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殺し屋の営業術
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殺し屋の営業術の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.31pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全57件 1~20 1/3ページ
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| 第71回江戸川乱歩賞受賞作品ですが、メチャクチャ面白いです。どこの書店でも一押しコーナーにあり、かなりお薦め作品のようでした。少し立ち読みしてみましたが、即内容に引き込まれていき、購入即決しました。内容は、サイコパス系のトップ営業マンがひょんなことから殺し屋稼業に参加しなくてはいけなくなる話です。一つ一つの描写やどんでん返しなどが痛快であっという間に読み終えてしまいます。ご興味のある方は是非! | ||||
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| 殺し屋に営業をするというちょっと変わった設定ですが、日常のシーンから違和感なく没入できる構成になっており、前に戻ることなく読み進めることができました。意図的な伏線の散らばりも少なく、結末を迎えるにあたり伏線を合理的に回収できたか否かで消化不良を起こすこともなかったので、スピード感を持って一気に読み進めても爽快な読了感を得られるのだと思います。登場人物がコロリと懐柔されていく様子に理屈っぽさがないにも関わらず、読み手をすぐに納得させられるところにも読みやすさ・面白さの背景にあるのだと思います。 | ||||
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| 2025本屋大賞の作品の中からタイトルと装丁だけてま選んだんだ本ですが、大当たりでした。冒頭から目まぐるしく展開していき、あれよあれよとあっという間に読み終わります。主人公が裏社会の中で本当の自分を知り、そこで発揮する真価が凄い。 | ||||
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| 本屋大賞2026 第6位 世の営業職の皆様、絶対楽しめるので読んでみて。 自分は入社5年は完全なる営業職だったのでこの話を「そうそうそれわかるわかる」「いる!!!先輩にいた!!!」とか思いながら楽しく読んだ。返事の仕方、話題の持って行き方、質問の仕方、こういうのを講習で徹底的に叩き込まれた。それを鳥井氏はすべて完璧に持っているスーパー営業なのである。ああああああすげええええ!!!そこから物語はスタートする。とにかく行きつく暇なく緊張感の連続、そしてそこから覚醒していく鳥井氏を追いかけてほしい。 取引の行く末を予測するにあたっては若干凡庸なものもあったけれど(自分が予想できたという意味で)、なかなかに楽しい物語であった。 サラリーマン、とりわけ営業の人は爽快感があると思う。ぜひ。 | ||||
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| 本屋大賞にノミネートされているなかで、タイトルが気になって読み始め。 展開がとってもスピーディーで面白く、一気に読み進めてしまいました。 主人公が自身の本質に気付いていくところ、楽しかったです。 | ||||
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| 敏腕営業マンがダークサイドへと堕ちていく――そんな物語だ。 「ご安心下さい、私はノルマを達成出来なかった事が一度も無いんです」 その営業スキルを武器に、彼は裏社会で成り上がっていく。 明日を生きる為に持っている全てを使う。 その姿は痛快でありながらもどこか危うく、僅かに残る善の心もやがて悪の闇に呑み込まれ、孤高の怪物が誕生していく予感を孕んでいる。 本作は“ノンストップクライムサスペンス”。 無駄を削ぎ落とした展開は、まさにジェットコースターのように加速し、場面も目まぐるしく移り変わる。 殺し屋という名の掃除屋を題材としているため暴力描写はあるが、終盤にかけて物語は一気に加速していく。 その佳境における緊迫感は、単なる殺し屋同士の殺し合いではない。 あくまで「営業」としてノルマ達成の為の頭脳戦と駆け引きが主軸にあり、知略が絡み合うハラハラ感は、ビジネスの現場にも通じるリアルな緊張感を孕んでいる。 彼が辿り着く先に待つのはダークヒーローの誕生か、それともモンスターの誕生か。 これはまだ序章に過ぎない。 まだ登場していない組織や団体もあり、物語の広がりを感じさせる。 続編の刊行も決定しているとのことで、今後の展開が非常に楽しみだ。 | ||||
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| 自己成就感を全く得られない凄腕営業マンが、殺し屋の世界に巻き込まれていく。自分の身の回りには全く起こりそうもない物語だからこそ、面白がって読み進められた。暴力や殺人の場面が何度も出てくるが、なぜか少しも怖くない。自分の世界と切り離されているからだろう。 危機の連続したストーリー展開に追い立てられて、ぐんぐん引き込まれた。圧倒的な敵役にどうやって立ち向かうのか、分かりやすくわくわくした。 | ||||
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| ポップなタイトルと裏腹に内容が生々しい。普通に人が死ぬし、主人公の思い通りにことが進まない。 主人公の営業力で無双する話かと思っていたら、全然そんな感じでもなく、お金どうするの!? と読んでてやきもきします。面白い。 ちまちまお金を稼ぐのかと思ってたら違ってました。 主人公が悪人に染まるさま、最終的な形成逆転がよかったです。あと推理できないタイプ。ざまあ要素有り。 難を言うと敵が主人公を過大評価、大げさな表現で怪物とか仰々しく思っちゃうのが、惜しいなあと思いました。それを読者に思わせたら一流だと思いました。 でも推理ができないタイプなんでそこまで怪物とも思えなかったです。 | ||||
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| 1度読み始めたら気になって気になってめちゃくちゃ引き込まれている自分に驚いた!映画化になったら誰をキャスティングしたいかなぁなどと妄想しながもほんと面白かった!オーディオブックで聞いて大正解!手が離せなくても聞けるので細々時間がとれた | ||||
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| ハードボイルドとか、ミステリーとか、既存のカテゴリーに 収まらない、ここ数年読んだ本では超絶面白かった作品! 気質の営業マンが、怪物に変容していく様がとても良く描写 されていて、新人とか考えられない!!営業の話法とか、ク ロージング手法は勉強になった。営業マンは是非読んだ方が 良い。殺し屋ものを手掛ける古参の先生方に引導を渡す作品 だと確信した!! | ||||
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| 超一流の営業マンが超絶なセールス術で殺し屋組織と対決していくという、斬新な設定もテンポのいい展開で楽しく読めました。ただ全体的にただよう厨二病っぽさが、小説の重厚さを損なってると思います。 エンタメ物としてはよくできてるので、アイドル主演での映画化とかあるんじゃないですか。続編への含みも匂わせてるし。 | ||||
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| 一度読んだら止まらないとか大袈裟だな、と、ここのレビューに思いながらも購入。普段は通勤時間にしか小説を読まないのに、続きが気になり2日で読了。漫画のような小説で読みやすく、とても面白かったです。続編も楽しみにしています。 | ||||
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| 一気に読んでしまいます。何度読んでもハラハラが止まらない。 | ||||
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| ストーリーの展開、ハラハラドキドキ感、一気に読めました。 この主人公で、歴戦の殺し屋たちに対峙できるのか?と思ってましたが、なんのことはない。1番の悪魔がそこにはいました。 | ||||
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| 話のテンポが良く、先へ先へ読み進めたくなること必至です。 | ||||
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| 書店で題名を見た瞬間、読みたいと思った1冊。優秀なと言うより有能な営業マンが突然殺し屋という裏社会に関わることになる。一般人にしては結構タフで、主人公としてちょっと出来過ぎの感は否めない。結末に至るまでの経緯は予想が付いたが、それでも飽きさせないのは、文章から掻き立てられる読み手の想像力ではないだろうか。それだけリアルな点もある。きっといつかは映像化されるであろう作品であった。 | ||||
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| 優秀な営業マンが殺し屋の営業に転職するという異色の設定の物語です。 主人公の鳥井という営業マンがとにかく優秀で、相手の出方を読みながら戦略を練り、状況に応じて行動を変えていく。その過程は読んでいて非常に引き込まれるものがありました。 営業と殺し屋という、一見絶対に交わらないもの同士でどのように物語が展開するのか不思議でしたが、読んでみて非常に納得できるものでした。殺し屋にしろ何にしろ仕事というものは、結局顧客のニーズにどう応えるのかが重要であり、時にはそのニーズ自体を生み出すことさえある。その構造を営業という視点から描いている点が、この作品の面白さだと思いました。 なぜ鴎木ではなく、鳥井が最終的には勝てたのか、それはやはり鳥井が殺し屋ではなく営業出身だからというのが非常に大きいなと感じました。 鳥井の敵対勢力として、鴎木という女性が出てきますが、彼女も非常に優秀でした。ただ、目の前の鳥井というものにとらわれすぎていて、もう少し先の思考が欠けているのが残念でした。鳥居が鴎木のターゲット殺害を妨害したとして、それが成功しても依頼主が鳥井に殺しの依頼をする可能性というのは非常に低い。彼女は、そこについてはあまり深く考えない。そこだけがご都合主義観が強かったように思います。また、鴎木が鳥井にこだわる理由も説得力がなく、読んでいて少し違和感を覚えました。 それでも、こうした点は全体の完成度を下げるものではなく、営業という職業の本質をエンタメに落とし込んだ作品として、非常に面白かったです。 | ||||
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| ダントツの営業マンだった主人公。彼が駆使する ”人を動かす” 術のベースは、すべて 心理学の原則に従っています。 カクテルパーティ効果: 自分の名前を呼ばれた人は、相手の発言に意識を集中させることになり、親近感を抱く プロスペクト理論: 人は得した喜びよりも、損をした痛みの方が2倍ほど強く感じる ドア・イン・ザ・フェイス: 無茶な要求を出して断らせた後に、本命を出して呑ませる手法 オウム返し: 相手の言ったことをそのまま言い返すことで、心理的距離を縮める方法 これら以外にも、”発言の内容そのものよりも、緩急や抑揚が重要である”、などの 心理学で証明されているスキルをこれでもかというくらい使い倒しています。 心理学は、人の心理についての学問なので、日常生活からビジネス社会、人間関係の 構築といった、さまざまな場面で有益であることがコミカルに描かれています。 ただ、心理学は使い方や使い道によって、薬にもなれば毒にもなります。 生来のパーソナリティが「サイコパス」な人が悪意をもって使う時には毒になります。 この小説の最後に、敵対する相手が主人公のことを次のように評しています。 この男は、悪魔だ こんな化け物は、表の世界に留めて置くべきだったんだ サイコパスとは、共感力が著しく欠如しているのに、相手の心理を読んで操ること がうまい人です。 サイコパスはすべて悪人ではなく、世の中の変革や、心理の奥に迫る可能性も大です。 自らの存在価値は、それを探す道程そのものにあったのだ 最終盤で主人公が独白するこの言葉は、『夜と霧』で有名なヴィクトール・ フランクルの思想そのものです。 愉しみながら、人の心理が学べる素敵な小説です。 | ||||
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| あえて乱文で書きますがめちゃくちゃ面白かったです。 本当に夢中で読んで1日で読み終えてしまいました…。ちょっとったいなかったかも。明日というか、今日からもう一度読み返したいと思います。 ミステリも多少ありますが、鳥井一樹の人間性が1番面白いと思いました。営業マンがこれほど恐ろしいとは思わなかった…。続編も映画もドラマも作れそうな程に作り込まれてます。 ぜひ読んでみて下さい。きっと私と同じように夢中になって読んでしまいますよ。 | ||||
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| これは読んだことがないタイプの展開が読みにくい物語でとても気に入っています | ||||
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