こんなに内容の薄い小説はじめて。おちの二行のために流し読み。 小説で一番好きな会話部分さえも流し読み。リアリティのなさすぎる会話。。 当然状況描写も流し読み。 落ちを見て愕然。有田好きだったのに…堀健のリアクションが正しかったですね。。 読後の不愉快さ半端ないです。 唯一良かった点は、人生のワーストNo1小説を決めさせてくれたことです。 ありがとう。さようなら。 | ||||
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面白いから2度読みする作品ではないです。最後まで読んでわけ分からんってことになってもう一度読み返す(返さなきゃいけなくなる)作品です。ミステリーとしても普通の小説としてもパットするものではないので、話題になってるからと読もうと思っている方は手を出さない方が無難です。 | ||||
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叙述トリックのミステリーだったんですね。 サイドAからサイドBへと読み進むうちに何か変に引っかかる感じがしていましたが、 この手のミステリーは読んだことがなかったので、トリックそのものは読後も「ふーん」という感じです。 他のレビューを読むと、トリックが稚拙とかで批判的な人も少なくないようですが、こういうトリックで騙されて「やられた!」と喜ぶ人にとって は、この程度のトリックじゃ納得できないみたいですね。私は別にトリックとか、どうでもよいタイプで、ランキング上位だったので読みました。 男女7人のテレビドラマも観てなかったので知りませんでした。 バブル時代を懐かしく思い出して、楽しく読めたので納得でした。 バブル時代をよく知る人間にとっては、懐かしくて、十分楽しめました。 バブル時代に想いを馳せるのには、よい小説なのでおすすめします。 | ||||
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大学生が読むと面白いかも知れない。昔の若者のライフスタイルが垣間見れるので。 | ||||
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前篇と後編がA面とB面て呼称されてるんだけど、単に時代背景を投影した表現じゃなかったのか・・・。 | ||||
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真面目な大学生が初めての彼女と付き合っていく話。 序盤に明確な説明がなかったため、しばらく80年代を舞台にした話と気づかず、 知り合いとのやりとりの際に携帯電話の話題が出てこなくて違和感を感じてしまった。 基本的にはかなり純情な恋愛小説だが、 叙述トリックを用いた構成で、ラストを読んだ瞬間に それまでの物語の全体像が理解できる、というところがウリ。 しかし、それがわかるまでの本筋が単純すぎる古臭い内容で、 トリックを味わうためだけに読破するには見合わないほど退屈。 確かに仕掛け自体はなかなか面白いのだが、 それを味わうために薄っぺらい内容を耐えないといけないし、 後半になるに連れ、登場人物たちの魅力がなくなっていくのも辛い。 もっとボリュームを減らしても同じトリックは表現できただろうし、 トリックがあるからといって本筋が面白くなくてよいわけではないはず。 | ||||
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よっぽど偏屈な人でなければ、この小説は面白いはずなので、読んでみてください。その際、他の方も仰っているように、できる限りレビューや書評、評判の類は読まない方がいいです。このレビューもここで読むのをやめて、さっさと本を読み始めた方がいいです。途中でくだらないと思っても、ともかく最後まで。 楽しい読書体験を保証します。 私はレビューを読み漁ってしまい、残念ながら、途中で気づいてしまいました。ミステリー好きの方は特に注意した方がいいです。もちろん、気づいたとしても、作品の価値は全く損なわれないのですが、まっさらな気持ちで、通読したかったという残念感はぬぐえません。 ただ、本当に何も知らずに手にした場合、このタイトルで、装幀で、あの書き出しで、ラノベファンでもジュブナイル好きでもない自分は、通読したかどうか、怪しいものです。 などと、つい余分な情報を漏らしたくなるのもこの本の特徴ですね。 | ||||
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高校生の時に読みました。 これに興奮できる人は叙述トリックという言葉も知らないような人たちでしょうね 仕掛けはともかく話の内容がつまらなすぎて読むのが苦痛でした しゃべくりで紹介されたから急にランキング上がったのかな? 似たようなのに葉桜~がありますがこれも微妙 十角館とかハサミ男の方が好きです。 | ||||
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面白かったけど…。しゃべくり7で言ってたような読み返したいと言う気持ちはイマイチ分かりません。 | ||||
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ラストを読んで「なるほどそういうことか」とニンマリ。二度読みたくなるというのは是非もう一度というのではなく、確認の為だということでした。 この作者の著書は初めて読んだ為こういう手法を使う作家という印象が定着してしまい、他の作品も読んでみたいという気が起こりませんでした。名作というには程遠い作品でしたがそれなりに楽しめました。 | ||||
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最初に書いておきますがネタバレがあります。 「必ず二回読みたくなる」「最後から二行目で、本書は全く違った物語に変貌する」の煽り文句につられて読んでみましたが… Side-Aの途中でラストはある程度予想できるし、張ってある伏線(指輪・便秘で入院・平日しか逢えない等)もあからさまで先が読めるし、Side-AとSide-Bでの「たっくん」は別人だということもSide-Bを少し読めば明白。 それ以上の何かがあるのかと退屈なラブストーリーを最後まで読んでみたが予想通りのラスト二行でした。 それにしても、呼び間違い防止のために「夕樹」→「たっくん」はどうかと思う。 | ||||
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あんまり。。。 ぜんぜんおもしろくなーい! 恋愛小説がたいくつすぎて飛ばして読んでしまう。 | ||||
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