(短編集)

怪盗紳士ルパン

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

怪盗紳士ルパンの評価:

4.61/5点 レビュー 28件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.61pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全73件 21〜40 2/4ページ
No.53
(5pt)

「カスタマーレビュー」のほとんどが「ハヤカワ・ミステリ文庫」平岡敦訳のもの・・?!

「ポプラ社」の南洋一郎訳は子供向けでかつて読んだ今は大人の懐かしむ声が多い、「偕成社文庫」は単行本サイズで1980年代の「完訳」で文字が大きくて読みやすく振り仮名付きで親子で楽しめるし数が揃っている、「創元推理文庫」は1960年代の「完訳」でやや読みにくいが数が揃っている、「ハヤカワ・ミステリ文庫」が「アルセーヌ・ルパン生誕100周年」の2005年に出た平岡敦の「新完訳」で大人向けで翻訳が優れており評価が高いが「品切れ」が多く「翻訳ペースが停滞」しているのが非常に残念。全体として「ハヤカワ・ミステリ文庫」の平岡敦訳に期待する声が多いと思います。日本ではアニメ「ルパン三世」が国民的人気で、2017年が「モンキーパンチ原作50周年」、2021年が「アニメ放映50周年」です。この機会に再度、各出版社に奮闘努力を期待します!
怪盗紳士ルパン (偕成社文庫―アルセーヌ・ルパン・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 怪盗紳士ルパン (偕成社文庫―アルセーヌ・ルパン・シリーズ)より
4036513907
No.52
(5pt)

「カスタマーレビュー」のほとんどが「ハヤカワ・ミステリ文庫」平岡敦訳のもの・・?!

「ポプラ社」の南洋一郎訳は子供向けでかつて読んだ今は大人の懐かしむ声が多い、「偕成社文庫」は単行本サイズで1980年代の「完訳」で文字が大きくて読みやすく振り仮名付きで親子で楽しめるし数が揃っている、「創元推理文庫」は1960年代の「完訳」でやや読みにくいが数が揃っている、「ハヤカワ・ミステリ文庫」が「アルセーヌ・ルパン生誕100周年」の2005年に出た平岡敦の「新完訳」で大人向けで翻訳が優れており評価が高いが「品切れ」が多く「翻訳ペースが停滞」しているのが非常に残念。全体として「ハヤカワ・ミステリ文庫」の平岡敦訳に期待する声が多いと思います。日本ではアニメ「ルパン三世」が国民的人気で、2017年が「モンキーパンチ原作50周年」、2021年が「アニメ放映50周年」です。この機会に再度、各出版社に奮闘努力を期待します!
怪盗紳士ルパン (推理・探偵傑作シリーズ 13) Amazon書評・レビュー: 怪盗紳士ルパン (推理・探偵傑作シリーズ 13)より
4251081234
No.51
(4pt)

久しぶりです、小学校の時以来ですが、大人になっても面白く読めました

小学校の時以来ですが、大人になって読み直しても面白かったです
怪盗紳士ルパン (ハヤカワ文庫 HM) Amazon書評・レビュー: 怪盗紳士ルパン (ハヤカワ文庫 HM)より
4151757511
No.50
(4pt)

久しぶりです、小学校の時以来ですが、大人になっても面白く読めました

小学校の時以来ですが、大人になって読み直しても面白かったです
怪盗紳士ルパン (偕成社文庫―アルセーヌ・ルパン・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 怪盗紳士ルパン (偕成社文庫―アルセーヌ・ルパン・シリーズ)より
4036513907
No.49
(4pt)

久しぶりです、小学校の時以来ですが、大人になっても面白く読めました

小学校の時以来ですが、大人になって読み直しても面白かったです
怪盗紳士ルパン (推理・探偵傑作シリーズ 13) Amazon書評・レビュー: 怪盗紳士ルパン (推理・探偵傑作シリーズ 13)より
4251081234
No.48
(5pt)

世界の古典

昔を思い出して買いました。懐かしいですね。満足です。ありがとうございます。
怪盗紳士ルパン (アルセーヌ・ルパン全集 (1)) Amazon書評・レビュー: 怪盗紳士ルパン (アルセーヌ・ルパン全集 (1))より
4038150100
No.47
(5pt)

世界の古典

昔を思い出して買いました。懐かしいですね。満足です。ありがとうございます。
怪盗紳士ルパン (ハヤカワ文庫 HM) Amazon書評・レビュー: 怪盗紳士ルパン (ハヤカワ文庫 HM)より
4151757511
No.46
(5pt)

世界の古典

昔を思い出して買いました。懐かしいですね。満足です。ありがとうございます。
怪盗紳士ルパン (偕成社文庫―アルセーヌ・ルパン・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 怪盗紳士ルパン (偕成社文庫―アルセーヌ・ルパン・シリーズ)より
4036513907
No.45
(5pt)

世界の古典

昔を思い出して買いました。懐かしいですね。満足です。ありがとうございます。
怪盗紳士ルパン (推理・探偵傑作シリーズ 13) Amazon書評・レビュー: 怪盗紳士ルパン (推理・探偵傑作シリーズ 13)より
4251081234
No.44
(5pt)

世界の古典

昔を思い出して買いました。 懐かしいですね。 満足です。 ありがとうございます。
怪盗紳士ルパン (ハヤカワ文庫 HM) Amazon書評・レビュー: 怪盗紳士ルパン (ハヤカワ文庫 HM)より
4151757511
No.43
(5pt)

世界の古典

昔を思い出して買いました。 懐かしいですね。 満足です。 ありがとうございます。
怪盗紳士ルパン (偕成社文庫―アルセーヌ・ルパン・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 怪盗紳士ルパン (偕成社文庫―アルセーヌ・ルパン・シリーズ)より
4036513907
No.42
(5pt)

世界の古典

昔を思い出して買いました。 懐かしいですね。 満足です。 ありがとうございます。
怪盗紳士ルパン (推理・探偵傑作シリーズ 13) Amazon書評・レビュー: 怪盗紳士ルパン (推理・探偵傑作シリーズ 13)より
4251081234
No.41
(4pt)

是非どうぞ

アルセーヌ・ルパンシリーズ第1弾。
アニメ版ルパン三世のイメージで読むとひっくり返る。簡単に言うとアクションゼロ。タイトルの“紳士”というところが、ルパンの本来のスタイル。
スマートに盗みを働くというのがルパンの売りで、そこが新しかったわけです。凡そ100年前の作品であるルパンは、紳士と下劣な泥棒とのミスマッチが生んだ希代の怪盗といえる。

話しは短編集調で読みやすい。内容は当然ミステリで、今からすると古くさく感じると思うが、意外に大がかりなトリックなどではなく、実用的な心理トリックが主になっている。冷静沈着に物事を進めるイメージだが、案外人間臭く、色々思い悩んだりする。事件やトリックで押す話しではなく、心情描写が意外に多い。ルパンてこんなの、て感じだ。 最後の最後にホームズが登場する。既に初期段階で、ホームズを絡ませる構想があることが分かる面白い演出だ。日本ではマンガ、アニメの影響でルパン人気が高いが、ヨーロッパではやはりホームズの方が高い。当時なら圧倒的だったろう。ゆえに当然の成り行きと思われる。
既に沢山のミステリを読んできた方なら、ここに登場するネタや展開が後世の多くの作品にどう使われてきたか見ていくのも面白いのではないだろうか。古典の良さは、純粋性にあると思う。後の作品は原典を脚色し細分化し混在させて発展させていくので、色々な要素の入り交じった気細切れになってしまう。それは変化があって面白いのだけれども、本来的な要素は薄まり、何だか分からなくなっているものも多い。それを再確認、または知ることで面白さが深まると思うのだ。
アニメ版しか知らない方は、原典がこうだから、あーなったのかという見方も出来る。色々な意味で興味深い一冊であると思う。シリーズであるので、これ1冊で終わるわけもなく、興味が湧いたなら他も手に取ってみては如何だろうか。“カリオストロ編”というシリーズものもあるよ。
怪盗紳士ルパン (ハヤカワ文庫 HM) Amazon書評・レビュー: 怪盗紳士ルパン (ハヤカワ文庫 HM)より
4151757511
No.40
(4pt)

是非どうぞ

アルセーヌ・ルパンシリーズ第1弾。
アニメ版ルパン三世のイメージで読むとひっくり返る。簡単に言うとアクションゼロ。タイトルの“紳士”というところが、ルパンの本来のスタイル。
スマートに盗みを働くというのがルパンの売りで、そこが新しかったわけです。凡そ100年前の作品であるルパンは、紳士と下劣な泥棒とのミスマッチが生んだ希代の怪盗といえる。

話しは短編集調で読みやすい。内容は当然ミステリで、今からすると古くさく感じると思うが、意外に大がかりなトリックなどではなく、実用的な心理トリックが主になっている。冷静沈着に物事を進めるイメージだが、案外人間臭く、色々思い悩んだりする。事件やトリックで押す話しではなく、心情描写が意外に多い。ルパンてこんなの、て感じだ。 最後の最後にホームズが登場する。既に初期段階で、ホームズを絡ませる構想があることが分かる面白い演出だ。日本ではマンガ、アニメの影響でルパン人気が高いが、ヨーロッパではやはりホームズの方が高い。当時なら圧倒的だったろう。ゆえに当然の成り行きと思われる。
既に沢山のミステリを読んできた方なら、ここに登場するネタや展開が後世の多くの作品にどう使われてきたか見ていくのも面白いのではないだろうか。古典の良さは、純粋性にあると思う。後の作品は原典を脚色し細分化し混在させて発展させていくので、色々な要素の入り交じった気細切れになってしまう。それは変化があって面白いのだけれども、本来的な要素は薄まり、何だか分からなくなっているものも多い。それを再確認、または知ることで面白さが深まると思うのだ。
アニメ版しか知らない方は、原典がこうだから、あーなったのかという見方も出来る。色々な意味で興味深い一冊であると思う。シリーズであるので、これ1冊で終わるわけもなく、興味が湧いたなら他も手に取ってみては如何だろうか。“カリオストロ編”というシリーズものもあるよ。
怪盗紳士ルパン (偕成社文庫―アルセーヌ・ルパン・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 怪盗紳士ルパン (偕成社文庫―アルセーヌ・ルパン・シリーズ)より
4036513907
No.39
(4pt)

是非どうぞ

アルセーヌ・ルパンシリーズ第1弾。
アニメ版ルパン三世のイメージで読むとひっくり返る。簡単に言うとアクションゼロ。タイトルの“紳士”というところが、ルパンの本来のスタイル。
スマートに盗みを働くというのがルパンの売りで、そこが新しかったわけです。凡そ100年前の作品であるルパンは、紳士と下劣な泥棒とのミスマッチが生んだ希代の怪盗といえる。

話しは短編集調で読みやすい。内容は当然ミステリで、今からすると古くさく感じると思うが、意外に大がかりなトリックなどではなく、実用的な心理トリックが主になっている。冷静沈着に物事を進めるイメージだが、案外人間臭く、色々思い悩んだりする。事件やトリックで押す話しではなく、心情描写が意外に多い。ルパンてこんなの、て感じだ。 最後の最後にホームズが登場する。既に初期段階で、ホームズを絡ませる構想があることが分かる面白い演出だ。日本ではマンガ、アニメの影響でルパン人気が高いが、ヨーロッパではやはりホームズの方が高い。当時なら圧倒的だったろう。ゆえに当然の成り行きと思われる。
既に沢山のミステリを読んできた方なら、ここに登場するネタや展開が後世の多くの作品にどう使われてきたか見ていくのも面白いのではないだろうか。古典の良さは、純粋性にあると思う。後の作品は原典を脚色し細分化し混在させて発展させていくので、色々な要素の入り交じった気細切れになってしまう。それは変化があって面白いのだけれども、本来的な要素は薄まり、何だか分からなくなっているものも多い。それを再確認、または知ることで面白さが深まると思うのだ。
アニメ版しか知らない方は、原典がこうだから、あーなったのかという見方も出来る。色々な意味で興味深い一冊であると思う。シリーズであるので、これ1冊で終わるわけもなく、興味が湧いたなら他も手に取ってみては如何だろうか。“カリオストロ編”というシリーズものもあるよ。
怪盗紳士ルパン (推理・探偵傑作シリーズ 13) Amazon書評・レビュー: 怪盗紳士ルパン (推理・探偵傑作シリーズ 13)より
4251081234
No.38
(5pt)

Herlock Sholmesに戻してよかったのでは?

子供の頃はイラストやテレビで描かれるアルセーヌ•ルパンがとても渋いおじさんに見えてしまい、いろんな出版社から出ていた作品にもなかなか手を伸ばせませんでした。それが大人になって本書を読んだらビックリ。ルパンのことも、すっかり気に入ってしまったんです(今の所は偕成社の挿絵が自分のイメージと近いです)愛を語るためにフランス語があるという言葉もあるくらいだから、ルパンも恋をするし、普段は小粋に明るくふるまって、心の底では格差社会への怒りや悲しみを抱えてる、そんな風にも見えました。
内容もルパンの青春といえそうな話が入っていたのでよかったです。

日本では毛利 蘭ちゃんの名前のモデルにもなってる作者のモーリス•ルブランは、もともとフローベールのような純文学作家を目指して小説を書いていたと聞いています。ヴェルヌのような冒険活劇の人ではなかったんですね。
アガサ•クリスティ著の「複数の時計」に出てくるルブラン評も的を射ていておもしろいです。作品の中には推理や冒険の要素もあるけど、改めて読むとそれよりもっと人間同士のドラマの部分に寄り添って書いていた人なのかなという気がしました。
怪盗紳士ルパン (ハヤカワ文庫 HM) Amazon書評・レビュー: 怪盗紳士ルパン (ハヤカワ文庫 HM)より
4151757511
No.37
(5pt)

Herlock Sholmesに戻してよかったのでは?

子供の頃はイラストやテレビで描かれるアルセーヌ•ルパンがとても渋いおじさんに見えてしまい、いろんな出版社から出ていた作品にもなかなか手を伸ばせませんでした。それが大人になって本書を読んだらビックリ。ルパンのことも、すっかり気に入ってしまったんです(今の所は偕成社の挿絵が自分のイメージと近いです)愛を語るためにフランス語があるという言葉もあるくらいだから、ルパンも恋をするし、普段は小粋に明るくふるまって、心の底では格差社会への怒りや悲しみを抱えてる、そんな風にも見えました。
内容もルパンの青春といえそうな話が入っていたのでよかったです。

日本では毛利 蘭ちゃんの名前のモデルにもなってる作者のモーリス•ルブランは、もともとフローベールのような純文学作家を目指して小説を書いていたと聞いています。ヴェルヌのような冒険活劇の人ではなかったんですね。
アガサ•クリスティ著の「複数の時計」に出てくるルブラン評も的を射ていておもしろいです。作品の中には推理や冒険の要素もあるけど、改めて読むとそれよりもっと人間同士のドラマの部分に寄り添って書いていた人なのかなという気がしました。
怪盗紳士ルパン (偕成社文庫―アルセーヌ・ルパン・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 怪盗紳士ルパン (偕成社文庫―アルセーヌ・ルパン・シリーズ)より
4036513907
No.36
(5pt)

Herlock Sholmesに戻してよかったのでは?

子供の頃はイラストやテレビで描かれるアルセーヌ•ルパンがとても渋いおじさんに見えてしまい、いろんな出版社から出ていた作品にもなかなか手を伸ばせませんでした。それが大人になって本書を読んだらビックリ。ルパンのことも、すっかり気に入ってしまったんです(今の所は偕成社の挿絵が自分のイメージと近いです)愛を語るためにフランス語があるという言葉もあるくらいだから、ルパンも恋をするし、普段は小粋に明るくふるまって、心の底では格差社会への怒りや悲しみを抱えてる、そんな風にも見えました。
内容もルパンの青春といえそうな話が入っていたのでよかったです。

日本では毛利 蘭ちゃんの名前のモデルにもなってる作者のモーリス•ルブランは、もともとフローベールのような純文学作家を目指して小説を書いていたと聞いています。ヴェルヌのような冒険活劇の人ではなかったんですね。
アガサ•クリスティ著の「複数の時計」に出てくるルブラン評も的を射ていておもしろいです。作品の中には推理や冒険の要素もあるけど、改めて読むとそれよりもっと人間同士のドラマの部分に寄り添って書いていた人なのかなという気がしました。
怪盗紳士ルパン (推理・探偵傑作シリーズ 13) Amazon書評・レビュー: 怪盗紳士ルパン (推理・探偵傑作シリーズ 13)より
4251081234
No.35
(5pt)

怪盗紳士ルパンを読んで

ルパンの物語は随分昔にほとんど読みました。しかし、この「怪盗紳士ルパン」はほとんど憶えていませんでしたが、新鮮な気持ちで読ませて貰いました。傑作の「813」を購入しましたがフランス語で残念でした。
怪盗紳士ルパン (ハヤカワ文庫 HM) Amazon書評・レビュー: 怪盗紳士ルパン (ハヤカワ文庫 HM)より
4151757511
No.34
(5pt)

怪盗紳士ルパンを読んで

ルパンの物語は随分昔にほとんど読みました。しかし、この「怪盗紳士ルパン」はほとんど憶えていませんでしたが、新鮮な気持ちで読ませて貰いました。傑作の「813」を購入しましたがフランス語で残念でした。
怪盗紳士ルパン (偕成社文庫―アルセーヌ・ルパン・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 怪盗紳士ルパン (偕成社文庫―アルセーヌ・ルパン・シリーズ)より
4036513907