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イニシエーション・ラブ
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イニシエーション・ラブの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.14pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全792件 481~500 25/40ページ
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| よっぽど偏屈な人でなければ、この小説は面白いはずなので、読んでみてください。その際、他の方も仰っているように、できる限りレビューや書評、評判の類は読まない方がいいです。このレビューもここで読むのをやめて、さっさと本を読み始めた方がいいです。途中でくだらないと思っても、ともかく最後まで。 楽しい読書体験を保証します。 私はレビューを読み漁ってしまい、残念ながら、途中で気づいてしまいました。ミステリー好きの方は特に注意した方がいいです。もちろん、気づいたとしても、作品の価値は全く損なわれないのですが、まっさらな気持ちで、通読したかったという残念感はぬぐえません。 ただ、本当に何も知らずに手にした場合、このタイトルで、装幀で、あの書き出しで、ラノベファンでもジュブナイル好きでもない自分は、通読したかどうか、怪しいものです。 などと、つい余分な情報を漏らしたくなるのもこの本の特徴ですね。 | ||||
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| 高校生の時に読みました。 これに興奮できる人は叙述トリックという言葉も知らないような人たちでしょうね 仕掛けはともかく話の内容がつまらなすぎて読むのが苦痛でした しゃべくりで紹介されたから急にランキング上がったのかな? 似たようなのに葉桜~がありますがこれも微妙 十角館とかハサミ男の方が好きです。 | ||||
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| 面白かったけど…。しゃべくり7で言ってたような読み返したいと言う気持ちはイマイチ分かりません。 | ||||
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| ラストを読んで「なるほどそういうことか」とニンマリ。二度読みたくなるというのは是非もう一度というのではなく、確認の為だということでした。 この作者の著書は初めて読んだ為こういう手法を使う作家という印象が定着してしまい、他の作品も読んでみたいという気が起こりませんでした。名作というには程遠い作品でしたがそれなりに楽しめました。 | ||||
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| 最初に書いておきますがネタバレがあります。 「必ず二回読みたくなる」「最後から二行目で、本書は全く違った物語に変貌する」の煽り文句につられて読んでみましたが… Side-Aの途中でラストはある程度予想できるし、張ってある伏線(指輪・便秘で入院・平日しか逢えない等)もあからさまで先が読めるし、Side-AとSide-Bでの「たっくん」は別人だということもSide-Bを少し読めば明白。 それ以上の何かがあるのかと退屈なラブストーリーを最後まで読んでみたが予想通りのラスト二行でした。 それにしても、呼び間違い防止のために「夕樹」→「たっくん」はどうかと思う。 | ||||
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| あんまり。。。 ぜんぜんおもしろくなーい! 恋愛小説がたいくつすぎて飛ばして読んでしまう。 | ||||
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| 2度読みたくなるというか、2度読まないとならないっすね笑 1度目と2度目でジャンルの変わる本は初めてです。 2度目を読み飛ばしながら読むんですが、もう、うわぁ~・・・って感じが押し寄せて来ます。 ただ、1度目を読み切るのが辛い・・・何の面白みもない恋愛話ですから。 1度目の評価はぶっちゃけ★1か2です。 2度目で★3まであがるって感じですかね。 ただ、新しいタイプの本なので、一度読んでみるのはアリと思います。 | ||||
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| 別人の話になってるのはちゃんと読んでればすぐ分かる。だからこそ、何かもっと大きな仕掛けがあるのかと期待してたのに…。退屈なストーリーに耐えて最後まで頑張って読んだけど、時間の無駄でした。ミステリーではないし、恋愛小説としてもつまらない | ||||
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| テレビでおすすめしていたのですが間違いありませんでした。 最後まで読むと何かに気づき読み返すでしょう。 | ||||
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| 評価は星のとおりです。 解説の用語辞典に赤川次郎先生を追加されたほうがよろしいかと。 推理小説や恋愛小説が隆盛を極めるのはけっこうですが、それをエクスキューズとして国語力や文章力が蔑ろにされるのはさびしい限りですね。 | ||||
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| 最後、意味が分からなかったのですが、読み返すと合点がいきます。あの時のあれはそうゆうことかっ、みたいな。 | ||||
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| しかしそれ以降、読もうとは思わない。ま、ミステリって大概そんなもんか。 | ||||
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| 1度目はオチのくだらなさに。2度目はコレを絶賛するお笑い芸人に乗っかるAmazonにw | ||||
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| テレビで見て購入して、最後の2行をみたときは「え?」てなりました! これからもう一回読みます^ - ^ | ||||
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| どう見ても全く別人なのに同一として読む人がいることに驚きです。sideBの最初から別人だと思っていた私には、本当に下らない恋愛小説でしかありませんでした。下らない。 | ||||
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| 意外性と話題性があるみたいだから、kindle版で読んでみたけどクッソおもんなかったね。 時系列のトリックは古典的推理小説に詳しい人なら目次段階で見抜けるし、 恋愛小説部分も単調そのもの。 ラストの収束へ向けるためにこじつけたような感じだし。 誰も大学生の童貞喪失物語とサラリーマンの遠距離ラブ日常なんて読みたくねえっての! こんなん読むなら作品中で紹介されてる作家の本のほうが楽しめる。 まあ暇つぶし程度の気楽な読みもの探してる人とか軽い推理物読みたい人にはいいかもね。 | ||||
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| オチに気付いても気付かなくても、どっちにしろつまらない小説。 | ||||
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| 他にも書いてる方いますが自分は何か別な方向性で考えていて…… 疑ってかかってたせいか内容に関しては後半からなんとなくわかりました 自分はキンドルでの購入なのであとがきもなく、 てっきり最後のページというのにとんでもない事が隠されてるのではと思ったら殆んど予想通りの展開で唐突に終わったのでちょっとがっかりです。 一応念のためミステリーだと言う方もいて自分もそれに釣られた口ですが まぁミステリーと言えばそうかもって感じなんですが、あくまで恋愛物としてです。 自分みたいに実はとんでもない事件が!とか思ってしまうと肩すかしを喰らってしまうのでご注意を…… | ||||
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| いつも目次にじっくり目を通してから読み始めますが、その段階である程度展開が読めてしまいました。 丁寧にテクストを追っていくと、オチも見えてきますし、途中で話が繋がってしまいます。 残り30%を読むのが大変に苦痛でした。 おすすめしません。 | ||||
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| しゃべくりで有田がオススメしてたから、買ってみた。 なんか…A面夕樹は完全純粋、B面辰也になったらいきなりキレる、口調も悪い…繭子と会った大学の友達の話もでてこない…完全に違う人でしょ?と気づいた(^◇^;) でもそれ以上の何かがある!と思って読んでましたが無かったです。同時進行だったのは気づかなかった〜! 話はベタベタの恋愛で全然好かないですm(_ _)m | ||||
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