嘘と詐欺と異能学園2

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種別
長編
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あらすじ

2021年12月10日 嘘と詐欺と異能学園2 (電撃文庫)

無能力の最強詐欺師がエリート異能学園で成り上がる。 知略バトル第2弾!緻密に張り巡らせた嘘と策略によって、無能力者でありながら異能学園で勝利を重ねるジンとニーナ。ある日、ニーナに入学試験免除のエリート異能力者・キャスパーとカレンがそれぞれ同盟を持ち掛けてくる。彼らは対立しており、ニーナの力を借りて相手を潰す計画を立てていたのだ。これを好機と捉えたジン達は両者と同時に同盟を組むが、命を狙ってくる謎の刺客や、複雑に絡み合う思惑によって、事態は思わぬ方向へ加速していく――!嘘がバレたら即終了! 怪物達を相手に、ハイリスクハイリターンの信用詐欺が幕を開ける。(「BOOK」データベースより)

評判

嘘と詐欺と異能学園2の評価:

7.00/10点 レビュー 1件。 C ランク

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平均点7.00pt

嘘と詐欺と異能学園2の総合評価:

7.50/10点 レビュー 2件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(7pt)

嘘と詐欺と異能学園2の感想

シリーズ2作目。前作は必読で続きものです。
主人公&ヒロインは異能学園の中において、能力を持たない無能力者。その事実を隠し、あたかも異能を持っているかのように演じながら、騙し合いやトリックを駆使してバトルに挑んでいく物語です。

全3巻を読み終えての感想となりますが、本作の2作目が一番騙し合い&トリックが面白い作品でした。
巻を重ねるごとに相手陣営も強力になり、バトル難易度が上がっていく点が熱い。そして本シリーズの魅力は、主人公陣営だけでなく、敵陣側も詐欺を仕掛けてくるところ。こちらが仕掛けたと思ったら、逆に相手のトリックに嵌められ、、、と思いきや知略で再び盤上をひっくり返す――そんな二転三転するスリリングな展開が大変面白かったです。

若干難を言えば、ライトノベル特有の雰囲気や文章が好みの分かれる所かもしれません。個人的には文章の相性の問題か、若干読みづらく、異能バトルの描写を把握しきれない部分もありました。とはいえ、主人公&ヒロインの関係性や、バトルの目的はシンプルで分かりやすいので、途中の細かい所は気にせず十分に楽しめました。登場人物それぞれが裏を隠しながら繰り広げる頭脳戦はなかなか見どころでした。

egut
T4OQ1KM0

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.1
(4pt)

冴え渡るコンゲームが面白かった

あとがきで書いてあったことが「くだらないけど、わかるわー」というのが悔しかったです。
前巻ラストでどうなるかと思っていたところに、また二転三転する騙しあいの展開で、息もつかせぬという感じで一気読みしました。
たっぷり読んだ気になってもまだ半分くらいで、その密度に満足します。
新たな展開が入れられたことで、より秘密がばれる危険性もはねあがり、さらに危なさを予感させるラストが続きを気にさせます。
スパイもののような騙しあいがこの作品の面白さなので、ネタバレになるような具体的なことは書けないのですが、スリリングな面白さで楽しい作品でした。
まあリアリティー拘る人はこんなので騙せるわけがないとか言うかもしれませんが、それ言い出すとスパイものとか騙しあいの創作の大半がそうなるので、そこは娯楽作品として割りきる楽しむ姿勢もいるでしょう。
次の騙しあいの展開がどうなるかと続刊が待ち遠しくなる巻でした。
嘘と詐欺と異能学園2 (電撃文庫) Amazon書評・レビュー: 嘘と詐欺と異能学園2 (電撃文庫)より
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